明鏡止水という言葉があります。


邪念のない澄みきって落ち着いた心


と解釈されています。


武術、武道、そして、路上のリアルな護身を経験して来た私の解釈は少し異なります。 


時々、生徒さんに説明していますが、聞いてない方もいらっしゃるはずですから、此処で解釈しておきましょう。 


私の教える鏡とは、心の中にある水鏡です。


邪念だけでなく、恐怖や不安、激しい欲望で、波紋が波立つ水鏡です。


水鏡ですから、並み立ってしまうと映像を映すことが出来ませんから鏡として役立ちません。


心の乱れが止まった状態で鏡として機能します。


武道、武術の世界では、恐怖心が強くなれば、心の水鏡の表面は乱れ、相手を写さなくなり、勝負は負けてしまいます。


潜在意識にある水鏡ですから、禅定に入るとコントロールが出来るようになります。


合気道の極意である合気が可能になるのも、水鏡が乱れなく全てのものをありのままに写すことから始まります。
 

釈尊の解かれた智慧の瞑想法の

「奢摩他(サマタ)」「毘鉢舎那(ビバシャナ)」

のことです。


後世、「止観」と漢訳されました。


これが、まさに明鏡止水です。


武術家、武道家が古来、座禅をしたり、滝に打たれたりしたのは、心の雑念、恐怖心を克服して、心の水鏡をいかなる時にもみださないためでした。

正確に言えば、潜在意識の水鏡をコントロールできらば、そこに恐怖心も不安も入り込む隙間はありません。

振れれば切れる日本刀を持ち、隙あらば、切り込まれる究極の状態ですか、恐怖心に心の乱されることなく、むしろ普段以上の力が発揮することになります。


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最近、忙しくて合気道S.A.越谷と春日部のホームページを手直ししていませんでした。

そこで、少し手直ししてみました。

これから、掲載する写真を選びます。


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護身で大切な要素のひとつが間合いの体得。


間合いを体得しなければ、護身は出来ません。


もし、間合いに自信がなければ、習った技を道場の外で使わないのが1番の護身となります。


合気道S.A.は5種の間合いで稽古をしています。


1.素手の合気道技の間合い

2.蹴り技の攻防の間合い

3.短刀の間合い

4.剣の間合い

5.杖の間合い


5種の間合いで稽古をすることで、さらにリアルな護身が可能となります。


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コピーの時に原本からコピーせずに、コピーしたものを原本としてコピーを繰り返すと、途中から文字が潰れて判読できなくなります。


数字や漢字が滲んだり、潰れたりして誤読してしまいます。


武術、武道の伝承も似ています。


創始者の技を弟子から弟子へと伝承しているうちに、奥義は失伝し、動きの本来の意味も不明となり、理屈から外れた非合理的な非実戦的な武術、武道となりかねません。


さらに悲劇なのは、異なる伝承を正当化するために、後付けの屁理屈を生み出してしまう恐れすらあります。


武術、武道を伝承する者は、自分の技が正しい術理 (技の原理)から、離れていないか、常に検証する責任があります。


その検証方法の一つとして、合気道S.A.は型稽古しかなかった合気道の稽古体系に自由組手やオープントーナメント式の大会を導入したのです。


刀鍛冶の方が、鍛錬し研磨し仕上がった日本刀で試し切りをするように。


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鉄道の駅員の方が乗客から暴力を受ける件数が8年連続して200件を越えているそうです。


昨年度は何と225件!


大手私鉄の調査では、駅員の方が理由なく、いきなり暴力を振るわれています。


また、酔っ払いからの暴力行為も多いそうです。


警備員を増やしたり、警察へ速やかに連絡をするという対応を会社ではするそうです。


しかし、警備員や警察の方が来るまでに、怪我をしたら大変です。


まずは、自分の身を守りましょう。


その時に大切なことは、例え自衛のためでも、格闘技や武道、武術で、乗客に怪我をさせてはいけません。


乗客はお客様ですし、酔いが醒めれば、普通の社会人かもしれません。


自分も乗客も怪我をさせないで、暴力を収めることが肝要です。


そんな都合の良い護身術があるのか?


そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。


あるのです。


機動隊員や警視庁のSPに指導経験のある天才的な合気道家、櫻井文夫が創設した合気道S.A.です。


天才的な合気道家が、よりリアルな世界で使える合気道を追求して創設し進化した合気道技は自他に大きな怪我もなく暴力を収めます。


本来ならば、鉄道会社が現場の駅員の方々の為に合気道S.A.の技を学ぶ機会を作るべきですが、不景気な時代ですから難しいかもしれません。


ならば、個人が自衛のために、合気道S.A.の技を身につけるしかないでしょう。


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進化とは新しい環境に適応して、生き残るために変化をしたことと思われます。


