「グローバル社会における学生の在り方」 西川様 インタビュー(3)

2012-02-23 21:29:02
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西川さまご自身の学生との関わり、そして我々学生へのメッセージ。


西尾:西川さまは学生との関わりも多いとお聞きしたのですが。

西川:ESUJをご存知ですか。 English Speaking Union of Japan(日本英語交流連盟)です。1918年に英国で創立されたEnglish-Speaking Unionの関連団体で、英語を通じて、国際的な相互理解と世界の人々との友好を図ることを目的としています。そのESUJが毎年10月に「全国大学英語ディベートコンテスト」を開催しており、私は、ABIC(国際社会貢献センター)経由の依頼で、何度かチェア・パーソンをやりました。私も大学時代にESSで英語ディベートをやった経験はあったので、チェア・パーソンも面白いかなと思ったものです。

しかし、チェア・パーソンとして参加したディベート大会では、母校の後輩が全く参加していない事実を知り、昨年5月に母校に出向き、ESS部員に集まってもらい、別の総合商社に勤めているESSのOBと二人で、ディベートと英語コミュニケーションの必要性について6時間くらい講演とディスカッションをしました。これからのグローバル化した社会では、ディベートの力は大変役に立ち、それを英語でやれたら非常に大きな力になります。ESSで英語習得に励んでいるなら、ディベートをしないのは、本当にもったいない話です。全国大会に出るという明確な目的を持って練習すれば上達は格段に早くなります。その結果、ほんの数カ月の練習で、昨年10月のESUJの大会に母校ESSから1チームが参加し、初出場ながらなんとか1勝できました。一方で、上位チームとの実力差の大きさにも気づいてくれたと思います。

これが現在では、英語ディベートに興味を持った学生と、熱心なOBも加わり、スカイプを利用し「Skype Debaters」という電話会議式の「仮想クラブ活動」に発展しています。先日の週末の夜も7人がスカイプに集まり「企業が定期採用活動の開始時期を遅らせることの是非」について英語でディベートを行いました。この活動は、無論、学生達が主体となってやっていますが、先輩社会人が年の功で貢献できることもあると思っています。このスカイプ・デイベートの参加者は毎回増えてきており、将来が楽しみです。

このように私の学生との関わりは、英語ディベートが始まりでした。それをきっかけに、「若い人たちも前向きに頑張っているな」と思えるようになってきました。

またもう1つ、私が学生と関わっている大きな理由があります。

以前、仕事で中国陝西省に行く機会がありました。西安市で日本の団体が主催する日本語弁論大会があり、スポンサーとして参加しました。陝西省には日本語を専攻している大学生が6000人ほどいるとのことです。この日本語弁論大会で、私を含むスポンサー企業・団体の代表3名が、「日本の企業とは」などのトピックで一人約30分のプレゼンを行いましたが、驚くことに、会場は学生で埋め尽くされ、座席がなく通路に座って聞いている学生も多数おり、熱気にあふれていました。更に驚いたのは、プレゼンの後の質疑応答が延々と続き、いつまでも終わらないのです。遠方の大学からバスで来ている全寮制の学生の門限があるということで、途中で打ち切りましたが、終わった時には外は真っ暗でした。

その時「中国の学生のエネルギーはなんだ!」と思いました。多くの学生が1~2年程度で、片言ながら質疑ができる出来るレベルにまで日本語を身に付けているのです。また、実力不足で弁論大会に参加できなかった1~2年生の女子大生数名が、我々を西安の観光スポットに案内し、日本語できちんとガイドをしてくれましたが、その現実に「このままでは日本は危うい」と思った程です。
また日曜の早朝にキャンパスを訪れる機会があったのですが、午前9時頃には図書館は自習する学生であふれていました。勉強机が満席で、ロビーのソファーで勉強をしている学生もいました。多くの学生が、夜まで集中して勉強するそうです。

西尾:日本では想像しがたい光景ですね。

西川:日本の学生も頑張っているのだと思いますが、中国とは比較にならないと痛感したものです。

そんなこともあって、自分に何か出来ることがあるとすれば、商社の海外駐在経験などで必要性を痛感した英語ディベートかなと思い、母校の後輩に声を掛けたのです。

西尾:そうした形で学生と関わることで感じている魅力はありますか?

西川:学生達が育っていく姿を見ながら応援できるのはうれしいものです。今回もそうした気持ちから、アイセック慶應義塾大学委員会からの依頼を受けたものです。

アイセックの皆さんは、すごく頑張っていると思います。日本の学生が全員皆さんのレベルであれば、日本はとても強い国になると思うのですが、現状はまだまだです。

私の後輩や知人もアイセックのことを知っていましたが、アイセックに限りませんが、大学生は仲間同士での交流が中心のイメージがありました。そういった意味では、もっともっと外部に情報発信し、インパクトを与えた方がいいのではないでしょうか。

西尾:それでは最後となりましたが、我々学生へのメッセージをお願いできますでしょうか?

西川:とにかく、出来る限り外に出て世界を広く眺めて下さい。今は広げようと思えば幾らでも自分の世界を広げることの出来る時代になりました。その機会を上手く活用して、経験と視野を広げて欲しいと思います。さらに、アイセックの皆さんにはあまり関係はなさそうですが、内向きで弱気な日本の学生の一般的なイメージを是非とも払拭してほしいと思います。どんどん外部を巻き込んで、そのような機運を盛り上げていってほしいですね。どんどん仲間を増やしていって下さい。そして卒業しても活動を終わりにするのではなく、ずっとグローバルに連携を取りながら継続的に社会に影響を与え続けることができれば最高ですね。若い人がもっと動かないと日本も世界も良くなりません。

西尾、渡邊、稲垣: ありがとうございました。

「グローバル社会における学生の在り方」 西川様 インタビュー(2)

2012-02-20 14:16:42
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「西川さまの取り組み「Salon de Eigo」から留学時代の経験まで」

西尾:西川さまはグローバル人材の育成を支援するため「Salon de Eigo」(以下、SdE)を始められたのでしょうか?

