

和歌山との交流学習。もうでに7回ほど交流しただろうか。
交流を重ねるうちに、和歌山県のクラスともずいぶんなじんできた感がある。
前回の和歌山からのプレゼンは、ずいぶんと良く子ども達にも好評。
交流学習には、やっていく内にお互いがレベルアップしてくるという側面をもつ。
今回の交流学習では、子ども達がずいぶんと成長したなと思う場面があった。
プレゼンのクイズが終わって「なにかしつもんありますか?」と問うと、和歌山から「たんちょうの大きさはどれくらいですか?」と問われた。
プレゼンしたグループは、その具体的な数字がわからない。
すると、後ろのメンバーが図鑑を開いて、140cmだよとフォローする。
他にもにた場面があって、プレゼンのグループがつまる質問を後ろがフォローする。
集団知として相手の質問に正対する学習になったことに非常に成長を感じた。
交流学習をしているとき、相手の質問に答えたら、拍手をする。それは、相手の質問によく答えたねという賞賛の拍手なのだけれど、なにやら、テニスの試合のように質問のキャッチボールを楽しんでいるような感もある。そういう風に学習に真剣勝負で取り組めるということが大切なのだと思う。
それと、写真にもあるように、自分達で創意工夫して、ただ座ってシートをみせるだけでなく、相手に伝わりやすいように、見せる人、読む人とローテーションしながらプレゼンをしたり、相手にみやすいように乗り出して見せたり、相手のことを考えた創意工夫をいろいろと試行錯誤して行ったことがこれもまた成長だと感じた。
学習の中で、子ども達が自分達で創意工夫するということがどれほどできるだろうか。
なかなか出来ないものだ。
だがそれが出来るようになってきたということに、こういった学習の価値を思う。
和歌山県の交流相手に感謝・・・
来週でとりあえず、学習的な交流は終わる。
それ以外に、フリークエッションタイムをもうけて、楽しく交流学習を終えたいと思う。