【毎週日曜更新!!合気道バカ!根木俊一のブログ】
読んで字のごとく、生活必需品は生活する上で欠かせないものですよね。
お米とか歯ブラシとか洗剤とか衣類とか・・・
普段生活をしていれば必ず要るものです。
逆に、生活“非”必需品は、普段生活する上で必ずしも必要としないものです。
例えば、お父さんが趣味のゴルフで使うクラブや、お母さんが身に付けているアクセサリー、
お子さんのTVゲーム機なんかそうかもしれませんね。
で、クライアントさんに聞くんです。
「ご自身がやられていらっしゃるご商売は生活必需品ですか?それとも、生活“非”必需品ですか?」
クライアントさんは、美容室さんやエステ・ネイルサロンさんなんですが、皆さん結構迷われます。
「う~ん、必要と言えば必要だけど、食事や衣類に比べれば我慢できるものだし・・・どっちだろう?」
この問いって結構難しくて、「こっち!」ってなかなか限定できないものだと思います。
でも、一つ気付いて頂きたいんです。
例えば、今皆さんが当たり前のように持っている携帯電話。
これって今でこそ生活必需品でしたが、一昔はどうでしたか?
あと、TVとか冷蔵庫、洗濯機だって戦後の日本では生活必需品ではなかったはずです。
つまり、時代と共に人々の価値観が変化していったため、生活“非”必需品が
生活必需品に変わっていったんです。
三種の神器は生活必需品へと変化していった
で、なんで人々が必要だと思い始めたかっていうと、
提供する側が「これからの時代に必要ですよー」って発信していったからでは
ないでしょうか。(←ここ大事)
価値があるかどうかは、最終的に使ってみなければわかりません。
いえ、もしかしたら使ってみてもわからないかもしれません。
では、消費者はどうしたらその価値に気付くことができるのでしょうか。
それは、提供する側が「あなたが選んだ商品は価値あるものですよー」って
発信してあげれば良いのではないでしょうか。
スティーブン・ジョブズがiphoneを価値あるものにしていったように、
あなたの商品も発信することで価値あるものになるかもしれませんね。