西川さま:グローバル人材にとって、英語が全てと言うつもりは毛頭ありませんが、グローバル・コミュニケーションのツールとして英語は非常に重要です。SdEを始めた理由は、まずは底辺の底上げです。つまり、社内に最低限度の実用英語が出来ない社員がいなくなるようにしたいということです。従来、商社には国内の事業だけやっている部隊もあり、英語ができない社員がいてもいいのではないかという風潮がありました。しかし例えば、そんな人たちが役員になり、投融資審議会や経営者会議の当事者になれば「英語はできません」では済みません。これまでは、何とかなっていたとしても、これからは、それではすまない時代になっています。そこで全体の底上げが必要になってくるのです。

どの企業の人事部もいろいろな対策を実施しています。例えば、多額の金を投じて社内研修を開催したり、社外でレッスンを受けさせたり、多様な研修制度を構築していますが、それでもまだまだ足りないと私は思っています。やる気のある人は、どんどんやるのですが、必要性を感じていない人も多くいます。時間がないという理由で動かない人もいます。

しかし、昼食時の一時間くらいなら誰でも時間がとれるだろうと思ったわけです。そして、英語だけではなく、異文化理解を含むグローバルなコミュニケーション能力を身につけ、そこからさらに飛躍して欲しいと思っています。

SdEの場を利用して社内での交流も始まります。普段は全く会わないような人たちがSdEでたまたま出会って、事業部の垣根を超えてコミュニケーションの輪が広がって欲しいとも考えています。SdEをスタートラインとして、どんどん社内全体のコミュニケーションの量と質を上げていければいいと思ったのです。

仕事におけるコミュニケーションというのは本当に難しいと思います。薄っぺらなコミュニケーションなら誰でもすぐに出来ますが、一歩踏み込んだ本当に意味のあるコミュニケーションを英語でできるようになるには大きな壁があるような気がします。

社員の中には、欧米の大学などへの海外留学経験者は多くいますが、そんな人たちでも、お互いの利害が複雑に絡む実際のビジネスの場で、様々な国籍の人たちと深いレベルで交流するとなると、相当苦労したり、話にならなかったりということもあります。その難しさは、自分自身も海外に出て痛感しました。

私も高校時代に1年間ですが米国にAFS交換留学生として行ったことがあり、多少は英語ができると思っていたのですが、商社に入社後、実際の国際ビジネスの場では相当苦労しました。また、相手が話している内容を理解していないことを認識できていない商社マンも見てきましたが、それはグローバルな仕事をする上での大きな障害になります。



~Salon de Eigoに関して~

Salon de Eigoでは、ファシリテーターとして参加者の面倒をみる社員ボランティアが9人います(今年2月からは英国人、ロシア人が加わり12人)。そのうち5人は外国人おり、国籍も米国、英国、豪州にインドと多彩です。今後は、もっと別の国籍のファシリテーターも探しています。また日本人ファシリテーターも、本格的な帰国子女で英語は当然できるし海外生活も長く経験しています。これからSdEを、様々なタイプの英語と文化を同時に学べる場にできればと思っています。

SdEは、基本的には週2日(今年から週3回)ランチタイムで開催し、毎回、外国人と日本人のペアでファシリテーターをやりますが、日によってはファシリテーターが4人も集まり、先生の数が生徒数を上回ることもあり、とても贅沢な環境です。これを外部業者に委託すれば相当な費用がかかりますが、それを社員に無料で開放しています。協力してくれているボランティア社員には感謝しています。

SdEは昨年6月にスタートして以来、しばらくは限定的に実施していましたが、12月からは社内全体に声をかけて実施する様になりました。
こうした環境の中で、若手社員が1年間でも本気でコミュニケーション能力の習得に取り組んでくれれば、相当な力と自信が身に付くと思っています。

社員の採用を英語力だけで判断している商社はありませんが、入社時の社員の平均的な英語のレベルは相対的には高いと思います。公式な数字ではありませんが、最近の大手総合商社の新入社員のTOEIC平均点は860点くらいという話もあります。新入社員の2~3割くらいは900点レベルを持っていると思います。また、TOEIC 400点でも入社はできますが、そういう人も、全員ではないにしても、3年後には900点くらいには伸びる潜在能力を持っていると思います。

商社は、英語力だけでなく、将来伸びる素質をもっている人が欲しいのです。新入社員全員が外国語や国際ビジネスを専攻していても困るわけで、スポーツでも趣味でも勉強でも、何かに本気で打ち込んだ経験を持つ多様な人材が欲しいのです。

稲垣:そうした素質の判断はどのようにされるのでしょうか?

西川:それが採用担当者や面接官の腕の見せどころであり、採用のプロセスで、ディスカッションや面接を繰り返し行っていく中で、少しずつ人物像が見えてきて絞り込まれていくものだと思います。その意味では、応募者以上に採用面接官の質、能力や責任感が大きく問われますので、企業側の努力と判断が本当に重要になると思います。

(続く)
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西川裕治様プロフィール

ABIC(国際社会貢献センター)会員
広島大学工学部卒業:高校時代にAFS交換留学生として渡米し、はじめて外国の文化に触れる。大学ではESSでディベート、ディスカッションなどの活動に打ち込む。 1976年に日商岩井(現・双日)に就職し、機械・プラント、ODAプロジェクトなど海外営業に20年間従事。その間インドネシア、スリランカに計8年間駐在。次に広報室で9年間、メディア対応、個人投資家向けIRなどに従事。人事総務部では、渉外やグローバル人事を担当。2007年から3年間は社団法人日本貿易会(商社の業界団体)に出向し、CSR、法務、情報システム、内部統制、広報(日本貿易会月報・編集長)などを担当。 現在は双日・広報部でCSR・社会貢献を推進する傍ら、若手社員を中心にグローバル・コュニケーション・スキルを身につけてもらうため Salon de Eigo という活動を立ち上げ展開中。

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「グローバル社会における学生の在り方」 西川様 インタビュー(1)

2012-02-13 23:12:53
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こんにちは。アイセック慶應義塾大学委員会の西尾と申します。

昨年12月、弊委員会では昨年夏に海外インターンシップを行った3名の学生による研修報告会を開催いたしました。その報告会にはNPO・NGOの方々をはじめ、弊委員会OB/OGも含めて合計18名もの外部ゲストの方々に来ていただきました。

報告会終了後、弊委員会所属の稲垣、渡邊と共に報告会へゲストとしてお越し頂いたのをきっかけに弊委員会を応援してくださっている双日株式会社 西川裕治様にインタビューを行いました。

「グローバル社会における学生の在り方」をメインテーマにお話いただいたインタビュー内容を3回に分けてお送りしたいと思います。

それでは、お楽しみください。



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「企業におけるグローバル化の流れと現在の傾向」

稲垣:西川様は人事部に勤めておられた頃に、人事部のグローバル化に関わっていたそうですね。

西川さま:グローバル人材のチームです。私は、機械プラントの海外営業を20年やり、海外勤務経験は8年で、商社の中では特に長い方ではありませんが、その経験を生かそうと思っていました。
過去数年前から週刊誌などに毎日のように企業のグローバル化やグローバル人材育成が叫ばれてきましたが、まさに同じ危機感を持っています。また、
ここでお話しするのは、すべて私自身の個人的な見解ですのでご了承ください。

