勤務する広島市内の駐在所で女性にわいせつ行為をしたとして、広島県警は20日、特別公務員暴行陵虐容疑で、広島西署地域課の男性警部補(57)を書類送検し、懲戒免職処分とした。
 県警監察官室によると、容疑を認め「大変皆さんにご迷惑をお掛けしました」と話しているという。
 書類送検容疑では、警部補は1月12日午後6時ごろ、駐在所で痴漢の被害申告をした20代の女性から事情を聴いた際、キスをしたり、下半身を触るなどした疑い。
 同室によると、女性はこの数日前に同署を訪れ、痴漢被害を申告。同署は現場検証などのため女性に駐在所に行くよう指示した。警部補は1月12日に女性と現場検証をした後、駐在所で約4時間にわたり事情を聴いた。痴漢被害の内容を聞いているうちに欲望を抑え切れなくなったという趣旨の話をしているという。
 2月16日に女性が県警本部に「警察官にキスをされた」と電話で相談。4月下旬に県警が警部補を調べたところ、容疑を認めたという。
 浜岡保行首席監察官の話 大変申し訳なく深くおわびする。身上把握・指導を強化し、職務倫理教養を充実し、非違事案の絶無を期したい。 

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