いい夫婦の日…なのね。

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平成9年11月22日(土)に、私とかみさんは、挙式を挙げた。なんと20周年である(笑)。途中、色々とやばかったけど(笑)、(あ、いや、浮気とかぢゃないよ)まあ、なんとか、ここまで来たのかと思うと、ちょびっと感無量。

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当時、まだ、私は学生証を持つ身分で、彼女は信用組合(後に潰れる)の職員で。

とにもかくにも、結婚相手が見つかったので(笑)、挙式の数ヶ月前に、ゼクシィ(当時もあった)片手に、二人で大阪市内の式場を探して周って歩いた。リーガロイヤルホテルとかは、今なら京阪電車が便利だけど、当時は陸の孤島っぽかったな(^^;)。

結局、式場から、大阪城がばっちり見える上、夜のプランは安くて、大阪城もライトアップされるので、森ノ宮のKKRホテルに決めた(後に、仙台のKKR東北公済病院に入院したのも何かの縁だろう(笑)。

当時、高校で講師をしていたり、友人に高校教員が多かったので(当時は、週休2日ではなかったので)たまたま第3土曜日で、翌日が祝日で(必ず勤労感謝の日)大阪の紅葉の季節…ということで、11月22日に挙式を挙げることにしたのだった。断じて「いい夫婦の日」が初めにあったわけではない(笑)。

当時は「いい夫婦の日」なんて、ダジャレは、ほとんど出回っておらず「わたしらアホやなあ、こんなん、誰も言えへんで(^^;)」と言ってたのだが…今ではすっかり、あまりにもポピュラーなネタになってしまったため、逆に恥ずかしいところである(^^;)。

なお、新郎は、予定では、北陸のある県の公務員試験に受かって、めでたしめでたしの状態で挙式を迎えるはずだったのだが「落ちてしまったので(笑)」挙式の段階では、なんとか、大阪の高校の非常勤講師の職にありついていたものの、あまりにも、かっこ悪い状態だったことは言うまでもない(^^;)。

…いや、ホントに、あの時の不合格のときは、ホントに死にたい気分だった(しかも、相手もあるので、死ぬわけにもいかず、まさに生き恥状態(^^;))のを今でも覚えている。

ちなみに、KKRホテルの式場は料理も眺めも良かったと思う。

とりわけ、かみさんより歳上で、数多くの結婚式に参加するだけだった、私たち夫婦の共通の友人(女性)が、いざ自分の挙式を挙げる際、数ある式場の中からKKRホテルを選び、かみさんを呼んでくれたのが、何よりの証左だと、私たちは誇らしく思っている。

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大阪の堺の百舌鳥(もず)という、仁徳天皇陵(最近は呼び方違うらしいが(^^;))のそばで新婚生活を二年半送った。

新たな勤務先は、大阪湾をぐるっと回る形で(笑)、百舌鳥から阪和線、大阪環状線、東海道線を乗り継ぎ、神戸に通う、県立の伝統高での常勤講師生活だった。ここで二年勤務した。

真っ当な給料ももらえるし。生徒のレベルが高いので、こちらが頑張れば、それだけの手応えもあって、楽しい日々だった。生物だけでは済まなくて(^^;)、一年生には物理や化学も教えたけれど。なまじ、苦手だったせいか、学校を去るとき、生徒から、本当にわかりやすかったと言われたのは、涙が出るほど嬉しかった。

二年間。毎日、百舌鳥駅06:05発の電車で通勤するのは大変だった。なにせ、この時間に出て、08:10ごろに学校に着くんだから。往復四時間でずいぶん読書(時には夕刊フジ(笑))が進んだ。

もっとも、そんな早くから、弁当作るかみさんもえらい大変だったと思うが。

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一年目は二年生の文系3クラスと理系1クラスの生物。あと一年生6クラス(週一時間ずつ生物)を教えた。思う存分、生物について語れた日々だった。

二年目は、一年生の物理・化学と、15人だけ、三年生の文系クラスの生物をもった。つまり、生物はほとんどない。

三年生の15人は、半分は国公立大志望で、半分は私立文系の関関同立狙い。後者に対しては「あまり目立たないように英国社をやってくれ(笑)」という、厳しい指導(笑)を行ったものだ。ちょうど校舎改築のタイミングだったので、プレハブの教室で15人相手にまったりと生物を語るのはなかなか楽しい日々だった。

なお、当時、関西の高校教員採用試験はどこも厳しく、とうとう私は受からなかった(今なら、少なくとも大阪あたりは受かったかもしれない。信じられないだろうが、私の時の競争率は120倍とか平気であったし(笑))。

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授業中「ペルツォフカ(ウォッカに唐辛子いれたお酒)を冷凍庫に入れてしゃりしゃりにしてから飲むのが美味しいんだ」などという、教育者にあるまじき言動が多かったからまずかったのかもしれない(笑)。

ちなみに、学校を去る時、共に卒業した三年生たちは「カップ酒に別れの言葉を書き、さらにはペルツォフカまで入れた、お洒落な、いかにも神戸っぽい袋」を餞別にくれた(笑)。

未成年者が酒を買っても良かった時代だったのか、その制服を見てまともな高校生と信頼されていたのかは謎である(笑)。

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たまたま年齢制限に引っかからない公務員試験を見つけて、今の地に赴任して、はや17年目になる。

かみさんからすれば、まさか、こんなみちのくの地で暮らす日々が来るとは思っていなかっただろうに。

あえて言えば、かみさんも、私も、この地を気に入っているので、そこはしあわせなような気がする。

息子も、まあ、色々あったけど、なんだかんだ言っても、環境に恵まれて(特に幼稚園!)なんとかここまではきた。

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東日本大震災を経験した上、さらに私は途中、血液ががんになって三途の川を渡りかけたが、なんだか、もう少し、こちらに居られるようだ(笑)。

