二女手術後秘話。
ども。あほせぶん@これから年末いろいろ忙しくなって参りますので
少し更新ペースが落ちると思います( ̄▽ ̄;A
以前も書いていたように
2年生二女は10月に
右耳滲出性中耳炎のチューブ挿入手術を受けた。
右耳が順調に良くなってるのかを検査するため 退院の翌週その病院へ。
職場早退し 二女が学校から帰宅するのを待って向かった。
予約してるとはいえ総合病院、結構な時間待たされ疲労した。
診察で間違いなくチューブが入ってる事を確認の上
二女は最後に聴力検査のBOXへ。
完全防音されている電話ボックスのような部屋で
ヘッドフォンを付け 「聞こえたらボタンを押す」という、アレだ。
検査の結果が順調であれば
元の個人病院へと戻れる、通院も楽になる。
だが結果はNOだった。
医者が想定していたより 聴力が戻っていないというのだ。
ショックだった。
二女:
「あの部屋 静かすぎで
疲れて途中寝ちゃったさ(ノ∀`*)」
なんですと?
!?Σ ゚ロ゚≡( ノ)ノ
治りが悪いのか はたまた二女が悪いのか
真相は全く不明のまま 二女は再び通院する事になる。
今度は 母せぶんに通院付き添いを頼んだ。
医師も前回の事を考慮し
まだ元気であろう最初に聴力検査にしてくれた。
絶対寝ちゃダメよ!と念押しし 二女は例の部屋へ・・・
しかし 結果はまたもNOだった。
悪い時期が長かったので
それだけ時間がかかってるのかなぁ・・・と医師。
母せぶん イヤな予感がして
医師の前で二女を問い詰める。
「あんた、また寝ちゃったんじゃないでしょうね?!」
二女:
「ううん。今日は
5時間目にちゃんと寝たから
眠くなかったの(*´∇`*)」
恥 。
ε----===三三三 \__○ノガックリトォォォ
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