今日のコブ2

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2006-10-03 12:14:00

なぜ

テーマ:コブ太郎語録

あんまりうるさいので叱ったらコブ太郎が壁にもたれながら、目に涙を浮かべて言い放った。



「お母さんは、なんでおにぃを産んだの!?

産まないでよ!」


「ええええ?」


「そんなに怒るなら、

産まなければよかったんだよ!」


「そんなこと言わないでよ」


「お母さんとはもう暮らせない!」





どこから覚えてくるのか、場面と使い方はあっているのでなおさら笑えなかった。

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2006-09-23 21:56:49

ウルトラマン

テーマ:おでかけ

「ウルトラマンメビウスとウルトラ兄弟」を観てきた。


怪獣が怖いというコブ姫は実家の母に預けて


コブ太郎とふたりででかけた。


前から観たいと言っていたコブ太郎は


願いが叶うとあってとても嬉しそう。


映画鑑賞中も怖いくらい真剣。


ウルトラマンはやはりみんなのヒーローだ。


映画を観たら、


時代を超えて愛されている理由がわかった気がした。


街並みや道行く人々が変わっても、ウルトラマンは変わらない。


語らず、表情を変えず、ただただ地球を守る。


歴代のウルトラマンが並んだ映像は壮観で、感激した。


なかなか大人でも楽しめる映画だった。


「ウルトラマンの映画に連れてきてくれてありがとー」


エンディングがはじまったとき


コブ太郎が言った。


「来てよかったねぇお母さん!」


興奮冷めやらぬコブ太郎は帰りの車の中でも


ウルトラマンの話ばかり。


良かった良かった、と運転しながらふと思い出した。




が・・・・


コブ姫におみやげを買ってくるのを忘れた!


コブ太郎のみならず私も


興奮していたらしい・・・



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2006-09-22 22:23:57

お絵かき

テーマ:コブ太郎の趣味

コブ太郎画伯が絵を描いている。


「こんなに上手に描ける人ってほかにいる~?」


自画自賛。


「ねえねえ、こんなに上手にウルトラマン描ける人ってほかにいるかなあ」


自己陶酔。


ペンを走らせながら大きな独り言を言っているコブ太郎。


面白いなあ、と思いながら眺めていたら


コブ姫がコブ太郎のところに寄っていき


「ほかにはいないよ。おにいちゃんだ~け☆」


とおだてている。


夫婦漫才みたいだ。



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2006-09-21 17:24:33

今日のコブ

テーマ:デビュー

5年ぶりに仕事に就いて、

肉体的にも精神的にも余裕のない慌ただしい毎日を過ごしている。

社会復帰したことで、すこしは自分に自信が戻ってきたが、

子どもたちとの時間がゆっくりとれていない。

何のために働いているかというと、

もちろん生活のため、そして子どものため、さらに自分のため。

仕事のことで頭がいっぱいで、

子どもたちの言葉を聞きとれず、

子どもたちの心から遠ざかっては、

あなたたちのために働いているなどどは、恥ずかしくて言えない。


子どもたちの言葉に耳を傾けよう。

子どもたちの心にもっと近づこう。


その記録を残しておこう。


私自身の気ままな表現の場としてあればいいと思っていたブログだが

これからは子どもたちの成長を記録しておく場として

活用できたらいいと思う。


私たち3人家族のハチャメチャな生活ぶりを

やがて子どもたちが成長したあかつきには

みんなで笑えるように、しっかり書き留めておきたいと思う。



「今日のコブ」


職場から幼稚園にお迎え。

延長保育ぎりぎりの時間。

滑り込みセーフ。


園児はバスに乗り込んで

ほとんど帰ってしまっている。

お残り組みは教室に入っているが

コブの姿が見えない。


探すとふたりともトイレにいた。

トイレで手を泡だらけにして

先生のトイレ掃除を手伝っていた。


「うちでもお掃除やってよ、お兄ちゃん」

と声をかけると

「家ではやる気になんないんだよなあ~」

と言う。


先生にいいところを見せようと思ってがんばったのか。。。

今から家と外を使い分けているなんて、

まったく先が思いやられる。


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2006-08-09 08:14:59

くわがた

テーマ:お話
日曜日はピアノの日。
お姉ちゃんとお兄ちゃん、それに僕の3人は
毎週ピアノの先生の家に出むいてひとりずつレッスンを受ける。
僕、お兄ちゃん、お姉ちゃんの順番。
お父さんも僕たちと一緒に来て、
僕たち3人のレッスンが終わるのを待っている。

