三度のメシよりボート釣り

ホープボートのドルフィン(DSー110SⅡ)+マーキュリー9.8M「さぶろく丸」をカートップし、内房&外房で釣り三昧。
今年の目標は、ヒラマサ、キンメ、マグロチャレンジ!
ただいまヒンカーズジャパンメンバー募集中で~す。

目標1:相模湾に浮く
目標2:キンメを釣る!
目標3:ヒラマサを釣る!!
目標4:キハダを釣る!!!

テーマ:
人から「ヒンカー」と笑われても

決して怒らず

決して腐らず

奢らず

昂らず

RAZZ MA TAZZ

人にやさしく

地球環境にもやさしい

そんなエコでクリーンな集団、ヒンカーズジャパン。

人の貧果は我が痛み

そっと寄り添い

涙を拭う

労りと慈しみの心、ヒンカーズジャパン。

曲がったことがぁ大嫌いぃ~

漢の中の漢、ヒンカーズジャパン。

あの!ハリウッドセレブも注目

パパラッチも捨て置かぬ、ヒンカーズジャパン。

泣く子はいねがぁ~

なまはげ野郎、ヒンカーズジャパン。

やっぱ朝はパンよりご飯だよなぁ

ママ、おかわり!ヒンカーズジャパン。

そんなヒンカーズジャパンのメンバーの証であるステッカーが完成しました。


シンプル イズ ベスト。

新規メンバー大歓迎!

若い女性ならなお良し!!

ご清聴ありがとうございました。
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〈私の釣果〉
イトヨリ 32cm

復帰戦は渋かった~。

唯一の釣果、美味しくいただきましょう。


刺身。
久しぶりなもんで、とは単なる言い訳にしかなりませんが、ご覧の通り雑な盛り付けが残念。
しかしイトヨリの程よく脂の乗ったその身はしっとりと上品で、わさびチョン乗せ、醤油チョンづけでもちろん絶品。また梅肉乗せてレモンをピピッと搾った一品はまさに初夏の味。
こりゃ料亭でも通用しそうだぞ、とほくそ笑んでしまいました。


こちらはすき身を利用したタタキ風。
三枚卸しで中骨に残った身を中落ちよろしくスプーンですき取り、コチュジャンとごま油、きざみ大葉で韓国風に。
まろやか~でコクのある味わいは、酒の肴にどストライクです。私飲めませんけど!

はい終了。

ごちそうさまでした!
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実に3ヶ月ぶりの釣行です。

4年前になりますか、名古屋に転勤になった際も、約4ヶ月ほどブランクが空いてしまったことがあります。
当時は新生活に慣れるのに精一杯だったのと、どこでボートが出せるのかまったく情報がなかったり、ボートを現在のさぶろく丸であるドルちゃんに買い直したりが要因でした。

今回もボートの修繕や備品の購入、艤装に時間がかかってしまいました。

久しぶりだと色々「抜け」が出ますね。
準備万端のつもりで出発しましたが、水タンク、認識旗、帽子などを忘れてしまいました……

3:30の待ち合わせに30分遅れ、足りないものの購入に24時間営業の釣具屋をハシゴしてる内にすっかり夜も明けてしまい、さらにはあてにしていたゲレンデの駐車場が一杯だったりして、右往左往。

通り掛かりで見かけた浜に、カートップやトレーラーのボーターさんが集まっている場所があるではありませんか。
しょっちゅう通る道ですが、全然気づきませんでしたよ。最近解放されたんでしょうか。
出したことはありませんが、お試しのつもりでそこに決定しました。

駐車場が広くて、トイレもあって、穏やかな浜も目の前です。よさげです。
難点は砂が柔らかいこと。見るからにドーリーが埋まりそうです。
夏場の引き揚げは地獄を見そうです。

慣れないオーバースライダーからボートを降ろし、準備開始です。
そしてかなり遅めの6:30に岸離れです。


タックルは昔使ってたテンヤ用スピニングとベイトタイプの万能ロッド、ジギング用ベイトタックルの3本。
魚探がないので、青物の捕捉は難しいと思いますが、イナダ、ワラサがセグロを追って入ってきているとの情報もあります。

購入した餌はテンヤ海老と冷凍イワシ。
カサゴやコチなら釣果は固いかな、と。
何でもいいんです。
今回、釣果は二の次、三の次です。


天気はくもり。少し風あり。3~4m程度でしょうか。
ベタ凪ぎとはいきませんが、まあ穏やかな海況です。
これで陽が出てきたらギラギラと暑くなりそうです。

少し走らせたところで突然の失速。
エンジンが止まってしまいました。
何じゃ?
ギアをニュートラルに戻し、再始動。
少し走らせたところでまたストップ。

キャブ詰まり?
プライマリーポンプを握ると、何だか柔らかい。
何回かシュコシュコすると、普通に掛かります。
コイツか?
試しに走りながらシュコシュコすると、今度は止まることなくご機嫌です。
どうやらポンプがバカになっていて、逆流してしまうようです。
面倒ですが、走れることがわかりましたので、このまま続行です。
血圧検査をしながら走っているような、妙な気分です。

さて、魚探がない。

でもだいじょぶー(吉高由里子。しつこい)
宮ちゃんが海釣図アプリをインストールしたTabを持ってきてくれましたので、ポイントには辿り着けそうです。

辺りは砂地のはず。
緩斜面の先に、目指す○○根があります。
とりあえず、水深20mあたりで一度船を止め、テンヤを落としてみます。

そんなに沢山ではありませんが、各種サイズを揃えたテンヤケースを丸ごとロストしていますので、とりあえず6号と8号の2個だけ買ってきました。
浅場ですから6号で。

緩やかな北風に、ボートはゆっくりと南へ流されます。
ボートの流れる分だけラインが斜めになりますが、潮は緩いようです。

数回しゃくりを繰り返しますが、アタリなし。テンヤのターゲットはいないようですね。

○○根に向けてまた少し西に走らせ、今度は水深25mあたりで試し釣り。
相変わらず砂地のようで、ここも反応なしです。
コチの類いが出てもおかしくないのですが、活性が低いのか。

そして本日初のアタリは宮ちゃん。


妙に写真の太ももがセクシーですが、まずまずサイズのムシガレイ。テンヤの海老に食ってきました。
今日はこれで打ち止めかもしれませんから、大事にキープです。

やや沖合いに4人乗船のアジロボートが見えます。
タモで何やら青物らしきを取り込み中。
なかなかのサイズのようです。ワラサ?
歓声が聞こえます。
みなさん一心にしゃくりを繰り返されてますね。

少し近付いて、我々も青物を狙ってみます。
宮ちゃんはスロジギ、私はインチクです。
しかし反応なし。
やはり本気ジギングじゃないとダメなのかな。
アジロボートの皆さんも沈黙を守っておられます。群れは小さかったのかもしれません。

やがてアジロボートも転戦されました。我々も再び○○根に向かいます。
風上に回るつもりで北へ向かいましたが、風向きが変わって、少し東へ戻される格好になりました。

引き続きドテラ流しでテンヤとインチクを交互に試しますが、悲しいくらいに無反応です。

ようやく捉えたアタリは、


イトヨリさん。32cmでした。
丸坊主は免れましたよ……

10:00頃から太陽が顔を見せ、気温がグングン上昇してくるのがわかります。
500のお茶と1リットルのアクエリアスがみるみる減っていきます。
次回からはスタンレーのデカ水筒が必須ですね。