さて、商社は昔から海外に多く人を送り出し、旧日商岩井(現・双日)でも多いときでは世界に150カ所くらい事務所があったと記憶しています。ただ最近は、どの商社も事務所の集約化と現地法人化を進めていますが。というのも、今はインターネットがあり、飛行機便も整備され、どこでもすぐ飛んで行けます。つまりは一人の行動範囲が格段に広くなりました。例えば、昔はミャンマーとかに入るのはビザ手続きが難しく、便数もすくなく、飛行機代も高くて大変でした。だから誰かが現地に常駐していないと仕事できない時代でした。

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西尾:「企業・人材のグローバル化」とは具体的にはどういうことでしょうか。

西川さま:私が入社したのは30数年前になります。皆さんは想像し難いかもしれませんが、戦後しばらくの間、日本の商品は「安かろう・悪かろう」と言われた時期がありました。今でいえば、少し前の中国製品のイメージです。とにかく安いが使いものにならないという感じです。それが、1964年の東京オリンピックから1970年頃を境に、急に評判が良くなり、世界中が日本の製品を求める時代が来ました。
その頃は未開の海外市場へ出て行くため、商社には、とにかく外国語ができる人が多くいました。日本語、英語だけでなく、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、中国語、ロシア語、ベトナム語などの言葉を喋れる人が周囲にたくさんいました。

渡邊:すごいですね!

西川さま:私の同期入社は70人弱でしたが、その中でも、英語以外の特殊言語ができる者が何人もいました。それくらい、当時は様々な外国語ができることが大事でした。
逆に、商社にとっては言葉さえ出来ればある程度商売ができる時代でもありました。自分も英語はそこそこ話せたので、海外のお客さんを相手に仕事ができるというのはとても魅力でした。一方、現地の仕事でも日本人が中心で、現地の人はいわゆるローカルスタッフと呼ばれ、道案内や通訳業務が中心のイメージでした。

それが1980年代くらいから段々と円高が進み、1970年以前は360円の固定相場でしたが、私が入社した頃は300円程度だった対ドルレートが、280円~260円くらいに上昇してきました。
私が1985年にインドネシアに赴任した時、245円前後だった円が、プラザ合意の影響で、翌年の1986年にはいきなり120円くらいまで円高になりました。これがまさに悲劇で、ドル建てで給料をもらっていたら、 円換算すると半分になります。

日本の輸出産業も日本ですべてを調達していたらとても採算がとれず、できるだけ海外調達を増やすなり、据え付け工事は現地の会社を使うなり、様々な組み合わせが必要になりました。

更に、商社不要論というのが大きく浮上してきました。日本メーカーが実力を付けてくることで、商社の存在感が小さくなったのです。メーカーが自ら海外投資をして現地でモノを作ったり物流をやったりするようになりました。また商社の業務が単純な輸出入ではなく、ファイナンス、投資、現地調達から現地生産まで多岐にわたり複雑化してきました。そのため、業務知識・経験・発想力に加え、さらに高度な英語力が求められ、さらには異文化理解、現地のビジネス習慣、交渉力などを身に付けないと商売が出来ない時代になってきています。つまり、日本企業の真のグローバル化が求められてきたのです。

現在は日本の優秀な製品を安い為替レートで簡単に売ることができる時代ではなく、日本の中で日本人だけを相手に偉そうにしてきた人たちを海外に派遣すると、現地スタッフや顧客にもバカにされて帰ってくるという話になります。

今は日本の本社でも外国人を積極的に採用するなどして、海外経験の長い人材にも注目して採用しています。日本にいる外国人留学生をそのまま採用したり、最近では現地に行って現地大学を卒業した大学生をその採用したりすることもあります。しかし、各社ともにまだ試行錯誤の段階だと思います。

我々自身がよく言うように、商社は外から見るとグローバル化しているように見えても、実は「純日本製企業」がたまたま海外に出ているだけ、という現実もあります。多くの商社がグローバル化に向かってもがいています。

西尾:海外の学生一人を採用するのにどれくらいかかるのでしょうか?

西川さま:例えば中国の一流大学の学生を採ろうとしたら、リクルートエージェントを介する場合は、数百万円かかると言われています。

渡邊:すごいですね!

西川さま:日本から現地に行き面接もするので、一人だけではなく複数人採用するとなり、さらに高額の費用がかかります。

西尾:多額のお金を投資する価値がある程、そういった海外人材の獲得というのが重要になってきているのでしょうか?

西川さま:どれほど効果があるかは確実にはまだ分からない部分もあります。今やっと本格的に始まったところです。

稲垣:海外の学生のレベルというのは、どの程度のレベルを求めているのでしょうか?

西川さま:おかげさまで、日本で総合商社は学生から人気があり、よく聞くのは、数万の学生が各社にプレエントリーし、正式なエントリーも1万人単位。そこから各社50~200人弱くらいしか採用していない。ということです。
日本国内だけでこれだけの人数が集まるのに、何故わざわざ高い費用をかけて海外に優秀な人材を求めるのかという話です。単なる学力レベルにとどまらず、日本人社員の目を覚まさせ、競争心に火をつけるような学生が欲しいと思っています。

これは結局、「日本人だけで仲良しクラブを作ってやっていては、とても世界では通用しない」という危機感なのです。様々な経歴を持つ外国人と一緒に仕事をしていかないとグローバル化した世界ではとても戦えません。

ただ逆に、日本企業がグローバルに戦える優秀な若者にとって魅力的であり続けることは相当に難しいことではありますが。

(続く)
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西川裕治様プロフィール

ABIC(国際社会貢献センター)会員
広島大学工学部卒業:高校時代にAFS交換留学生として渡米し、はじめて外国の文化に触れる。大学ではESSでディベート、ディスカッションなどの活動に打ち込む。 1976年に日商岩井(現・双日)に就職し、機械・プラント、ODAプロジェクトなど海外営業に20年間従事。その間インドネシア、スリランカに計8年間駐在。次に広報室で9年間、メディア対応、個人投資家向けIRなどに従事。人事総務部では、渉外やグローバル人事を担当。2007年から3年間は社団法人日本貿易会(商社の業界団体)に出向し、CSR、法務、情報システム、内部統制、広報(日本貿易会月報・編集長)などを担当。 現在は双日・広報部でCSR・社会貢献を推進する傍ら、若手社員を中心にグローバル・コュニケーション・スキルを身につけてもらうため Salon de Eigo という活動を立ち上げ展開中。

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無事終了!海外インターンシップ参加報告 プレゼンテ―ション

2011-12-07 10:50:01
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みなさんこんにちは!
昨日より広報担当としてブログ更新の再開を始めたアイセック慶應義塾大学委員会副委員長の高橋です。

僕たちは毎週土曜日にLCM(local committee meeting)と呼ばれる全体ミーティングを行っているのですが、前回の土曜日(12/3)には、この夏休みに海外インターンシップに参加したメンバーによる、報告会を行いました!