僕はまだ習い始めたばかりなので、ピアノに向かってから15分くらいで
「けんちゃん今日はここまでね。次、お兄ちゃん」
と先生に言われた。
「ありがとうございました」
僕はピアノのイスを元に戻して、お兄ちゃんが終わるまで待っている。

お兄ちゃんはあんまりピアノのレッスンが好きじゃないので
先生が一生懸命教えているのに、僕に向かって変な顔をしたりして
まじめに聞いていない。
だからあまりうまくならない。
「はい、今日はここまで。次、お姉ちゃん」
先生がお姉ちゃんを呼ぶやいなや、
お兄ちゃんはさっさとイスを降りて部屋を出て行く。
僕も後に続く。

お姉ちゃんはピアノがすごく上手だ。
だからかどうか知らないけど、お姉ちゃんのレッスンは時間がかかる。
レッスンの時間は、うまいほど長くなるみたいだ。
へたくそな僕たちの演奏を聴きながら
自分の番を待っているお姉ちゃんも楽しくないと思うけど、
やたらと長いお姉ちゃんのレッスン中
ずっとピアノの部屋にいるのだってつまらない。
だから僕たちは、いつも外に飛び出した。
先生の家の庭や隣の栗林、それから近くの小学校と
僕たちの遊び場はいくらでもあった。

「クワガタ探してみよう」
夏の日曜日、ピアノのレッスンを終えたお兄ちゃんが
僕をクワガタとりに誘った。
栗の木にはクワガタがいるって言うんだ。
「お父さん、栗林にクワガタとりに行きたい」
お兄ちゃんがお父さんに言うと、
「いるかなあ。いたらいいねえ」
と笑いながら、
読んでいた本を鞄にしまってお父さんも外に出てきた。

僕たちは3人で栗の木を見て回った。
木に穴が開いているとお父さんが手を突っ込んで、
眠っているクワガタを探す。
お兄ちゃんも真似して手や棒を突っ込む。
「僕にもやらせて!」
僕が言うと、お兄ちゃんは
「けんにはまだ無理」
と言って棒を貸してくれない。
僕だって穴の中が見てみたい。
でもまだ背が小さくて届かない。
ぴょんぴょん飛び上がっても、木の幹からよじ登ろうとしても
穴の場所まではまだ遠い。
「僕も見たい、僕も見たい」
そんな僕をお父さんは後ろからゆっくり抱き上げて、
木の穴の中を見せてくれた。
湿った木の匂いがして、
木くずや泥が詰まった暗い空間がそこにあった。

お父さんはいつも僕の味方だった。
年の離れた末っ子の僕を、いつでも気にかけてくれた。

お兄ちゃんがメダカを育てていたことがある。
えさを与え、水を取替え、かいがいしく世話をしていた。
水槽の中でのん気に泳ぐ小さな魚を、
お兄ちゃんは楽しそうに眺めていた。
確かにメダカはかわいくて、僕もよく水槽をのぞいた。
メダカの銀色の体は、
見れば見るほど魚と呼ぶにはちっぽけすぎるように思えた。
でも、そんなことを考えている僕をおかまいなしに、
メダカたちは小刻みに体を震わせて、一心不乱に泳いでいた。

「お父さん来て!!タマゴ!!」
ある日お兄ちゃんが、ものすごい勢いで居間に飛び込んできた。
新聞を読んでいたお父さんが顔をあげた。
「メダカがタマゴを産んだ!」
お兄ちゃんはとても興奮していた。
「どれどれ」
お父さんはお兄ちゃんの後に続いて、水槽に向かった。
僕も広告で折っていた紙ヒコウキを途中でやめて、
お父さんについていった。
メダカがタマゴを産むなんて、信じられなかった。
あんな小さな体のどこからタマゴが出てくるのか想像できなかった。
しかも、タマゴから生まれてくるメダカの赤ちゃんの、
さらに小さい姿を考えるとますます不思議だった。
「本当だ。孵化するのが楽しみだねえ」
お父さんはお兄ちゃんと一緒に水槽を覗き込んでいた。
指で水槽の角のほうを指している。
頬を赤くしたお兄ちゃんの横顔は、とてもキラキラして見えた。

