食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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洞爺湖の中島をのぞむ部屋から

 

また行ってしまいましたよ。老人(ばかりでは無いが)の癒し、ユートピア、天国、二食昼寝付き、♨へ!

前回は日帰り温泉でしたが、今回はお泊りですもんね爆  笑 癒し度アップというもの。

場所は洞爺湖温泉ザレイクビューTOYA乃の風リゾート。ちょっと張り込んで、展望温泉風呂付きの部屋にしました。

 

こちらのホテルは、ロビーからも、レストランからも、部屋からも、洞爺湖の美しい眺めを楽しめるのですが、最高なのは天空露天風呂から見る中島でした。この露天はインフィニティ・プールのようにお風呂と湖が一体になったように見えるもの、テレビCMで見てここに決めたというくらい、魅力的なんです。特に早朝浸かった露天風呂からは、朝焼けのピンクに染まった雲をまとった中島が眺められ、それは美しくいつまで見ていても飽きない風景でしたよ。

 

夕食は、和風フレンチレストラン「風の音」にて、ボリュームたっぷりの様々な食材を駆使したフルコースを頂きました。

お洒落な創作カクテルの食前酒から始まり、お料理に合わせたペアリングのグラスワインや洞爺牛に合わせて追加したご当地月浦ワイン ドルフェンダーまで楽しみ、満腹満腹!

食後は、さらに大浴場、露天、部屋風呂を一巡りし、部屋鍵を持つのを忘れてフロントの方に救助をお願いするというお粗末も披露しながら、温泉の夜はふけてゆくのでありましたデレデレ

 

明けて前述の通り、朝露天を愛でた後は、朝食です!昨夜の満腹はどこへやら、張り切って朝食会場に出向きました。朝食はレイクビューブッフェレストラン「波の音」を選びましたが、なかなかの品ぞろえですよ!今まで経験した朝食ビュッフェの中では、一番かも知れないと思ったほどです。和洋中もちろん取りそろっておりますが、「和」のコーナーには「切り干し大根の煮物」だの「肉じゃが」だのおふくろの味的おかずがいい味加減で並び、そしてこれまたいい味出した小柄なお母さんが一人詰めていて、「おにぎり握りますよー」とにこにこしながらお誘いして下さるのですよ。すっごいポイント高いコーナーです!

他にも、その場でリンゴを絞ったジュースをだしてくれる若くてきれいなお姉さんとか、そそられるコーナーがありましたしねリンゴ

 

部屋に戻り、もう一度部屋展望風呂を楽しみ、これで元は取れたか?とさもしく過ごして、帰途につくべくロビーに降りたのでした。

ロビーから望む中島。

左端にかすかに見える羊蹄山。この日は羊蹄の半分までに雲がかかり全貌が見えなかったのは残念でしたが、それでも本当に美しい眺望を持つ温泉郷ですね。これからは、洞爺湖名物ロングラン花火も楽しめる季節ですし、また行きたいものです。

 

帰りの無料送迎バスの中は、癒された老人たちでいっぱいでした(笑) 皆様(我々も含め)、湯疲れか、気持ちよく眠り込み静かな静かな車内でありましたニヤニヤ

 

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ある日、なんだか最近とても疲れたね、、、と老人二人は思ったのだった。
たいして稼いじゃないのに、なんだか雑事に追われてるような気がするね、、、と呟やきあった。
そして、二人の老人の頭には、温泉の二文字が浮かんだのであった。
でも、ちょっと今は一泊は無理だけど、すぐにも行きたいね!
ということで、日帰り入浴+ランチビュッフェ(¥3000・税別)を前日に申し込み、無料送迎バス(地下鉄真駒内駅発着)も予約して、ウキウキ休日を楽しんだのであった。
 
こちらは以前家族で宿泊もしたことのあるお洒落な鶴雅リゾート。真駒内駅からは30分で到着し、まずはランチビュッフェだ。
これは自分の二皿目。一皿目は洋風にまとめて、別皿で出来立てパスタも頂いた。
二皿目は中華でまとめてみた。
別会計のグラスワインも頂き、サラダのお皿も頂いたが、いやあ、かなり満腹!ビュッフェだと思って老人二人とも頑張って欲張ったが、苦しいワ(^-^; 
しかし、デザートも頂く(笑) 小さな可愛いケーキたちが沢山並んでいたけど、もうこれで限度!
 
