腰からくる肩こり
テーマ:気功、整体学校、スクールおはようございます
東京都豊島区の伍行療術院から
健康情報をお届けします。
肩と腰の部分は、非常に離れていますので、肩こりと腰痛は無関係のように思われますが、肩から腰の部分というのは、筋肉により結ばれていますので、腰にあるツボを刺激することで、肩こりの症状を改善することができます。
腰にあるツボは、泌尿器や生殖器、消化器といった内臓によるコリを解消する事も出来ます。
さらに老化防止や、過労、極度の寒冷などからくる足腰の弱りや、精力減退、尿のトラブルや、健忘などといった症状を改善することも期待できますので、積極的に取り入れるといいでしょう。
腰にある腎兪(じんゆ)と志室(ししつ)というツボは、簡単な指圧でも十分な効果を得ることができます。
腎兪(じんゆ)は、ヘソの真後ろあたりにあるツボで、腰と背骨の交わる所から左右指2本分程度のところにあります。
志室(ししつ)は、さらに左右指4本分まで広げたあたりにありますので、腰の周辺あたりを全体的に指圧するようにしましょう。
指圧の方法としては、3秒ゆっくりと押して、その後3秒離す、さらに3秒押すと言った動きを繰り返し、痛キモチイ程度に行いましょう。
ゴルフボールやペン先などを活用すると効果を高める事ができます。
命門(めいもん)と呼ばれるツボは、おへその真後ろあたり、腰のちょうど真ん中あたりにあるツボですが、骨の隙間に位置しているため、素人指圧では、非常に難しいと思われます。
命門(めいもん)を刺激するには、温灸などを活用すると良いでしょう。
腰からくる肩のコリは、1日中座って仕事をしている方に多く見られる症状で、自分の体型に適していない椅子を使用していることで、姿勢が悪くなっている可能性もあります。
無理な姿勢を長時間続けていると腰痛がひどくなり、その結果筋肉に炎症を引き起こし肩こりにまで影響すると言います。
その他にも無意識の間に腰の痛みをカバーしようと、足を組んだり、猫背の姿勢をとっている事が考えられますので、必要以上に筋肉に負担をかけていると思われます。
適度な指圧マッサージを取り入れつつ、できるだけ自分にあった椅子を選ぶが、クッション等を活用して腰の負担を和らげるようにしてみると良いでしょう。







