2012年05月25日

背筋凍りました。是非最後まで読んで下さい。

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ツイッター始めてからさっぱり日記を書かなくなってましたが、

最近、世にも奇妙な出来事があったので久しぶりに書いてみます。


こないだの金曜日、10年来の付き合いのHくんと、地元板橋のバーにいったんです。

$あいき道

スコッチ片手に珍しいシガーをマスターにわけてもらったりで、気分はまさにショーンコネリー。

次期ジェームスボンド役は自分で決まりだななどと思っていると、


カラン


と、入り口から一人の男性が入ってきました。


引き締まった胸板...浅黒い肌...くせのある前髪
東南アジア系...タイ...フィリピンかな?


などと思いながら、一つあけてとなりに座った彼とマスターとの会話を盗み聞きしてたら、

「フロムインドネ~シア」

と。



地理にうるさい私はすかさず、ついカタコトで

「ヘイ、アーユーフロム、ジャワアイランド?カリマンタンアイランド?」

と尋ねてしまいました。



一瞬の沈黙。

こちらを伺うような視線。

ありゃ、さすがに無粋すぎたかも。
と思ってたら、


「ノー、スマトラアイランド」


と。


まぁそこからはいつもの通りすぐに打ち解け、坂本九の「スキヤキ」をデュエットしながら、
689トリオ(詞:永六輔 曲:中村八大 歌:坂本九)の魅力を教えてあげたりと、
なかなか良い雰囲気に。

彼はRという名前で、私より一回り以上年上なのですが、
こっちに1年だけ出稼ぎに来てて、居候先もうちの近所にあるとのこと。
実ははるか昔、日本に住んでたことがあるとのことで、


「アイライクジャパン、アイリスペクトサムライ、ダイスキ。」


を連発してました。

ちなみにR氏の英語は多分私よりも下手です。

さらには、彼もだいぶ酔っぱらってきて


「アイワズサムライ、ロングイヤーズアゴー」


などとうそぶく始末w。


で、深夜三時まで飲んでたのですが、翌日のことも考えてお開きに。



帰り道の途中、「シンセングミ、ユーノウ?」

と聞いてきたので、


「オフコース、ツームストン、オーヴァーゼアー」


そうです。
新撰組の近藤勇の墓所はJR板橋駅前にあるのです。

というわけで、今夜の〆にR氏を誘ってみることにしました。


「オーケー、R、ハカマイリ、プレイング、トゥギャザー、カモン」


ド深夜の強制墓参り。
Hくんは早よ帰りたそうでうんざりしてましたがw。


ちゅーわけでお墓に到着。(写真は借り物なので昼間ですが)

$あいき道


ひとしきり手を合わせたあと、R氏をみると......なんと号泣してました。

「コンドー...ヒーワズ、ファイティング、レジスタンス、
 マイカントリー、ウォー、オブ、インディペンデント」


......そうか。


インドネシアもオランダと独立戦争やって多くの血が流れたんだっけ...。
彼には新撰組が自分たちと同じだと思っているんだな。と。


5分くらいずーーーっと泣いてて、
あんまりにも感傷的になっててアレだったので、話題変えようと思い、

「ヘイ、R、ルックプリーズ」

と言って、脇の石に刻まれた近藤勇の坐画を見せ、

$あいき道
(画像はweb歴史館様よりお借りしています)


「ヒズ、ショルダー、アンバランス」

と、近藤が御陵衛士に左肩を銃で撃たれた影響で、晩年は常に肩の位置がおかしかったことを
教えてあげました。だいぶマニアックですけどね...。





と、





Rが急に真顔になり






「オールライト...

 アイワズサムライ...」






おいおい。

またかよ。

泣き出したと思ったら真面目な顔して今度は何だよ。






「ユー、ドントノウ、コンドー。


 バット、アイノウ、コンドー。


 ビコーズ、アイワズ、コンドウ。」





もはや意味が分からん。



と思ってたら、

いきなり彼がTシャツを脱ぎ始めました。




「おいおい!やめろよ!ストッププリーズ!アイムノット、ゲイ!!」




と思わず叫んでしまいましたが、







瞬間、とてつもないものを見て言葉を失いました。















彼の体をよく見ると、






















左肩に銃で撃たれた痕がはっきりとあったのです。






2011年11月21日

血尿でまくり事件 at 先週

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先日、

小石スグルさんという、リハスタでよく合う
シンガーソングライターさんのお手伝いをしておりまして。

何度か試しにボーカルライン録ってたら、
急に背中の右側からじんじんと痛みが。

「?」

ちょっと感じたこのない痛みだったので、
さりげなくトイレに行ったら真っ赤な尿が。

「あ~...出ちゃった、久しぶりのストレスだ。」


...実は大学時代にも大学祭の実行委員長やらされて、
105時間連続作業(うち仮眠10時間)を強いられたあげく
血尿ぴゅーぴゅーだったことがあったのです。
意外と責任感強いんです。