今まで丹精こめて作り溜めてきた各種仕掛けも海の藻屑と化しました。←海を汚してスミマセン!
適当に選んで購入したカサゴ仕掛けを万能ロッドにセットして、○○根の上を流し釣りです。餌は冷凍イワシ。
2本針の胴突仕掛けですが、投入でイワシがクルクル回ってしまうようで、すぐにハリスがチリチリになってしまいます。
自作ならヨリトリビーズを噛ませるのになぁ、などとつい考えてしまいます。
まあ、また少しずつストックしていきますよ。


安心してください。穿いてますよ。
最後に宮ちゃんが小さなマゴチを揚げ、本日は終了とします。

いやぁ、釣果はまったくもってナニのアレですが、無事に竿を出せたことをヨシとしましょう。
風の吹くまま、気の向くまま、波に揺られながら、自然を五感で感じつつ魚と戯れる。
風流ですなぁ。
趣がありますなぁ。
宇宙ですなぁ。
釣れなくてもよし。釣れればなおよし。
やはり釣りは、ボート釣りは素晴らしい。


汗を掻きまくったあとは、もちろんひとっ風呂!です。
いつものばんやに向かいます。
顔、腕、太ももが日焼けでヒリヒリします。
熱い風呂だと浸かれませんが、ばんやはぬるめの38℃。これからの季節にもってこいです。

その後定番コースの君津は丸源へ。
肉そばをかっ込んだのちは、宮ちゃんとあれやこれや話は尽きず、水のポットを2回おかわりする始末。

次回は7月9,10日の予定です。
それまでに魚探を準備したいなぁ~。

あ、そうそう。今回の釣行は、我がヒンカーズジャパンの第一回ヒンカーズ杯も兼ねておりました。
関東勢は私(さぶろく丸)のみですが、関西・東海メンバーは日本海で参戦していたのです。

で、その結果は以下の通り。

4位 まる男さん スズキ 72cm
3位 なべさん キジハタ 50cm
2位 私 イトヨリ 32cm
1位 ポチさん キジハタ 20cm

4チーム参加でしたので、4位は1ポイント、1位は4ポイントゲットです。
ポチさん。すごいなぁ。いきなり4ポイントゲットだもんなぁ~。
でも羨ましくはないなぁ(爆)

離れていても、心はひとつ。
また貧果を慰め合いましょう。同士よ!

では次回まで、ララバイ、バイナラ。
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皆さま、お久しぶりでございます。

今までどーしてたの?
何ゆえ今頃3月の釣行記事!?
もうブログも釣りも辞めたのかと思ってたー!

もちろんそれには、東京湾海底谷より深~い訳があるのです……

場所はホームの館山湾、2月18日以来ですから、約ひと月振りの釣行です。
ヤフオクチェックで、以前から欲しかったアレや、気になるコレなどをウォッチ&入札しておりまして、いくつか新兵器(中古)を手に入れました。

一番の目玉は、

ダイワ電動リールタナコン600。

現在はシマノのプレイズ600を愛用していますが、糸巻き量が3号300mですので、少し深場に掛かると使えません。
無理くり2号400mを巻いて使ってましたが、やはり高切れが頻発。気付けば300mほどしか残っていません。
当然ですが、300mなら3号の方が断然安心ですよね。
こちらは小物用にしてしまって、深場用にもうひとつ大きめを用意したかったのです。

同じ600番といっても、ダイワのそれは大きいです。
4号なら(計算上)620m程度巻けるはず。

600m!?

おいおい、キンメもターゲットに入るんでは??

しかしコストがなぁ。やはりPEは高い。
量販店でも大体100m1,000円だからざっと6,000円。

でもだいじょぶ~(吉高由里子)。
PEも安く売ってますよ。ヤフオク。

買ったのは4号相当という、3.5号1,000m。
規格の違いで号数表記にズレが出るらしい。
1,000m巻きで約3,300円。
安過ぎ~♪

安かろう悪かろうでしょうか?
まあ試してみましょうよ。
ダメでも諦められる値段ですわ。

タナコン600には何号か分かりませんがPEが巻いてあって、見た目全然使えそう。
一度このまま実釣で使ってみて、ダメなら新品に巻き替える予定です。

そして、そのリールに合わせて深場用の竿も落札。こちらも聞いたことのないメーカーですけど、まずはお試しです。

新品で揃えれば10万円近いですが、5分の1以下で揃いましたよ。
やめられまへんなぁ。

そんなこんなを持ち込んでのお試し釣行。凪であれば深場でアカムツ狙いです。

やや風はありますが、これくらいなら沖にも出られそうです。
3月の日の出前後はまだまだ寒い。しっかりと真冬の防寒スタイルで臨みます。









で、大きく話を端折るのですが、結果的に
ふたりでクロムツ8、ゴマサバ多数、ユメサカゴ、オキギス、アマダイなどなど、宮ちゃんのクーラーがほぼ満タンになるくらいの好釣果。珍しいことです。

ではそろそろ揚がりますか、ということで、浜に向かって船を進めてしばらくした時でした。

未だ実現できていない二人乗り滑走のため、宮ちゃんにバウシートに移動してもらい、自分はセンターシートに移ります。

で、スロットルを開けたときに宮ちゃんが「ヤバイヤバイ!ダメ!」と大きく叫びました。
何じゃいな?と思って目を転じると、あろうことか、ボートのバウがどっぷり海に潜っている瞬間でした。
一瞬意味が分からなかったのですが、そのあとすぐにボート内に海水が大量に流れ込んできました。
何も考える間もなく、対処の間もありません。
まさに「あっ!」と言う間に水船と化したさぶろく丸。
あらゆるものが浮かび上がり、一部は流れ出していきます。
と、ボートが徐々に右舷側に傾き、そちらから浸水。反射的に左舷側に体重を掛けたのですが、すでにボートの上端が海水面にあり、今度は大きく左に傾き、「ヤバイ、ひっくり返る」と思った瞬間に呆気なくクルリと回ってしまいました。
もちろん我々は同時に海に放り出されます。
完全なパニック状態。あり得ない状況です。まさに悪夢。

人間はにわかに現実を受け入れがたく、混乱の極みなのですが、偉いもので、ふたりが身に付けていた自動膨張のライフジャケットはその機能を全うすべく、「プシュー!」と正しく膨らんでくれました。
後で冷静になって考えれば、そのためのライフジャケットだから当たり前の話なんですが、その時は何故だか「おお、ちゃんと膨らむんだなぁ」と、変に感心したのを覚えてます。

気温は12℃。海水温は15℃です。
水の方が温かいので、特に冷たさは感じません。
宮ちゃんのクーラーボックスや、法定備品一式、魚探、バッテリー、各種釣り道具、ロッドとリール……
あらゆるものが一瞬で流れ、沈みました。
クーラーボックスなどはかなりの浮力があります。
浮かんだままゆっくりボートから離れて行きそうになるのを掴んだものの、自分がボートから離されてしまい、仕方なく手を離してしまいました。
FRPボートの底面はとてもツルツルしていて、掴み所がありません。
これでボートからも離されては困る、と必死に手を掛けます。
バウ側でも同じように必死に掴まろうとする宮ちゃんの姿が。
「大丈夫!?」
「うん、大丈夫」
お互いまだかなりパニック状態で、まったく現実感はなく、ただただボートにしがみつこうとするばかりです。
何とかボートを反転させ、水を掻き出せば乗れるのではないか、と考え、裏返ったさぶろく丸の上に乗っかって、ふたりで体重を掛けると、ゆっくりと回転し始め、思惑通り元の向きになったのです。
「よっしゃ!」とそこに乗り込み、宮ちゃんにボートを支えてもらいながら水を掻き出そうとするのですが、ボートはまたひっくり返ろうとします。
どうやら浮力体がボートの底側に位置しているため、水船状態では自らひっくり返ろうとしてしまうようです。