「どこ?メダカの卵。僕にも見せて!」
僕もメダカの卵を見たかった。
お父さんとお兄ちゃんと同じものが見たかった。
それなのに、僕が近づくと、お兄ちゃんは
「けんは駄目」
と言って水槽の前に立ちはだかった。
「僕も見たい!」
僕は、お父さんとお兄ちゃんから仲間はずれにされたようで、
とても悔しかった。どうしてもメダカの卵を見てやろうと思った。
だから、お兄ちゃんの体の横から無理に手を入れて水槽を掴んだ。
強く引き寄せたら、水槽が思いっきり揺れた。
水面が波を立て、メダカが慌てているように見えた。

「あああ!!」
お兄ちゃんが今まで聴いたことがないような悲壮な声をあげた。
「タマゴがどこかに行っちゃった・・・」
メダカのタマゴは水槽の壁にくっついていたらしかった。
僕が揺らした拍子に、水槽の中に散乱してしまったのだ。
ショックで言葉も出ないお兄ちゃんを見て、
僕こそなんて言っていいのかわからなかった。
お父さんも黙っていた。
「けんのせいだ!せっかくタマゴを産んだのに」
お兄ちゃんは涙声で僕を責めた。
「だからけんには見せたくないって言ったんだよ!!」
僕は、取り返しのつかないことをしてしまったという気持ちが
自分の中に生まれるのを感じた。
お兄ちゃんは今まで見たどの瞬間よりも怒っていた。
「わざとやったんじゃないんだから仕方ないでしょう。
せっかくのタマゴがなくなっちゃったのは残念だけど、
けんちゃんを怒ってもタマゴは帰ってこないんだから、あきらめなさい」
お父さんはお兄ちゃんを優しく諭した。
お兄ちゃんがどんなにメダカをかわいがっていたか、
お父さんだって知っていたはずだ。
もちろん、僕だって。



「いたいた!!」
なかなか見つからなかったクワガタを
最初に見つけたのはお兄ちゃんだった。
りっぱなクワを持つノコギリクワガタ。赤茶色に光っている。
お兄ちゃんは得意気に自分の虫かごにクワガタをしまった。

僕も負けないぞ。
お兄ちゃんよりでかいのをつかまえてやる!
僕は栗林で見つかったお兄ちゃんのクワガタを見たとたん
俄然やる気が出てきた。
もっと大きくて立派なクワを持ったやつが見つかるはずだと思った。

「そろそろ帰るよ。お姉ちゃんのピアノも終わっただろうから」
お父さんが僕たちを呼んだ。
「え~もう帰るの?」
僕はまだ1匹もクワガタをつかまえていなかった。
「なんだけんちゃん、見つけられなかったの」
お父さんが僕に言った。
「けんは探すのがヘタなんだよ」
お兄ちゃんが言った。
「そんなことないもん」
僕がお兄ちゃんに言い返すのを笑ってみていたお父さんは
もう一度栗の木を一本一本探し始めた。
木に途中まで登ったり、揺らしたり、
穴にもう一度手を突っ込んだりしながら
お父さんは進んだ。
僕はお父さんの背中をじっと見ていた。
その間お兄ちゃんは、
自分の虫かごからクワガタを出したりしまったりして
満足そうに眺めていた。

「いたよ、けんちゃん」
お父さんの声を聞いて、僕はお父さんのところにかけよった。
どんなクワガタが見つかったのかと思うと、わくわくした。
お兄ちゃんも少し後からかけてきた。
お兄ちゃんのより大きかったら、自慢してやろう。
お兄ちゃんがうらやましがる顔を想像して、嬉しくなった。
お父さんに近づくと、その親指と人差し指の間には、
小さなクワを持つかわいらしいクワガタが挟んであった。

「ほら、けんちゃん」
お父さんがその小さなクワガタを僕に差し出して言った。
クワガタは必死で抵抗しているように見えた。
「ちっちゃいクワガタ」
お兄ちゃんはちょっと安心したような様子で、笑って言った。

