北朝鮮リスクで金高騰、NYダウも200ドル超下落

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NYで金高騰 “きな臭い米朝”安全資産に人気(8/11)

 

10日のニューヨーク金先物相場は、前日より10ドル80セント高い1オンス=1290ドル10セントで取引を終えました。2カ月ぶりの高値です。
 

 

ニューヨークの金・宝石販売業者:「客は増えています。金の価格が上がったから売ってくれるんですよ」「この2日間の値上がりは北朝鮮情勢が関係していると思う。緊張が高まり続ける限り、金の価格も上がると思う」
 

 

今月に入って金の価格は下落基調でしたが、8日にトランプ大統領が北朝鮮に対して「炎と怒りに直面するだろう」と発言すると、2日間で30ドル近く一気に値を上げました。(引用終了)

 

北朝鮮への警戒感でダウ200ドル超下落(8/11)

 

北朝鮮リスクで円高進み一時108円台 約2カ月ぶり(8/11)

 

北朝鮮情勢への警戒感から「金」が高騰しています。同時に昨日のNYダウも200ドル超の大幅下落、円高も進んでいます。

 

「有事の金」と言われていますので、金高騰は不思議でも何でもありませんが、問題は為替です。昔は、「有事のドル買い」と言われていましたのに、いつから円買いになったのでしょうね?キョロキョロ

 

北朝鮮で緊張が高まると、なぜ「日本の円」が買われるのか?

①リーマン・ショックなどの世界的な金融危機(2008年9月)

②欧州債務危機(2010年)

③東日本大震災(2011年3月)

④英国民投票(2016年6月)で「EU離脱」が決まった時

 

高橋洋一氏は好きじゃありませんが、これは事実なのでしょうからご紹介しました。

 

日本は今日から連休ですが、トランプ大統領、金正恩氏の発言、両国の行動如何によっては荒い展開になりそうです。株価暴落、円高が進むということもあり得ます。

 

また、秋に入ってからの日本の政局です。「アベノミクスって何だったの?」という声が巷で囁かれることになるかもしれませんね~。

 

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