「それでも私服警官である」
テーマ:雑学的日記わたし代表村田にとってこの「同盟代表」が現在一番の仕事、という気概で日々の生活を送っている。
しかしこの同盟運営ではほとんど稼ぎの無いのも事実。
だから当然「仕事」をせざるを得ない。
しかしあくまでも本業は「代表」、仕事は「生活していくためやむを得ず」なので、むしろそちら方が「プライベート」、といったところ。
だから私としてはこの「代表日記」を書く上でその「プライベート(生活の為の仕事)」の話しは極力したくないし、また代表業以外を出さない事で「ミステリアスな村田代表」を演出している、という側面がある。
とは言え、やはり「収入ゼロ」の代表業のことだけでこの日記を書き続けるのは不可能...。
そんなワケで今回、たまには「プライベート」で密かに行っている「仕事上」の話しをしてみたく思う。
実はわたし代表村田、あまり具体的なことは諸事情により書けないのだが、その「プライベート」の方では簡単に言うと「ビルメンテナンス」的な仕事を行っている。
ただ、どっかの街ビル務め、ということではなく、都内や県内のあらゆるビルに数人の仲間と共に「仕事」で出入りしている。
あまり一般的には知られていない職種なのだが、その業務上、巨大オフィスビル、あるいは超大型商業施設(百貨店など)に昼夜問わず出入りすることが多い。
また通常、そういった大型の建物には「防災センター」なるものが存在する。
早い話し、設備管理員や警備員などが複数人常駐している事務的な部分における建物の「心臓部」である。
そして一旦私達の「仕事」が始まるとそういった防災センターに私は朝から夕方まで、あるいは夜から朝まで居ることも珍しくは無い。
当然、建物内でひとたび何か問題(事故、事件等)が起これば防災センター内が大騒ぎになることも多い。
実際、大型の商業施設などでは週に何人かは客が救急車で運ばれたりしている。
私は「仕事上」そういった場面を「外部業者」の立場で度々遭遇し、また客観的にその光景を見ることも日常茶飯事である。
そんな中、そういった「大型建築物」にあって年に数回はこんな場面に遭遇する。
「☆★署の者ですが... ちょっとこの近所で事件があったのでこちらの建物に設置してある防犯カメラの映像を見せてください...。」
そう。 普段はテレビドラマの中でしか観ることのない私服警察官達(刑事)の「聞き込み調査」である。
私はこれまでに4,5回ほどそんな「場面」に業務上遭遇してきた。
このての大型商業施設、敷地内はもとより、周囲の道路までを網羅した防犯カメラがそこかしこに設置されていたりする。
無論、そういった映像の全てはその「防災センター」で管理している。
だから刑事達が「あのビルに設置されている防犯カメラに逃走中の犯人の映像が残ってるかも...」と思えば迷わず彼等私服警官達は防災センターにやってくる、というワケである。
そしてなんだか知らんが刑事達は己の身分を名乗る時の声が皆、異常に小さい。
ドラマみたいに「こういう者です!!」と、ハキハキと警察手帳を見せてきたりはしない。
「あの~... ちょっといいですか...」、みたいな感じでなんだかボソボソと小声でしゃべるのでよく聞き取れない。
そればかりか、実物の私服警官達はドラマで観る以上に「ワケわからん」カッコをしてる。
先日も都内のとある「大型ビル」の防災センターで私が業務をこなしていたら40代とおぼしきデブデブなオッサンで、黒ぶちメガネに首からは何故だか知らんが旧式のカメラをぶら下げ、そして下には脚の脂肪に負けまいと頑張る「はち切れんばかり」のジーパンに、上はシアトルマリナーズのジャンパーを着た「得体の知れない」ヤツがやってきた。
「あれ? 新手の変質者かな...?」
そんな印象を持った私であったが、こっそり様子を伺うとソイツはまさに刑事であった...。
どうやら近所で起きた強盗事件か何かの調査で来たらしく、案の定、防犯カメラの映像を2時間ほど観て帰っていった。
だが刑事達は呑気なもんである。
自分から、「防犯カメラの映像を見せて」と頼んでおきながら数時間に及ぶ映像の途中、居眠りをこくヤツもいたことがあった。
あるいは1年ほど前、夜中に私が都内に在るとある百貨店の防災センターで仕事をしていた時のこと、近所で起きた暴行事件の聞き込みに刑事が来たことが在った。
「近くの通りで暴行事件がありまして...」
「刑事らしく」ボソボソといしゃべりだす。
ところがその刑事、「犯人はこういうヤツなんですけど...」と身振り手振りで説明してきた。
対応したセンターの警備員も、「いやぁ言葉だけでは分かりづらいので... 犯人の写った写真か何かあれば...」と警備員が言うと、その刑事、「分かりました。今持ってきます。」と言って一旦外へ出ていった。
「犯人の写真があるなら普段から携帯しとけよ!!」と、そのやり取りを横目に見ながら思った私。
当然その場にいた警備員達も皆、同じことを思ったようであった。
そして同時に「今持ってきます」と刑事が言ったのだから当然皆、「近くに停めた車の中からでも持ってくるのだろう」と思ったのだが、なんとその刑事、わざわざ写真を取りに署まで戻ったらしく、「今持ってきます」と言って出て行ってから次に来たのは2時間ほど経ってからであった...。
「信じられない... 実物の刑事とはこんなにヘンテコの馬鹿ちんなのか...?」
こんなんで日本の治安は大丈夫なのか...?
マヌケな刑事達を見るにつけ、私はいささかこの国の将来の治安を案じてさえいる。
もう少し真面目に「仕事」をしてほしいと思わずにはいられない。
全くもって警察庁長官の「尻の穴」がどうなっているのか見てみたいもんである。
しっかりしろ警察!!
防犯カメラ映像見ながら居眠りこいてる場合じゃねぇだろが!!
「相棒」でも観て「刑事としてのなんたるか」でも勉強しなさい。
(阿呆道式Tシャツ販売サイト)
あほんだら同盟ホームページ http://www.ahondara.net
代表村田に対する意見、苦情、抗議等々...
「直接文句を言いたい!!」って人は下記、村田への直通アドまでどうぞ。
代表村田直通アド ahondara-doumei@willcom.com









1 ■マリナーズさん程ではなさゲですけど
私の叔父、刑事なんですけど、
結構変人ですね~( ̄_ ̄ i)
普段はきゃっきゃしてるのに、
やっぱ職業病ってあるなーと思わせられる、
調べ癖と疑い深さが時折・・・(-"-;A
因に服装はだいたいサラリーマン風スーツのようでした☆