(HP: 生中継!海外インターン参加報告会 via USTREAM)


今回はその報告と、報告だけでは少しさみしかったので高橋の感想等をお話させていただきたいと思います。
上の写真の3名が今回のプレゼンターになるのですが、左の男性から順番にチェコ、カンボジア、インドでのインターンシップ参加者になります。


まず、当日はUSTREAMによって全国生中継を行っていたプレゼンテーションの様子をご覧ください!


①チェコの教育機関での文化紹介・英語教育等のインターンシップに関するプレゼンテーション



②カンボジアのNGOでのインターンシップに関するプレゼンテーション



③インドのスラムの子供たちを支援するNGOでのインターンシップに関するプレゼンテーション







まず3名のインターンシップ、どれも素晴らしいですね!
純粋に感動させられました。

今回このインターンシップ報告プレゼンテーションを通じて僕が思ったのは、

①大学生活における”アウトプットを出す機会”の重要性について
②広い視野を持つことの意義について
③上手なプレゼンテーション とは



の3点です。
※先に弁解させていただきますが、これは広報担当”高橋”の意見になります。アイセック全体の意見ではありません。



①大学生活における”アウトプットを出す機会”の重要性について




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よく大学で友達と話していると,「大学生活において最も重要なこととは」と言ったことが議論になったりします。きっと今読んでくださっている皆様も一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

この手の議論はまず別れると思われるのが、「インプット重要派」「アウトプット重要派」の二項対立です。(今回”両方重要”という立場は敢えてなしでお願いします)

実は高橋は俄然「アウトプット重視派」なのですが、今回海外インターンシップ報告会を通じてさらにその考えに確証を持つようになりました。理由はいろいろあるのですが、結論から言うと、
・アウトプットをするからこそ何をインプットをすべきかわかる
ということです。

例えば本屋に行ったときって、店頭に空いてある本、ああこれ全部読みたい! そんな気分によくなりませんか? そう。世界中で情報が飛び交い、錯綜する世の中では、インプットをしようと思っていると、何から何まですべて知らなければならないような気がしてしまうし、どれが重要なのかの判断がとても難しいです。

今回の報告会の最後の方で、インドでのインターンシップに参加したメンバーが、会場からの質問”将来はNGOで働くつもりなのか?”という質問に対し、きっぱり”いいえ、将来はこのような社会問題にも企業の立場から解決にたずさわりたい”と答えました。
つまりこのメンバーの頭の中では、インドのスラム についての本を読む際に、

   企業視点でのアプローチ > NGO視点でのアプローチ

という優先順位が付けられるようになるわけです。

4年間という長いようでとても短い大学生活、アウトプットを通して自分のインプットの優先順位をつけ、効率よく学んでいきたいものです。


②広い視野を持つことの意義について



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学生のうちに広い視野を身につけろ。 これは一般的に言われていることかもしれませんね。
確かにその重要性はなんとなく理解できるし、僕自身アイセックに入会した理由は「広い視野を身に着けるため」でした。
ただ、僕自身なぜ"広い視野が必要"なのかははっきりとはわかっていませんでした。

今回のプレゼンテーションを聞いて思ったのは、”広い視野”を身に着けることはつまり単純に”新しい情報”が増えることなので、思考の幅が広がるんだなぁということです。
すごく当たり前のことを言っているようですが、今回の発見は、このインターンシップ参加者がインターンシップで広い視野を身に着け新しい情報を手に入れたことで、間違いなく思考の幅が本当に広がっていたことです。

上と同じ例を挙げてしまいますが、「貧困を企業目線から解決したい」という女子大学1年生がいったい日本に何人いるでしょうか?
今回これらのことにより、広い視野を身に着ける➡いいこと といった漠然なことが、間違いなく確証に変わりました。

③上手なプレゼンテーション とは



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最近ではプレゼンテーションというとやはり最初に頭に出てくるのはスティーブジョブズ、ガー・レイノルズといったところでしょうか。
僕もいつも彼らのようなプレゼンをしたいと思いつつ、やはりイメージや理論と実践は全然違うもので、なかなかできません。

今回彼らのプレゼンを見ていて、皆スライドの文字を大幅に削り、1スライド1メッセージを着実に守っているように見受けられ、とても感動しました。 僕は大学一年の時はプレゼンのスライドは箇条書きしかしたことがありません。(苦笑)

ただ、スライドに載せる文字を何にするか、でちょっとあれっ?と思ったことがありました。それは、

・「何を話しているか」を載せている(ex,インターンシップ内容)

ことが多々見受けられたことです。
僕が思うに、1スライド1メッセージをするからには、ここの文字はメッセージであるべきだと思うのです。インターンシップ内容を伝えるのは重要ですが、その中で何を一番わかってもらいたいか、それをスライドに載せるのが 特にガー・レイノルズ の提唱するシンプルプレゼンテーションではないでしょうか。

皆様はこれに関してどのように思いますか?

ただ、いずれにせよ彼らのプレゼンテーションはとても上手だったのは間違いないです。
年寄りの戯言失礼いたしました。(彼らの18歳です☆ というのを聞いてびっくりした人も多いはず!)




以上、少々長くなってしまいましたが、今回のブログはいかがでしたでしょうか。
今回はただの報告形式ではなく、個人的な意見を交えたものになっているので、このブログのコメント欄やtwitter等を通して是非皆様と議論を交わしていければと思います。

それではどうもありがとうございました!


中国・大連の学生に企業の広報に行ってきました!

2011-12-06 09:01:17
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我らが慶應義塾大学には、学生にとってそりゃもう嬉しい嬉しい「三田祭期間」というものがあり、11月末に毎年学校が1週間お休みとなるかわりにお祭りモードになるのですが、僕たち3名(副委員長兼海外戦略担当:ST、副委員長兼人材戦略担当:KN、中国語ぺらぺら受け入れ事業メンバー:QY)はその期間を利用して1か月間中国は大連の地へ赴きました。


AIESECKEIOのブログ-大連


こちら1週間宿泊したホテル(1泊800円也)からの風景です。
大連は最近市長が近代化を推し進めるために、中心部に行けばさらに高層ビルが立ち並び、ここはもう立派な都会に”見えました”。


・・・なんというか、ビルはあるけど人はいなかったので、本当に都会と言えるかは別です。
早速余談になってしまいますが、行くとこ行くとこ、まずは見た目重視な国なのかもしれませんが、すごく雑にまず見た目が飾られています。
例えば道路のわきを見ると、本当に”一見”とてもきれいな岩肌があったかと思えば、まるでディズニーランドかのように塗装され、作られた岩が道路脇を飾っていたりと、2秒くらい見ればなんだこれ?と思ってしまうようなものばかりでとても愉快です。





