中国・大連の学生に企業の広報に行ってきました!
2011-12-06 09:01:17
テーマ:ブログ

我らが慶應義塾大学には、学生にとってそりゃもう嬉しい嬉しい「三田祭期間」というものがあり、11月末に毎年学校が1週間お休みとなるかわりにお祭りモードになるのですが、僕たち3名(副委員長兼海外戦略担当:ST、副委員長兼人材戦略担当:KN、中国語ぺらぺら受け入れ事業メンバー:QY)はその期間を利用して1か月間中国は大連の地へ赴きました。

こちら1週間宿泊したホテル(1泊800円也)からの風景です。
大連は最近市長が近代化を推し進めるために、中心部に行けばさらに高層ビルが立ち並び、ここはもう立派な都会に”見えました”。
・・・なんというか、ビルはあるけど人はいなかったので、本当に都会と言えるかは別です。
早速余談になってしまいますが、行くとこ行くとこ、まずは見た目重視な国なのかもしれませんが、すごく雑にまず見た目が飾られています。
例えば道路のわきを見ると、本当に”一見”とてもきれいな岩肌があったかと思えば、まるでディズニーランドかのように塗装され、作られた岩が道路脇を飾っていたりと、2秒くらい見ればなんだこれ?と思ってしまうようなものばかりでとても愉快です。
![]() | ![]() |
| ①中国学生に向けてプレゼン中のKN君 | ②ST君と大連の送り出し委員長Tom |
さて、今回の活動の目的は主にこの2点がありました。
①現在中国人学生のインターンシップの受け入れを希望している企業の広報をする。(写真左)
②アイセック慶應義塾大学委員会と大連委員会の協力関係を現地社会へアピールする。(写真右)
今回はこれらのような点で、両者のニーズがマッチしたため、海を越え協働する機会を作り出すことができました。
また、アイセック慶應義塾大学委員会は、この夏休みに香港のメンバーをプロジェクトリーダーとして中国系企業にアプローチする 等の活動をしていたため、現在日本語をしゃべれる中国人の受け入れを希望される企業の方が多く、今回そのご要望に確実にお答えするために、中国でも最も日本のしゃべれる学生の多い大連理工大学、大連海事大学、大連外語大学 を選びました。
![]() | ![]() |
実際にビラ配り、人人網(中国版facebook)、テレビ、ラジオ等でのプロモーションを通じ、合計200名ほどの日本語を話す学生の集客に成功し、なんと約50名からのアプライを獲得することにも成功しました。
中国は経済発展のさなかとはいえ、現在日本の学生と同様、またはそれ以上に就職難に陥り、中国の学生も他の学生と差別化を図ったり、またその自分の能力を活かす範囲を海外にまで広げることでその難を乗り越えようとする学生が多いようです。

僕たちもプロモ―ションをしている立場とはいえ、これから世界の市場で彼らと戦っていく身でもあるため、彼らには負けていられないな と思いました。
あと、余談になりますが、この委員会のアイセックはとても女性が多かったように感じました。また同様にプロモーションイベントに来てくれた方々も女性の方が多かったです。
日本のアイセックは男女比がちょうど5:5または若干男性の方が多いかなーと言った感じだったので、別にだから何というわけでもありませんが少し意外でした。
そして、来てくれた学生のみんなは本当に日本語が上手! 日本の学生なんて英語でさえまともに話せるのはごく一握りなのに、ここに来てくれた学生はほとんど皆が日本語検定1級を保有し、実はプレゼンも日本語で行ったのですが、僕たちのつたないプレゼンもばっちり理解していてくれたようです。
本当に優秀な彼らには頭が上がりあがりません。

こちらは、アイセック慶應義塾大学委員会と大連委員会のパートナーシップ調印式の際にご来賓頂いた方々との集合写真になります。
大手日系企業の現地支社の方や、現地の日中交流団体の方、大学の教授 等各方面から様々な方にご来賓頂き、僕たちの活動に大して更なる飛躍をするよう後押しのお言葉を頂きました。

また、現地メディアの方にもご来場いただき、こちらは現地のローカル放送のテレビ局なのですが、実際にST君も取材に応じ、主に現地の日本人、また日本に何らかの関係を持っている方に対して、アイセックへのご協力を呼びかけさせていただきました。
さて、少々長い記事になってしまいましたが、以上になります。
今回の企画は中国の大連委員会との協働開催で、実際に僕たちの海外インターンシップ運営事業の規模拡大・社会へのインパクト 双方を残せたより良いものになったと思います。
また今後もこのような機会を通じ、より国際社会の発展に貢献できるような組織になっていきたいと思います。
それではご一読有難うございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
アイセック慶應義塾大学委員会HP









