あほんだら同盟代表日記

~阿呆道かく語りき~

「売れなくてもいい!!」をモットーに

阿呆道式Tシャツを作り続けるその男…

阿呆道師範・村田ケイスケが綴る阿呆道日記

燃えたぎるその言霊、汝、今こそ共鳴の時!!

さあ、同盟本部で私は待っている!!

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人生阿呆道裏街道............... 

       見渡す限り敵ばかり    

暗い世の中生き抜くにゃ............

         阿呆道魂持つしかねぇ…

                                

友よ!!今こそ阿呆になれ!!



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2012-05-30 21:06:39

「狂気と寂寥」

テーマ:雑学的日記

阿呆道かく語りき… (あめぶろ版)-野獣死すべし

中学1年の最初の夏休み以降、学校に通わなくなった私は毎日夜更かしをしては夜が明けるまでテレビを観ていた。

なんとなく、当時は今よりも深夜番組が充実していたように思う。



そんな中でも当時私が夜な夜なよく観ていたもの。

それは深夜ならではの安っぽい感じのドラマ、それと国内外問わず様々な映画であった。



以前にも書いたことがあるが、テレビ放映される映画を観るならゴールデンタイムよりもやはり深夜に限る。

殆どノーカットで尚且つエンドロールまで放送されることも珍しくない(少なくとも当時はそうだった)。



だから私は毎日、新聞のテレビ欄をつぶさに見ては何か面白い映画でも深夜に放送されないかな? と思う日々...。

何せその頃、私の身体は完全に「夜型」。

テレビを観るかゲームをする以外に深夜を生き抜く術が無い。



だが繰り返すが当時は今より深夜番組が多く、夜通しテレビを観続けることに大した苦労は無かった。

何せ面白い番組が多かった。






だがそんなある日。

いつものようにその日も夜通しテレビを観て過ごそうと思い、家族が寝静まった深夜に居間で一人テレビを点けた私。

しかし何故だかその日は面白い番組が何一つやっておらず、チャンネルを度々変えては少しでも「マシそう」な番組を探して観ていた。

時間は午前の2時頃だったと思う。




「今夜はどこもかしこも何一つ面白い番組が無い...」




今夜ばかりは無理やりにでも布団の中で寝る... もしくは「寝たふり」でもするしかないか... などと思いつつも、懲りずにチャンネルをまた変える。



すると...



なんだか蒼白い顔をした痩せ形で薄気味悪い雰囲気の男が銃を片手に独り部屋でクラシックを聴いている...。



どうやら何かの映画らしい。

舞台は日本で画面から垣間見える風景はやや古めかしく、おそらく10年くらいは昔の物という感じであった。(当時が1990年頃なのでそこから10年前、と解釈してほしい)



その日はもう布団に入る以外に方法が無い。

そう感じていた私はあえて放送されていたその「邦画」とおぼしき作品のタイトルがなんなのかをテレビ欄で調べる事をしなかった。




「なんだろコレ? っにしてもつまんねぇ~映画だな...」




それが私の最初に感じた正直な感想である。

事実この映画、無論私が途中から観たというのはあるが、そもそも映画のジャンルさえもよく分からない。



とりあえずどこにも笑えるシーンは無いのでコメディ映画でないことはすぐに分かった。

しかし恋愛物ではない。

かといってホラーでもない。

ただとにかくつまらない...。



「寝ようかな...」とも思ったが何せ身体は完全に「夜型」ゆえ寝ることもままならない、というのが正直なところ。


とにかくこの映画、何から何まで淡々と進む。

観ていても欠伸(あくび)と屁くらいしか出てこない。

そんな状態のまま、結局1時間ほど経過してしまっていた。



ここまでのそのつまらない映画のストーリー。









主人公の名は一流大学卒のエリート、伊達邦彦。

頭脳明晰で大学時代は射撃部に所属し好成績をおさめて卒業、現在は大手通信社の外信部で働いている。

だが彼の裏の顔...。

それはその完璧な頭脳を駆使して完全犯罪をやり遂げる、まさに「野獣」の如き男。



ある日の夜、警視庁の警部補を刺殺し拳銃を奪い去る。

そして彼はその拳銃を使い次の犯罪を計画する。

それは何重もの防犯設備を整えた大手銀行を襲い現金を強奪する、というもの。



だがその計画を実行するには単独では不可能。

有能な「共犯者」に成り得る人間を日々物色し続けた彼は、偶然訪れた飲食店の若い男性店員の「真田」に目を付け、そして誘い出す。



伊達は自身の計画している「現金強奪」を彼に話す。

性格は正反対ながら何故だか伊達に通じ合うものを感じた真田は次第に彼(伊達)に傾倒してゆく...。



学生時代、射撃部に所属していた伊達は真田に銃の扱い方を伝授する。 

そして...