こうなると、人間は無力です。
あれよと言う間にボートは再び裏返しです。
自力で何とかするのは無理と判断しました。
誰か助けを呼ぶか。
いや、今日仲間はこの海におらず、また、たまたまですが、我々以外のボーターさんの姿もありません。

いつも世話になっている富浦の漁師のおじさんの顔が浮かびましたが、連絡先を知りません(私の奥さんが連絡係なのです)。

「おい、海の事故はまず118だろうよ」
と思われた方も多いと思います。
もちろん海上保安庁のことは真っ先に頭に浮かびました。
しかし同時に「これはヘリコプターとかが飛んできて、今日の夜のニュースに出るのだろうか……」とか、「家族だけでなく世間までも騒がせて、もうボート釣りも続けられなくなるかも……」とか、「恐ろしい額の罰金を払わされることになるのか……」などと、そんなことを無意識に考えてしまい、118は最後の手段と考えてしまいました。
が、もうどうしようもありません。
掴み所のないボートに掴まりながら、防寒着の胸ポケットに入れておいた携帯を取り出して118をダイヤルします。
もうその会話はハッキリと覚えていませんが、転覆した事実と我々の人数、ボートの色、おおよその現在地などを伝えました。
最寄の海保より連絡を入れます、とのことで、一旦電話を切りました。

しばらく落ち着いていた波がまた少し出てきました。
身体に密着していたウェーダーと防寒着のお陰であまり水も入ってこなかったのですが、必死にボートにしがみつく我々を容赦なく波が打ち付けます。
時おり頭から水をかぶり、襟元からも浸水し始めました。
「あぁ、人はこうやって死んでいくんだろうなぁ」と、漠然とですが実感してしまいました。
まだまだ元気なんですよ。この時は。
体力も落ちてないし、気力もありました。
でもこの状態で時間が経過したら、どうなるか分かりません。
もし助けが来ないまま2時間、いや1時間?ひょっとしたら30分?そのくらいですっかり体温を奪われて、意識が朦朧としてボートを掴む力も奪われたとしたら、潮流に任せて流されていくことになるのでしょう。
やがてライフジャケットの浮力もなくなり……

死の覚悟というわけではありませんが、ボートの転覆で人が死ぬことをまさに実感したのです。

気付くと携帯の呼び出し音が。
慌てて通話ボタンを押します。
館山の海保からの連絡でした。
先程と同じ質問がなされたと記憶してますが、何故だか相手の声がすごく聞こえにくくなりました。
防水タイプの携帯ですが、やはり海水はダメなんだと思います。
通話状態ですが、最大音量にしても相手の声が聞き取れないほどのボリュームなのです。
幸い相手にはこちらの声が届いているようです。
一方的に我々の特徴とおよその現在地を繰り返し伝え、電話を切りました。
念のために、ともうひとつのスマホを取り出して、先程着信のあった館山の海保に電話を掛けましたが、こちらは海水に浸かっている時間が長かったせいか、電源は入るのですが発信ができません。

滅多にあっては困る話ですが、こんな場合、頼りになるのはガラケーの方です。
発信時、ボタンを押しやすい。
スマホだと画面上のソフトキーでの操作になるので、押し間違いや操作ミス、そして水のせいか誤作動が頻発して、ほぼ使い物になりませんでした。

電話を切ってから館山の海保があるであろう方向をじっと見つめて待ちますが、それらしき船舶の姿は見えません。

もう30分くらいは経過したでしょうか。
徐々に寒さが這い上がってきました。
相変わらす両手両足を駆使して必死にボートにしがみついているので、相当な運動量ですが、それでも体温は着実に下がってきているのでしょう。

「あ、あれそうじゃない!?」
と宮ちゃんが指差す方に目をやると、それっぽい船が北の方へ進んでいきます。
「おーい、そっちじゃないよー!我々は西方だよー!」と叫んでみても、声が届く距離ではありません。
反転した船がこちらに向いた気がしましたが、少ししたらその姿が消えたのです。
そしてまた電話が。
「どこら辺にいますか?」的なことを聞かれたと思いますが、また同じような説明を繰り返すしかありません。

やばい。
寒い。

宮ちゃんもかなり憔悴した表情です。
「宮ちゃん、大丈夫?」
「うん、大丈夫」
お互い声を掛け合います。

ほんとにこのまま発見されずに終わってしまうのか?この人生。
と真剣に思い始めたときに、先程の船がこちらの方に向かってきます。

ただ、我々に気づいてという感じではなく、何だかふらふらと辺りを捜索してる感じです。

ふたりで一生懸命大きく手を振り続けます。
こちらに気づいてもらえるように、ひたすら手を振り続けます。

すると、不思議なものですが、先方がこちらに気づいたような気がしました。
もちろん、そこに乗っている人の姿なんて見えない距離です。
でも確かにそのあと、その船はまっすぐこちらに向かって走ってきたのです。

「やった。助かった……」

やはりそれは海保の船でした。
船上からスピーカーで我々に呼び掛ける声が聞こえます。
あまり近づき過ぎると引き波が危険なのでしょう。少し離れた位置で停止し、
「ひとりずつ救助します」
と、救命浮環が投げられました。
その間、舷側にはラダーの設置が行われています。
「宮ちゃん、先に行って」
浮き輪まで泳ぎ着き、宮ちゃんが引っ張られていきます。
無事に梯子にたどり着き、やがて船上の人になりました。

再度浮き輪が投入され、私も同じように助けられました。
体力が奪われている上に、ウェーダーに相当の水が入っていて、身体が重いのなんの。

保安庁の人は3人。いや、4人だったかな。
みなさんすごく優しくて、
「寒いでしょう。この毛布自由に使ってください」
「喉が乾いていませんか。そのペットボトルの水を飲んでくださいね」
「キャビンの中で休んでください。好きなところに座って構いませんよ」
と、声を掛けてくださいます。

「ボート引き揚げますよ」と、さぶろく丸の救出が始まりました。
キャビンの中にいたので、その現場は見ていませんでしたが、かなり難航していました。
近付いては離され、離されてはまた近付いて。あまり近づきすぎるとぶつけて破損してしまう危険があります。
ひっくり返ったボートをどのようにしたのか分かりませんが、ほぼ沈していたさぶろく丸を引き揚げるのは無理と判断されたようで、ロープで曳航されて、館山の港に向かいます。

そんなに距離はないと思っていましたが、30分以上掛かったのではないでしょうか。

ちなみに転覆から救出まで、ほぼ1時間経過していました。
パニック状態ではありましたが、海保に電話をしたときに、携帯の画面に15:30とあるのを見ました。
キャビン内の時計が16:30を示していましたので、それが分かったのです。

救急車は呼んだことがないのですが、きっと到着までの時間は、実際の時間の数倍に感じるんでしょうね。

港に着くまでの間に事情聴取を受けました。
どこでどうしたか、あまり記憶がありませんが、桟橋を渡って停めてあった海保の方の車に乗せてもらい、ボートを出した浜まで送ってもらいました。
そこには、当たり前ですが愛車のオデッセイが大人しく私の帰りを待っていました。
何もなければ、今頃あらかたボートの片付けも終わり、「んじゃあ、ばんやの風呂に行きますか」なんて呑気に言ってるはずだったのです。
それがまさかこんなことになろうとは……