生き残りのために、今までの機能をさらに効率よく変化させていきます。


合気道という武道でも進化が行われました。


神技と絶賛された養神館の塩田剛三館長のもとで十代から内弟子となり、技術的にはトップである本部師範にまでなった櫻井文夫が創設した合気道S.A.がそうです。


合気道の技法の伝承だけを目的とせず、現代の路上の護身でも使える武道、武術となるために、進化しました。


それは、蹴り技の攻防だけでなく、実戦で相手の抵抗や反撃を越えて暴漢を制圧する合気道となったことです。


進化しない種は、変化に適応出来ないと滅びることもあり得ます。


合気道は例外と断言は出来ないでしょう。


合気道S.A.は自分の生き残りだけでなく、合気道という武術を生き残らせるために、日々、進化を続けています。


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合気道は型稽古を通じて、技を習得していきます。

合気道S.A.も同じです。


そして、合気道S.A.が提唱する試合や組手は、その技が使えるレベルであるかどうかを確認する稽古です。


使えるとは、相手の抵抗や反撃を越えて、相手を制圧できるかどうか?です。


例えるならば、型稽古は目的地にたどり着くまでの地図です。


試合や組手は、変化への適切な対応を目の当たりに示してくれる磁針(コンパス)です。


地図は目的地にまで着くための大切なツールです。


しかし磁針(コンパス)ではありませんから、現在の自分の立ち位置や方向を知ることは出来ません。 


また、組手ばかりをしていると山の中を地図なしで、磁針(コンパス)ひとつで歩くことになります。


地図だけ、磁針(コンパス)だけで、目的地にたどり着くことは至難の技です。 


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今日の稽古で生徒さん達に指導したことで

1番大切なことは


合気道の技を小手先で掛けないこと。


合気道技を小手先で掛けても、演武ならば相手は協力して跳んだり、倒れてくれます。


しかし、抵抗や反撃されたら、小手先の技では、力技になり、自分より強大な相手は倒せません。



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小学生の時に、本好きであった私は学校の図書館にある本を全て読むことを決意しました。

たしか、小学5年生くらいでしたか。


完全に理解できなくても、普段読まない分野の本も全て読むことにしました。


そのときに、一冊の黒い表紙の大きな本を読ん見つけました。


黒表紙には、心臓の弱い方は気をつけてとか、読まないようにとかいう文章が印刷されていたと記憶しています。


覚悟をして、表紙を開けると…

それは原爆投下の写真集でした。


あまりの悲惨な写真の数々に、驚き、言葉をなくした直後、体中に怒りが広がり始めました。


抑えきれない激しい怒りはさらに増し、私は図書館を走り出て、校庭で1人、怒りに身を震わせていました。


心のなかで

これは人間のすることではない!

悪魔のすることだ!

アメリカにも同じように原爆を落とせ!


と叫んでいました。 


しかし、次の瞬間、原爆が米国の都市で爆発した瞬間の映像が頭に浮かびました。


普段の生活をして暮らす人々が亡くなる様子です。

そんなことをしたら、広島、長崎と同じことになるではないか!


と怒りと復讐の心が一瞬で消えてしまいました。


残ったのは、こんな武器はたとえ戦争でも使ってはいけない。

人類を滅ぼす悪魔の武器だ。


年月は流れて、2016年5月26日

広島、長崎に原爆を投下したアメリカ合衆国の現職の大統領であるオバマ氏が広島を訪れ、慰霊だけでなく、被爆された方々と会い、言葉を交わし、核なき世界へのスピーチをしました。


歴史的な一歩。

核なき世界を実現するためのスタートとなる1日。

道のりは長く、困難な道だが、人類全ての子孫のために実現しなければ、ならない。 


核兵器を持つ国家の代表は、広島、長崎を訪れて、自分の目で核兵器の悲惨さを知るべきだ。


核兵器を単なる強力な大型爆発としか認識していない代表は自国を滅ぼし、世界を道連れにする。


武道家だから、断言するが、自分の手に余る武器は我が身を滅ぼすことになる。


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一部屋のなかで、天運と地運、そして人運が変わっていく様を体感したことがあります。


知人があるトラブルで非合法団体に軟禁されてしまい、私は1人で救出に向かったときのことです。


建物の周辺を下見してから、乗り込んだのですが、知人は奥の応接室で真っ青で全身を小刻みに震わせていました。


周囲には、スキンヘッドや人相の悪い大男達が数名、椅子に座った知人を取り囲んでいました。


だいぶ脅かしたようで、彼らの罵声や怒声は勢い付いていました。


まずは、建物の中の部屋を観察、武器になるものや脱出路を確認。


そして、知人を囲む連中の身体付きと拳を観察。


危険度の順位を付け、心の準備をしてから、交渉を始めました。


自分1人ならば、ひと暴れで飛び出せますが、知人を無事に連れ出すのは過去にない困難な状況でした。


そのときに、部屋の中で何度も天運と地運が変化することを感じました。


動けば不利になるときは守りに入り、活路が開ける運になったときは攻めに入る。

人運を有利になるようにして。



潮目の変化を感じながら、まるで戦さ場を指揮する軍師のように自分に有利に戦いを進めました。


生きて帰ろうという気持ちを捨てた異常な集中の中で、運の流れが変わることを感じていました。


最終的に知人を救出しました。


そして、それから約一ヶ月半、彼らから知人の家族を守る戦いが始まりました。


おかげで私のボディーガード能力が上がりました。

己の武術の技への信頼と鍛え上げた丹田、体軸なくしては、守り通すとこはたぶん無理だったでしょう。


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