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今日で20年になるのか。
昨夜は、かみさんに、一声かけて、床についた。

「なにはともあれ今後ともよろしく」

まあ、今日もまた、平凡な日々が始まるはずだし、私の仕事の懸案事項も、いよいよ今日は正念場なのだが。

こうした、日々を、また、毎日、積み重ねていく。ただ、それだけだけど。それだけで、たぶん、いいんだな。

昨日、給料も入ってたし。

↑結局、そこかい!(^^;)









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がんばらない10分夜食レシピ

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私は、料理については、チャーハンや、カルボナーラや、じゃじゃ麺は作るけれど、それ以外は、かみさんに任せきりのおぢさんである(もちろん、やるからには後片付けまできちんとやらけどね)。

上記の三品については、必ず私が任命されるんだけど、レパートリーがなさすぎる割に、横着なので、料理本を買ってまで勉強しようと考えたこともなかった。書店に行けば山のように料理本ってあるのにね(^^;)。

さて、 そんなある日、神戸時代の教え子がスタッフとして出版に参加した本(ムックというのか?)が出たというので、早速買ってみた。おそらく、私が生まれて初めて買った料理本なんだけど。

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何という「敷居の低そうなタイトル」なのだろう(笑)。

そして、登場する調理技術も、小学生や、極めて低レベルの初心者おぢさんでも、十分こなせそうなものに限定されている(笑)。さすがに、多くの人たちは、少なくとも、食材を切ってのっけるぐらいできるもんなあ(笑)。焼くとか煮るとかする料理にしても、さほど、難しいテクニックは要求されないものばかりのようだ。

しかも「夜食」ということもあって、どちらかというと、ヘルシー系なメニューも多いし。

そして、よくよく見ると、きのことか、アボカドとか、しらすとか、豆腐とか、キムチみたいな具材があちこちのメニューに登場している。それほど、食材のバリエーションがなくても、メニューのバリエーションは作ることができると伝えたいのかも知れない。

ストックしておきたい食材や、あると便利な(というか最低限の)調理器具や、調味料の味変や食材の量の目分量などの記事もある。そんなのは、ベテランの主婦や料理の得意なひとにとっては、常識かも知れないが、経験の少ない方や、レパートリーが少なかったり、料理が苦手なひとにとっては、とてもありがたいものである。それらが、とりあえず、一冊の薄い(60ページぐらいの)ムックにまとまっているわけだ。

10分で、ちゃちゃっと済ます料理ではあるけれど、経験の少ないひとや、料理の苦手なひとなどにとっては
「これでもいけるやん!(笑)」
「料理一品できたやん!(笑)」
「だんなうまそうに食べてるやん。5分で作ったけど(笑)」
「ぼく小学一年やけど、きのこチャーハンやったら作れるで!(自慢)」
と言えるような福音書となることだろう。

そして、もっと、本格的にクオリティの高い料理を作ってみたくなったら、そんなハイグレードな料理本は本屋さんに読みきれないほどあるので、それらを読んで次のステップに進めばいいのだろう。

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ちなみに、本のタイトルは「夜食」なんだけど。この本が役に立ちそうなシーンの例としては、こんなところかな?あくまでも、一例としてである。

①よっぱらって帰宅したんだけど「あんまり食べられなかったんだよね〜」とぼやく亭主が自分でつくる、あるいは、その奥さんが不承不承(笑)あきらめてつくる。

②夜遅くまで頑張る受験生に胃にもたれなさそうなヘルシー系夜食(模試でこけて落ち込んでるときは牛肉系とか、大好物とかになる(笑))をお母さんが甲斐甲斐しくつくる

③大学進学(就職)などで、親元を離れ、一人暮らしとなったものの、自炊なんて難しいし、めんどくさいと思う若者が、とりあえず、自炊らしきものをやってみた!という気持ちになりたいとき(笑)。(ちなみに、一人暮らしなら、鍋だけでなくフライパンなんかからも、直接食べれば(お行儀は悪いが)洗い物も減るしーということで、本書でも調理道具が食器を兼ねやすいように素敵なもの選ぶことを勧めている。)

④彼氏(彼女)を自宅に呼んだ時、ささっと二品ぐらいを、目にも留まらぬ速攻で作ってみせ、自分の女子力(男子力?)をさらっと見せつけたいとき(笑)。

毎日の食卓のメニューを考えることに疲れ果て、しかも、その苦悩に夫も子どもも理解がなく「今日も◯◯なの〜攻撃」にさらされて、疲弊しきっている(おそらくはサイレントマジョリティー)主婦が、しかし、目先を変えるためとはいえ、一品増やすために、あまり莫大なエネルギーを投下したくもないなと考えるとき。

⑥小学生くらいの子どもが、本格的な料理をやりたいと言い出したとき(あまりおっさんぽくないメニューもあるから大丈夫(笑))。

⑦とにかくくたびれて、何もしたくないけど、とりあえず食べなくちゃねってとき(涙)。


※①と②の差はなんだろう?(笑)



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まあ、コンビニとかにもあるらしいので、気になったら、立ち読みでもして中身、確認してみてくださいましm(_ _)m。

ちなみに、あくまでも、夜食なので「ごはんの炊き方」は載ってません、あしからず(笑)。

私はとりあえず、鯖チゲ、きのこチャーハン、トマトリゾット、豚キムチ焼きうどんあたりからやってみようかな(^_−)−☆







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