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①中国学生に向けてプレゼン中のKN君②ST君と大連の送り出し委員長Tom



さて、今回の活動の目的は主にこの2点がありました。
①現在中国人学生のインターンシップの受け入れを希望している企業の広報をする。(写真左)
②アイセック慶應義塾大学委員会と大連委員会の協力関係を現地社会へアピールする。(写真右)

今回はこれらのような点で、両者のニーズがマッチしたため、海を越え協働する機会を作り出すことができました。

また、アイセック慶應義塾大学委員会は、この夏休みに香港のメンバーをプロジェクトリーダーとして中国系企業にアプローチする 等の活動をしていたため、現在日本語をしゃべれる中国人の受け入れを希望される企業の方が多く、今回そのご要望に確実にお答えするために、中国でも最も日本のしゃべれる学生の多い大連理工大学、大連海事大学、大連外語大学 を選びました。


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実際にビラ配り、人人網(中国版facebook)、テレビ、ラジオ等でのプロモーションを通じ、合計200名ほどの日本語を話す学生の集客に成功し、なんと約50名からのアプライを獲得することにも成功しました。

中国は経済発展のさなかとはいえ、現在日本の学生と同様、またはそれ以上に就職難に陥り、中国の学生も他の学生と差別化を図ったり、またその自分の能力を活かす範囲を海外にまで広げることでその難を乗り越えようとする学生が多いようです。

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僕たちもプロモ―ションをしている立場とはいえ、これから世界の市場で彼らと戦っていく身でもあるため、彼らには負けていられないな と思いました。

あと、余談になりますが、この委員会のアイセックはとても女性が多かったように感じました。また同様にプロモーションイベントに来てくれた方々も女性の方が多かったです。
日本のアイセックは男女比がちょうど5:5または若干男性の方が多いかなーと言った感じだったので、別にだから何というわけでもありませんが少し意外でした。

そして、来てくれた学生のみんなは本当に日本語が上手! 日本の学生なんて英語でさえまともに話せるのはごく一握りなのに、ここに来てくれた学生はほとんど皆が日本語検定1級を保有し、実はプレゼンも日本語で行ったのですが、僕たちのつたないプレゼンもばっちり理解していてくれたようです。

本当に優秀な彼らには頭が上がりあがりません。




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こちらは、アイセック慶應義塾大学委員会と大連委員会のパートナーシップ調印式の際にご来賓頂いた方々との集合写真になります。
大手日系企業の現地支社の方や、現地の日中交流団体の方、大学の教授 等各方面から様々な方にご来賓頂き、僕たちの活動に大して更なる飛躍をするよう後押しのお言葉を頂きました。



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また、現地メディアの方にもご来場いただき、こちらは現地のローカル放送のテレビ局なのですが、実際にST君も取材に応じ、主に現地の日本人、また日本に何らかの関係を持っている方に対して、アイセックへのご協力を呼びかけさせていただきました。





さて、少々長い記事になってしまいましたが、以上になります。
今回の企画は中国の大連委員会との協働開催で、実際に僕たちの海外インターンシップ運営事業の規模拡大・社会へのインパクト 双方を残せたより良いものになったと思います。

また今後もこのような機会を通じ、より国際社会の発展に貢献できるような組織になっていきたいと思います。

それではご一読有難うございました。
今後ともよろしくお願いいたします。


アイセック慶應義塾大学委員会HP


【研修・フィリピン】SOS children's villege

2011-09-13 23:55:59
テーマ:ブログ
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※International Internship:海外インターンシップ(=研修)参加組です。

インターンシップの内容は「ビジネスインターンシップ」「情報技術インターンシップ」
「教育インターンシップ」「開発・NGO インターンシップ」の4タイプあります。

今回はフィリピンでの「開発・NGO インターンシップ」をしている佐久間くんの普段の
生活の様子をお届けします!

アイセック慶應義塾大学委員会では他にも様々な活動をしております。
詳しくはこちら→Summer Xpro特設ページ

なお、アイセック慶應義塾大学委員会ブログは「大学生ランキング」と「グループ・団体ランキング」
に参加しています。

是非最後にぽちっとご協力宜しくお願い致します!

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今回はずっと書こうと思ってたSOS(孤児院)でのイベントのことを書こうと思います。

私はリクリエイトプロジェクト(高校で環境教育をするプロジェクト)で働いてたんですが、8月下旬から仕事が落ち着いてきたので、ちょくちょくSOSを訪問してました。


SOSの子供たちはほんと可愛いです :D
いつも子供たちの満面の笑顔に癒されてます :)


SOSでは日本の文化紹介のプレゼンと環境問題についてのワークショップを企画しました!


まず8月に日本の紹介をしました^^
日本とフィリピンの地理クイズに始まり、
スポーツ、食べ物を紹介して、日本のお茶を3種類味見してもらった。


お茶は苦かったから受けが悪かったけど
抹茶スイーツもあげたらめちゃ喜んでいました♪


子供たちの受けが一番良かったのはやっぱりこれ!

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ピカチュウとかドラえもんの人気はすごかった!


そのほかは、被災地へのメッセージをかいてもらったり(これは難しかった…)
日本の児童館へのプレゼントをボホール島あたりで拾ってきたサンゴで作ったり。


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サンゴの色塗りはみんなが楽しんでた♪


このプレゼンには一応英語が分かる子限定で誘っていたけど
実際には英語力に差があって、みんながプレゼンを理解できてたのかは分からない。
でも、パワポでいっぱい写真を使ってたおかげで、みんな楽しめたかなって思います。


9月にはリクリエイトでのスクールキャンペーンが終わってたので
SOSの子供たちに環境問題の深刻さと今何をすべきかを伝えるために
環境問題のプレゼンと簡単なワークショップをしました。


高校生向けに作られたパワーポイントを10代前半の子供たちでも分かるように作り直し
SOSの周辺で清掃活動を行うためにゴミ袋とか手袋とかを買い出しにいったり
英語がそれなりに理解できる10歳以上の子供たちにチラシを配って声をかけて
などなどけっこう準備に時間をかけて頑張りました!


当日、プレゼンとかワークショップを手伝ってくれるはずの他国から来ている研修生にドタキャンされ
(企画段階から彼らに参加してもらえば良かったのかも…って反省中)


でも無事プレゼンできました!


写真がなくてすみません。撮る余裕なかったので…。


プレゼンの後は、みんなでゴミ袋と手袋をもってSOSの周辺のゴミ拾い!
なんか人数多いなーって思ってよく見たら
プレゼンに来てなかったSOSの子供たちやSOSの周りに住んでる小さい子供たちも
ゴミ拾いを手伝ってくれてて、周りの少年たちや大人に「ありがとう」(Salamat)って言ってもらえた。


ゴミ袋10袋がすべていっぱいになるまでゴミを拾ったからだいぶキレイになった!


