無事終了!海外インターンシップ参加報告 プレゼンテ―ション
2011-12-07 10:50:01
テーマ:ブログ

みなさんこんにちは!
昨日より広報担当としてブログ更新の再開を始めたアイセック慶應義塾大学委員会副委員長の高橋です。
僕たちは毎週土曜日にLCM(local committee meeting)と呼ばれる全体ミーティングを行っているのですが、前回の土曜日(12/3)には、この夏休みに海外インターンシップに参加したメンバーによる、報告会を行いました!
(HP: 生中継!海外インターン参加報告会 via USTREAM)
今回はその報告と、報告だけでは少しさみしかったので高橋の感想等をお話させていただきたいと思います。
上の写真の3名が今回のプレゼンターになるのですが、左の男性から順番にチェコ、カンボジア、インドでのインターンシップ参加者になります。
まず、当日はUSTREAMによって全国生中継を行っていたプレゼンテーションの様子をご覧ください!
①チェコの教育機関での文化紹介・英語教育等のインターンシップに関するプレゼンテーション
②カンボジアのNGOでのインターンシップに関するプレゼンテーション
③インドのスラムの子供たちを支援するNGOでのインターンシップに関するプレゼンテーション
まず3名のインターンシップ、どれも素晴らしいですね!
純粋に感動させられました。
今回このインターンシップ報告プレゼンテーションを通じて僕が思ったのは、
①大学生活における”アウトプットを出す機会”の重要性について
②広い視野を持つことの意義について
③上手なプレゼンテーション とは
の3点です。
※先に弁解させていただきますが、これは広報担当”高橋”の意見になります。アイセック全体の意見ではありません。
①大学生活における”アウトプットを出す機会”の重要性について

よく大学で友達と話していると,「大学生活において最も重要なこととは」と言ったことが議論になったりします。きっと今読んでくださっている皆様も一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
この手の議論はまず別れると思われるのが、「インプット重要派」「アウトプット重要派」の二項対立です。(今回”両方重要”という立場は敢えてなしでお願いします)
実は高橋は俄然「アウトプット重視派」なのですが、今回海外インターンシップ報告会を通じてさらにその考えに確証を持つようになりました。理由はいろいろあるのですが、結論から言うと、
・アウトプットをするからこそ何をインプットをすべきかわかる
ということです。
例えば本屋に行ったときって、店頭に空いてある本、ああこれ全部読みたい! そんな気分によくなりませんか? そう。世界中で情報が飛び交い、錯綜する世の中では、インプットをしようと思っていると、何から何まですべて知らなければならないような気がしてしまうし、どれが重要なのかの判断がとても難しいです。
今回の報告会の最後の方で、インドでのインターンシップに参加したメンバーが、会場からの質問”将来はNGOで働くつもりなのか?”という質問に対し、きっぱり”いいえ、将来はこのような社会問題にも企業の立場から解決にたずさわりたい”と答えました。
つまりこのメンバーの頭の中では、インドのスラム についての本を読む際に、
企業視点でのアプローチ > NGO視点でのアプローチ
という優先順位が付けられるようになるわけです。
4年間という長いようでとても短い大学生活、アウトプットを通して自分のインプットの優先順位をつけ、効率よく学んでいきたいものです。
②広い視野を持つことの意義について

学生のうちに広い視野を身につけろ。 これは一般的に言われていることかもしれませんね。
確かにその重要性はなんとなく理解できるし、僕自身アイセックに入会した理由は「広い視野を身に着けるため」でした。
ただ、僕自身なぜ"広い視野が必要"なのかははっきりとはわかっていませんでした。
今回のプレゼンテーションを聞いて思ったのは、”広い視野”を身に着けることはつまり単純に”新しい情報”が増えることなので、思考の幅が広がるんだなぁということです。
すごく当たり前のことを言っているようですが、今回の発見は、このインターンシップ参加者がインターンシップで広い視野を身に着け新しい情報を手に入れたことで、間違いなく思考の幅が本当に広がっていたことです。
上と同じ例を挙げてしまいますが、「貧困を企業目線から解決したい」という女子大学1年生がいったい日本に何人いるでしょうか?
今回これらのことにより、広い視野を身に着ける➡いいこと といった漠然なことが、間違いなく確証に変わりました。
③上手なプレゼンテーション とは

最近ではプレゼンテーションというとやはり最初に頭に出てくるのはスティーブジョブズ、ガー・レイノルズといったところでしょうか。
僕もいつも彼らのようなプレゼンをしたいと思いつつ、やはりイメージや理論と実践は全然違うもので、なかなかできません。
今回彼らのプレゼンを見ていて、皆スライドの文字を大幅に削り、1スライド1メッセージを着実に守っているように見受けられ、とても感動しました。 僕は大学一年の時はプレゼンのスライドは箇条書きしかしたことがありません。(苦笑)
ただ、スライドに載せる文字を何にするか、でちょっとあれっ?と思ったことがありました。それは、
・「何を話しているか」を載せている(ex,インターンシップ内容)
ことが多々見受けられたことです。
僕が思うに、1スライド1メッセージをするからには、ここの文字はメッセージであるべきだと思うのです。インターンシップ内容を伝えるのは重要ですが、その中で何を一番わかってもらいたいか、それをスライドに載せるのが 特にガー・レイノルズ の提唱するシンプルプレゼンテーションではないでしょうか。
皆様はこれに関してどのように思いますか?
ただ、いずれにせよ彼らのプレゼンテーションはとても上手だったのは間違いないです。
年寄りの戯言失礼いたしました。(彼らの18歳です☆ というのを聞いてびっくりした人も多いはず!)
以上、少々長くなってしまいましたが、今回のブログはいかがでしたでしょうか。
今回はただの報告形式ではなく、個人的な意見を交えたものになっているので、このブログのコメント欄やtwitter等を通して是非皆様と議論を交わしていければと思います。
それではどうもありがとうございました!