今日はコレ終わったらおとなしく帰って寝よう。
明日は曲作ってる娘達の渋谷のライブ見なきゃいかんので午前中に病院だな。


なんて思いつつ、作業再開。



...



......



............



.....................やっぱ痛ぇ...


小「?相木さん、どうしました?」

私「あ、いや、なんだか背中が...」

小「大丈夫です?病院いきます?」

私「あ、いえ、そこまでのものじゃーないと思......あれ!!??

私「あ!!!...
  痛ぇ!!!!!...
  ほ、ほんろにいれぇ!!!!!!!!」





というわけで北斗の拳のザコなみの叫び声をあげたあげく、
板橋の日大病院に救急搬送されました。



CTやらレントゲンやら撮られまくったあと、

ぶっきらぼうなお医者さんとご対面。



医「あ~、アイ↓キさんね、」

私「あ、すいません。アイ↑キですイントネーション。
  待機とか回帰の発音じゃなくて寝息とかメイドの方です。」

医「あ~はいはい、アイ↑キさんね、今回の診断の結果ですけど。」

私「は、はい。」

医「まぁ、たいしたことじゃございません。ただの...」

私(ホッ)

医「腎臓に石ができてただけです

私「ぐはっ!!!!!!!


突然の医師のイシ発言に言葉を失いました。


私「し、死ぬんですか!?」

医「いえいえ、4mm×4mmのちっちゃい石だから、水と薬飲んでれば...」

私(ホッ...溶かせるのか...)

医「普通に尿道から出てきます

私「ぐぬぅぅぅぅっっ!!!!!!!




まだ見ぬ物体Xへの恐怖


男としての忸怩たる屈辱


進行中の仕事への影響


...



なぜだ、

なぜ私がこんな目に...

最近事務所の女の子に暴言吐いたからか?

文京区小石川に5年も住んでたからか?

セイキマツのゼノン石川をもじって、アイキマツのプチゼノン小石川を名乗ったからか?

そもそも、小石さんの歌録ってるときに小石が見つかるなんて、ホールインワン、いや、アルバトロス級の奇跡じゃないか...




...いろんなものが頭をよぎり、消えて行きました。



その晩は薬飲んだり点滴打ったり痛み止めの座薬入れたりしつつ
結局入院し、翌日退院。



朝の検診では普段の生活についてだいぶきびしめに怒られてしまいました。
とりあえず石コロころりんするまでは、牛丼、マック、コーラ、ラーメンは
厳禁とのことです。



とはいえ、退院したその日の仕事は飛ばせないので、
ライブには駆けつけましたし、そのあとは前から約束してた麻布十番の
クラブイベントにも顔出しました。
結石ごときで欠席するわけにはいきません。
意外と責任感強いんです。


だがしかし、

もちろん重低音が腎臓に直撃したことは言うまでもありません。

だだっ広いフロアでDJがダフトパンクの「One more time」をかけたときは、

お、おらにゆんべの座薬をOne more time!!!!!

とも思いました。



で、朝5時に北区に帰宅。



Sばたさん、Yざきさん、車で送ってくれてありがとう。



これから仕事、死ぬほど頑張ります。




というわけで、皆様ご心配おかけいたしました。

この通り私は今のところ元気です。

結石排出のときはきちんとニコ生かなんかでリアルタイム中継いたします。

ご安心ください。
2011年10月17日

去る者、行く者

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一年ほど預かっていた大川朝美が、
土曜のライブをもって引退しました…。