ゴミを平気で雑草の生えているとこに捨ててる彼らに、
ちょっとでも街をキレイにしようっていう意識が芽生えたらいいなって思います。


プレゼンとフィールドワークの話はこの辺で。


では!


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【研修・ブラジル】完全非本質

2011-09-13 00:54:31
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※International Internship:海外インターンシップ(=研修)参加組です。

インターンシップの内容は「ビジネスインターンシップ」「情報技術インターンシップ」「教育インターンシップ」「開発・NGO インターンシップ」の4タイプあります。

今回はブラジルでの「開発・NGO インターンシップ」の様子をお届けします!

アイセック慶應義塾大学委員会では他にも様々な活動をしております。
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オフ日とかを非本質て呼ぶのはアイセッカーの証拠ですねw


デジカメを見てたら写真がたまってたので
ここでいろいろ紹介していきたいなと思います



まずは
ブラジルの日本料理屋に行ってきました!

食べ放題で40ヘアルくらいだったので
日本円にすると約二千円!!お手頃!
でもこの地域でこの値段はかなり高いですね

料理を待っている間はどんな”Brasilian Japanese food”
がでてくるんだろうと思っていたのですが
いたって普通の日本料理で、美味しかったです!
寿司はもちろん

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天ぷら

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餃子

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焼きそば、味噌汁、串揚げ、照り焼き、刺身等々ありました!
天ぷらのタレもあの天丼の甘辛ダレでびっくりしましたw
普通に満足しました。うどんがあれば最高だったなあ。

あとアイセックのメンバーに誘われて行ったので
メンバーが大量にいます!食事会に30人くらい!

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次は学校でのフェスタです
最高学年がテーマに合わせて仮装ををしてきて良い、月一イベントw
毎月ハロウィンがあるのってすごいw

この子はマリオw

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あと丁度同じ週にこの地域の創立記念日だったので
さらにパーティしてましたw

フホース?という種類のブラジル音楽に合わせてみんな踊ってました
もちろん私も踊りました:)そして気に入りました!!

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帰るまでにブラジル音楽が聞けて踊れるレストランに行きたいな!

サルタネージョというカントリーミュージックも歌ってました。

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ブラジル人と音楽は本当に切り離せないんだろうな~

またこの日は生徒がまたしても
ウェルカムパーティーを開いてくれました:)


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ポンヂケージョ、コシーニャ、ゴイヤバーダなどなど


これが各国から来ている研修生とアイセッカー。

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次の日曜日は日曜市があったので見てきました

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市場はどこ行っても楽しいですよね

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ちなみにこれタピオカ芋です。ここに来るまでタピオカがこんな芋から
できていたの知らなかったです
里芋のような粘り気のある芋です。

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鳥の丸焼きもこんなとこでやっちゃいますw
大胆w


最後にホストマザーに教えてもらいながら
ポンヂケージョ作りました:)
もちもちとしたチーズパンでめっちゃ美味しいです!

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日本の米粉パンに似てる感じかな?
これにも粉末状のタピオカ芋を入れてます。



今後もっといい写真をとっていきたいですね



次の休みに
ちょっくらブラジリアに行ってきます:)
首都!
私のいるウベルランジアからバスで6時間。
長!て思ったあなた、
これでも近い方ですww
北部に行こうとしたら20時間バスとかざらにありますからね
ブラジル巨大ですw


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【研修・フィリピン】あと一週間...

2011-09-13 00:42:29
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今回はフィリピンでの「開発・NGO インターンシップ」をしている佐久間くんの普段の
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でもう帰国なんですね(´;ω;`) 悲しくて悲しくて。。。
最近ずっと書いてなかったんで、近況報告ということで。

えーっとまず研修
この前ブログでも書いた歯磨きプロジェクト。()なんとdental projectとして正式採用されました!ぱちぱち^^

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いろんな人にこの企画の話をして回ってたんですが、なんかよくわからないグアムから来た富豪的な人が歯ブラシと歯磨き粉をダンボール何箱分も提供してくれて実現しましたw 


初の試みということで、とりあえず2つの小学校でのスタートです。今後も継続して歯ブラシなどを提供してくれるスポンサーを求めて,フィリピンのメーカーにもテレアポしたりしてるのですがなかなかうまくいかず、時間もないので、帰国したあと日本のメーカーにもあたりたいです。


この前次のインターン生に引継ぎをするため会ったのですが、なんと40才の女性でした。予想外すぎてびびりました。オーストラリア人で1年ここで働くらしいです。まあ元々この仕事の応募条件が”英語圏出身、学部卒”だったのでぼくよりずっとずっと条件ぴったりなんだけどね


その人もこのプロジェクトを褒めてくれて、ちゃんと続けると言ってくれました。現段階で2校150人、このまま広がれば9校1000人、もう一つの給食プロジェクトまで広がれば全部で5000人の小学生がdental projectに参加することになります。わお


フィリピンにはまだ色々問題があるけど、健康がまあ一番大事!その中でも歯の健康は一番身近で、かつ自分で簡単に守れるものなのでこのプロジェクトは意味があるものだと思ってるし続いてほしい


まあとりあえず採用されてよかった!\(^o^)/ レポートいっぱい書いたのも報われた!
まさか自分の言ってた通りになるとは思わなかったけど、ちゃんと形のある成果を残せてよかったです。


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【研修・チェコ】Pilsen2015

2011-09-13 00:29:03
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突然やけど皆さんはEuropean Capital of Cultureって知ってますか?



日本語では「欧州文化首都」と呼ばれてて、EU加盟国の都市の中から毎年一都市、又は数都市が指定され、一年間に渡って街全体で集中的に様々な文化活動、文化行事を行うEUの一大プロジェクトって感じのやつです!


