古典的な気功鍛錬に「周天法」があります。

私も学生時代に習得し経験した鍛錬法です。


周天方には、小周天と大周天の2種類があります。

人により、その定義が異なります。


大雑把に言うと身体の内部の気道の流れを作り、体内の特定されたルートを巡らすのが小周天です。

小周天についてはほぼ定まっています。


しかし、大周天については、異説があります。

以前より言われていたルートと別のルートを巡らすことを大周天と定義する方もいらっしゃいます。


私の経験では、小周天の後に体内の複数の別ルートを巡らすことを中周天と定義しています。


その後、修練を継続すると強化された気が自然と体外に放出され始めます。


そして大周天が始まります。


大周天にも私の経験から言うと3段階のレベルがあります。


ちなみに私の現在の合気道を気功的に見ると、小周天から、大周天の第2レベルとなっています。


合気道という武術の深さを多くの方々に知って頂くために、私自身の合気道を中国気功から説明をしてみました。


老婆心から最後に追記しますが、本式の気功をしないで見よう見まねで周天法をすることは、心身にダメージが起きることがあります。


練功も収功も出来ない方が、安易な気持ちでなされないことを書き記します。


人間はイメージの生き物なので、想像妊娠のように、周天をしていないのに出来ていると思い込んでしまうことがあるからです。


イメージだけの周天は、空車を回すことになり、心身に少なからずダメージを与えますのでご用心下さい。


そういう人達を見て来ましたので、後進の方の為に記します。


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武術というのは、一言で言えばサバイバルする術です。


自分を襲う相手からのサバイバルです。


そこで、生き残るためには、自分を鍛えるだけでは不十分です。


相手の弱点を知らないといけません。


それが出来るのが武術眼です。

相手の弱点のひとつは、身体の歪みです。


相手の身体の歪みが見抜ければ、自ずと戦略と戦術は決まります。


私の生徒さんの中で相手の身体の歪みを見抜ける生徒さんが何名か出てきました。


それは特別な稽古をしたのではなく、私が整体をする生徒さんの整体前と整体後を見ている間に自然と身についてきました。


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昔からテレビのドラマをあまり見ない人間なので、トレンドには無縁です。


例えば、『太陽にほえろ!』という有名な刑事ドラマは一回も見た事がありません。笑


最近「たられば」なる単語を時々、耳にします。


どうやら人気ドラマの主題に関係するようです。


新聞や書籍で知らない単語があると、その場で、すぐに調べる習慣が学生時代からあります。


しかし、流行関係は知りたいという意欲が起きないのか、その場で調べないので大抵は不明なままとなります。笑


…たられば

…たられば


頭の中に浮かんで来たのは…


蹴り技の攻防の稽古をしていない合気道の流派だと

暴漢にいきなり蹴られたら…


型稽古だけで抵抗や反撃の稽古をしていない合気道の流派だと


技は掛かる。

暴漢が型稽古の約束通り動いてくれたら…



嗚呼。。。

路上のリアルな世界で使える合気道S.A.に入門していたならば…


武器術の稽古をして、武器取り技を習得していれば…


我田引水のイメージしか浮かんで来ませんでした。笑



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昔、ある武術の先生から、こんな話を聞いたことがあります。


