崇徳院 背をはやみ…

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小倉百人一首に崇徳院の和歌があります。


「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ」


恋の歌だそうです。


私の愛用の素焼きのコースターが割れました。


お気に入りなので、すぐに瞬間接着剤で固定しました。


割れても、末に…

最近の瞬間接着剤は強力で、復活しました。

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沖縄のお土産です。


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引っ越しは春先が1番多くて、次は夏休み中と聞きたことがあります。


新生活の節目に合わせての転居ということらしいです。

だから、この時期の引っ越し料金は高い。笑


武道の入門の時期に傾向はないように思います。


さすがに、1月の入門者は過去にいませんが、2月に入門した方はいます。


個人的には、心を新たに武道に入門するのに、1月は悪くないと思うのですが、おせち料理と深酒の名残りでは足が重いのかもしれませんね。


忘年会、クリスマス、お正月、新年会、武道に入門!

こう並べてみても違和感はないでしょ。笑


思い立ったが、吉日!

それが入門日でしょう。


それでも経験則から、敢えて言わせて頂きますと

秋口に入門すると順調に上達できます。


最近の夏場の猛暑は初心者には厳しいです。

秋から稽古を始めて、体が慣れた頃に冬を迎え、暖かい春で、さらに稽古を重ねます。


順調に体が出来て決ます。


もちろん、真冬に入門して、厳しさから始めるのも悪くないですよ。


10年間、真冬の滝行をした私の経験からの助言です。

寒さは免疫力を上げますから。 


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リオのオリンピックを見ていて、改めて感じたことがあります。


それは、日本人は集団になると力を発揮するということ。


長年、農耕をしてきた日本民族は、個人主義的な狩猟民族と異なり、いざというときに気持ちを合わせ、力を発揮するということを感じました。


弱点としては、2020年の東京オリンピックのメインスタジアムの建設や築地市場の豊洲移転工事に見られるように、誰が責任者で、誰が意思決定をして、誰が命令を発し、誰が失敗の責任をとるかが不明になること。


これは、政治でも経済でも同じようです。

その無責任ぶりは、先の太平洋戦争でも現れて、責任を取らないリーダー達が随分いたようです。


戦争を煽り、進める人間達は沢山いるが、責任は取らないということは肝に銘じておかないと、1番の被害を被るのは、女性や子供、老人などの弱者と我々庶民となります。


戦争でお金を儲ける人や利権を手にする人達、死んでこいと命令はするが、自分は戦争の最先端の現場に行かない人達が戦争が好きな人達のようです。


日本人の長所である気持ちを合わせ、力を発揮出来るのは、田植えや稲刈りなどを村人が全員一致で繰り返しできたことの記憶がDNAに組み込まれているのかもしれないと思うのです。


ところが、最近、その気持ちを合わせ、力を発揮するという長所、美徳が弱くなっている気がします。


気持ちを合わせ、力を発揮することを私は日本人の合気力と呼んでいますが、その合気力を弱く感じるのです。


もともと個人主義的なDNAがない日本人が、合気力をなくすと、単なるバラバラな民族となります。


力を合わせるのが、他人の悪口と非難だけでは、せっかく日本人の美徳であり、潜在力である合気力が消えてしまうでしょう。


合気力は、共存共栄の目的に使うときに、本来の力が発揮できるのですから。


大げさに聞こえるかもしれませんが、私は合気道の稽古を通じて、子供達や大人の生徒さん達に合気力を身につけてもらうように指導しています。

日本国の衰えの危機を少しでもなくすために。


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『千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす』


宮本武蔵の言葉です。



『五輪書』の「水の巻」の最後に書かれた言葉です。



五輪書は、1643年の秋、武蔵が62歳のときに、熊本城の西方にある霊巌寺の奥の院、霊巌洞に籠って書き始め、未完のまま終わった兵法書です。



没年が1645年の5月だそうですから、一年半ほどしか執筆期間がありません。



草稿のまま、門弟に残されました。



中学生から、五輪書を読み始めました。


現在、合気道の師範となり、合気武器術も伝授するようになった今でも、五輪書は沢山の兵法の奥義を眼前に広げてくれます。



千日の稽古とは、約2年9ヶ月です。


万日の稽古とは、約27年5ヶ月です。



千日、万日と言っても、稽古をしない日は加算していけません。


あくまで稽古をした日の積み重ねです。



稽古を始めて、何年何ヶ月ではありませんので、ご注意下さい。笑



そして、鍛とは、冷たくて固い鋼が燃え上がるコークスの高熱で熱せられ、何度も打ち付ける槌の圧力で、不純物が火花となり飛び散ることです。



つまり、ぬるい稽古では、千日稽古をしても、鍛にはなりません。


不純物が飛び散らないような稽古も鍛の稽古にはなりません。



そして、不純物がなくなってから、始めて錬の稽古が始まります。



不純物を残したまま、錬の稽古をするから、上達をしないのですが、本人は気がついていないようです。



あなたとあなたの先生は、鍛と錬の稽古をしっかり分けていますか?



