連載の打ち合わせ
テーマ:ブログ
2009-05-27 09:33:11
6月2日(火)から連載される清水義範の小説『川のある街―伊勢湾台風物語―』の打合せが中日文化賞の受賞式の後で行われました。
編集局長の加藤幹敏さんから「一番ひどかった所を物語の中心にしなかったのですか?」と聞かれると、清水さんは「映画を意識したので、災害ドキュメンタリーにしたくなかった。人情物語にしたかったのです」と答えました。
加藤幹敏さんと団野誠さん
編集局次長の団野誠さんと編集委員の飯塚幸男さんは「あくまでも小説なので、写真ではなくイラストを描いていくことにしました」と言い、担当するデザイン部の安藤邦子さんのイラストを示していました。
飯塚幸男さんと安藤邦子さん
清水義範さんとひろみ夫人
清水さんは「とても柔らかいタッチのイラストで気にいりました」と答え、「私は記念日男です。徳川宗春を描いた『尾張春風伝』の時も生誕200年だったし、記念日にあたることが多いです。今回も書こうと思って調べたら伊勢湾台風50年でした」と打ち明けました。
(伊藤剛)










