ボクは箸まで食べるんです?
テーマ:ゴールデンレトリバー(青年・レオ)時々届くのだが、マグロの切り身(?)が手に入った。
築地からの直送だから新鮮さは間違いない。
刺身でももちろん食べられるのだが、尻尾に近い部分なので、
大体は煮るか焼くか、揚げるかして食べることが多い。
ただ今回は7キロと大量で、とても人間だけで食べ切れる量ではない。
こういう時は取り分けるのではなく、子どもたち用に煮るか焼くかする。
今日は2キロほど煮ることにしよう。
さっと下ゆでして、皮とアクをとる。
改めて御飯と野菜(今日はキャベツとじゃがいも)を入れてコトコト煮るか。
直径30センチの大きな雪平鍋に取り分けていたら・・・
匂いを嗅ぎつけたらしく、青年が飛んできた。
ヘッヘッヘッと言いながら、ぴったりと足元に張り付いている。
その後ろの方に、マロンとボウズがきちんと座っている。
これはこれから煮るんだからな。
冷めてからじゃないと食えないんだぞ?
そうは言っても、青年とマロンは刺身で食べることもある。
だから今日も当然貰えるだろうと期待満々、みんなの目が輝いている。
おいおい青年、台所が涎でベタベタじゃあないか!
しょうがないなあ・・・じゃあ一つだけ食べるか?
菜箸で一切れ取って青年の口元に運ぼうとしたら、途端に喰いついた。
箸までがっちり噛んだらしく、なかなか外れない。
おい!箸まで喰うんじゃない!
青年・・・お前の食欲はよく分かった。
お前のその喰い意地があるうちは絶対大丈夫だ。
だから落ち付け!
冷めるまでもうちょっと待て!
・・・ああ。







































