【桐壺66-②】解釈~管弦
テーマ:┗【桐壺】イラスト解釈おはようございます
あいです。
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【原文】
かうやうの折は、御遊びなどせさせたまひしに、
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今日は「管弦の遊び」のお話です☆
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【これまでのあらすじ】
いつの時代でしたか、多くの妃がはべる中、桐壺更衣ただ1人を愛した帝がおられました。更衣は3歳になる光の宮を後に遺して、お亡くなりになりますが、帝は彼女に対する想いが募るばかりでございました。
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…このような、このように
ウ音便はなれるまで少し難しいけど、
何度も出てくるので、出てきた尻から覚えていくとよいですね。
かうやうの折は、
訳)このような折には、
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さて、どのような折でしょうか…?
前回までの、場景を思い出してください!
「野分だちて、にはかに肌寒き夕暮のほど、…」
帝は、普段よりも、ずっとずっと、亡くなった方のこと、愛する方のことを思い出してしまうんでしたね。
それで、夕月夜の美しい晩に、「靫負命婦」という方を、桐壺更衣の忘れ形見(光源氏)のもとに、お遣いに送ったのでした。
秋の肌寒い夜、夕月夜の美しい夜…
そういう折に、帝は、桐壺更衣と過ごした秋の夜長を思い出してるんでしょうね。
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御遊びなどせさせたまひしに、
【遊び】
…管弦の遊び
以前やりましたね。→【桐壺17-③】参照
当時は、テレビもない、携帯もない…
普段は、季節の移り変わりや場景を見て、
「ああ、風流だなぁ!」
などという楽しみがあるのですが、
夜になると、なかなか気を紛らわす方法がないですよね。。
それでも、帝は、普段なら「遊び」などで、気を紛らわすこともできたのでしょう。
【原文】
かうやうの折は、御遊びなどせさせたまひしに、
【口語訳】
このような折には、管弦の御遊びなどをなさったのだが、
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
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【かうやう(斯う様)】
【遊び】
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