人生の新たな目標ができ、それに向かって数年間邁進していきたいので、ステージに立つのは最後にしたい…と、電話で言われまして。


「あらま、そりゃ残念だわ。」


と、そのときは軽く了承したものの、

布団に入り寝ようとするにつけ、段々と


きちんと人生考えてるなぁとか、
チャンスらしいチャンスあげらんなかったなぁとか、
自分はこうして特殊な世界に取り残されてくんだなぁとか…


と、切なくなってきました。



この業界、もう何年もいますが、やはり関係者が去って行くのは非常に物悲しくなりますな。


あ~あ、


ま、人間最後は一人だ。


なんて、


あんまナーバスになってもアレなので、


やっぱり最後くらいは笑顔で花道を用意してあげたいなと。


というわけで最初で最後のトリで出てもらいました。


うーむ。


相変わらずの天才肌。
抜群にピッチとリズムがいい。


感動。


最後の曲の前のトークで自分の夢とかいままでの人生なんかを語ってたのですが、声優学校行くために自ら大学を中退しちゃったことなんかも包み隠さず話していて、


嗚々、なんて不器用な子なんだ…


と、その飾り気のなさにさらに感動。


そして、最後に曲の中で


「潔くかっこよく生きていこう」


という、いまの彼女の決意をあらわしたような歌詞にさらにウルっときまして。


しかも、オチサビで、


「戻れないそれぞれの道を選ぶときがくる前にこんなにも大切な思い出解き放つよ」


などと……


もはや涙腺堤防のほうも決壊寸前であります。


そしてラストサビで美しすぎる転調。


ぐはっ!!


ついに私も堪えきれなくなり、二つの眼球からは一気に大量の豚骨スープが!!


ここ数年ニヒルでクールなマキャベリストに徹してた自分も、こんなに感動できる人間味が残されていたんだ、と思いすこし安心しました。


だがしかし、


これはあとで聞いた話ですが、
サクプリの相坂明奈は最前列でとんでもない号泣してたらしいですな。


そりゃそうでしょうね。
はとこですもんね。


きっと子供のとき三味線を一緒に習ってたこととか、親戚一同で行ったエリンギ狩りとか、おたふく風邪のときにお互いの顔見て爆笑したエピソードとか、海に行ったときダルマオコゼふんずけて熱出したこととか、運動会で紅白に別れての騎馬戦からのマジ喧嘩とか、いろいろ思い出してたんでしょう。多分。


親戚がいるっていいなぁと思いました。
幼馴染がいるっていいなぁと思いました。


たった一年の付き合いしかないのに超感動してしまった自分が恥ずかしいですな…。


ぬぅ。


ま、でも朝美にはホント頑張って欲しいなと思います。


そして以前に書いた、例のサクプリが同イベントでライブデビューしました。

詳細は本人たちのブログを読んで頂きたいので割愛しますが、

なかなか初めてにしてはよかったんじゃないかなと。


それにしても、

ひとつのイベントでデビューする者と引退する者がいて、それがたまたま血のつながったもの同士だなんて、人生って素敵だなと思いました。
2011年10月09日

FMラジオに緊急出演しますた...。

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最近始めたヘヴィメタルトリオ、「サクラプリンセス」。

の、

ラジオを自分のスタジオで収録していつもFM局に納品してるのですが、
ちと手違いで音声データを紛失してしまいまして...。


それを気づいたのが深夜、納品の3時間半前...。


目の前が真っ暗になり、おでこの脂汗がくるぶしまでつつーっと垂れてきました。


どうしよう、今まで録りためた結衣の珍発言総集編を急いで作るか...?
と、思ったものの、多分本人にあとで恨まれそうなので断念。


というわけで、


「おい、ピンチだ。助けなさい。」


と、38度の熱で寝込んでたボーカルの明奈を電話で叩き起こし、
スカイプ経由で公共の放送を収録するという伝説を残してしまいました。


というわけで苦肉の策で、私自身が出演しております。
サクラプリンセスの目指せ!天下統一!!

下記のページの10月8日放送分です。


http://www.fmu.co.jp/natsu.htm


相坂先生、マジでありがとうございました。
今度スタジオ終わりにポカリおごらせて下さい。
2011年08月29日

エクストリームな女性グループ始めました。

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前にここの日記だかmixiだかで書いたかもですが、

ここ数年、自分の音楽の原点に返っていまして。



...と言われてもあんたの原点て何?