外国人の入門者が時々、来るのだが、中には思い込みの激しい人もいるそうです。


来日前に、自分の中で、武士道、武道などについて偏った思い込みが目立つのだそうです。


そして、その先入観が払拭されることなく、帰国されて行くので、少々、心配だというのです。


さらには、黒帯を取ると大した実力もないのに、すぐに教室を開きマスターを名乗る人もいるとか。


そんな話を、青い目の忍者が技を指導するという場で思い出しました。


その青年は胸を張り、我々を見下ろす視線で自分は忍術を身につけでいると自慢し、技を見せてるというのです。


彼は黒の忍術ユニフォームに黒の地下足袋姿で、そこに黒頭巾を被ればまさに忍者でした。


あまりに不遜な態度でしたので、これはひとつお灸をすえてあげるのも武術の先輩の役割と思い始めていました。


一目で彼の弱点が腰にあることがわかりましたから、彼が私に忍術の体術をかけたときに、気づかれないように腰に崩し技を掛けました。


忍術といっても体術は柔術ですから、反撃は可能です。


投げ倒すのを途中でやめてあげたのですが、彼は激しく狼狽し、混乱してしまいました。


そういう高度な技を掛けられる経験がなかったから当然でしょう。


「腰砕きの術」は私の整体の術理と根底は同じです。


「私は君の腰には弱点はあると一目で見抜いたから、技を掛けさせて反撃してみせた。」


「日本には、このくらいの技を使える人間は大勢いる。慢心しないように」


と私が忍術青年に諭すと、まさに青菜に塩状態で気の毒なくらい意気消沈してしまいました。


宮本武蔵は生半可の腕自慢の挑戦者の指を切り落として、普段の生活は出来るが2度と剣を持てないようにしたこともあるそうです。

武蔵なりの優しさですね。

私が砕いたのは青い目の忍者の腰ではなく、慢心した心です。


ひとつ間違えれば、死ぬというのが武術の世界です。


リベンジと言う言葉は武術の世界にはありません。


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私は合気道の師範です。


それも武術としての合気道の技を指導している合気道S.A.の師範です。


世の中に合気道の道場、稽古場、教室は数あれど、路上の護身で使えることを追求している合気道の流派は数少ないようです。


合気道の伝統も精神性も否定する気はありませんし、勿論、開祖である植芝盛平翁や合気道S.A.の創設者の櫻井文夫代表の師である、養神館の塩田剛三館長への感謝も持ちあわせています。


しかし、実戦武術としての合気道の真髄が演武や型稽古、組織運営のために忘れ去られてしまうことは合気道を愛する人間の1人としと認めがたいものです。


他流派で黒帯を取られ、その後、合気道S.A.に入門した方々が異口同音で話すのは「合気道って使える武道だったのですね!」です。


中には合気道の武術面を知ることなく、合気道を離れる人達もいるそうです。


そういう方々のためにも、合気道という武術のためにも、私は微力ながら、残りの人生を合気道の師範となる道を選択しました。


これでも、ビジネスやその他の分野で、それなりの成果を上げて評価を受けていた人間です。


自分の残りの人生をどう生きるか、何度も何度も深く思索し、合気道の師範の道を選びました。


武道、武術の先生は国家資格ではありませんから、誰でも指導者を名乗れます。


極端に言えば、実力や人間性が低くても、知識や教養、見識がなくても、指導経験がなくても、かじった程度の技量でも武術、武道の先生にはなれます。


誰でも初めは初心者です。

それは指導者でも同じくです。


ならば、覚悟を決めて一生勉強、生涯修業と腹を据えて武術、武道の先生になってもらいたいと思います。


毎日、私が体重計に乗るのも酢玉ねぎを食べるのも私なりのプロ意識からです。


誘惑や欲望に負けていては、プロ意識があるとは言えないからです。


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著書も数多くあり、マスコミによく取り上げられる医師で、Dr.周東という方がいらっしゃいます。


埼玉県越谷市の「南越谷健身会クリニック」の院長です。

周東寛先生は、とてもフレンドリーで西洋医学に東洋医学の健康法も取り入れていて、患者さんにファンも多い先生です。


カラオケ健康法や六十代からの筋トレの著書も共感出来ます。


その周東先生のお勧めの一つが「酢玉ねぎ」

高血圧や糖尿病に効くのが酢玉ねぎです。


周東先生、ご自身が酷い耳鳴りを「酢玉ねぎ」で治されています。


玉ねぎには、酸化アリル、グルタチオン、ケルセチン、セレンが含まれています。


酸化アリルは血液をサラサラにする血流改善効果があり、血糖値を下げます。

グルタチオンは抗酸化作用

ケルセチンは血圧をさげて、脂肪の吸収を抑制します。

セレンは免疫力のアップして、精神を安定させます。


酢玉ねぎには、血液がサラサラになり、血流が改善し、血栓予防、疲労回復、減塩効果があります。


これだけ効果がある酢玉ねぎですが、作り方は簡単です。

<用意するもの>

密閉ビン

玉ねぎ…3個(大きければ2個)
リンゴ酢…500ml
ハチミツ…大さじ3

<作り方>

1.玉ねぎをできるだけ薄くスライスする。

2.密閉ビンにリンゴ酢とハチミツを入れてよくかき混ぜる。

3.スライスした玉ねぎを入れて密閉する。

半日後から食べられる。5日以上おくとアジが馴染んで食べやするなる。


賞味期限は14日間。

賞味期限内で食べきること。

常温保存。


簡単でしよ。


しかも酢玉ねぎは加熱しても効果が変わりませんので、サラダ以外の料理にも使えます。


少しでも健康で長生きして、武術としての合気道を伝承しなければならない合気道S.A.の師範として、私も毎朝、酢玉ねぎを30g食べています。


同時に玉ねぎ酢の酢を20gを水で希釈して飲んでいます。


念の為、暑くなり始めたら冷蔵庫に入れています。

リンゴ酢が飽きたときは、玄米黒酢で作ったりしています。


疲れを感じたときには、夕方にも食します。


缶詰のオイルサーディンに酢玉ねぎもいけますよ。

お好みで醤油を少したらして、一味唐辛子をかけると、ビールでもワインでも日本酒でも、よく合います。

モッツァレラチーズを混ぜてもいいですよ。


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長年、武術、武道の鍛錬をしていると生理的な変化を起こします。


