新生活スタート♪

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4月末の引っ越しも無事に終了。
遺品や引っ越しのための断捨離に一月半かかりましたが、
引っ越し後の整理は3日で完璧に納まりました。


かなりのものを処分したのですが、まだまだ断捨離しないといけないものがあります。

いの一番は”本”。
なんとかインターネットもつなげることができ(ニンゲン、その気になったらできるもんですね~)引っ越しの少し前から休んでいたアマゾンでの古書店をば、晴れて再開。
すでに150~60冊ほどは処分したはずなのに、まだまだ先は長そうです。
半年くらいで今の半分は処分したいと思ってます。

ということは、今後は本は買わないようにしなければなりません。
が、断捨離ハイで間違って売ってしまった本を、すでに買い戻したりしている愚か者です。
相変わらず学習しない私ですが、これからは極力買わない方向で図書館をもっと効果的に活用するようにしようと思ってます。

今度の家はとてもミニマムですが、一人暮らしにとっては実に快適です。
日当りも良く、眺望も以前の家と変わらず藻岩山が一望できます。


ヘムヘムもお気に入りの椅子で変わらず寛いでくれています。
(この椅子はさすがに断捨離できません)


無印良品で買ってきたCDラックもちゃんと組み立てることができました。


先日、風呂場の電気の球が切れたのですが、それもちゃんと治せました。
役所に行って異動届を出したり、電話の名義変更をしたり、光熱費を払いに行ったり、
なんだかだと今までほとんどしたことがないことをいろいろしなくてはいけないのですが、
それはそれでやり出すとなかなかに楽しいものです。

お天気の良い日は自転車であちこちをサイクリングしたりなどということも楽しめるようになり、
私って意外とフットワーク軽いじゃん!と自分再発見。

わがパートナーも、"う~ん、なかなか頑張ってるやん。ええことやね~~”
とか偉そうにつぶやいていそうです。


黄昏時から夜にかけては、さすがにかなりのロンリーハートになりますが、
この度の出来事を通してたくさんの方々の優しさと暖かさを改めて実感させて頂き、
ヘムヘムと一緒に女ふたりの新生活を出来る限り楽しんでいくつもりです。


やっと少し本気の元気が出てきつつあります。
ブログ上ではございますが、たくさんのお心遣いを下さったみなさまに
心からの感謝を持ってお礼を申し上げたいと存じます。
本当にありがとうございました。
これからもどうぞ今までと変わりなく、お付き合い頂ければと願っております。

お近くにお越しの折りにはぜひお立ち寄り頂ければと存じます。
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四十九日と断捨離と

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パートナーが亡くなって、今日で四十九日です。
ミステリーナンバーである7が7回で、49。
四十九日目が”お裁き”に日なのだとか。
果たして彼はどのような”お裁き”を受けるんだろう?

亡くなった当初は、あれよあれよという間に時間が過ぎて行き、気がつけば7週間も経ってしまいました。


私なりの四十九日法要のつもりで、久々にこの家で最後のケーキを焼きました。
フラワーエッセンスのゴースとウオールナット。スター・オブ・ベツレヘムのパワーで、なんとか乗り越えている現状ですが、”美味しいよね”と言って、食べてくれるパートナーがいないことは、
やはり正直なところ、大切な人を失った喪失感がリアルに迫ってきてしまいます。

何故、最後のケーキなのかと言えば、4月末に引っ越すのです。
5年前に東京から札幌に移るときは、ふたりで引っ越しの準備をしましたが、
今はひとりでしなければなりません。
幸い、東京から助っ人が来てくれたり、こちらの友人が毎日のように手伝ってくれるので、
大いに助かってはいますが、それにしてもガラクタの多さに改めて辟易しています。
片付けていると、”もう物は見たくない!”と思ってしまいます。

前々から片付けたいと言い続けてきましたが、こんな形で片付けることになるとは・・。
今度の住まいは、今の住まいの4分の1の広さ。
が、これも”神の計画”なのだと、気持ちを新たに”スーパー断捨離”に励んでいます。
まずは、大切にしていた蔵書をアマゾンでバンバン売ってます。
よく売れるのが、嬉しいやら、寂しいやら。

なかなか思い切れないのが、鍋や食器類。
しかし、相当量処分しました。
それに洋服や小物類。
これもかなりの量を処分。
リサイクル屋さんには、すでに三回来てもらいましたが、
さらにまだあと一回は来てもらわねばなりません。

家具類もなんとか行き場が見つかりました。
作品用の素材はすべて友人に貰って頂きました。
今までに創り溜めた作品はゴールデンウイーク明けにバザーを予定しています。

今まで馴染んで来た思い入れのあるモノ達を捨てることに、最初はかなりの抵抗がありましたが、捨て始めると、徐々に今は捨てることに快感を感じ始めています。
”断捨離ハイ”です。

四十九日で、あちらで”お裁き”を受けているパートナーと共に、
こちらでの私の受ける”お裁き”は、おそらく”断捨離”することなのだと思います。
”断捨離”とは、いらないものを捨てて、モノに対する執着をなくすことだそうですが、
確かに断捨離は執着心を解き放ってくれるようです。
物理的執着心を失くすことは、さらに精神的執着心を捨て去ることを促すのでしょう。