海保の方の車に着いて、千葉海上保安部館山分室に向かいます。
冷えた身体を気遣って、シャワーを貸していただけるそうです。

本当にありがたい話です。

遊びで事故して、助けてもらっただけでもありがたいのに、叱られても何にも文句を言える状況でもないのに、まったく声を荒らげるでもなく、こちらの心配をしてくださるみなさんの優しさが身に染みます。
ありがとうごさいます。

順番にシャワーを借りて、まさにひと心地つきました。
着替えはいつものお風呂セットがあったので、下着はありましたが、服は海水でグッショリです。
Tシャツでいたら宮ちゃんが持ってたパーカーを貸してくれました。ありがとう。

温かいお茶をいただき、覚悟して奥さんに電話を入れます。

「もしもし」
「うん、どーしたの?」
「あのさ、驚くと思うけど、落ち着いて聞いて」
「うん、何?」
「今日ボートがひっくり返ってさ」
「うん。………………えーーーーっ!!??」
「ちょっと、大きい声出さないで。和泉が心配するでしょ!」
と言いますが、遅かったようで、電話の向こうで状況を知ってしまった和泉さんの泣きじゃくる声が聞こえます。
「お父さん死んだら和泉も死ぬー!」と。
かわいい娘です。

宮ちゃんも無事なので、とりあえず安心して、と告げ一旦電話を切ります。

そのあともう一度海保の桟橋のところに戻ります。
完全に水舟になっていたさぶろく丸が引き揚げられています。
そー言えば、自分も一緒になって桟橋を押したんだっけ。
人間の心理は都合良くできています。
嫌な思い出は少しでも早く忘れようとするのかもしれません。
3ヶ月ほど前のことなのに、あり得ないほど稀有な経験なのに、記憶がぼんやりしています。
でもホントに忘れ去ってしまっては教訓になりませんけどね。

そこには、今朝出船前に知り合って、話し込んで仲良くなった館山のおじさんが駆けつけてくれていました。
「だから朝言ったでしょう。FRPは危ないからサイドフロートを付けた方がいいって。15:00から16:00には揚がって来るって言ってたから浜まで来たけど、全然帰ってこないから、こりゃあおかしいなと思ってたんだよ。そしたら海保の船が出てるでしょ。いよいよまずいぞ、って思ってたら案の定だ。しかしふたりとも無事でよかったね。連絡をくれたら私がすぐに飛んでいったのに。え?連絡先を伝えてなかった?ほんと?そりゃ申し訳ない」
我が事のように心配してくれる、親切なおじさんです。

さぶろく丸は見るも無惨な状態に。
積み荷のほとんどは残らず流出しましたが、ドーリーは固定なので残っています。シートも差し込み式ですが、ふたつとも残っていました。
深場用のロッドキーパーは無事で、そこにセットしていたタックルは付いたままです。
認識旗用のポール(安物のロッド)は根本部分でへし折れています。大事にしていた金比羅さんの認識旗は残っていません。

そして、エンジン。
お友達のかっぱ美さんに譲っていただいた大事な大事な船外機は、健気にも外れずに付いていました。
もちろんひっくり返った状態で相当時間経過していますので、中まで海水が回っているはずです。でもすぐに処置をすれば助かるかもしれません。
そして、残念なことにカウルが外れています。

宮ちゃんとふたり、ボーゼンとしながらも、片付けをします。
館山のおじさんから、ボート屋さんを紹介してもらって、さっそく連絡を入れてみます。
無事預かってくれることになりました。
様子を見てみて、どのくらい費用が掛かるか連絡をもらえることに。
「近いうちに海保の呼び出しがあるんじゃないかな」と、ボート屋のおやじさん。
「やっぱりそうなんですか?」
「だと思うよ。横浜の海保に呼び出されて事情聴取されるって聞いたことあるよ。今日何も言われなかった?」

私もそれを心配していました。
しかし、今日救助してくれた人たちは一切呼び出しのことについては触れませんでした。
もともとそういうものなのかも知れませんが、それならひとこと言ってくれて良さそうです。

エンジンを預け、館山のおじさんに礼を言って別れ、宮ちゃんといつもの風呂→ラーメンの流れです。

しかし天国と地獄とはまさにこのこと。

あそこであの浸水がなければ。
なぜあんな風にバウが沈み込んだのか。
確かに体重移動はしたが、今までも何度か同じような場面はあった。
たまたまタイミング悪く向かい波に突っ込んだのか。
ビルジが相当溜まっていて、体重移動で一気にバウヘビーになったのか。
こんな簡単に転覆するものなのか?
だったら今まではホントにラッキーだったのか?
何年も乗ってきてこんなことはなかったのに。
本当だったら、大量の獲物をクーラーに納め、意気揚々と家路についているはずなのに。

まさに悪夢だ。
いや、悪夢じゃない。
現実に起こったことなんだ。

同じ考えが頭の中をグルグル回ります。

「命が助かったんだから、ありがたいと思わなきゃ」

そうなんです。
そうなんだけど、いざ助かるとあれやこれやと後悔の念が。
まだ現実を正しく受け入れられていないのです。

宮ちゃんも相当な被害です。
クーラーボックスやタックル、釣り道具など。
船長として誠に申し訳ないことをしました。
反省しても反省しきれません。
ふたりとも無事で本当に良かったです。
縁起でもない話ですが、もしこれで宮ちゃんが還らぬ人となってしまったら……
一生掛けても償いきれません。

大好きなボート釣りです。
まさに文字どおり三度のメシより、です。
でも、趣味なんです。
遊びなんです。
もう二度とこんなことはあってはならないのです。

この話をブログに書くべきか、相当に迷いました。

しばらく誰にも言い出せませんでしたが、こっちのボート仲間には伝えました。
しかし、愛知や関西にいる仲間にはずっと伝えられませんでした。
恥ずかしいという思いもありましたが、よけいな心配を掛けるだけだという思いが強かったのではないでしょうか。

あの日から3ヶ月以上経過しました。
結局海保からの出頭指示の連絡はありません。
色々ウチの奥さんが調べてくれたのですが、今回の事故はいわゆる自損事故です。
乗員も無事でした。
違反を犯したわけでもありません。

他船と衝突したとか、漁具を破損したとか、航行区域外に出ていたとか、法に触れる行為はなかったため、呼び出しがなかったようです。

何はともあれひと安心です。

精神的ダメージは時間経過と共に薄らいできました。
物理的ダメージは、概算20万円ほどでしょうか。
少しずつ買い直して、魚探以外は一通り揃えられました。

法定備品関連で、船検証と船舶免許は痛かった。
さぶろく丸での釣り再開はいつになるか見当もつかなかったのですが、それでもレンタルボートなどを利用するかも知れないと思い、船舶免許再発行の手続きを進めていたときの話です。ちょっとした奇跡が起きました。

ネットで調べた手順で、申請書の記入・送付を行い、手数料も振り込んで、あとは届くのを待つのみだったある日、ウチに大きな封筒の郵送物が届きました。
差出人は越谷の広告代理店です。

???