「動く標的」として恋人の殺害を真田に強要する。

躊躇はしながらも、もはや完全に伊達に心を掌握された真田は恋人を射殺する。



自分の期待通りに「同志」としての心と身体を構築してゆく真田に伊達は「社会性や倫理性」といったものの無力さを説き、そして「野獣」として生きていくこと真田に決意させる。



こうして二人の「野獣」は多量の現金を強奪すべく銀行強盗計画を実行に移してゆく...











とまあ、こんな感じである。

そしてその、銀行強盗の場面に入ってゆくのが大体物語開始から1時間を過ぎたあたりだったと思う。



そしてこの「現金強奪」を成し遂げたあたりから...








気が付けば私は完全にこの映画の「虜」になってしまっていた。

つい1時間ほど前まではこの映画を「クソつまんねぇ~...」と思っていたのに...。

だがこの映画、もはや途中から瞬きすることすら忘れてしまうほど「急激に」展開してゆく。



早い話、「いきなり面白くなってゆく」。



もうトイレにも行けなくなる。










銀行を襲い、何人もの行員を射殺し現金強奪に成功した二人。

巧みな電車移動で警察の緊急配備網すらも突破してゆく。

だが唯一、以前から伊達を警戒していた老刑事、柏木だけが伊達を執拗に追い続ける。



そして深夜の特急車両の中で伊達と柏木はついに対面。

銃を突きつけつつ、伊達に尋問を始める柏木。

しかし...



伊達の単独犯と踏んでいた柏木は真田の存在に気付かず、逆に拳銃を奪われる。











そしてこの後、真田の行動で一気に立場の入れ替わった伊達が老刑事柏木に逆に銃を突きつけ、何やら西洋の「おとぎ話」みたいなことを話し始める。

「リップヴァン・ウィンクル」という男の話である。

そしてその話の分岐点がくる度に柏木に突きつけた拳銃の引き金を引いていく伊達。




このシーン...




そうこのシーン!!