パートナーに対する執着心でいっぱいの今の私が、その気持ちを手放すことで、
彼の”お裁き”が良い方向に導かれることになるように思います。
お互いのステップアップのために、引っ越しまでの”断捨離”を淡々と行える私でありたいものです。

5月の半ば以降には、お告げもお届けできそうです。
それまではもうしばらく、私の断捨離を応援して頂ければ嬉しいです。
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お告げ休載の理由

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2月29日に最愛のパートナーが急逝致しました。
そのために毎週のお告げをお届けすることができませんでした。
あまりの突然の不在にしばらくは生体機能停止状態でしたが、
たくさんの方の愛に支えられ、なんとか持ちこたえられました。

時間と記憶が飛んでしまい、気がつくとすでにひと月近くが過ぎています。
生前から”ゼッタイに私のほうが先に逝くから、後始末はお願いね”と言っていたのですが、
それがいやだったのか、とっとと先を越されてしまいました。
一時間足らず前まで普段とまったく変わりなく、ごく普通に会話をしていた人が突然亡くなってしまったのです。
まるで眠っているかのように安らかな逝き方であったことが、せめてもの救いです。

なんの前触れもないあまりにあっけない逝き方に、驚きと哀しみ、腹立ちとどうして気づけなかったのだろうか?という罪悪感などでまったく眠れずにただただ混乱していたのですが、初七日を過ぎたときに私のタロット教室のOBであり、心友のNさんがとても嬉しいメッセージを伝えてくれました。

彼女には6歳になるYちゃんというお嬢ちゃんがいて、彼女は私のパートナーのことをとても気に入ってくれていました。彼のことをサンタクロースだと信じていたそうです。
そのYちゃんが3月7日に携帯電話を入学祝いに買ってもらい、それで彼と電話ごっこをして彼がとても元気だと話していたのが、丁度初七日の次の日だったそうなのですが,

これにはまだ続きがあり、Nさんがどうしてオバちゃんの方じゃなくて、オジちゃんにお電話したの?と聞くと、”だって昨日(この日が初七日です)オジちゃんに逢ったから。オジちゃんは猫ちゃんをダッコしてて、Yも猫ちゃんを触ったし、オジちゃんとても元気で「Yちゃん、オジちゃんはもう元気になったから大丈夫だよ。心配しないでいいよ。オジちゃんはお花がいっぱいあるところにいて、とっても元気だからね」って言ってたよ。でも本物だと思ってたら夢だったんだね”と言ったそうです。

Nさんが”猫ちゃんはどんな色の猫だったの”と聞くと、”茶色い猫ちゃんだったよ”という応え。
Yちゃんはあふに逢ったことはありますが、あふが死んだことは知りません。
パートナーは亡くなる前に頻繁に”あふに逢いたいな~”と言ってましたから、きっとその茶色の猫はあふだったと思います。


Nさんは本来大変霊感の強い人なのですが、Yちゃんはさらに霊感が半端でなく、ここには書ききれないエピソードがいっぱいある子なので、この話は実に信頼できるものです。
この話を聞いて、当初パニックと罪悪感でいっぱいだった私はとても救われました。

彼が亡くなる寸前まで私は”私の霊界紀行”という本を再読していましたが、その本を丁度読み終えるころに彼は旅立ちました。
常に”ニンゲンは死んで肉体が無くなっても、魂は永遠だから。地球は魂磨きのための修行場、本当の故郷は彼岸”と言い続けていた私にとって、今回の出来事はまさしく、その考えをを本物とするための今までの人生で最も重く、そして貴重な出来事でした。
どのような状況であれ、私には決して不機嫌な様子は見せずに最後まで”毎日、僕は幸せだ~!”と口癖のように言っていたパートナーは天命を全うしたと思います。
大好きな人の不在はこの上なく寂しいですが、形は見えなくても気配はむしろ生前以上に強く感じています。

水分が枯れ果てるのではないかと思うほど、涙を流しました。
多分、今頃は代々のワンニャンたちと楽しく遊んでいると思います。
私もこちらで一日も早く元気になり、前向きに精一杯生きることが故人が最も喜んでくれることだと信じ、残りの人生を楽しく悔いることなく生きていきたいと思います。

彼を愛して下さり、彼が愛したたくさんの方々の存在が、彼の残してくれたかけがえのない遺産です。その遺産をこれからも大切に大切にして、生きていきます。

ブログ上ではございますが、わざわざお越し下さった皆様方、素晴らしいお花や心のこもったご弔電、お手紙、メールやお電話を下さった皆様方、混乱していたために失礼なご対応をしてしまったかも知れませんが、なにとぞ私の非礼をお許し下さいますようお願い致します。
また、皆様方のお気遣いに改めて心よりお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。

今はまだ精神的にも物理的にも無理な状態なのですが、もう少し元気になったら、また”お告げ”をお届けさせて頂きたく存じます。
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