実のところ、小説を人生で1回も読んだことがない。

 

いや、数冊読んだことがあるが、20ページもいかず全て挫折している。

 

理由は簡潔で、小説に入り込めないから。

 

超有名な小説を読まなかったからかもしれないが、とにかく入り込めない。

 

例えば、風景を一部分だけ説明してくれて、全体を想像させる文があったとする。

 

「〇〇は汚れ、台所の壁は一部ヒビが入っおり、玄関のドアノブも取れかかっているアパートで・・・」

 

みたいな一文。

 

この場合の私の感想は、想像が掻き立てられるというより、

 

「ボロさは自分の自由に想像させろよ。なんで〇〇は汚れとか、ドアノブが取れかかっているとか限定されなきゃならんのだ」

 

という感想が出てくる。

 

想像を掻き立てられるどころか、想像を限定し、誘導されているようで、だからどうした?という感想が出てくる。

 

あと、なんかわざと文字を増やしているように思える。いや、わざと増やしているのだろうけど、そう思ってしまうと冷めてしまい入れない。

 

さっきも、某有名小説家の一文にみなさんの想像した文を入れてみよう!みたいなテレビ番組をやっていて、本当の小説はこうなってますと文を紹介してくれた。

 

比喩なので、想像するに楽しい部分なのだろうけど、なんかあまりにも現実離れしていて、全く想像できなかった。

 

小説が好きな人はああいう比喩を好んでいるのだろうけど、俺は全く意味不明だった。

 

以上のように、元々小説を楽しめる脳になっていないのが私なので、それに気づき小説を読んでいない。

 

入り込めないなら読む必要ないなと思い読んでいない。

 

そんな奴が書いてるこのブログ。だから文章が常に意味不明なのである。ご理解いただければ幸いである。

 

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