先日、鶴瓶師匠と瑛太くんが出演している
映画「ディア・ドクター
」の試写会に行ってきました![]()
今日のyahooニュースにも出ていましたが、
モントリオール映画祭に出品が決まった映画です![]()
この映画の監督である西川美和さんは
原作・脚本・監督すべてを手がける貴重な存在としても有名。
前作のゆれる
も数々の賞を受賞され、映画界でも期待の星![]()
ワタシとトシもさほど違わないのに、ホント、スゴイお方だと思います。
ゆれる はDVDで拝見したのですが、映像のキレイさもさることながら
彼女のなんともいえない世界観に吸い込まれたワタシとしては
是非、次作は映画館でみたい
と楽しみにしていたんです。
そんな彼女の久々の大作であるディア・ドクター
のあらすじとは・・・
山あいの小さな村で「神さま仏さま」よりも頼りにされていた医師・伊野。
長く無医村だったこの地に着任し高血圧、心臓蘇生、痴呆老人の話し相手まで
さまざまな病を一手に引きうけて村中の人々から絶大な信頼を寄せられていた。
あるとき、その村の未亡人であるかづ子が倒れた。
自分の体がもう大分良くないと気づいているかづ子は娘に心配をかけたくないと
医師・伊野に嘘に付き合って欲しいと依頼する。
しかし、その嘘を引き受けた時、伊野自身がひた隠してきたずっと言えずにいた
一つの嘘が浮かび上がり突然失踪してしまい・・・。
というもの。
今回も観ていくうちに西川監督の映画特有である、心理描写に
つい吸い込まれてしまい、あっという間の2時間デシタ。
映画の詳細に触れるのは、これからご覧になる方のために
控えさせていただくとして、ワタシが感じたことをお伝えしますね。
伊野先生が一度ついてしまった嘘。
どうにも出来ない・・・でも、このまま放っておくのは許せないからやる、
でもこのまま、やり続けることはもっといけないこと・・・。
葛藤にかられつつも、目の前の問題には自身も精一杯努力しながら
立ち向かっていく・・・。
正当なことが必ずしも、誰もにとって幸せな結果になるとは限らない・・・
もし、こうしていたら、どうなっていたんだろうか![]()
映画を観ながらそんなことを自分自身も考えてしまう・・・。
という、不思議な感覚におちいりました。
でも、最後は、なんだかホッコリとあたたかな気持ちになる![]()
この映画、もしかしたら、もしかするかもしれませんヨ。
おくりびとも公開前に見て、良い作品だったなぁ・・・思ったワタシとしては、
今回もそんな予感がします![]()
鶴瓶師匠の素のような素じゃない演技が何気に和みます。
そして、瑛太くんの心の変化に、妙に共感し、
八千草薫さんの癒しの声と笑顔にやられてしまいます![]()
前評判も高いディア・ドクター。
みなさんも是非、要チェックしてみてくださいネ![]()
ディア・ドクター
原作・脚本・監督: 西川美和
出演: 笑福亭鶴瓶、瑛太、余貴美子、井川遥、松重豊、岩松了、笹野高史
中村勘三郎、香川照之、八千草薫
製作: エンジンフィルム、バンダイビジュアル、テレビマンユニオン、電通、
衛星劇場、デンナーシステムズ、ヤフー・ジャパン
配給: エンジンフィルム、アスミックエース
©2009『Dear Doctor』製作委員会
2009年6月27日よりヒューマントラストシネマ渋谷
他、全国ロードショー
ディアドクター公式サイト: http://www.deardoctor.jp/
コチラのサイトでキャンペーンやってます!