って感じかもですが、



単純に言えばジャパニーズニューエイジとヘヴィメタルです。



というのも、



だいぶ前に「CR 花の慶次~斬~」の仕事を頂いたときに、


「あいきくんはメロにしろアレンジにしろ、

  起承転結、春夏秋冬、予定調和、みたいな...

   もっと言うと、悪代官がいて助さん格さん暴れて黄門登場、的な

    日本特有のベッタベタなほとんどギャグみたいな様式美が染み付きすぎて、

     スタイリッシュな流行を任せる職業作家としては正直使いにくいんだけど、

      これから死ぬまで音楽で食ってくならそっちの音を追求した方がいいよ。

       だから今回も大手の作曲事務所じゃなく、真っ先に君にオファーしたんだ。

        いいかげんシコシコ小銭稼いでないでちゃんと自分の音楽やりなさい。」



と、超絶えらいディレクターさんにバーの地下で言われ、

いろいろ思うとこがあったのがきっかけです。


(...もしかしてももクロのときだったかも...同時期のリリースだったので記憶が曖昧ですが)


たしかにそうかもしれない...

今年書いたたった2曲...(いずれも解散したチョココロ)も言われてみれば

フレーズ自体のカラーがそっちよりだったかもしれない...。



否、日本○○大賞とったディレクターさんに言われたんだからきっとそうに違いない。



ので、日本特有のベタフレーズ満載の音楽やります。

もっといえば海外から見た日本...ジャパネスクというか...
わかってやってるタランティーノみたいな。
オー、サムライ、フジヤ~マ、スシ、ゲイシャ、的な。


に加えて、こちらも数年前から「演奏の技術的に回帰」している

ヘヴィメタルというジャンルでやっていきたいなぁと。



創るの疲れるけどね。



肝心の歌っ娘ですが、解散してからひまそ~にしてる

元チョコの明奈がうってつけかなぁと。

もともとあの子の声で歪みものとかやりたかったし。

どのメーカーの人間に聴かせても歌の実力は高評価なうえ、
性格もこざっぱりしてるし話してて楽なので。


と、


少々イタすぎるけど突破力が常人離れしてたゆいと、

その一挙手一投足に誰しもが突っ込まずにはいられなかった珍獣沙耶伽の、


3人でやればかなり面白いことができるかもしれないな~と。



というわけで「サクラプリンセス」というグループやることにしました。


ベッタベタのドリフ級の予定調和作品を創っていきたいですな。



是非聞いてやって下さいな。
2011年06月17日

きみとぼくとでグンマーだ。

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先週、おんなじ小学校の友人が事務所に遊びにきまして。

Y下くんというのですが。


$あいき道-y
Y下君(某局勤務・松坂世代)