DMの類いかと思いながら開封してビックリ。
免許と船検証が入ったビニールのパックでした。
一瞬幻を見てるのかと思いましたが、確かに私のものです。
同封されていた手紙には「千葉の波左間海岸に落ちていたものを拾いました。警察に持ち込むと、『管轄が違う』と海保を案内されましたが、きっとなくした方は困っているだろうと思い、勝手な判断ながら送付させていただきました」とありました。

ありがたい話です。

3月はこの大事件だけではなく、人生を揺るがす出来事が重なりました。

「車の故障」
愛車のオデッセイの調子が悪く、ディーラーに持ち込んだところ、いつ止まってもおかしくない状態と診断されました。
修理すると20万円以上かかります。
この先どこまで乗り続けるか分かりません。また他の箇所も壊れることも予想されます。
ケンケンガクガクの家族会議の末、買い替えが決定。どーせなら、と言うことで、10年来の憧れであったハイエースを購入。
中古ですが、ミドルルーフの1ナンバー、4駆のガソリンです。まさにボート釣り師にピッタリ。
今まで使用していたINNOのボートキャリアは実質的に使えなくなりましたので、ファクトリーゼロのオーバースライダーも購入。
これから釣りに、車中泊に活躍してもらいます。
20万km、30万km乗り倒しますよ~。



で、車は良いとして、もうひとつ重大事件。
一身上の理由により、転職しました。
もう50歳も間近ですが、やんごとなき事情で。

こんなに一度に色んなことが重なるなんて、生まれて初めてです。
もう二度とゴメンですが。

というわけで、またブログも再開いたします。

くれぐれも皆さま、楽しい釣りは安全第一で!
私の経験が何かのお役に立てることを願って。
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毎年やってるのは知ってましたけど、あまり縁がないかなー、有料だしなー、なんて敬遠していたボートショー。
2級船舶取得したときお世話になったボートスクールから優待券が届いたこともあり、んじゃあ冷やかし半分で行ってみっか~、と3月5日(土)に家族で横浜へ。

パシフィコの駐車場入口が見つけられず、辺りをグルグル回るという田舎者的タイムロスもありましたが、無事到着&入場できました。


大人は1,200円。優待で半額です。
子供は無料。


どでーんと、目立つ位置にジョイクラフト。
相変わらず人気ですね。


むぅ……、パーフェクター13。
いつ見てもその完成度、高すぎますぞ。まさにパーフェクト。


買えるわけもないけど、スズキのニューモデル「FAVAS(フェイバス)」。
23フィートとコンパクトながら、その釣りに特化したコンセプトとレイアウトはかなり好印象。
写真左のブラックボディと、見切れてますが右のグリーンボディは同じボートです。
ハードトップとオーニング的なソフトトップの違いで印象も大きく異なりますね。
私的にはハードトップがお気に入り。


コンパクトなコンソールなのに、マリントイレ!
和泉さんも興味津々。
115馬力仕様で390万はリーズナブルでは?


アイパイ、いいですよね~♪
みんなの憧れ、アイパイ
高嶺の花、アイパイ
ボートがもひとつ買える値段ですから。


小腹が空いたぞー、ということでいくつか選択肢はありましたが、迷わず佐世保バーガーを。
1,000円は高いだろー、なんて思いましたが、和泉さんの顔よりもデカく、満足しました。
入場チケット購入時にお買い物クーポン1,000円分を貰っていたので、それで食べられたのも満足です。


和泉さんはおとっつぁんを軽く飛び越して、一級&特殊免許も取っちゃいました。

さて、展示ブース。
ホンデックスやフソーなど魚探メーカーも多数あり、実物がズラリと並んでいたので、触り倒すチャンスだったのですが、奥さんと和泉さんの視線もあり、資料をもらうにとどめました。

期待のマーキュリーは4ストのラインナップが少し並ぶ程度で、見所なしでした。残念。

中古艇は相当数並んでおり、購入検討者には良かったのかもしれませんね。

「これが見たい!」というものがない自分のせいですが、結局沢山の資料と少しのノベルティを貰って、2時間程度で会場をあとにしました。

で、和泉さんには初めてとなる横浜散策。
中華街で小籠包の食べ歩きです。


焼き小籠包。
店は何だったけなぁ。
見た目ガンモみたいですよね。
小籠包というと、やはり先っちょをひねって仕上げる、肉汁ジュワァ~の蒸し料理という印象が強かったのですが、ここ本場ではもう古いみたいで、どの店も焼き小籠包を推してました。


初心者の私達はこっちの方がイメージに合ってます。


3軒目。
期待が大きすぎたのか、人気店でも少しぬる目だったりして、ちょっと残念。
それでも和泉さんは食べ歩きが楽しかったみたいで、帰り道「あの味が忘れられな~い!」とご満悦でした。
そんなすぐに忘れられては困りますが。


ちょっと遠い?
海保のフネがデカすぎて、怖かったです。
あんなのに追いかけられたらイヤだなぁ。
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昨日、無事マーキュリーシープロ9.8Mの検査も終了し、新生「さぶろく丸」としての初釣行でござる。

狙うは寒ビラメ!
そう、外房です。

大判ヒラメを釣りたいのはもちろんですが、それよりもホットなテーマ「さぶろく丸滑走問題」の解決が掛かっています。

はてさて、いかなる結末となりますか。
乞うご期待~!
どんどんどんどん……(和太鼓)


現地で仮眠後、5:30準備開始。
ボートを降ろして、ひっくり返したところです。


どーじゃあ~!
めっちゃええやないですかー!
やる気に満ち溢れています。

今日は平日。
さすがに人も少なかろうと、思ってましたが、パーフェクターのタダノさん発見。

あ「おはよーございますー!」
タ「今日は何狙いですか?」
あ「もちろん、ヒラメですよ!でっかいの、揚げに来たんですから~」
タ「ヒラメはもうソゲクラスばっかりですよ」
あ「な、何と!?」

黒潮接近!
鳥山出現!
替え玉無料!?

直前までに景気のいい情報が多数入ってきていましたが、どうやら現実は楽観できる状況でもなさそうです。

タ「イサキは釣れてますよ」
あ「イサキいいですねー!」

って、今回はイサキの仕掛持ってきてないし!

まあ明日は普通に仕事なので、今回はもともと早揚がり予定です。
欲張らずにヒラメでいきましょう。
それでも、鳥山が出たときのために、ジギングタックルは持ってきました。

家を出発する直前に、ヤフオクで落としたインターラインロッドが届いたので、そっちにとりあえずスピニングを付けて持ってきました。
泳がせに使おうかとも思いましたが、50号とやや硬いので、とりあえず調子を見るためにお試しです。

ミンコタも積んでみましょう。


分かりにくいですが、スターンシートの後ろのスペースに横たえました。
スターンヘビーは避けたいし、船外機のフュエルホースや魚探のコードなどがあり、ちょっと煩わしいのですが、サイズ的にはすっぽり収まりました。イメージ通りです。

夜明けに合わせ、6:30に出発!

まずは安全な場所までスルスルとボートを進め、ドーリーをはね上げたら、スロットルをクイッと少し開けます。

ググッとGが掛かり、時速はすぐに8km/h。

軽い!
レスポンスがめっちゃ軽いです。
もともと付けられていたアワーメーター(タイニータッチ)を見ると、回転数は3,000程度。
MAXが6,000なので、半分ですね。ふむふむ。

さらに開けてみます。


いいぞー!
吹き揚がりは抜群です。

変なところに馬力制限のシールを貼ってしまった。
何だか湿布か絆創膏を貼ってるみたいですね……

宮ちゃんをバウシートに移動させて、私がミドルシートヘ。
エクステンションハンドルを持ってきたまではよかったのですが、9.8のハンドルグリップは前の8馬力よりもスリムで、スペーサーとして挟み込むゴムがないと使えないことが判明。
仕方なく、自分の腕をエクステンションして操作します。

12km/h、13、14、15……

いいぞ、いいぞ!そのまま行け~!