さあ、いよいよ温泉にGO!
温泉もまずまずのご人数が入っていたが、平日だからか混みあっているというほどでも無く、ゆったりと幾つかのお風呂と露天も楽しめた。やっぱり欲張って浸かりすぎ湯あたりをおこし、脱衣所のベンチで横になる恥ずかしい自分である(笑) 温泉に行くとどうしても、元を取ろうというさもしい考えに取りつかれるのだな。反省はするが、行くたびに同じことを繰り返す(^-^;
今回は宿泊ではないので、部屋着はもちろんないし(タオルは無料で貸し出しあり)、休憩スペースは服を着ていなくてはいけない点が不便である。この点では、街中のホテルなどのスパの方が自分的にはラクチンでいいかなと思う。
ともあれ、温泉でゆっくりし、入浴後も休憩スペースが空いているのを幸い、ソファで横になりウトウト、という老人力を発揮していたのであった。
待ち合わせしたバーの窓からは、水墨画のような冬景色が見え、送迎バスの時間までゆっくりと読書など(ダンナは生ビール)を楽しんだ良い休日。
 
温泉温泉温泉温泉は、老人の(ばかりではなかろうが)心のオアシス、闇夜に灯る明かり、生き抜く糧
ということで、また近々温泉に行く予定である。シアワセハート
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お祝い
金沢にて。

店連休を利用して、金沢に行って参りました。たった一泊二日という弾丸でしたが、母と妹との女三人旅でかしましく楽しんで来ましたよ。
新幹線が開通して以来、北陸は人気の観光地となっておりますものね、金沢も国内はもとより外国からの観光客も大変多く見受けられました。
今回の目的の一つは、伯母の見舞いでしたので、観光はほとんどできないワタシでしたが、思ったより元気な伯母に会えて本当に良かったです。高齢の伯母ですので、また近いうちに会いに来ることが出来れば、と思います。そして、次回は金沢観光も、もっと、、、(笑)

金沢駅鼓門
まずは、金沢駅の有名な「鼓門」で記念撮影です。見事な造形ですね。これは、駅前も印象に残るというものです。観光客の皆さん、記念撮影にいそしんでおりました(^-^)

金沢城
金沢城

兼六園:y\h5y
そして、兼六園。金沢には見どころも多いのですが、時間の無いワタシはこれでせいぜい。母と妹はもう一泊あるので、武家屋敷や茶屋町など回ると妹が張り切っておりました。

金沢玉泉邸
ワタシにはもう一つの目的が!
金沢の料亭で美味しい加賀料理を頂くことです(^-^)

こちらは金沢玉泉邸。玉泉園という江戸時代から続く由緒ある庭園の中にある料亭です。
詳しくは、こちらのホームページをご覧ください。
http://www.gyokusen-tei.jp/index.html

歴史ある庭園を拝見しながらお食事を頂けるお店です。個室を張り込みましたが、こちらのお部屋からはお庭の正面が眺められるとのことでした。
お庭のお話や、お料理のことなどご説明下さるのは、若くて超美人な女将さんでした。まるで女優さんみたいでしたよ!