私はテレビ画面を観ながら本気で「お漏らし」をした。

その伊達の迫力に私の股間は完全に死んだ...。




「な、な、なんなんだこの俳優は!!? この日本にこんな凄まじい俳優が居たなんて...!!」




それほどまでの「狂気的迫力」...。

どんなホラー映画も足元にも及ばないほどの「恐怖感」...。



私は今でもあの夜にこの映画を観ながら感じた恐怖が背中の片隅に残っている。

「心臓が止まりそう」とはまさにあの時のこと...。



もちろん私はこの国の全ての映画を観てきたワケではない。

と言うか、私が今まで観てきた映画の数など日本映画に限って言っても全体の0.0000001%にも満たないのだろう。



それでも私は声を大にして言いたい。



あの映画のあのシーンこそ「日本映画史上最も狂気的なシーンであった」、と。

心臓に疾患ある人間なら100人中、97人は発作を起こして死ぬだろう。







すっかりこの映画、そして伊達を演じた俳優に魅了されてしまった当時中学生の私。

当初は「つまらない」と思っていたこの映画。

だが結局、私はまさに画面に「食い入るように」最後まで見入ってしまっていた...。

そう、エンドロールまで。



そしてエンドロールを観て初めて知った。

その「狂気の男」、伊達を演じた俳優が「松田優作」であったことを。

そしてこの映画が1980年制作の「野獣死すべし」であったことを。




彼はこの映画の「伊達」のイメージに合わせる為、奥歯を4本抜き、そして10㌔の減量をして撮影に臨んだのだという。

映画を観始めた当初、私が「蒼白くて不気味」と感じたのはまさに彼の役作りの賜だったワケである。



原作は大藪春彦の小説だが、大藪が小説の中で描く「伊達」とこの映画の「伊達」は大きく異なる。

無論、私は大藪の小説も見たのだが、正直言って「映画の伊達」の方が断然に好きだ。



大藪の描く伊達はゴルゴ13の様な「野性的な男」。

それに対し映画の中の伊達は完全に「狂気の男」である。



私は35歳になった今でも「映画の伊達」のあの狂気的シーンを観てしまえば脱糞をせずに済む自信が無い...。







と、こうして散々この映画版・「野獣死すべし」について語ってしまったのであるが...。

誤解をしないでくれ。

私はこの映画を皆さんに進める気なんて毛頭無い。



だって貴方、映画を観ながら「お漏らし」なんてしたくはないでしょう?

だから進めたりは決してしない。






ところでこの映画・「野獣死すべし」。

そのラストシーンは邦画史上屈指の「難解な」ラストシーンだと言われているのだそう。



確かにそのラストシーンは幻想的で観た人間によって解釈は千差万別になるだろう。



しかし私の解釈はあの日に初めてこの映画をテレビで観た時から変わらない。





そう、伊達は死んだのだと...。












またいつか、機会があれば「お漏らし」することを覚悟の上でこの映画を観てみることにしよう。

お漏らしを覚悟で。



阿呆道かく語りき… (あめぶろ版)-野獣死すべし




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2012-05-29 23:32:24

「汝、それでも右翼を名乗るのか?」

テーマ:代表村田は主張する

阿呆道かく語りき… (あめぶろ版)-右翼


「若い頃、自分がやっていたから」というワケでもないのであるが、30路を過ぎた現在でも相変わらず右翼の街宣車が大好きなわたし代表村田。



ロシア車のUAZに魅了されて久しい今でもその気持ちは変わらない。

街を車で走っている時、どこからともなく聴こえてくる軍歌に私の耳は過敏に反応する。


「アラ? これは出征兵士を送る歌ね」とか、「う~む... このメロディ、コレは加藤隼戦闘隊だな...」となる。


隊列を組んで走る右翼の宣伝車両を見るにつけ、「これこそまさに、走る大和魂!!」などと思ったりしている。



しかしである。





たま~に見かけるのだが...



アメ車のシボレー(特にアストロ)とかアメリカ軍用車・ハンビーの民製仕様、ハマーなどを無理くり「街宣車」にして走ってるマヌケな右翼がいる。



そんなマヌケ極まりない似非右翼達へ。

ハッキリ言ってやろう...。




貴様、頭を冷やして出直してこい!!




私は別に右翼だろうが左翼だろうが、ソイツが「個人的に」アメリカ車が好きな人間で「プライベートではアメ車」というのであればなんら意義は無い。



だがしかし、「民族活動」に使う車のベース車がアメ車とはいかがなものか? と思う。

そもそも「右翼活動」とは別に過激な主張をするだけが能ではなく、この我々が生きる「日本国」についての啓蒙活動、といった部分も大いにある。



「もっと自分達の国を愛しましょう!!」とか、「自国の文化をもっと学びましょう!!」みたいな、「教育的思想」をより多く世間に広めていくのも右翼活動の主軸であると思う。

個人的な車への好みはともかくとして、そんな「日本国啓蒙活動」に使う車両がアメ車とは...



いささかソイツの「愛国心」を疑いたくもなる。

「アメ車は個人的には好きだけど... やっぱり右翼活動にはちょっと...」と、普通の日本人なら当然そう思うのではないか?



昔、やはりアメ車のフルサイズバンを街宣車に改造して乗っていた団体にネット上で質問したことがある。




「なんで貴方がたは右翼活動にアメリカ車を使うのか?」、と。




するとその団体の「街宣車担当」なる若い男が出てきてこう答えた。




「6~7人で乗れるような大きいサイズのバンが日本車には無かったからです」




それを聞いた時、私は「はぁ~~!! アホかコイツ!!」と内心では思ったが、「あぁなるほど...」と適当に返事をしてその時は終わった。

結局のトコ、ソイツらは単に「アメ車が好き」なだけで、その感情を自制することが出来ず右翼活動に持ち込んだに過ぎない。

別に日本車の中にも大人6~7人でも十分に乗れる広さの車はいくらでもある。



かりにも「右翼」とか「民族派」を名乗る者たちが、その「民族運動」を行う際に使う車両が「アメ車」とあってはハッキリ言って笑い話にもならない。

左翼ならまだ分かるが。



第一、ああいった「アメ車バカ」みたいな連中達のことを他の団体の人間達は注意をしたりしないのだろうか?