いやー。

地元群馬のいろんな人たちの近況を聞くにつれ、

なんとも、思えば遠くにきたもんだなと。


クラスメート同士で結婚した人たちが結構いたり、

意外な職についてたりする人もちらほら。


うーん。

人生色々
十人十色
千姿万態
桜梅桃李。


自分なんて東京きてからほとんど群馬情報知らないでいたもので、

なんだかちと取り残されたような気がしないでもなかったりしました。

この年になるまで好きなことしかやってないもんなぁ...。


群馬、最近ネットではコケにされまくりですが、

なかなかいいとこですよ。

微妙にまどかマギカの舞台にもなってるし。

まぁ、

雷が近所に落ちるけどね
女性の気が異常に強いけどね
北風吹きすぎてチャリ前進まないけどね
そのチャリ高校時代に5回もパクられてるけどね


もうちょい稼いだらまたニジマスでも釣りに行こう。

なんてことを思った夜でした。


そしてYちゃん、来月人生の晴れ舞台だね。
末永くお幸せになってくださいな。
心よりおめでとう。
2011年05月15日

ジャムおじさんとイタコさん。

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わたくし、スーツ着るのが嫌いなんです。

というのも、高校が戦時中のような精神教育を課す、
古~い体質の学ラン詰め襟私立男子校だったので、
いまだにネクタイがうまく結べないからです。

そもそも夏は単純に暑いので...。
365日Tシャツ短パンサンダルでいたい人間には酷です。


とはいえ、以前打ち合わせで青山のレコード会社に
小橋健太の四天王プロレス時代のTシャツ(着用歴17年)着て行ったときに、

「あいきくん、TPOって言葉知ってる?」

と、あきれられてしまったので、
最近は場所や立場に応じてたまーに着るようにしております。


だが、暑い。重いし。
髪をセットしないといかんし。
かばんも用意しないといけない...。
家出る1分前まで布団の中にいたい...。



めんどい...。



と、



思っていたのですが、


おととい、機材見に行ったを帰りにふらっと立ち寄った
「紳士服のコ○カ」で、いかにも遊んでそうな若い店員さんに
「軽涼スーツ」なるものを勧められまして。


「いまね、私も着てるんですよー。
  素材がシースルーみたいになってて、
   風通しが良くて何シーズンも着れるんです。
    恰幅のいい方は今はほとんどこれ着てますし、
     いやほんと、特に汗っかきのお客様なんかには
      大変おご好評いただいてるんです。
       絶対一着は持っておいた方がいいですよ」


なんか自分の体型を指摘されてるような気がしないでもないものの、
実際試着したら確かにモノは良かったので、私も夏らしくさわやかに


「あら、これはいいですね。半額にして下さい。」


ドン引きするお兄さん。


「あ、、、いやぁ、、、当店はチェーン店でして、、、
 私の一存では、、、ちょっと、、、。」

「でもいくらまで値下げしてもいいみたいなマニュアルはあるんでしょ?」

「は、はぁ、、、」


という、買う買わない言った言わないの
長州vs橋本のようなウィットに富んだ話術を展開。


結果、ネクタイとYシャツも合わせて
合計36,000 → 22,000まで値切りました。


チェーン店で値切るこの桜木花道級の人間力...

板橋のネゴシエーター、と呼んでください。


(話だけ聞くとヤ○ザの買い物みたいですが実際は終止両者笑顔です 一応)



で、



昨日の話。




うちで預かってる3名が知人の事務所のライブに出たので、
さっそくスーツ着て行ってきました。




だがしかし、やっぱりネクタイが上手く結べない...。



右からまわしても左から通しても
上から差し込んでも下から潜り込ませても
さっぱり正三角形にならんのです。


そんなこんなで
全盛期の辰吉丈一郎並のシャドーボクシングを展開。


見えない敵にセルフクロスカウンターを決め込むわたし。


タンスの上でその光景を見下すプータロー。


リハーサルまであと30分。
もう家を出なければ間に合わない...。


あんまり頑張りすぎると窒息しそうになりそうなので、
もはやネクタイはあきらめて、
先月、家の前のマンションで拾った高そうなかばんに資料詰めて現場へ急行。



2分遅れで駅に着いたら、
出演タレントの一人に、

「うわ...うさんくさー。
 そのネクタイなしで黒いシャツとシャネルもどきのかばん...
 六本木のエセ業界人じゃないですか...。」




凹。




ま、いいんです。
イベント自体は大成功だったし。




ちなみにこのスーツマジでいいです。
イベント中も、炎天下での野菜売り(いずれ書きます)も、
まったく暑さが苦にならなかったです。



そもそも毎日ほとんど同じハーフパンツとサンダルはいてて、
「それいけ!短パンマン!」と揶揄されるような生き方してるので、
どうせだったらまともに見えた方がいいかもな...と思えてきました。



というわけでこの夏は外出時はこの軽涼スーツで過ごします。



何が僕の幸せ?



そんな哲学的なことを考えた5月の黄昏でした。





でも飽きっぽいのですぐに短パンマンに戻ると思います。
2011年05月06日

正しいGWの過ごし方。(北区版)

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このゴールデンウィークは
友人みんな旅行行ったり
実家に帰っちゃったりしたので、
ひとりアパートでポツーーーーンと映像作ったり
チャーハン作ったり新曲のミックスやってたりしました。



くっ


ひまだ、、、


ひますぎる


なにがゴールデンウィークだ


みんな浮かれやがって


ふざけるな


の5文字を送りたい


こちとらほぼ365連休だっての


今年は震災以降リアルに週休5日制だぜ


日日日月土土土!


働きません!(発注)来るまでは!




