車は10年目から。

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博士課程にいくか、就職するかで迷っていた従兄弟の話だが、結局トヨタグループに就職したそうな。


そんなことを従兄弟の親父(叔父)と話していたら、親戚のおじさんも在所にやってきて、車の話に。


ぐーもる「え?K兄(我が一族はおじさんであっても兄(にい)と呼ぶ)、まだこの車に乗っているの?」


K「おう。もう17年だ」


この日分かったことは、我が一族は車を長期に乗ることが好きらしいという事。




・K兄→18年目、22万㎞走行。


・Y兄(叔父)→16年目、28万㎞走行。


・同→17年目、29万㎞走行。


・ぐーもる家→某A、16年目、11万㎞走行。


・同→某B、10年目、9.2万㎞走行。




まぁ、俺自身は新車なので(2年目、15万㎞)、まだまだひよっこもイイとこなのですが、それにしても、15年以上とか、20万㎞以上とかそれこそ異常。


そして我が一族で新車の話をすると絶対出てくる言葉、、、


「金がない」


そういって、相手を説得させながら、長年乗り続けているのがこの一族。


とかなんとか実際問題、叔父様たちは、教頭やら校務主任やらなもんだから、金がないわけない!と心の中で反論しているんだけども。


そういう俺も確かにAなんかは「あと5万㎞は余裕だな」なんて、次の車検も通す勢いなので、なかなか買い替えることにはならなさそうです。ああ、アクアほしい。


そんな中、なんと!俺の愛車を売却する計画が浮上!どう考えてもAを先に買い替えろ!と言う話になりそうなものですが、如何せん、愛車はシートが最悪で、5年ぶりに俺のぎっくり腰が再発。


加えて、前から記述しているように、燃費が以上に悪い。


よって、「そんなに体や環境に悪い車なんて替えてしまえ!」ということに。


まぁ確かに、ctほしいし、マークXほしいし、アクアほしいけど、一言言いたいことがあるんです!






お金がない。

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渡剛くん。いや渡剛代表理事様。運営団体はアットスクール(来年NPOになるらしい)。


以前にも紹介したけど、俺が学生時代に考えた事業を実現している団体です。


主な事業は一人親家庭支援事業(多分)。


あまりにも考えていた方向性が似ていたので、存在を知ってから気になっているGUMOLです。


そんな中、代表の渡くんのブログに衝撃的発言が。


「アットスクールのことを考えているのは1日に45時間」


・・・バイトですね、それでは。


確かに日本人は無性に働く人種ですから、その点は改善点だと思います。


しかし、代表ともなる方が、45時間しか考えていなくて、はたして部下がついてくるのか?


実際、考えることに関しては業務を行っているのとは別。24時間365日考えていても問題はありません。仕事はなるべく時間内に終わらせることが重要ですが。


加えて、


「ごうはボランタリーすぎる」


と言われている点も衝撃でした。


日本では良い事とされているボランティア精神。学生は意地にもボランティアしようとします。それが就活のステータスになるかららしいです。


しかし、ボランティアは大概が無償です。有償ボランティアもあるらしいですが、私はそれはアルバイトと同義だと考えていますので、ボランティアには当てはまらないと思います。


世界中でもボランティアは好意的に思われているようです。特に米国ではボランティア含むNPOが国内で認知されているようです。


しかし、渡くんが目指していたのは「社会企業家」だったのでは?というので引っかかた点。実際問題ボランティアは日本では認知されないという点で少し肩を落としました。


社会企業家であること。すなわち、私の考え方では、組織を経営していく者(社長等)と同義だからです。組織を経営していく以上、資金は必要不可欠。ボランティア(無償)でどのように経営していくのか?これは1年前渡くんに出会って以来心配に思っている事でした。今でもボランティア精神は消えていないようで、それはそれで良いことなのですが、それでは組織が潰れてしまいます。寄付や補助金で経営していけばいいという考え方なのかもしれません。しかし、1年間アットスクールを運営してきて、資金の重要性を感じられたはずです。補助金に頼っていては、いろいろと規制がかかるでしょう。寄付金はまだまだ日本では認知が低いのでないかと想像してます。


加えて、確か創業時にもすでに補助金を政府から受けていたはずです。これはすなわちみんなの税金。税金をもらった以上は常にその目標に向かってまい進しなければ納税者に説明のしようがありません。さらに、その運営団体の代表でもある。日本は大体8時間労働。最低でも8時間はアットスクールに注力してほしいと納税者は思うでしょう。補助金をもらってしまった以上、アットスクールを成功させなければならない責任を負っています。


「何もしなくてもいいから、常に団体を事を考えていないといけない」


と理事の方から言われていたようですが、確かにそのとおりであり、結局は納税者への責任を代表が負っているので、それだけでも大した根性です。それだけの根性があるのですから、なりふり構わず事業に邁進してほしいと思います。


以前、能島さんという方に「NPOの運営の在り方」をお訪ねしたときに、


「社会性を伴っていても、無償でなく、有償でやっていける状態になりたい」


能島さんは正直かなり考えられていると思いました。事業のことだけを考えてなく、運営も考えている・・・簡単に言えばこれになると思います。


昔、欧米で働いていた人に言われたことがあります。


「日本ではボランティアは好意的に思われているが、欧米では差が激しい。無償=無責任ととられている面もある」と。


確かにこの近代社会においては、責任は金銭取引がないと生まれにくい。ドタキャンしても、サボっても、活動に失敗しても「ボランティア(無償)だったから」と許される面がある。それが有償になると途端に責任が生まれ、その責任を果たそうと活力が生まれる社会の仕組みが出来ていると思うのです。


そのボランティア精神が、アットスクールへの思いを薄くしているのではないか?と勝手に想像して、勝手に心配になっているのが今のGUMOLです()


一人親家庭は確かに経済面で苦慮を強いられています。それに応えるのがボランティア精神だ。こういう発想であるのなら否定はしません。むしろ肯定です。しかし、そのために無責任者になってほしくはないのです。


世情に応えられなくなったら解散する。責任を負う。これを簡単に仕組み化するのが有償だと思うのです。付加価値により事業を展開→利用者減→収入減→運営不可→解散。


なんだかんだ箇条書きしましたが、私の思いはとにかく潰れないでほしい、成功してほしいの一点なんです。正直、一人親支援は行政には限界があるからです。そして、アットスクールはその問題に対して事業を行おうとする若き集団。これがこけたら、多分一人親支援事業のハードルが上がると危惧しているからです。逆に軌道に乗れば、同業者が出てくると思いますし、アットスクール自体全国展開していくでしょう。そうなれば一人親が一般世帯と同じ環境に近づく。渡くんの理想であり、私の理想でもあるのです。


学習塾に相談所に学童保育。内容が分からないので何とも言えませんが、形式上は理想郷です。


さらにスタッフが充実していると書いてある!出来ないことは出来るスタッフに任せ、代表は堂々と責任を負ってほしいと思います。


頑張ってください!今でも全国の一人親世帯が困ってます。いち早く手を差し伸べられるように。

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