15、15、15、15……

んー、だめか!?

最高15.7km/h。
もう少しで、滑走しそうな雰囲気です。
惜しいっ!

またあとでチルト調整してみましょう。


うーーん、8馬力の時より確かにパワーアップしてますが、もうあと一息か。

そして、ひとつ問題が。
ハンドルから手を離すと、くるりと船外機が首を振り、勝手に右へ変進しようとします。
ボートのバランスが悪いのか?
結構左右均等に荷物は積んでるつもりですけど。
デッドスローでも同じです。

なので、走行中は常にハンドルを握っていないといけないのです。
ハンドルがかなり軽いのが関係してるのかもしれません。
また調整してみましょう。

さてベイト反応ですが、皆無です(泣)
チョビチョビ出る魚影は、アジやイワシではなさそう。
水温は15.7℃ありますので、急激な水温低下とかでもなさそうです。

ヒラメ銀座に移動すると、タダノさんが魚探掛けしているところでした。

「だめー、いないよー」と。

そして「沖へ行きます」と、ブーーンとかっ飛んで行かれました。

私たちはヒラメ狙いですから、しばらくその辺をグルグル回ってみます。
わずかに出る反応目掛けて、宮ちゃんにサビキを落としてもらいますが、反応せず。
こうなると、どうしようもありません。

そして僕は途方に暮れる~♪って、大沢誉志幸でしたね。

そして、寒い!

夜明け時点では、雲はあったものの太陽は顔を見せ、かなりの釣り日和になる予定でしたが、今は完全に曇。
それほど強くはないですが、北風が吹き付けると、さっぶい、さっぶい。
ボートの上では当然ですが逃げ場なし。
吹きさらされるがまま。気分は越冬つばめです。

グルグルと浅場や岩礁帯も魚探掛けして回りますが、全然です。
期待していたイワシの大群は、夢まぼろしの如くなり。

「夢を見ていたのさ、俺たちは。そう、まだ若かったんだ」

アミコマセとサビキ仕掛があれば、イサキのひとつやふたつは釣れるのでは?という、いかにも安易な猿知恵で、少し沖のイサキポイントに行ってみます。

反応は出ます。
が、アタリません。
せっかくなので、私もセミロングのジグを落としてみますが、触りもかすりもしません。


海鳥たちが集まってる方へボートを向けてみますが、上空を飛び回るばかりで、鳥山になるほどでもありません。

「お、あっちに鳥!」
「あ、今度はあっち!」

なんて、鳥類に振り回される人類です。

毎回そうですが、今日のような北風の時は、沖に行くのはヘーキですが、戻るときは地獄です。
ピッチのでたらめな波に向けて突っ込んでいく羽目になるので、宮ちゃんはずぶ濡れ、ビルジは溜まりまくりです。

波の穏やかな浅場に戻って、エンジンのチルトをひとつ上げてみます。
もう一度、滑走チャレンジです。

しかし結果は14km/hちょい。

チルトを上げない方がマシなのかな?

「よし!もう今日は諦めよう!」

このまま続けていても、仕方がないと判断し、超早揚がりです。
こんなことは滅多にないのですが……


ほとんど使わなかったコマセ(涙)。

一旦浜に戻り、宮ちゃんを下ろしたら、ひとりで滑走チャレンジです。
宮ちゃんが手を振って送ってくれます。

軽くスロットルを開けると、バウがグゥゥッ、と持ち上がります。
そのまま踏ん張りますが、姿勢変わらずスピードも上がらず。
仕方なく、ミドルシートに腰を移して、再度スロットル開。

一瞬バウが浮きますが、すぐに戻ってスピードがグイグイ上がります。
16km/hくらいから滑走し始め、まさにボートが滑るように進みます。


20km/hを軽く超え、25km/hに達します。
マーキュリー8馬力での最高速23km/hもあっさりクリアです。

このエンジンは8馬力制限で使用しますので、フルスロットルはしませんが、かなり満足のいく結果です。

わずかな波でもかなりの抵抗です。ボートがバッタンバッタン波を叩くので、積み荷が飛びそうになります。
ハンドル操作を少しでも誤ると、ボートはいとも簡単に切れこんで、人が放り出されそうになります。
波次第では転覆の危険もあります。

テストを終了し、浜に戻ってくると、天からポツポツと。
何ですと!?
降水確率10%ですけど。
片付けを終わる頃にはなかなかの本降りになっていました。

まあ、そういうことですね。今日は無理をしないで帰れという思し召しですね。

使った燃料はタンク半分、6~7リットルですかね。
まあまあ回して走り回ったので、そのくらいなら納得の燃費ですね。

いつもなら勝浦かんぽの湯ですが、ちょっと気分を変えて勝浦つるんつるん温泉へ。


勝浦名物、大きな雛飾りが出てました。
しばらく来ない間に、お風呂が改装されていて、露天風呂がなくなっていました(泣)
しかしお湯は抜群、お肌もつるんつるんです。
温泉にはコテージタイプを含む、オートキャンプ場も併設されており、仲間でワイワイやるのも楽しそうですよ。


そして、もうひとつのお楽しみ。
いつもてっぱつ屋に行くパターンですが、つるんつるん温泉近くの松野屋へ。
前回通り掛かったとき、店前に待ちが出てたので、きっと美味しかろうと目をつけていたのです。

ラー油の辛さが滲みる満足の一杯。
麺をすするとき、間違っても気管支に入れてはいけない類いの食べ物ですね。
宮ちゃんはタオル持参で正解。せっかく温泉で汗を流したのに、またそれ以上に汗をかいています。

まったく釣りにはなりませんでしたが、新しい相棒、9.8馬力の威力を体感できたのでヨシとしましょう!
ってか、良しとするしかないでしょう!(泣)

次回は3月5日(土)館山湾の予定です。
みなさん、現地でお会いしましょう。

ハラペーニョ~♪
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念願のマーキュリーシープロ9.8Mを入手できたのは、誠に悦ばしきことであります。

そうです。慶事なのであります。

しかし、手に入れたからといって、良い子はすぐに使ってはいけません。
正しく検査をしてもらう必要があります。

というわけで、臨検です。

先々月に初めての船検(定期検査)を通したばかりですが、再びの日本小型船舶検査機構(JCI)東京支部です。

翌日そのまま釣行する予定ですので、ボートから釣り道具まで一式積み込んでの持ち込み検査です。
検査対象は船外機なので、ボートは持って行かなくていいですか?と聞いたら、持ってきてください、と。
ほんまに要るんかいな?



うーん、いつ見ても格好いいな、相棒。



愛犬に服を着せる人の精神構造が理解できないでいましたが、今はそれが分かる気がします。
私の着古したTシャツを着せてます。
妖怪ウォッチに出てくるキャラクターみたいです。



ヤフオクで落としたミンコタも、この際なので補機登録にチャレンジ♪
バッテリークリップが片方欠損していたので、修復してみました。



毎度お世話になります!

