1ヶ月検診
私プウ子の病院では
めちゃめちゃ母乳に力を入れています。(まじで)
入院中は
母乳が出るためなら
大抵のことはします。
手段は選びません。
退院後は
完全母乳のママさん+ベビ子は
2週間検診に来ていただきます。
内容は
小児科医の検診。
ベビ子の体重測定。助産師による保健指導。
混合栄養や、ママさんやベビ子に問題や不安がある場合は
母乳育児支援外来にきていただいています。
こちらは1時間の枠で
助産師とママさん、ベビ子がみっちり関わります。
その代わり、料金は2100円いただいています。
2週間検診は集団指導なので無料です。
そして、必ず受け持ちスタッフが
退院後は電話訪問でフォローします。
でも。
1ヶ月検診では医師の診察だけで
助産師の保健指導はありませんでした。
母乳は1ヶ月が1つのハードル。
1ヶ月の保健指導は重要!!
と、いうわけで。
3ヶ月位前から1ヶ月検診保健指導がスタートしたわけです。はい。
対象者は
混合栄養のママさんだったのですが
今月から希望ママさん全員。
混合栄養のママさんは必須!!
と、いうことになりました。
しかし・・・。
母乳でベビ子の体重が問題なく増えているママさんの方が
圧倒的に母乳に関して不安を持っていて、
積極的に助産師指導にやってきます。
出てないんじゃないか。
家族がミルクを足せという。
なんとなく自信がない。
赤ちゃんがよくなく。
いろいろな訴えがあります。
1ヶ月検診は大抵ママさんとベビ子のおばあちゃんや夫がついてきているので
一緒に説明します。
ベビ子の体重はよく増えてますよ~。
ベビ子が泣くのはお腹がすいてるだけではないんですよ~。
しっかり抱っこしてあげてね。
いろいろ説明するけど。
ママさんここまでよくがんばったね。
入院中は大変だったけど。
ベビ子がここまで大きくしっかり育ったのは
ママさんの母乳のおかげだよ。
自信もって!!
この言葉で
すごくいい笑顔で帰られます。
しかし
混合栄養のママさんは
保健指導にきたがりません。
大抵拒否されます。
入院中から混合栄養のママさんは
母乳育児支援外来や、受け持ちスタッフが関わっているので
わりと保健指導に来てくれるんですが・・・。
入院中は完全母乳で
1ヶ月の間に混合栄養になったママさんは
やっぱりきてくれません。
やっぱり後ろめたい気持ちがあるのかな。
そう、考えてしまいます。
混合のママさんを必ず指導に呼ぶというシステム自体が
強制的というか
まるで、悪いことをしている気分にさせてしまうんでしょうね。
私の病院だと
母乳栄養が当たり前のような感覚があるのも事実。
でも、混合栄養のママさんも
自信を持ってほしいな。
だって、母乳って量じゃないもんね。
オッパイをベビ子に吸わせている。
このことがとっても大切。
事情でオッパイを吸わせることすらできないママさんだっています。
でも、そんなママさんは
他の、ママさんたちより
オッパイより深いつながりと感情が必ずベビ子に対してあります。
母乳って、親子の絆で
唯一目に見えるもの
数字としても現れる。
だからこそ
その事実に踊らされてしまいますよね。
私達は
母乳を推進するあまりに
本当のものが見えなくなってしまっているんじゃないか。
最近、病棟で仕事をしていても
そう感じてしまうことがあったりします。
今日は、なんかぐちゃぐちゃな話になってしまってすみません。
でも、やっぱり
母乳は素敵だから
これからも、多くのママさんに
母乳の素晴らしさを体感してもらえるように頑張ろう
そう、思う日々でした。






1 ■母乳万歳。
2ヶ月前に三男を地元の市民病院で
出産しました。その病院は、お産直後から
ベビちゃんと同室です。徹夜でお産して
その日から睡眠時間2~3時間で母乳育児が
始まりました。お産直後って出ませんからねぇ。
ベビちゃん、メチャメチャ泣くんです。
分泌がちゃんと始まったら、わりと間隔が開きましたけど。
前置きが長くてすいません。
3人目だったんですけど、今回の入院が
一番、体力的にしんどかったです。
でも、一番、助産師さんをはじめとする
スタッフさんによくしてもらえたなぁと
思います。こだわって完全母乳で、
ミルクを足さないって、一見、ママたちに
負担がかかりそうに見えるけど、スタッフさん
たちも大変ですよね。
ママたちのおっぱいフォローだってそれだけ
頻繁に行わなければならないし。
一日何回も、授乳の仕方、胸の状態を
見に来てくれた、スタッフの方々には感謝です。
すごく大変だったけど、今、母乳育児を
楽しくできているのは、スタッフさんのおかげ
だと思っています。
母乳ってステキです。自分のオッパイで
すくすく育っているベビの姿を見ると
本当に嬉しいです。飲みながら寝ちゃう
姿を見ると可愛くて・・・
ママにとって、助産師さんは頼りです。
これからも、頑張ってくださいね。