アメリカではブーメラン族と言う
テーマ:世界の出来事アメリカでは一般的に大学に進むと自宅を出て自活する。
学費は親が負担しますが、親に財力がなければ奨学金で勉強しているようです。
親が学費を負担しても、小遣いや生活費は金持ちの子でも自分で稼ぐようです。
そのように独立心の強い国ですから大学を卒業して、親元に帰って親に面倒を見てもらう事はとても恥ずかしい事なので、本雇の仕事が無くてもアルバイトで自活している子がほとんどです。
ところが最近はアメリカでも仕事が無く、仕方なく親元に帰って来る子がいるらしい。
その様子をブーメランを投げたら元に帰ってくる事に重ねて、ブーメラン族とアメリカで言れていますと先日TVで放映されているのを見ました。
又、ブーメラン族は恥ずかしいことでは無いと書かれた本が売れているらしい。
その件について私の家に今来ているアメリカ人留学生に聞くと、確かに近所の手前もあって、恥ずかしい事だと言っていました。![]()
同じくドイツから来ている子は、田舎の子は親元に帰るが、都会の子は親元を出るらしいと話していました。アメリカとヨーロッパの違いでしょうか。
今までホームステイに預かって、その後大学を卒業したであろう子供が45人位いますが、親と一緒に住んでいる子はいないようです。
日本では甘い親に育てられた「s脛かじり族」が五万といますが、アメリカにも同じ様な族(草食系かな)が増えるとは思いもよりませんでした。
そう言えば最近男らしい西部劇を見なくなりました。これは関係無いかな。![]()