まずは2階事務所で、申請書の記入。約束より30分早く着きましたが、にこやかに対応していただきました。
検査証、検査手帳から情報を転記したら、現物の確認です。

車から船外機を引っ張り出して、型式、製造番号等を確認してもらいます。
ボートについても、質問がありました。

・イケスは初めから付いていたか?
・イケスにポンプは付いているか?
・トランサムの高さは?
・エンジンをボートに乗せてみたか?

ミンコタも船外機同様に、確認してもらいます。
「両方合わせると、重量がねー。結構重くなりそうですから、どうかなー?」とのコメントでしたが、船外機は26kg、ミンコタは体重計で計ってもらうと、8kgでした。
全然余裕~♪

結局確認だけで、試運転もなく終了です。
燃料タンクはスルーでしたね。

これから計算に入ります、とのことで、その間に手数料4,900円の振込に行ってきます。
歩いて3分のところに郵便局があるのです。

戻り、しばし待機。

すると、もう一枚用紙に記入してください、と渡されたのは、船舶検査記録なるもの。

今日の検査ではエンジンを回してないので、自分でちゃんと自主点検しましたよ、という申告をする書類みたいです。



いいものが置いてありました。
暇潰しがてら目を通します。

キャラクターのアイちゃん、ジェイシー君?

なるほど、JCIか(笑)



というわけで、船舶検査手帳が新しくなりました~。



何か色々書いてありますが、ミンコタも補機登録できましたよ。



これが噂のシール。
どこかに貼っておいて下さい、とのことです。

ではでは!

このまま明日の外房釣行へ続きます~♪
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〈私の釣果〉
カワハギ 18~24cm 5枚
ウマヅラハギ 27~31cm 4枚

釣果としての満足感は乏しいですが、食材の確保は十分です。
今回ウマが出なかった宮ちゃんに、1枚お裾分け。

そして、ご近所さんにも味わってもらおうと、下処理をしたウマとカワハギを。
カワハギの肝も付けたけど、好き嫌いがありますからね。どうだったでしょうか。


今回のメインは鍋。
昆布とハギ(カワハギとウマヅラハギ)のアラで出汁をとりました。
おろしぼん酢でいただきます。


白っぽい方がウマ、ちょい黄味がかってる方がカワハギです。
頭も美味しい肉が付いてるので投入。


卵も入れました。


肝も。
ウマは身体が大きいので、肝もでかい。
めちゃ濃厚なフレーバー。
煮すぎると臭みが出るので、ほどほどで食べましょう。


もちろん、薄造りの競演も。
左がカワハギです。
肝もちゃんとそれぞれのものを。
肝醤油は最高ですね。
和泉さんにはまだ早いらしく、全然手を出しませんが、ぽん酢でパクパク。特にカワハギがお気に入りです。
よく知ってるんですよ。美味しい方を本能で。


トマトとバジルのパスタ、ウマヅラハギのソテー乗せ。
私の出張中に作って食べたそうです。美味しかったろう。



ウマヅラのフリッター。
マゴチでよく作りますが、ウマヅラは初めて。
コチよりも断然旨い!
これはかなりウマ!ですよ。



カワハギのアゴの塩焼き。
捨てるのもったいない。
軽く塩をして、グリルで焼けば、立派な一品です。
しっかりと脂が乗っていて、これまた美味しい!!

パスタ~塩焼きは奥さま作。

鍋が続くようなら、2日目はキムチを投入して、チゲ鍋にしたそうですが、写真を撮り忘れたと。
〆のラーメンも食べて美味しかったそうです。

ちゃんちゃん。

ごちそうさまでした。



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昨年末から年明けにかけて、貧果が続いております。
まさにヒンカーズ・ジャパンとしての面目躍如!
って、ちっとも嬉しくないし。

厄払いには、爆釣しかない!
ということで、訪れたのは勝手知ったるホームの館山湾。

年間を通じてもっとも低水温のこの時期、ターゲット選びに困ります。
少しでも確実な釣果を!そして食べて美味しい魚を!ということで、

1.アマダイ五目
オキアミエサのかご釣り。
水深20~150mくらいを流し釣りし、浅場ではアジ、イサキ、メバルなどを狙い、深場でアマダイやイトヨリを狙います。
6:4のゲームロッドに電動の組合せ。

2.カサゴ
タックルは1のまま、仕掛けを変更して、カサゴ、オニカサゴを狙います。
イワシエサ以外でもサバやイカ類も有効ですね。

3.カワハギ
深場に落ちて一ヵ所に固まっているであろうカワハギを探し出して、一網打尽にしてみせようぞ。
生よし、煮てよし、揚げてよし、和洋中伊韓何でも使えるカワハギは、我が家でも人気者です。

そして、恒例のアレですが、今回はカサゴ縛り対決としました。
「第4回お風呂杯」はカサゴと名が付く魚の最重量勝負。ただし700g以下は対象外です。
お風呂杯、過去の戦績は1勝2敗。
今回は雪辱を晴らしたいものです。

と、方向性も定まり、いつものコンビニで相方の宮ちゃんと落ち合い、現地に到着したのは5:00。
少し夜明けが早まったからでしょうか、先客が数台。すでに準備を始めておられる方もいます。

しかし寒いなぁ。
2月だから当たり前だけど、それにしても寒い。
予報よりも風はなく、かなり穏やかな様子ですが、こんな日に海に浮かぶなんて、みんなクレイジーですねー。



6:30過ぎに岸離れ。
海上にモヤが立ち込め、幻想的な雰囲気。
女神様がヌーッと現れて「お前が落としたのはこの普通のタックルか?それともこっちのステラSWか?それともビーストマスター9000か?」なんて聞いてくれたらいいのに。

少し沖へ出ると、波があるのが分かります。
ちょっと深場へ出るのは辛いかな。
このあと、徐々に風・波は落ちる予報なので、まずはカワハギを狙いますか。

水温は14.5℃。
冬の海じゃ。

シーズン初盤の11~12月は、浅場の8~15m辺りを何度か狙ったことがありますが、この時期は初めてですね。
情報によると、30m程度の深場に落ちているらしい。
あてはありませんが、魚礁周りなら居ついてるんではないかい?
水深30mにある魚礁から試してみますか。

あ、そうそう。船外機のエクステンションハンドルの威力は……
残念ながら、結果は変わらず。
宮ちゃんはバウシートに、私はイケスのミドルシートに腰掛け、スロットルを開けていきますが、マックス11km/h止まり。
ハンドルなしの時と変わりません。
それでも操船はしやすいですよ。
今までミドルシートに座ってるときは、ハンドル持つのが困難でしたから。
一人乗りなら、もっとありがたさを実感できるはずでしょう。

滑走しないんなら、ということで、結局このあと定位置のスターンシートに戻ったので、ハンドルは外してしまいましたとさ。

さて、カワハギ釣り。

魚礁の真上では釣りづらかろうと思い、魚礁の際を狙ってアンカーを落としてもらったつもりが、10m以上ずれてしまいました。

それでもまずはやってみましょう。

エサは来る前に釣具屋で買ってきたアサリ剥き身。ポット入りの大量タイプです。約200粒入ってるみたいです。ひとり100粒。一回で3粒使いますから、30回程度仕掛けを降ろせます。
10~20枚ほど揚げられるのでは?
そんなに釣って、食べられるかなぁ。
捕らぬ何とかのカワハギ算用。

「お、きたきた」
宮ちゃん、早々にアタリを拾いました。

いいね~!
この辺りいるのかもね!



