利用規約ナイトvol2感想

テーマ:
ドラマレジデントも終わりNEWSのメディア露出がない木曜日。
昨夜参加した利用規約ナイトの感想を書くチャンス!
と言っても帰宅したのが0時で今朝も早く家を出なければならず寝不足気味なので手短に(したい)。

昨日の利用規約ナイトのテーマは
「Webサービスのリスク管理をサービス事業者と法務関係者で考えよう」
というもの。

参加者は弁護士、法務担当者、エンジニア、その他と多種多様。

感想を順を追って。
1:利用規約入門「今さら聞けない利用規約の当たり前と注意点」 水野佑弁護士
・よくある各条項についてわかりやすく弁護士の立場から説明頂いてとても役立ちました。
・自分の持っている感覚、センスに間違いがないことを確信しました。
・経産省の準則は読まなといけないことが判明!

2:「サービス運営者目線の利用規約」 IMJ 片岡玄一さん
・サービス運営者目線という所が良かったです。なるほどという感じ。
・丁寧な言葉を使うなら「先人の知恵は拝借せよ」ということがよく分かりました。
そしてどこの利用規約を参考にしたら良いのかも教えていただきました。
・紹介事例が面白かったです。

3:「利用規約とベンチャー法務にまつわるエトセトラ」 Evernote 井上健さん
・このセッションはすごく刺激的でした。現実的な問題から弁護士を諦めて次は司法書士かなと心が傾いていたのですが弁護士に対する夢が復活しました。ITベンチャーに強い弁護士のニーズはやはりあると思うし、私はエンジニア経験もあるのでそのポジションを狙えるのではないかと。
・インターネットの世界は国境がない。故に海外展開もありうる。海外展開にあたっての注意点がよく分かりました。具体的なサービス名もあがって役立ちました。

4:パネルディスカッション
登壇者:上記3人と
・アントニオ神谷さん:Fujisan取締役
・猪木俊宏弁護士
・司会 企業法務マンサバイバルの橋詰さん

・やっぱりWebサービスと言えばひろみちゅ先生リスク!!
これが一番印象的。
あとは質疑応答でセッションで紹介された企業の方が質問をされたことが印象的。
ユビキタスプラットフォーム側に製造物責任はあるのか?
海外に本社があり、日本でサービス提供している場合に管轄はどこにしたら良いのか?
といった質問も。

とにかく盛りだくさんな内容を駆け足でという感じでした。
内容を知りたい方はTwitterで#riyoukiyakuで検索すると良いことあるかもです。

最後に懇親会。
料理はおいしかったです。
小さなITベンチャーの駆け出し法務として一人参加だったのですが声をかけてくださった方がいて少しお話ができました。その方はエンジニアだったのですがディレクターに法務とエンジニアの橋渡しをしてほしいとおっしゃっていたことが印象に残っています。

そして勇気を持って橋詰さんに声をかけ、名刺交換をすることができました。

会社の経費とかではなく自腹で参加したのでフィードバックする義務はないのですが明日にでもセッションの内容を我社へフィードバックしたいと思っています。一人法務なのでどれだけ関心をもたれるかは不明ですが。
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