…ふざけるな


マジで仕事くれよ




と、悶々としてしまっていました。




というわけで

頭冷やそうと思ってハンケツ王子こと私は
王子の図書館へ急行。



が、


シャーロックホームズをぱらぱらと読んでみても、
ワトスン以上に犯人全部わかってるのでいまいち盛り上がれず、

視聴覚室でなんか観ようかと思っても、
「耳をすませば」とかしかなく、マジ鬱になりそうだったので断念。


でも、「田園に死す」とか「ドグラマグラ」観たところで、
余計に虚しくなりそうだったので、
すぐに本のコーナーへと踵を返しました。


半べそかきながらウォーリーを探せを20年ぶりに制覇したあと、


歴史・哲学書のところで



ヒトラー著「我が闘争」を発見。



何とも懐かしゅうございます。
モラトリアムな学生時代に読んだことがありまして。


…てことを書くと、


「このネオナチ野郎」


って言われそうですが。


「クソぶたゲシュタポ冷酷プロパガンダちびデブはげ」


って言われそうですが。



ま、こんな本を眉間にしわ寄せてめくってれば
そう言われても仕方がないですけどね、、、。


私だって人間です。


ひきこもりのネット右翼じゃあるまいし、、、
「シンドラーのリスト」や「ソフィーの選択」も何回も観て
戦争なんて絶対に良くないともちろん思っております。


が、

そういった戦争がどうこう、ナチがどうこうは置いといて、
書物としては当時のヒトラーの考え方を知る上で
なかなか面白かったりします。
無駄に長いけど。


ぱらぱら読んですぐに棚に返したのですが、

ふと、



『嗚呼、
  やっぱり
   学生時代から
    青臭さが全く
     消えてないんだなぁ…』

                 みつを



と、思ってしまいました。


実際、年齢の割には青臭い男だと思ってますし。



で、集まってくる人間も、もろそんなんばっかなんです。

へ理屈ばっかこきやがって、

原稿用紙持ってとっととサナトリウムにでも入りな。

座薬代わりにゴーヤねじ込んでやる。

とでも言ってしまいたくなります。


今のアシスタントくん(4代目)もそうです。


歴史、地理、国際情勢などは下手に日経新聞読んでる
新橋のオヤジなんかより良く知っております。

ぶっちゃけ、今まで出会った人間の中では断トツの知識量です。


が、悲しいかなそれだけなのです。

実際の生活の中で、その知識が
問われることはまずないし、
むしろ、人との付き合いで誤解される、
一見目つきの悪ーーーい偏屈厄介ものタイプです。


いや、実際はすごいいいやつなんですけどね。


ま、とにかく


苦虫噛み潰した顔で悶々と何かを思索するよりも、
人前で明るく返事ができる方が平成を生き抜くうえでは
よっぽどだいじなことなんだよと。


…っていうことを10年前に自分にも言いたいですな。


まー出来の悪い人間でした自分も。


やり直したい。


マジでやり直したい。







ま、


とにかく


時代はめぐるんですな。


このアシスタントくんをまともな社会人にしてあげることが、
今の自分に課せられた使命なんじゃないかと…
マジで最近思うのです。


そのためには仙一ばりの鉄拳制裁も辞しませんが。



長文になりましたが、

わたしがみなさんに結局何が言いたいかっていうと、

簡単なんです。

この5文字を送りたいだけです。





しごとくれ
2011年04月18日

キ ン グ 光 臨

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おとといのことなんですが、


「あ、あいきくん、今日ひま?
  J2のザスパ草津の練習試合が
   君んちの近所のグラウンドであるんだけど。」

と、T先輩から誘われまして。

正直、土曜日くらいゆっくり寝かせてくんないかなとも思ったのですが、
よく考えたら月曜から金曜日までずっと寝てたので、しぶしぶ了解しました。


(サッカーねぇ...
  正直よくわかんないんだいね。
   こないだベスト16になったのはテレビで観たけど...
    キャプつばとか読んだことないし...やっぱドカベンだよなぁ)


なんてこと思いつつ、近所のグラウンドへ。
さっそく練習してました。


$あいき道


ほほー。

なかなか上手いですな。
さすがプロ。
ボールの蹴り方がなんかこう、上手いですな。



ぴーーーー!



キックオフ。



...




.......




...........





ひまだ。


要はエキシビジョンケマリじゃないかコレ。

やっぱ観るなら野球か相撲かプロレスだなぁ......。



そんなことを考えつつ、
オフサイドだなんだと熱中する先輩を横目に、
立ち去るための言葉を考えていると、


いきなり場内アナウンスが...



「横浜FCの選手の交代をお知らせいたします。

 ......に、代わりまして、ミウラカズヨシ





カイジばりにざわめく場内...