目の前にあるお父さんの手が栗の木にこすれて汚れている。

僕は思わず泣いてしまった。

本当はお兄ちゃんがつかまえたような
かっこいいクワを持つ、大きなクワガタが良かった。
でも、
僕のために一生懸命クワガタを探してくれたお父さんのことが
僕は大好きだった。

クワガタを自分で見つけられなかった悔しさ。
お兄ちゃんのつかまえたクワガタのかっこよさ。
お父さんの手でもがくクワガタの小ささ。

お父さんの優しい気持ちの大きさ。

思わず出てきた涙が
悲しいからではないってことを
お父さんはわかってくれたかな。

お兄ちゃんは泣いた僕に驚いて、
それからちょっと呆れた顔をしていた。

僕は小さなクワガタを
虫かごにそっと入れて、お父さんと手をつないだ。



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2006-07-29 10:50:59

矛盾

テーマ:ちいさなおはなし
育てていたお花が枯れそうです。

水をあげ忘れたからです。

いや、あげなかったからです。

暑い日差しを受けてからからの土を

私は確かに知っていたのに

少しサディスティックな気持ちで

水をあげずにいたのです。

枯れたらきっと悲しいくせに

そんな自分を知っていて

あえて水をあげなかったのは

ある意味マゾヒスト的なのかもしれません。

ときどき自分がわからなくなります。

すんでのところで水を与え、

お花は枯れずにすみました。
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2006-07-28 09:35:52

バレエ

テーマ:デビュー
近くの農家に嫁いできたお嫁さんが

6歳から15年ほどバレエをやっていた方で

希望者にフロア代(200円)だけで教えてくれると言うので

参加してみることにした。

10人ほど集まったメンバーは

みんな子供が幼稚園くらいのお母さんたち。

バレエの経験者はゼロ。

ストレッチから基本的な動きまで

2時間たっぷりレッスン。

優雅に見えるバレエの動きが

実際はとてもハードで驚く。

集中していないとステップが覚えられない。

緊張していないと姿勢がすぐ崩れる。

音楽に合わせられないし、

足が上がらない。

もともと体が硬いので一苦労。

そもそも0脚の足は致命的。

でも体を動かすのはとても気持ちがいい!

運動した後の汗は心地よい。

予想外だったのは

背中が柔らかいと褒められたこと。

自分でも知らなかった。

毎週1回のバレエの時間が楽しみ。
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2006-07-19 23:16:00

赤城山

テーマ:おでかけ

赤城山の山頂に向かって車を走らせる。


山に囲まれる。

斜面には木々がぞっくりと空を目指している。

大小濃淡、さまざまな緑が迫ってくる。

大沼という湖で赤城神社に続く赤い橋を渡った。

清めの水で手を濡らし、子供たちの健康を祈願。

森を抜け覚満淵という湿原を歩いた。

昆虫採集を開始。

てんとう虫、カミキリムシ、バッタ、トンボ。

山が見ている。



海に臨むと感じる畏敬の念は、命の源を感じるからだと

私は思っているけど、

神様の存在を感じるのは、決まって山に向かったときだ。

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2006-07-10 11:28:30

バランス

テーマ:ちいさなおはなし

何事もバランスが大切だと思う。


過ぎたるは及ばざるが如し。


多すぎても少なすぎてもいけない。



夢中になりすぎてまわりが見えないのも問題。


冷めていて適当になってしまうのも良くない。


足元ばかり見て落ちることを怖がったら


先に進めない。


でも、足を踏み外したときのことを考えず、


走り抜けるのも無謀。


世の中のバランスの、その中で

自分自身のバランスをも保っていかなくてはならない。








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2006-07-06 09:39:08

腕を噛む

テーマ:悲しい出来事

どこにも行き場がない感情を抱いてしまったとき


腕を噛む。


その痛みに集中していると、


心の鬱々とした気持ちがいくらか楽になる。


怒りに任せて壁を殴ったり、


腹立たしさのあまりものを壊したり、


気分に任せて手当たり次第に怒鳴ったり、


お酒に頼ったり、


ただひたすら眠ったり、


人によって解消方法は違うのだろうけど、


私は追い詰められると、


腕を噛んで、やり過ごす。

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