むぅ……
君か……

それでも数投でジュニアなカワハギを揚げた宮ちゃん。
ふー、危なかった。カワハギ対決にしなくて助かったよ。

カワハギの顔を見ると、やる気が出ますね。
せっせと仕掛けを入れますが、我々のテンションに反してアタリが乏しい。

そして寒い。

アタリはなくても、エサのチェックは必要です。
あ、盗られてる。
水深があるとアタリも取りづらいのか?
タタキも入れますが、それでエサが落ちるとは考えにくい。
知らぬ間に掠め取られてるんですね。
今度こそ!と再度落として、竿先に神経を集中します。
着底してオモリを底に着けて待つと、キタマクラの攻撃に会いやすいので、50cmほど底を切ってステイ。
そこから、すぅ~~~っと竿を上げて、今度はタタキながらゆっくり下げていきます。
で、ピタッと止める。
ここでアタリが出るはず。

出ない。

何度か繰り返しますが、アタリがない。
エサチェックすると、盗られてる!

どこで食われてるの?

波でボートが上下しますので、エサを定位で止めるのが難しい。
ボートが下がるタイミングで、一瞬テンションが緩むことがありますので、その隙にやられてる?

としたら、敵はかなりのテクニシャンです。

しばらく粘りますが、カワハギの気配が感じられません。

宮ちゃんには悪いけど、アンカーを入れ直すか。
今度こそ!と狙いを定めてアンカー投下してもらうものの、また魚礁からずれました……

それでも底付近に何か反応が出るので、試してみましょう。

と、



出たよー!本命。
とりあえず、良かった。
やたらエサだけロストしてたから、内心焦ってました……

結局2時間粘って数枚ずつ。
宮ちゃんが少し多かったですが。

少し風が収まってきたのかな。ちょうどアサリエサもなくなったので、沖へ出てみましょう。

いやー、寒い。

風は北風。ボートを150mダチに進めて、掛け上がりを狙いましょう。
まずはオニ狙い。
仕掛けは3本針です。
エサは買った冷凍イワシ、持参の小アジとヒイカ。
パラを入れると、仕掛けが余計に斜めに落ちるので、ドテラでいきます。
流れは1.2km/h程度です。

うーん……

アタリが乏しい……

宮ちゃんはウッカリカサゴを揚げましたが、サイズが小さく対象外。

私にもようやくアタリが来ましたが、



アヤメちゃん?
こちらも対象魚ですが、小さすぎ。

30mダチまで流しますが、あきまへん。
再度、沖へ戻して流し直しですが、アタリが少ないです。
ギョタン反応はあるんですよ。
底から数mの範囲でパラパラ出ますが、カサゴ系ではないのか。

それにしても寒い。

ならば、と宮ちゃんがアマダイ五目に切り替え。
オニの仕掛けを外し、コマセカゴとアマダイの仕掛けを付けます。

私は、アジ、イサキをメインに、アジビシ仕掛けをセット。

オキアミを装餌し、投下!



何だっけ?これ。
宮ちゃんが釣りました。
他にもタマガシラとか、まさに五目釣りですね。



そして、謎のこいつ。
顔はカサゴですが、背鰭がシャキーンと長い。
往年のコロコロコミックに主人公で出てきそうな感じ。

そして、私にはラッシュが訪れます。



ウマラッシュ。
ヒヒーーン!

怒濤の4連。
一回ダブルだったので「2馬力だね」なんて言いながら。

宮ちゃんは本命を。



ナイスなイサキ!
いいなー、欲しい~♪

しかしイサキはこの1本のみ。

相変わらす風があり、寒さが滲みる。
ああ、津軽海峡冬景色。

15:00です。
だめだね、今日は。
揚がりましょう。

途中、水面でピチャピチャ跳ねるやつがいます。
ナブラ?



正体はこんなやつです。
これは反応が薄い方で、水面から海底までビッシリ真っ赤に出ることもしばしば。

小さめのカタクチでした。
宮ちゃんにサビキをもらって落としてみましたが、全然反応しません。
まぐれで掛かることもあり、そのまま落とし込み釣りにして、ヒラメなんか釣れたら最高だんべ~♪などと上手くいくはずもなく。

すぐにイワシが外れてしまうんですね。



ダバダ~♪
頑張った割に釣果に恵まれなかった……

こんな日もあるさ!って、こんな日ばっかだよ……

片付け終える頃には辺りは真っ暗。
少し日が長くなったとは言え、まだまだ冬ですから。



そして、ホントに短い期間でしたが、この相棒8馬力とは、今日がラストランとなります。
十分に滑走させてあげられなくてごめん。
くそ重かったけど、大好きでした。
ありがとう。



恒例のばんやの湯。
空いておりました。
炭酸泉は38℃でかなりぬるめのはずですが、なぜか熱く感じました。
そんなに身体が冷えてたんだ、なんて温度計見たら42℃!
熱すぎじゃい!



こちらも毎度の丸源。
新メニューのオススメ、味噌肉そばはいかがっすか?ということで、お試しです。

うん。
味噌味だね。
ニンニクフレーク大量投入。
帰ったら嫌われるぞ~。

では、宮ちゃん、お疲れさまでした♪
次回は珍しい平日釣行の予定。
外房で渡りのヒラメを狙いましょう。
夢はでっかく4kg!!



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こなさん、みんばんは~♪
いうこそ、よらっしゃいました。

って、知ってる人は立派な中年。

さて、以前webで購入した船名のカッティングシート 、ようやく貼りました。


どですか?
カートップしたままだから、逆ですけど。


反対舷。


アップ。

意外と文字サイズがでかかった。
自己主張が激しい人みたいですよね。
天気は良かったのですが、寒風吹きすさぶ中、凍えながら貼りましたよ。

そうそう、それとバウシートの台座。
自分で後付けしたのはいいんですが、取り付けの際にコーキングが甘かったのか、カートップした時に水がボトボト落ちてきます。
修繕してみます。


4本のビスを外しにかかりますが、3本は空回りして外れません。
取り付けしてる部分は中空で、中は密閉されていて浮力体が詰まっているはずです。
アンカーボルトを使ってますが、アンカー自体がクルクル回ってしまってます。
にっちもさっちも行かず、取り外し断念。
また対策を考えます。


トランサム側のシート。
ふだん私の指定席です。
このベース部分も、少しがたついてました。
ネジを増し締めしておきます。
写真がひっくり返ってるので分かりづらいかもしれませんが、白の丸いハッチが外れますので、作業はしやすいのです。
当然この中にも浮力体が詰まってます。

その他、取り外したイケスのフタを止めるための鍵つきファスナー。不要なので取り外したり。

そしてもうひとつのネタ。


中古のミンコタ買いました。
ヤフオクで。
最近何かとハマってます。ヤフオク。


かなり使い込んだ代物です。


バッテリー接続のワニ口が片方外れてます。
実動品とありましたが、どうでしょう。バッテリーを繋いでみましたが、確かにペラが回りました。

万が一、沖でエンジンストップしたときのために、緊急用として積んでおくのはどうか?と考えたのです。

そのために2馬力を積んでる人の話を聞いたりしましたが、ミニボートですから2馬力といえども場所を取るし、重い。
ジェイモという手もありますが、意外に高いんですね。

それで、ハタと思いついたわけです。
エレキなら比較的安くていいのでは?と。
たまたま激安のブツが出ていて、上手く落とせたので、良かったです。

使えるといいなー。



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