「3月15日にご用心」、賽は投げられた

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シーザー01

2月14日の「ブルータス、お前もか!」より引用

カエサル(Gaius Julius Caesar)≫
ローマの将軍・政治家。ポンペイウス・クラッススと第1回三頭政治を結成。ガリアを平定したのち独裁者となるが、共和派によって元老院内で暗殺された。(略)「カエサル」は、ローマ皇帝の称号となり、ドイツ皇帝の「カイゼル」やロシア皇帝の「ツァーリ」の語源になった。
※ カエサルはジュリアス・シーザーのこと

≪大泉さんからのメール≫
そして、カエサルを調べているうちに「3月15日にご用心」という言葉がでてきました。予言者にそういわれて、その日に暗殺されたという話は有名なようです。(引用終了)

籠池安倍

森友問題は日々変化がございますが、お昼頃に浮かんだのは、ジュリアス・シーザーの「賽は投げられた」という有名な言葉でした。「そういえば、『ブルータス、お前もか!』という記事を書いてたわ~」と記事を読んでみましたら、大泉さんからのメールに≪3月15日にご用心≫と書かれていたことを発見しました。

『上を下への大騒ぎ』となりそうな雰囲気より
森友03

菅野完さんから爆弾発言があったのは15日でしたから、本当にご用心でしたね。「完」は映画やドラマなどで終わりを表します。続きはありません。今日の安倍首相は妙に落ち着いておりまして、何か秘策でもあるんじゃないでしょうか?不気味です。

シーザー02

「歴史のヒーロー(1) ジュリアス・シーザー 」より引用

「ブルータス、お前もか!」(And you, Brutus!)
BC44年3月15日は、世界史上屈指の劇的な一日である。すなわち、シーザー暗殺の日である。

それまでローマでは、王はおらず権力の集中がない共和政がとられていた。しかし、彼は事実上の独裁者となったため反発を招き、腹心の部下であったブルータスに暗殺された

「ブルータス、お前もか!」という言葉は、暗殺されたときのものである。(続きは元記事で)

シーザー03

「賽は投げられた」(The Die is Cast)

この言葉は、シーザーが元老院の召還命令に背いて軍を率いて南下、北イタリアのルビコン川を通過する際に言ったとして知られている。

BC60年、ローマでは、ポンペイウスクラッススに、シーザーを加えた第1回三頭政治がスタートした。この3人のなかで、まっさきに、大きなポイントをあげたのは、ポンペイウスである。

長年ローマを悩ませてきた海賊を退治し、東方遠征でも立て続けに手柄をあげた。つづいて、シーザーが、ガリア遠征に成功し、ガリア総督の地位についた。

焦ったのは、クラッススである。2人に匹敵するような武勲をあげようと遠征するが、逆に命を落としてしまう。その結果、3人のうちの1人が欠けたことで、三頭政治のバランスは崩れた

元老院が支持したのは、ポンペイウスのほうで、BC49年、元老院から、ガリア総督シーザーに対して召還命令がくだる。それに従い、シーザーは軍を率いて、イタリアとの境であるルビコン川まで帰ってきた。

当時、その川を越えて本国の領土に入るには、軍隊を解散しなければならなかった。しかし、ローマでは、ポンペイウスがシーザーの追放工作を始めており、シーザーが武装解除してローマに戻れば、追放されるか、あるいは処刑されるかは必定であった。

そこで、シーザーは子飼いの歴戦の将兵たち 4,500人と共にルビコン川を渡って勝負することを決断「賽は投げられた」と言ったのはこの時である。

ルビコン川を越え、ローマへと軍を進めたシーザーは、翌年、ファルサルスの戦いでポンペイウスを撃破。ローマの実権を一手に握る第一歩を踏み出す。(ポンペイウスは、いったんエジプトへ逃れたが、プトレマイオス王朝の刺客に殺害されてしまう)(引用終了)

シーザー04

≪ルビコン川を渡る≫
【意味】 ある重大な決断・行動をすることのたとえ。
【注釈】 ルビコン川とは、古代ローマ時代、ガリアとイタリアとの境をなした川で、ルビコン川より内側には軍隊をつれてはいってはいけないとされていた。違反すれば反逆者として処罰されたが、ユリウス・カエサルが大軍を引き連れてこの川を渡り、ローマへ向かった。

カエサルは「賽は投げられた」と叫び、元老院令を無視して渡河したという故事に基づく。このことから、もう後戻りはできないという覚悟のもと、重大な決断や行動を起こすことをいう。(引用終了)

茨城で工場火災、1人の遺体発見 周辺に一時避難指示(3/17)
稲敷

茨城・稲敷市で発生した「三和油化工業」の工場火災です。
三和⇒三頭政治、稲敷は稲田防衛相を指しているように思われ、稲田防衛相は辞任を余儀なくされるのではないでしょうか。

17日は彼岸の入り、20日は中日、23日が彼岸明けとなっておりますが、19日、20日に豊洲問題百条委員会で、浜渦氏、石原氏が登場、19日~22日まで安倍首相は欧州歴訪、23日は籠池氏が国会の証人喚問に登場します。

ルビコン川は音楽、映画、小説で使われたりします。日本にとってのルビコン川はどこでしょうか?安倍首相の現在の心境は、「賽は投げられた」なのでしょうか?波乱の一週間となりそうです。
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