1983年にギリシャで提唱され、1985年のアテネを皮切りに今まで20年以上続いている伝統ある事業でもあります。


そのEuropean Capital of Culture in 2015として、僕のインターンシップ活動を行っているピルゼンが下馬評を覆し、昨年秋にベルギーのモンスと共に選ばれた!という訳なんですねー。


欧州文化首都に選ばれると、世界における街の知名度アップはさることながら観光業増加による観光面での経済効果も多いに見込まれています。単に一年間数多くの文化行事を行うだけではなく、街に多くの収益や変化をもたらすため「まちづくり」という面でも大きな役割を果たしているとのことです。




んで、前置きが長いですが今回僕はそのPlzeň 2015の事務局設立イベントにゲストとして参加してきました!つまり、2015年に欧州文化首都として生まれ変わるピルゼンのスタートとなるイベントに参加して来たってことです。



欧州文化首都のイベントなのに、街の中だけで閉じこもったイベントやってどうすんねん!ということから僕たちアイセックの海外インターンシップ生が招待されることになりました。



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当日は午前10時頃から約3時間、地元の高校生たちと共に欧州文化首都について学んだりピルゼンの好きなところや改善すべきところなどについて意見を交わしたりしました。
晩にはオープニングセレモニーも見学。花火が綺麗でした。


高校生、大学生はこれまでの20年弱の人生の中で多くのことを親や学校の先生から教わってきました。親がこう言うから、みんながそう言うからと言って自分自身の意見が知らない間に周りに影響されて形成されていないか?という投げかけで始まったこのイベントはこれからのピルゼンないし社会を引っ張っていく若者に「街」をテーマに自分自身とのつながりを考えさせるというイベントであったように思います。


街と文化と自分をリンクして考える機会ってなかなか無いというか、僕自身思い付かなかったことなので非常に興味深かったです。


European Capital of Cultureのアイデア自体、僕にとってはとっても面白いし日本でもそんなんがあればいいのになーなんて思ったりしてます。
指定文化都市という形でのまちおこしとか、実現可能かなんてことは別にして面白そうやなーって考えたり。



まあそんな感じです。基本的には元気です。
公式ブログ()にも同じこと近日中にアップされる予定なのでよかったらチェックをお願いします。


なんだか欧州文化首都といいサッカーチームのチャンピオンズリーグ進出といい、ピルゼンが一番面白い時に来たような気がします。笑


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【研修・インド】またまた

2011-09-05 13:08:49
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インターンシップの内容は「ビジネスインターンシップ」「情報技術インターンシップ」
「教育インターンシップ」「開発・NGO インターンシップ」の4タイプあります。

今回はインドでの「開発・NGOインターンシップ」の様子をお届けします!

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インドのモンスーンシーズンはいつ終わるのかしら(´;ω;`)

この国では傘をさす習慣がほとんどないので、私も雨はひたすらパーカーのフードでしのいでます(要はしのいでない)

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                            あ。これ川じゃないよ道だよ(゚∀゚)


またまた現状報告から。
実は25日にお引越しもしまして、色々と仕事内容も変わりました。びっくりびっくり。
とはいえ、そのときはもうインド3週間目。無茶ぶりにもだいぶ慣れっこ。


てなわけで優し過ぎたホームステイファミリとそのただただluxuriusな生活とはお別れして、
新しい住居で新しいメンバーと研修の後半戦を始めました。


(この受け入れ委員会で一番大きかったプロジェクトで私も参加してたproject amanのメンバーはみんな8月末には帰国してしまった(´;ω;`)悲しい(´;ω;`))


新しい住居とそこのメンツ。


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(中心にいるインド人2人は一緒に写真とってくれと頼んできた道端の人々。)


今のアコモのメンツはこの写真の他に

>日本人男性一人!超優しいアイセック京都大学委員会の人!

>バーレーン人女性(インドでずっと一緒な私のルームメイト)

>ドイツ人男性のgeek(←これほど彼をしっかり表す言葉はないと感じた。みんな言ってるごめんなさい)

>ポーランド人女性29才!まじ優しいけどいつもどっか旅行行ってる!

>ガーナ人男性!まじ面白いwww

がいますね!楽しい楽しいアコモ生活^^



なんと日本人が私以外に3人も!味噌汁もらえた!やったね!


ちなみにこの住居(マンション街的な)もまたまた綺麗なところで、私の新しい仕事のディレクター(そのNGO自体を作った人)もそこに住んでるんだけど、
メイドもいないとやはり部屋の中はゴミだらけですね(´;ω;`)


気付くといつも日本人がみんなの分の食器を洗ってます。さすがだね←


で、
新しい仕事について。


要はNGOのためのfund-raising(運営資金獲得活動)です(゚∀゚)


今度はHope for the Children FoundationっていうNGOで、
インドの孤児と、poverty line以下の生活をしているunderpriviledged childrenを支援するNGOですヽ(*´∀`)ノ



以下は簡単な説明!
=======================================

このNGOは、NGOとしてはとりわけ特別な事をしている訳ではなくて、
もらったdonation を主に以下の4つで子供達を支援:

1.Food supply
現在マハラーシュトラ州で14の孤児院と提携していて、
そこの孤児院にfood grainsを直接提供(wheat, dal, rice 等)


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2.Education
子供たちを教えたりはせずに、
教育に関わる側面を支援。
つまりはschool kit を提供したり(筆記用具、ノート、教科書、制服、かばん)、
ある特定の子供の年間の学費を払ってくれるドナーを見つけたり。


ちなみにこの年間の学費というのが、昼食代含むのが9600ルピー(19200円ぐらい?)、含まないのが7500ルピー(15000円ぐらい?)。



3.Medication
年に2回medical campを実施。
プネー内の大きな病院や医大と提携して、1週間程度の期間で、無料のhealth check up&medicationを子供たちに実施。

今年の6月には口腔治療って言うのかな、(dental &oral health care)
それに関するmedical campを実施したそうです(#^.^#)


4.Skill-building
子供たちが大人になって、孤児院等を出なきゃいけなくなってしまった時に(大体は15才で追い出される)
ちゃんと手に職がある様に、学校とは別なvocational training centerを設立。
プネーでは現在2つこのセンターがあって、そこで
Basic English language skills
Embroidery
Tailoring
Screen printing
Computer skills
Personality development skills
Book Binding
を教えています(#^.^#)



この他にも結構色んな小さい事業は行なっているんだけど、ざっくり言うとこの4つの観点から子供達を支援。


NGOとしては普通ですが、どのNGOも活動するにはお金が必要な訳ですよね。
NGOは他人からお金もらわないとなかなかやっていけない訳ですよね。


お金がないとempowering orphans and underpriviledged children of Indiaっていう大きな大きな目標はやはり実現可能性がないからね。



という訳で、
このNGOに限らずどのNGOもそうだと思うんだけど、
お金のもらいかたは


1.個人のドナー
月に最低300ルピーを寄付(600円くらい)
→小さな額でも支援の継続性を重視


2.ファンドレイジングイベント
→このNGOのブランディングにも良い影響◎


3.コーポレート・ドナー
→Donationのメイン。
企業に協力してもらう!
インド企業のCSR活動のアジェンダをデザインする、その一環としてfund をもらう。
========================================

↑これ+αを暗記して、2分あるいは5分のスピーチに落とし込むのが最初の数日の課題だったので今書き出してみました。



さて!
本当はもっともっとNGOの活動内容はあるんだけど、
きりがないので割愛!


まあ大事なのは
私が何をやるのかって話ですね!