そりゃそうでしょう。

ロス市警内で自決したのあの人がいきなり
東京のサッカーのグラウンドに出てきたんだから。

疑惑を晴らそうと必死に現世に帰ってきたんでしょうな。


...



なんてことを思った矢先、
自分の間違いに気づきました。



カズはカズでも違うカズでした。



「悲劇の夫」の方のカズじゃなくて
「ドーハの悲劇」の方のカズでした。




知ってます。

さすがに知ってます。


サッカーとサンバの両立可能を証明してみせた伝説のダンサーですよね。



これは応援するしかない。



スーパースターの突然の登場に、
わたしもテンションあがりまくりで応援いたしました。


結構ミーハーなんです。


そして、練習試合も終わろうかという

そのとき!!!!





なんとキングことズーカーさんが私の目の前に!!!!!



「か、かっけー!カズさんかっけー!!」



マジで立ちくらみするかと思いました。

やっぱしオーラありますね。

あれだけ一線で長くやれるプレイヤーは。



いやまったく感動いたしました。

44歳ってハンパじゃないなと。



マジで来てよかったです。


そんな最初で最後のキング遭遇記でした。




                            終劇
2011年03月29日

All Of The Lights (#save_fukushima remix)

テーマ:リリース&音源紹介
一昨年くらいからちょいちょい一緒に音作らせてもらってる
新進気鋭の若手ラッパー、ピヨ・ロンダート氏が
自身の故郷でもある被災地・福島のことを歌った曲を
カニエのトラック(くれぐれも蟹江○三と混同しないで頂きたい)
に乗せてアップいたしました。




時間のない中で3曲書き上げた彼のクリエイティビティには頭が上がりません。
私はちょっとした音作りで参加しております。

職業柄、男女問わず若手のミュージシャンと毎日のように絡むのですが、
ピヨ氏の詞にはうそがない...というかオブラートに包まない(めない?)素直さがあるので、
毎回真っ先に歌詞カード見てはぞくぞくしております。

スタイル的にも内容的にもかなりフリーなところがあるので、
ほとんどの曲を公共の電波とかで流せないのが個人的に残念なのですが、
このままのモチベーションで突っ走り続けて欲しいです。


ーーーーーーーーーー

All Of The Lights



Hook
Turn up the lights in here baby
ライトをつけなさい
Extra bright, I want y'all to see this
さらなる輝きを 私はみんなに見てほしいの
Turn up the lights in here, baby
さぁ ライトをつけて
You know what I need
求めていることは分かるでしょ
Want you to see everything
すべてを見てほしいの
Want you to see all of the lights
すべての光を見てほしいの


Fast cars, shooting stars
高級車 セレブ達

Until it's Vegas everywhere we are
私たちがどこにいようとヴェガスのように
眩しくなるまで

If you want it you can get it for the rest of your life
あなたが望むなら一生自分のものに出来るわ


これは 天罰か
神よ こたえてくれ

子らは どこにいる
ふるさとは 心に

勝ってみせるよ 強くあらねば
輪番停電 それがどうした
この希望までも消せるだろうか


Hook2
Cop Lights Flash Lights
パトカーのライト フラッシュ
Spot Lights Strobo Lights
スポット・ライト ストロボ
Street Lights
街の灯

All Of The Lights
すべての光よ!

Fast Life Drug Life
荒んだ人生 ヤク漬けの人生
Thug Life Rock Life
サグ・ライフ 破滅的な人生
Every Night
すべての夜に

All Of The Lights
すべての光を!

Hook


思い知った 無力だった
自然の猛威にただ立ちすくむだけだった

原発はどうだ マスコミは狼狽
政府の無能さで物流が滞った

いつか今日を 酒の肴に
星を見上げ愛する人を想った
これ以上の光があるのだろうか


Hook2


Hook


世界中がこの土地の名を知った
近い将来 みんなが言うんだ
合言葉のように
おやすみのキスのように
新たな街が記された地図のように

豊かな自然に恵まれたところ
水も食べ物も美味しいところ
わざわざ遠いところからようこそ
復興したよ この街をどう思う?



この街をあなたに見せたかった!

I tried to tell you but all I could say is ohhhh
君に伝えようとしたけど 
僕は叫ぶことしか出来なかった

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