ヴェスヴィオ山が噴火か?ナポリで森林火災、住民が避難(7/13)

 

イタリアのナポリ付近にあるヴェスヴィオ山の坂に10日、幅広い森林火災が観測。活火山であるヴェスヴィオ山が噴火する可能性があった。住民と観光客が避難されている。消防士が防火に努めている。

 

 

先にヴェスヴィオ山が噴煙を吹き上げた。VESTIが報じた。 しかし、多数の報道によると、火災の原因になったのは、火山の活動化ではなく、人間の活動。また、現地では乾燥した強い風が吹いており、それが火災の広がりを促進している。火災の煙は上空2キロまで噴き上げる。ヴェスヴィオ山による最も新しい噴火は1944年に起こった。(引用終了)

 

 

 

朝一で上記のツイート(火と水)をして間もなく、イタリアのヴェスヴィオ火山が噴火したというニュースを読み、焦ってしまいました。火山噴火ではなく森林火災でした。でも、映像、写真を見ますと、そう思ってしまうほどの大規模な森林火災です。ショボーン

 

 

「みんなの映画フレックス」より拝借 (薄緑色がヴェスヴィオ火山)

 

ヴェスヴィオ火山というと、真っ先に思い浮かぶのが「ポンペイの遺跡」です。2014年に公開された映画「ポンペイ」もありました。

 

「夏にご用心?」 (5/7)より

ポンペイ

 

仲間のひとりがGWに、福岡市で開催されていた「ポンペイの壁画展」を鑑賞していました。気になって画像を保存しておりました。

 

「イタリアで地震、ヴェスヴィオ火山も三宅島も8月24日に噴火していた!」(2016/8/25)より

イタリア

 

ポンペイ(Wikipedia)より

イタリア・ナポリ近郊にあった古代都市。79年のヴェスヴィオ火山噴火による火砕流によって地中に埋もれたことで知られ、その遺跡は「ポンペイ、ヘルクラネウム及びトッレ・アンヌンツィアータの遺跡地域」の主要部分として、ユネスコの世界遺産に登録されている。

 

ヴェスヴィオ火山02

 

79年のヴェスヴィオ火山噴火
62年2月5日、ポンペイを襲った激しい地震によりポンペイや他のカンパニア諸都市は大きな被害を受けた。町はすぐに以前より立派に再建されたが、その再建作業も完全には終わらない79年8月24日の午後1時頃にヴェスヴィオ火山が大噴火し、一昼夜に渡って火山灰が降り続けた。翌25日(噴火から約12時間後)の噴火末期に火砕流が発生し、ポンペイ市は一瞬にして完全に地中に埋まった。(引用終了)

 

その頃から気になっていたのですが、イタリアでは、2016年8月23日ペルージャ県ノルチャ付近で大きな地震が発生してから続いています。今回は森林火災ですが、ヴェスヴィオ火山が大噴火しないとは言い切れません。

 

(過去記事) 

「イタリアで連続地震、来月14日はウルトラスーパームーン」(2016/10/27)

「イタリア首相が辞意表明、来年のキーワードは混沌」(2016/12/5)

「イタリアに火山噴火の危機、そして奇跡の一軒家」(2017/1/23)

 

11日の「夢の話あれこれ(7)」において、『富士山をどうしても連想してしまいますが、全国に「〇〇富士」という山はたくさんありますので、そのあたりも要注意かと思います』と述べましたが、全国に郷土富士はたくさんあり、下記を参考にしてください。

 

(参考) 郷土富士(Wikipedia)

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