Resource and Development Departmentのアシスタントとして私は働いてるんだけど、
コーポレートからファンドをもらいに行くのが
私の主な仕事です(゚∀゚)
要は渉外的な事をするんだと思われ(゚∀゚)


インド企業のCSR(coroporate social responsibility)と日本企業のCSR活動はちょっと違うかと思うんだけど、

インド企業のCSR活動はその地域支援に集中した慈善活動を中心とするのが圧倒的に多くて、

そういったCSR活動を通してブランディングをしたい企業とかとパートナーシップを結んで、

うちのNGOがその企業のCSR活動をプランして、それに必要なファンドやfood grain 等のdonation等をもらうという仕組みです。


前このNGOで働いていた中国人の女の子(もうこの子本当に可愛くて良い子で大好きなのに帰っちゃった(´;ω;`))は、コーポレートでCSR活動のためのNGO-corporate partnershipについてのプレゼンをしたと言っていました\(^o^)/



とはいえ、私はもう滞在時間も残り少ないのでどこまでやらせてもらえるか。。。

と考えてしまうとこですが、

ここは研修のラストスパートとして

このTNでできること全てやらせてもらおうと思います\(^o^)/!


とりまインターン生として、
プネーにある日本企業を訪問してファンドレイジングする事ぐらいは試すべきだと思うので、
やってみるか\(^o^)/!


なんかすごく企業研修っぽい研修先に変わったわけですが、それはそれでものすごくためになりそうな事が多くて、結構この新しい仕事が出来ることに満足しています\(^o^)/。


NGOの色んな側面を見ることができたなあって思います。
最初はスラムの子供達を実際に教えてインドの恵まれない子供たちと実際に触れ合って、
今の職場ではそういった子供達を対象とした事業に実際どうやってお金をまわしてるのかっていうのを垣間見れて。


NGO大国インドならではの経験を結構豊富にできています。


そんなこんなで仕事内容はさておき、
この職場は本当に偶然働くことになった訳ですが、
かなり気に入ってます。


ちなみに今までやった仕事内容はまだまだあまりなくて笑、
今までのコーポレートアクティビティーのデータベース作成と、
Hyattで開かれたプネーの51のNGOの会議のファシリテーターです。


仕事内容ももちろんなんだけど、
本当に良い上司に恵まれたなって思います。


やっぱインターンってそういうとこ大事だよねヽ(*´∀`)ノ!
現地の人(各国から来ている研修生やアイセッカーや上司等)との関係は本当に今までの生活では得られないものがたくさんあるねヽ(*´∀`)ノ!


色々学んだこととか書きたいことかあるけど、
それも長いから割愛!←


っていうか、
うちの住居のネットワーク遅いから、
色々と割愛!←

***************************************


ちなみに、
前のスラムの小学校はどうなったんだ?って話ですが、
(前回の記事はこちらIncredible India!)
お別れを言いに金曜日に久々にまたセンターに行きました。


うちのNGOはたまたまその日休みだったので、
子供たちに日本からのお土産(児童館の子供たちにつくってもらったもの)を渡して、


日本の子供たちへメッセージを書いてもらいましたヽ(*´∀`)ノ
みんなついでに私にもカード作ってくれました(´;ω;`)可愛いすぎる(´;ω;`)


その際にSummer Xpro(慶應義塾大学委員会の今夏の活動です。詳しくはこちらSummer Xpro)のチームでやろうって言っていたアンケートも実施しました!


アンケートとはいっても、プリンターが見当たらなかったので手書きのアンケートw

だから5問だけのアンケートなんですが、
その質問のうちに


What do you want to be when you grow up? Why?


というまあありきたりかと思われる質問を入れました。

そしたら案外みんな


Ai Didi--- I don’t know what to answer for this question(´;ω;`)


と言ってきました。


そしてみんな最終的に書いたのは


Teacher. Teachers are nice.


的な答えでした。


そうか。スラム出身だとみんなそもそも将来何になれるかとか
そういう可能性を知らないのね。

先生以外の職を知らないわけね。


このNGOのインダクションでキャリア紹介等もして欲しいと言われたのを思い出します。

ちびっこにキャリア紹介って、

まだ早くない?

とかそのときは思ったけど、

あの子たちはあんなに積極的に勉強してるのに
目標ってものを見つけること自体難しいのね。


うーん。
前のブログでこの子達にスラム以外の世界を教えてあげたいとか書いたけど
結局できてないんじゃないかな。
1週間程度しかここで教えられなかったてのもあるけど、
教えられる事を全部教えられたかしら。自分のできることをたった1週間だったとしてもできたのかしら。


ちょっと悩ましい(´;ω;`)


ただ
アンケートで
What do you know about Japan?
って質問に


Haiku!
とか
Sunamei!(津波のスペルを知らなかったらしいw)


って書いた子たちがほとんどで、
私が自己紹介した時に


Japan????


とか言ってた子達がちょっとでも新しく知識を得ているのを感じれたのは純粋に嬉しかったー


そして何よりも
I want to go to Japan
って言ってる子供達がたくさんいて、本当に将来来て欲しいと思った。


この子たちが日本に来たらどう思うんだろう。


牛やゴミのない道を見てどう思うんだろう。
信号のある道を見てどう思うんだろう。
机と長い鉛筆がある学校を見てどう思うんだろう。
電車とか見てどう思うんだろう。


この子達が俳句や津波や日本の存在を知って、どういう意味があるのかはわからないけど、


インドっていう日本と全然違う国に来て、現地の委員会の人と散々ばとりながら得た仕事で、私がちょっとでも何かを教えられたんだって実感(?)
普通に嬉しい\(^o^)/


I want to go to Japanとか、ちょっとでもインドの外の世界に興味を持ってくれたこと
普通に嬉しい\(^o^)/


これがこの子たちの将来の目標とか、学ぶためのインセンティブにちょっとでもつながってくれれば尚更嬉しい\(^o^)/私がいた意義感じるよね\(^o^)/


おめでたくてごめんなさい\(^o^)/


今の仕事はオフィスに10―18:30は少なくともいることがマストなので、
今後この子たちに会う事はほとんどないから、
この学校とはこの日を持って最後のお別れですね。


大きなものは残せなかったと思う、これは正直な感想。
けど少なくとも、私は大きなものを得た。これも正直な感想。


この新しい仕事ではもっともっと貢献できるように
もっともっと
ちっぽけな私の頭と、有り余ってる私の体力をフル回転させなくてはですねヽ(*´∀`)ノ!


やっぱりブログはためると書くことが多すぎて
何書けば良いかわからなくなるもんですね(´;ω;`)


次は割愛しなくても良い様に、
近いうちにアップ…できるといいな!


写真はいつか職場の昼休憩にアップします!
住居だとすぐ遅くなってネットアクセス切れちゃうからね!
でも写真がほとんどないブログは読みにくいよね!ごめんなさい!


ではみんなお元気で!

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