それは筋肉や骨格の変化だけでなく、脳の変化も感じます。


特に小脳は身体のバランスを取り、細部の動きをコントロールする運動機能を司る脳ですから、武術の鍛錬=小脳の鍛錬です。


小脳は妊娠11周から発達が始まります。


小脳は脊髄を経由して、筋肉の運動を補正する働きをしています。


つまり大脳からの指令と感覚情報の両方を受けて、滑らかな運動を可能にしています。


長年の武術の鍛錬は大脳処理でなく、小脳処理能力を高め、瞬時に体が考えるよりも速く反応し動けるでしょう。


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今日、2月23日は「ふじさん」と呼んで「富士山の日」だそうです。  


富士山といえば、古来、日本では霊峰として、日本人の心を支えてくれている名山です。 


風水的に言えば、江戸から現代まで、東京という土地が世界的な大都市として栄えたのは、富士山からの地脈で強い気が流れているからだと解釈されています。 


確かに仕事で東海道新幹線をよく利用していた頃、車窓から富士山が見えると不思議と嬉しい気持ちになったものです。


ビールでほろ酔いの私には心にしみる光景でした。


富士山は2013年に、世界文化遺産に認定されています。


しかし、放棄されたゴミなどの問題から、認定が取り消されるのではないかという心配なニュースも読んだ記憶があります。


富士山に実在に登った人の話では、富士山は遠くで眺めるのと、登るのでは違いがありすぎるそうです。


昔、ある方の内弟子にと直接会って求められたことがあります。


その方は富士山のような方で、遠くで眺めると素晴らしいのですが、近くにいると欠点が目立ちました。


そこで結果的には距離を取るようになりました。


その経験から、私が合気道の稽古場を始める時に決めたことがあるのです。


富士山の反対の稽古場です。


入門して稽古を始めたら、素晴らしい!

そして、しばらくして客観的に見ると、更に素晴らしい!


入山して登山をしても満足‼️

遠くから眺めても、実に名山‼️


そんな合気道の稽古場を作ろうと決めたのです。


その結果は、長年稽古を継続している生徒さん達が答えでしょう。


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人間はストレスの中で暮らしています。


ストレスのは、元々、物体に圧力を加えたときの歪みを意味していたのですが、カナダのH・セリエがストレスが人間の心身を歪め、様々な病気の原因となると発表しました。


ストレスには、良いストレスと悪いストレスがあります。  


良いストレスとは環境の変化を人間に教え、その変化に対応出来るようにしてくれます。


たとえば冬の寒風も夏の強烈な太陽もストレスです。


そのストレスがあるから、防寒をしたり、日射病予防をしたり出来ます。


また、試合や試験も人間の心身が覚えるストレスです。


そのストレスがあるから、頑張れるわけです。


悪いストレスとは、その変化を知らせる刺激が長期間続くことや、強すぎると心身が不調になるストレスです。


昨日の稽古で、ある生徒さんが暗い顔をしていました。


毎回、生徒さん達の心身の調子を観察して稽古内容を調整しています。


そこで、わたしのアンテナに引っかかったわけです。


聞けば、学校でショッキングなことがあり、複数の学生たちが悲しんだそうです。


そこで、稽古の最後に、ストレスを解放する運動を教えました。


坐禅やヨーガに熱心していた頃に自分で作り効果を確かめた運動です。 


心身をストレスから守るのも、わたしの中では、立派な護身です。


生徒さんを守るのも師範である私の役割の1つです。


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武道は我が身を守るためのものです。


そして、それは己を知ることにつながります。


弱い自分、ダメな自分と正面から向かわないと武道で上達は出来ません。


自分の弱さを誤魔化すために武道をすると、更に弱さが増します。


武道では、自分の弱さを知り認め、そこから始める事で強くなります。


武道を真剣にやれば弱くなるものです。


その弱さは肩肘張って、胸を突き出し虚勢を張り、誇示する強さとは正反対の弱さです。


ありのままの自分を認め、そこで終わらない強さに変わる弱さです。


自分は弱い人間だと認めるから、真摯な稽古が継続出来ます。


自分が強いと思ったら、地味で苦しい基礎稽古を長年することは出来なくなります。


それを武道では、慢心、油断と呼びます。


そして、武道の稽古で自分が守るべきものは何かを知ることになります。


自分が本当に大切にして、守らなければならないもののために、命をかけられるための術として武道が存在することがわかります。


他の誰かが作った価値観でなく、人間として大切にすべきものは何かを考え知ることも武道の大切な稽古です。


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