電柱に白ヘビ? 滋賀・湖南で珍現象「雪ひも」か(3/14)
湖南市02

2月21日午前10時ごろ、散歩をしていた滋賀県湖南市岩根の吉田四郎さん(71)、道子さん(75)夫妻は、近所の電柱に不思議なものを見つけた。とぐろを巻く大きな白いヘビ。(略)日本雪氷学会の亀田貴雄さん(北見工業大教授)によると、「雪ひも」という珍しい現象とみられるが「見たことのない形」。緩やかな風で電柱に着雪し、気温が上がって雪が水を含み、ずり落ちてこうなったのではと推測する。(引用終了)
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先月21日、滋賀県湖南市で撮影された電柱に巻き付いた白蛇のような「雪ひも現象」です。北海道に住んでいるわたしでも見たことはありません。不思議というか、気味悪いというか・・・(゚Д゚;)

仲間内でも話題になりました。ちょうど、月刊ムー4月号を読んでいたところでしたので、諏訪大社の謎の神と言われる「ミシャグジ神」を思い出しました。

諏訪地方では特に諏訪の蛇神であるソソウ神と習合されたためか白蛇の姿をしているともいわれており、柳田國男によりますと、ミシャグジ=塞の神(サイノカミ)=境界の神であると言っています。月刊ムー4月号より転載します。(参考) ミシャグジ(Wiki)

≪神が降りた諏訪大社の要石≫
中央構造線

信濃国(長野県)一ノ宮の諏訪大社は、諏訪湖を挟んで南に上社の本宮と前宮、北に下社の秋宮と春宮の計4宮を擁する。「延喜式」では「南方刀美神社」と称する。祭神は建御名方冨命(タケミナカタトミ)と妃神・八坂刀売命(ヤサカトメ)の2座だ。

黒曜石とアラハバキ神、そして射手座満月(5/28)より
上社本宮
諏訪大社上社本宮

祠職(神職・神主)のトップは、上社(本宮・前宮)では神別の守矢氏が世襲し、下社(秋宮・春宮)は朝廷から派遣された皇別の珠流河国造・金刺氏が就く。そして上社祝家(守矢氏)の襲職儀礼では≪要石≫と呼ばれる神石が使われていた。

大祝(神に奉仕する最高位職)は前宮境内の柊樹の下、鶏冠社の小祠の御前にある要石を内にして、周囲に幕を引いて神殿を設ける。そこで神長官が神霊ミシャグジを呼び降ろし、8歳の童子に憑依させて現人神とする儀式であった。

ミシャグジは、建御名方冨命より前から、諏訪で祭祀されてきた土着神だ。起源は縄文時代に遡り、蛇神をイメージさせる正体不明の神らしい

長野県でマグニチュード6.8(2014/11/23)より拝借
諏訪湖02

要石のある前宮の境内は、ちょうど北西から南東へ走る糸魚川・静岡構造線に、南南西方面から走る中央構造線が衝突する結節点にあたる。日本最大級の断層帯と断層がぶつかる、文字通りのパワースポットだ。

当然、危険度の高い活断層も潜伏している。前宮から本宮の直下を走る岡谷断層群(の大熊断層らしい)は、1725年8月14日に、マグニチュード6・3相当の強い地震を発生させた。

謎のミシャグジ神 諏訪大社(野に棲む日日さん)より拝借
ミシャグジ神

要石は地震を抑制する神石だから、蛇をイメージさせるミシャグジとは、大地の裂け目となった長大な活断層そのものであり、秘められたエネルギーを霊視したものかもしれない。

なお、本宮には本殿はなく、西に面する拝殿からは何を御神体として祈願するのか不明とされる。境内の南側には硯石(すずりいし)という霊石があり、本来はこの硯石をミシャグジの依代として拝礼するのが正しかったらしい。

「諏訪湖での中央構造線のくいちがい」より拝借
諏訪湖01

岡谷断層群中の大熊断層はまさにこの硯石の背後を走っており、硯石には要石のような地震鎮めの意味もあったのだろうが、今は忘れられているようだ。前宮のミシャグジが降りた要石は、驚いたことに明治初年に持ち去られて所在不明になったままだという

これでは活断層(ミシャグジ)を鎮めることはできないかもしれない。(神々の警告 神社と活断層:月刊ムー4月号より転載)

神城断層

そして、岡谷断層群を調べておりましたら、かすかに記憶に残っている「神城断層地震」を見つけました。白馬村で震度5強を記録し、偶然にもNHK取材班が居合わせていましたね。

驚いたのは、2014年11月22日22時08分という発生日と発生時刻です。14は新時代の数靈、ニギハヤヒの命日と言われている11月22日、22は不二の仕組み、8は無限大・龍を表します。これは一体どういうことでしょうか?

(過去記事)
静かに「富士の仕組み(22)」が進行中(1/17)
「富士の仕組み」と皇太子さま誕生日(2/23)

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