あけましておめでとうございます。


さて、少し前に、一人親支援型学習塾事業を始めた方をここで紹介いたしました。


大学時代、俺が理想としている事業だったので、非常に支持・応援を勝手にしている例の事業です。


年末にそこの塾長とお話しさせていただきましたが、彼も理想にはほど遠い感じで、一人親支援の一環で塾をやっている状況で、なにもかもが未熟だそうで。


でも、世の中どうやっても学歴社会。逆にいえば学歴さえつけてしまえば、一人親だろうが、偏見リスクを抑えることが出来る!なので、一人親にこそ塾は必要だと!まぁ強くは言いませんでしたが、実は強く思っています。


それで、一人親支援にはまだまだ欠かせないものがあって、ここ半年くらいは塾+αの融合型事業を考えておりまして、辿りついたのが、「学童保育」に「学習塾」をひっつけるというものでした。


まぁ何が言いたいかと言うと、それも現実に大手学習塾がやりはじめたということで。なんか考えていることがどんどん現実になっていくこの世の中のチャレンジ精神に驚いているという事が言いたかったのです。


なんせ、大学時代までは俺が考えていることなんて現実になることなどありませんでしたから。


しかし、大手学習塾が行っているのは「学習塾」に「学童保育」をひっつけるような事業で、俺の考えとはちょい差があるのです。俺は「学童保育」に「学習塾」をひっつける感覚。


よって、塾のない日は保育できないとか、別途料金がかかるとかではなくて、基本は保育で、追加で塾がつく感じ。それでもNPOとしてその事業を展開しようとすると、保育料が月20,000円+塾料金という形になるので、低所得者には全くもって向かない事業になってしまうんですよね。


んで、今考えているところでは、NPOに寄付制度ができるので、それをできるだけ利用することと、やはり何と言っても行政の支援を受けること。学童保育は国も進める少子化・次世代育成・就労支援事業の一環。行政に動いてもらわないと、どうしてももれてしまう国民が出てくる。


これで本当に行政まで動き始めたら凄いこと。つまりはあり得ないこと()


最近はこれにまだひっつけたい事業がある。学童保育を基軸に、少子化・次世代育成・就労支援の強化を図れれば、多少なりとも良い方向に向かうのではないかなぁと。


でもね、この辺りの事業全て「カネ」がかかるんだよね。NPO単体でやろうもんならものすごい負担を利用者にしてもらわないといけない。それじゃ低所得者が利用できないので、何も解決しない。


難しいところです。

AD