ミントジュレップ | 西田直史

西田直史

自然サービス業

サービス業という立ち位置から農林業に携わっております。
(有)おはたま本舗 兵庫県小野市
築50年のそろばん倉庫をリノベして店舗兼事務所にして営業中。

こんにちは

オリンピック盛り上がってますね!

吉田選手感動しました。

 

神戸北野によく行くバーがあるのですが、そこのマスターが独立のため店を辞め、店自体はお盆明けより休業になりました。

 

マスターにはお酒のうんちくを色々教えてもらって(ほとんど忘れてますが)楽しい時間を過ごせました。

 

最後に行った時に撮影しました。スマホで撮影したのでなんかぼやけてますが、、

 

「ミントジュレップ」 wiki

ミント・ジュレップ(英: mint julep)は、バーボン・ウイスキーをベースとする冷たいタイプのロングドリンク(ロングカクテル)。競馬ケンタッキーダービーのオフィシャルドリンクとなっていることでも知られる [1] 。(詳細は「競馬とミント・ジュレップ」の節を参照)

冷たいタイプのカクテルとしては起源が古く、南北戦争時代には飲まれていたと言う記録があり [2] 、一説によれば、18世紀末〜19世紀初頭には存在していたという [3] 。 ただし、当時のレシピは現在の標準的なレシピとは異なるともいわれる。なお、ジュレップとは、カクテルのスタイルの一種。

 

バーボンソーダにミントが入ってクラッシュアイスでいただきます。

モヒートはラムペースですが、ミントジュレップはバーボンベースになったものです。

夏にいただくとミントのさわやかな香りと口当たりのいいバーボンがとてもおいしいです。

 

 

アメリカの競馬の三冠レースの一つであるケンタッキーダービー。

ミントジュレップはそのレースでのオフィシャルドリンクでもあります。

 

こんな感じで紳士淑女のお祭りだそうです

 

アメリカ合衆国の競馬における3歳牡馬の最大目標でアメリカの数ある競走としても最高峰のイベントとされ、ブリーダーズカップなどを凌ぐ視聴率や観客動員数を保っている。競馬界のみならずスポーツイベントとしてもアメリカ国内で非常に知名度が高いもので、競走時間から「スポーツの中で最も偉大な2分間」(The Most Exciting Two Minutes in Sports)などと形容される。また優勝馬にはバラレイが掛けられることから、「ラン・フォー・ザ・ローゼス(Run for the roses)」の通称も持つ。

 

バーボンの銘柄は「woodford rezerve

 

2015年・2016年のケンタッキーダービー記念ボトル

普段はこんなボトル

通常、バーボンは連続式蒸溜機で蒸溜されますが、ウッドフォードリザーブではスコットランド製のポットスチル(単式蒸溜器)を使用。形状は、宮城峡蒸溜所と同様のネック元の部分が膨らんだ「バルジ型」です。また、多くのアイリッシュウイスキーのように3回蒸溜を行い、クリーンでスムーズな口当たりを生み出しています

 

→製法とか時代背景なんかをマスターから伺いながら自分なりに蒸留所のイメージを膨らませてお酒を楽しみましたww

 

ありがとさんです!

 

(有)おはたま本舗

小野 兵庫県小野市敷地町1133-1

神戸 兵庫県神戸市中央区磯上通6-1-17-6F

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