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記録的な猛暑も落ち着いたようです。

秋になると食べ物が美味しくなりますね。


先日は、見事な大きさと形と艶の栗を頂きました。

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写真の3倍以上の量を頂戴しました。

こういうのを本当に、びっくり‼️と言うのでしょう。笑


早速、茹でて、そのままで食べたり、料理に使わさせて頂きました。


そして、気候が涼しくなりますから、ガソリンスタンドで自動車のタイヤのエアーチェックです❗️


夏場の猛暑に合わせた空気圧ですから、秋の気温でタイヤの空気圧は下がっている可能性があります。


我が愛車の空気圧をチェックしましたら、やはり、やや低めのタイヤがありました。


タイヤの空気圧が低いと燃費がわるくなりますし、そのままで走行するとパンクの原因にもなります。


1〜2ヶ月に、1度はタイヤの空気圧チェックはしたほうが良いと思います。


特に高速に乗るときは、タイヤの空気圧が低いとパンクして、命に関わる大きな事故につながります。


そして、何よりも、涼しくなると稽古が充実します。


猛暑では、出来ない稽古メニューを増やせます。


私の稽古場では、ファッションみたいに、秋冬用のメニューがあるんです。笑


涼しくなったからとホッとするだけだなく、気合いをいれて、上達の道を進みます。

スポーツの秋とよく言いますが、武道、武術の秋でもあります。


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AIが企業にどんどん採用されているようです。
 
古い人間なので、AIが人間の仕事を代わりにしていく気がしてなりません。


人間しか出来ない仕事とは何なんだしょうか?


最近では、小説を書くAIも出てきたようですし。


占い師のような仕事でも、相談者を観察して反応のパターンがデーター化されれば、AIでも可能でしょう。


振り返って、武道の先生は、どうでしょう?

長年、まるで変わらない指導内容ならば、たやすくAIに、代わられてしまうでしょう。


例えば、何十年間も変わらない型稽古をしているならば、AIの方がムラがなくて正確かもしれません。


合気道S.A.は毎年、年2回のオープントーナメント方式の自由組手の大会を開催しています。


そこで得られた、真実は、合気道S.A.の技にフィードバックされて進化します。


つまり、何年か経つと技が変わってしまう可能性があるのが、合気道S.A.という流派なのです。


たぶん、簡単には、AIが入ってこれない世界でしょう。


とはいえ、先生などと呼ばれて、自分への厳しさを忘れ油断すれば、合気道S.A.にも、AI師範が誕生するかもしれませんね。


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埼玉県越谷市の人口は、

平成28年9月1日現在で、

338,586人


男性168,594人 

女性169,992人


147,694世帯


人口ピラミッドは40〜44歳が1番と多い

壺型を示しています。



少子高齢化が進む日本では、若さが溢れる町だろうと思います。


その越谷の市立総合体育館の2階、武道場で合気道S.A.は活動しています。


火曜日の午前9時からは、体術クラス。

続いて武器クラスと午前中は稽古三昧です。


平日の午前中が稽古というのは、たぶん珍しい時間帯ですが、結構、評判は良いです。


土日や平日の夕方は、お仕事という方々もいらしゃいます。 


午前中に稽古をして、シャワーを浴びて、食事をして、午後からデートという若い生徒さんもいました。


土曜日も稽古をしています。

午後1時から、少年少女クラス。


小学一年生から、中学生までのクラスです。

親子会員ですと、幼稚園から始めた生徒さんもいます。


正座や礼の仕方から始まり、合気道の基本から、受け身、体捌き、ミット蹴り、合気道技を稽古をします。


子供は皆さん、天才ですから、本気で指導すれば、個人差はありますが、絶対に上達します。


子供だましみたいな稽古をするのは、子供の才能を軽視しているか、指導者の力不足でしょう。


午後2時からは、大人の体術クラスです。


基本動作から、受け身、体捌き、基本打撃、護身打撃、ミット蹴り、合気道技、合気護身技 など。

そして、体術クラスが終わると引き続き、武器術クラスです。


合気道S.A.では、武器術クラスの指導をしているのは、櫻井代表師範と私だけです。

実は武器術というのは、難しい技術なのです。


一見、武器の動かし方の順番を覚えたら、終わりと思うかもしれませんが、そこからが実に深い世界が広がります。


個人的な感想を正直に書きますと、武器術の鍛錬、研鑽なしに、合気道という武道、武術の奥義に入ることはできません。


合気道という武道は、体術と武器術という車の両輪が揃って、初めて、前進が出来ると感じています。


もちろん、体術クラスだけの生徒もいらっしゃいます。

合気道S.A.の師範として、私が責任を持って、体術だけでの最高点まで指導します。


そういうと厳しい稽古をイメージされるかもしれませんが、稽古中には、何度も笑いが溢れます。

強張った心と体では、合気道は体得出来ません。


稽古が終わったときは、来た時よりも笑顔と満足で帰らせるのが私の指導です。


春夏秋冬、武道館の窓から移りゆく四季の変化を眺めながら、師弟は共に心身を鍛えています。 


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吉田松陰という人は「誠」を大切と考えた方です。


そして、誠には、3つの大義があるというのです。


1.実行すること。

2.専一すること。

3.継続すること。


誠の道とは、学ぶだけでなく、そのことだけに専念して、実行し、途中で投げ出さず継続すること。


これは、武道の稽古にも、そのまま当てはまります。


例えば、合気道という武道を選んだならば、そのことに専念して、実際に体を動かし、稽古を継続することが上達の道です。


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虎の尾を踏む!

