米空母01

米空母、まだインドネシア付近?=朝鮮半島から5600キロ(4/18)
米海軍は、原子力空母カール・ビンソンがインドネシア近海を航行中とする15日付の写真を公開した。同空母は挑発を繰り返す北朝鮮をけん制するため、朝鮮半島近海に派遣されたとみられていた

公開された写真について、海軍はカール・ビンソンがスマトラ島とジャワ島の間のスンダ海峡を通過中と説明。米防衛専門紙ディフェンス・ニューズ(電子版)は17日、同空母が15日時点で「韓国から約5600キロも離れている」と指摘した。海軍は同じ15日付で、同空母が「インド洋を航行中」とする写真も公開している。

米軍によると、カール・ビンソンを中心とする空母打撃群は8日にシンガポールを出港。オーストラリア寄港の予定を変更し、北上することになっていた。

米軍は「西太平洋」という以外に具体的な展開先を明らかにしていないが、同紙によれば、米当局者は同空母が朝鮮人民軍創建記念日に当たる25日前後に朝鮮半島近海に到達するとの観測を否定しなかった。

ただ、既に韓国に近づいているという報道に関し、ある当局者は「われわれはそのような発表はしていない」と話したという。(引用終了)

米空母02

「米空母3隻が韓半島集結」報道、韓国軍は否定(4/17)

一部の海外メディアは最近、日本の横須賀に配備されている空母「ロナルド・レーガン」と、シンガポールから韓半島方面へと向かっている空母「カール・ビンソン」のほか、米国ワシントン州ブレマートンを母港とする空母「ニミッツ」も間もなく西太平洋に進入すると報じた

しかし、現存する米国の空母の中で最も古いニミッツ(1975年就役)は2015-16年に大々的な整備が実施され、最近まで南部のカリフォルニア近海で配備前訓練(COMPTUEX)に参加していた。ニミッツが西太平洋または韓半島の周辺海域に向かっているという一部報道について、国防部の関係者は「そのような話は聞いていない」と話した

国策研究所の関係者は「ニミッツまで西太平洋に配備されれば、米国本土の西部を守る空母が『ルースベルト』しかなくなってしまう」として「三つの空母戦団を1カ所に集めるのは米国の軍事戦略にも合致しない」と指摘した。

米空母ロナルド・レーガン
米空母03

ペンス副大統領、4月18日から19日に来日 空母ロナルド・レーガンも訪問(4/11)

日本では、麻生副総理と日米経済対話を予定しているほか、安倍首相を表敬する予定となっています。安全保障関連では、横須賀に寄港中の空母「ロナルド・レーガン(CVN-76)」を訪れます。(引用終了)

米空母が朝鮮半島へ、賽は投げられた(1)より
USA40

とんでもない展開になりそうです。てっきり、「原子力空母カール・ビンソン」は朝鮮半島付近の海上に待機していると思っていましたら、インドネシア付近を航行中とのことです。

確かに、国策研究所関係者が述べているように、3隻とも撃沈となれば、1~2万人の死者が出る可能性もあり、空母派遣は莫大な経費もかかりますし、なんといっても、その後の軍事能力低下への影響は計り知れません。

「朝鮮半島に向けて北上中」と、最初に報道したのはロイター通信じゃないかと思いますが、途中で間違いだと気づけば訂正すれば良いわけです。やはり、「戦争モード」を煽りたい戦争屋たちが流させたのでしょうかね?

もうひとつ、米海軍は、なぜ今頃になって事実を発表したのかということです。フェイクニュースを流すメディアを叩くシナリオの一環なのでしょうか?それとも、トランプ政権と米海軍は上手くいっていない証拠なのでしょうか?

桜

15日、安倍首相がのん気にも、「桜を見る会」で満面の笑みを浮かべながら一句詠んだのも、真相を知っていたからでしょうか?


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