「おいおい君達、どんなにアメ車が好きでも活動の時くらいは国産車に乗ろう」、と。



まずはああいった「マヌケども」を再教育してやることこそが右翼の最初の「仕事」だろう。

この地球上で「アメ車ベースの右翼街宣車」ほどダサダサなもんはない。

見ているだけでヘドとクソが同時に出てくる...。





あんなもん、とっととスクラップに出しちまえ!!















































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2012-05-29 20:00:47

「話題の人」

テーマ:何気ない日常

阿呆道かく語りき… (あめぶろ版)-あさみちゆき

我が同盟本部も世間の情報の波に乗り遅れまいと生意気にも「新聞」なるものを取っている。

そして今朝の読売新聞の朝刊、テレビ欄の下方部の割合目立つ所にこんな広告が...



「あさみちゆき、話題曲!! 「公園の歌姫」が紡ぐ、路上の人生ドラマ・「新橋二丁目七番地」、好評発売中」、と...。



「話題曲」...  そして「好評発売中」...




不思議だ...  「話題」で、尚且つ「好評」なのに私はこの「あさみちゆき」なる人物を知らない...。

一体彼女はどこで話題になり、そしてどこで好評を得ているのだろう...?



いや、もしかすると私が世間を知らないだけで日本全国津々浦々、結構知られた存在なのかもしれない。

早速私は知り合いの何人かにメールを送った。



「お前、あさみちゆきって知ってるか?」、と。



しかし誰一人としてこの「あさみちゆき」を知ってる者は居なかった...。

わたし村田の十年来のメル友である「ちび丸」からも一言、「知らんば!!」とだけ返ってきた。



おかしい...




何故、話題で好評の彼女の事を誰も知らないのだろう...。

たまたま偶然、私やその周りの人間たちだけこの「あさみちゆき」を知らなかったとでも言うのか...!?

私は「伝家の宝刀」のwikipediaで検索をかけてみた。

すると...



さすがは「話題&好評」と広告にある彼女だけあり、しっかりとwikiにも掲載があった。

それによるとなんと...!!



彼女の名前、「あさみち ゆき」ではなく、「あさみ ちゆき」であるらしい...。

知らなかった...  

私はてっきり彼女の事を「あさみち ゆき」かと思っていた。



皆さんも驚いたでしょう?

私と同じで今の今まで彼女の事を「あさみち ゆき」だと思っていたでしょう?



しかし...



よくみてみると確かに広告の名前も「あさみ」と「ちゆき」の間に多少の空間がある。

「単なる印刷ミスだろう」と思ったがそうではなかったらしい...。






さてそんなワケで、その「公園の歌姫」こと、あさみちゆきが唄う好評発売中の「新橋二丁目七番地」をネットで探す私。

っと...  3秒で見つかる。



しかし驚いた。

今朝の朝刊に広告が掲載されるくらいだからつい最近発売されたものと思いきや、なんと出たのは3月らしい...。

このタイムラグはいささか気になるところではあるが何せ「話題曲」。

きっと今でも売れまくっているのだろう。



んで聴いてみる。




うむ。

演歌だ。

こりゃ誰が何と言おうと間違いなく演歌だ。

どうやらこの唄、「新橋二丁目七番地」で営業を40年以上続けている「靴磨き」の婆さんの唄らしい。



それにしても彼女、あさみちゆきは演歌歌手とは思えないほどのカジュアルさである。

これだけカジュアルでファッショナブルなあさみちゆき。

しかも話題で好評である彼女を知らなかった自分が恥ずかしい...。







私はついでGoogleの地図検索で「港区新橋二丁目七番地」と入れてみた。


するとなんと...!!?












競輪場外車券売り場の「ラ・ピスタ新橋」なる建物が出てきた。

残念だ...



靴磨きの婆さんが出てくるかと思っていたのに...。


阿呆道かく語りき… (あめぶろ版)-ラ・ピスタ新橋



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