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易経は普通、占いの本と思われていますが、実は帝王学として、君主が学んだ智慧の書です。

そこには賢者の処世の叡智に溢れています。


当てるも八卦、外れるも八卦と言われますが、それは易経の問題ではありません。


易占をする人間の勘の鋭さと社会経験、情報力、分析力、常識力の有無などで、当たる外れるが分かれるのです。


太極が2つに分かれて、陰陽の両儀を生み出し、両儀が更に2つに分かれて、四象に分かれ、更に2つづに分かれて、八卦を生み出すと考察しました。


その八卦とは「乾(けん)」「兌(だ)」「離(り)」「震(しん)」「(そん)」「坎(かん)」「艮(ごん)」「(こん)」の8つです。


これらは「天・沢・火・雷・風・水・山・地」を表しています。


そして、その八卦と八卦を組み合わせると64の卦が出来ます。


それぞれが、占時のときの過去と現在、そして未来を示します。


その六十四卦の中に「天沢履(てんたくり)」と言う卦があります。


虎の尾を履むも、人を咥(くら)わず。亨る。


虎の尾を踏んでも、虎は人を喰うことなく、物事が進む


つまり、大きな危険があっても、被害には遭わず、願いは叶うと解釈します。


これを絶対的な権力者には、平身して謙虚になれば、虎も機嫌を損ねずに、引立てを受けて成功すると解釈する人もいます。


昔、今東光という天台宗の和尚がいました。参議院議員や小説家でもありました。

小説家としては直木賞を受賞しています。


その方はべらんめい調で、舌鋒鋭い毒舌和尚としてマスコミで人気でした。

その和尚は、天沢履を「成功を望むならば、気配りを忘れずに、常に虎の尾を踏む気持ちでいなさい」と解説していたと記憶しています。


ここからは私の解釈ですが、

武人ならば、周囲に常に油断せず、虎どころか、犬猫の尾ですら、踏まないように暮らすべきでしょう。

また、万が一に虎を尾踏んだ時に、どのように対処するか、サバイバルの道を幾つも準備しておくべきでしょう。

最新の注意と準備をしたら、あとは、慎重にして大胆に動くのみです。


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最近は、猟友会の会員の方々も御高齢になられたせいか、人間を怖がらない熊が人里まで出没しています。


熊の毛皮や熊の胆がかつてのような高値がつかないことも熊狩りか減った原因の1つかもしれません。


熊が出るなどと言えば、人里も寂しい山奥のことかと思いきや、最近は普通の住宅街に出没しています。


山の中で熊と戦う可能性がある時ならば、腰にフクロナガサのような落とし鞘の剣鉈を準備出来ますが、ゴミ袋を持って道を歩いているときに、出くわすとなるとそうはいきません。


ゴミ捨てに行くのに剣鉈を持っていたら、熊より先に自分が銃刀法違反で捕まってしまいます。笑


万が一、熊とばっかり出会ってしまったとき、絶対にしてはいけないと言われている行動があります。


「背中を向けて全速力で走り逃げる」です。

  
熊は速く逃げるものを追いかける習性があります。

その本能を刺激してはいけません。


熊は時速60キロで走るそうです。

例えば、100メートルを10秒で走る人間の速さを時速に直すと時速36キロです。


すぐに追いつかれてしまいます。

熊と駆けっこをして勝てるわけがありません。


熊から目を離さずに、ゆっくりと後ろ向きに下がることです。


もし、近づいてきて、逃げられない距離に来て、腰が抜けて座り込んでも、熊から目を離さず、背中を向けないことです。


死んだふりは、どちかというとやらない方が安全のようです。


それで、もし、ガーッと嚙みつきにきたら、どうするか?



剣鉈があれば、その熊の口の中に鉈を突き出します。


なければ、拳を握り、熊の口の中に思い切り込みます。

(これは犬にも有効な方法で軍隊教本で、敵の犬に追いつかれ、噛まれそうなときにやる方法です)


もし、余裕があれば、舌を握り引っ張れと言われています。


そんな余裕があればの話です。笑


ガーッと口を開けて襲ってきたときに、ぐいと突き出します。


この呼吸が合気道の稽古で学び体得する「後の先」です。


タイミングが合わないと腕を噛まれるだけですから、ご注意下さい。

つまり「合気」が出来ないと危ないです。


そして、熊は蛇が苦手なので、縄やロープを用意して、振り回すと有効とも言われています。

ズボンのベルトをくるくると振り回しても構わないそうです。

投げつけると、そこで終わってしまうので、振り回します。


手荷物やリックを投げると熊の意識がそちらに向くので、その間に逃げるという方法もありますが、もし、食べ物が入っているならば、やめた方が良いそうです。

追記

熊は警戒心か強いので、空のペットボトルを潰す時のペコポコという聞き慣れない音で逃げることもあるそうです。


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