金沢玉泉邸金沢玉泉邸
11月の始めは茶事の炉開きがあり、茶の湯の世界でのお正月であるというところから、赤い杯に竹の器からお酒を注いで下さいました。
先付は、猪子餅。キビのお餅にうり坊に見立てた焼き目があります。

金沢玉泉邸金沢玉泉邸
11月初めに解禁なったばかりの香箱蟹(ずわい蟹の雌)を土佐酢で。これはリクエストしたものです。
そして、お吸い物は真薯と身厚な椎茸。

金沢玉泉邸金沢玉泉邸
八寸は吹き寄せで、落ち葉の演出です。

金沢玉泉邸金沢玉泉邸
椀ものは、これもリクエストしていた治部煮を出して頂きました。そして、お造り。能登のお魚で。

金沢玉泉邸金沢玉泉邸
ここで、料理長からの一品が! ワタシの誕生日が間近でしたので、お祝いの乾杯をしていたのですが、それを聞いていらした女将さんが伝えて下さったのでしょう。この記事トップの画像の、紅白の水引をかけた可愛らしい鶴の器です。蓋を取ると、小さな卵(ユリ根でできています)をのせたお赤飯がありました。とても嬉しい、楽しい誕生日祝いでした! はい、ワタシ還暦になりましたよ(^-^; 誠にお目出度いことでありますー

金沢玉泉邸金沢玉泉邸
焼き物は、能登牛のステーキ、粗塩で頂きます。〆のご飯はお釜で炊いた蟹飯でした。お釜を運んで来て、テーブルで盛って下さいました。

金沢玉泉邸金沢玉泉邸
羽二重蒸し。細かい泡が掛けられています。そして、水菓子。

金沢玉泉邸
お抹茶とお菓子。
最初から最後まで、きれいで美味しくて、季節の演出や見立ても楽しく、全てに満足なお料理でした。女将さんはじめ、サービスの方々もお料理の説明も丁寧にして頂き(でも、覚えきれてませんー(笑))、素敵なおもてなしでした。ごちそう様、そして、ありがとうございました!

出発前までの短い時間に近江町市場に駆けつけ、蟹やら鰻の蒲焼やらどじょう串焼き、のどぐろなど買い込み、保冷箱をぶら下げて意気揚々と帰還とあいなりました。近江町市場、ここもぜひまた行きたいです!やっぱり観光より食べる方が好き、かな?(笑)

近江町市場
近江町市場
http://ohmicho-ichiba.com/

茶屋町茶屋町
ワタシは行ってませんが、妹に写真を送って貰いました。茶屋町です。格子戸が風情のある町家が並んでますね。やっぱり、もう一度行きたい金沢です!!

小松の海小松空港
リムジンバスで一人淋しく金沢から小松空港へ。お天気も良くなり、暖かな陽射しが海に降り注いでいます。
小松空港では、時間があったので展望デッキに出てみましたら、自衛隊の戦闘機が飛行訓練をしておりました。それを目当てに立派な望遠レンズを付けたカメラ小僧たちがけっこう来てましたね。ワタシも真似してスマホをかざして撮影にチャレンジしましたが、、、。ものすごい爆音が響いたと思ったらあっという間に空の高みに消えていく戦闘機たち。なんとか豆粒のように映った一枚がコレです。平行飛行している二機が撮れました。

戦闘機
では、これにて金沢旅行記、おしまいです




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アンジュ・ド・フロマージュ
黒松内町 アンジュ・ド・フロマージュ

函館の帰り道、もう一つの目的だった黒松内町のチーズ工房、アンジュ・ド・フロマージュさんを訪ねました。
以前から、札幌市内のチーズ・ショップなどで目にした時は購入したりしておりましたが、一昨年の秋、余市町のドメーヌ・タカヒコさんに収穫のお手伝いに伺った時、同じくいらしていたこちらのスタッフの方々と素敵な出会いがあったのです。以来、一度工房をお訪ねしたいものと願っておりまして、今回の訪問となりました。

アンジュ・ド・フロマージュ

黒松内町はブナ林北限の町として知られておりますが、緑豊かな農村地帯です。道央道の黒松内ジャンクションからほど近い場所にアンジュ・ド・フロマージュさんはありました。旺盛に繁茂する緑に囲まれた自然いっぱいの風景に溶け込んだ素敵な工房です。
工房のロビーにはピアノもあり、チーズ生産のかたわら音楽会やセミナーなどイベントも催していらっしゃいます。

三浦豆腐
オーナーの西村聖子さんはパテシェールでもあり、美味しいお菓子とコーヒーを頂きながら、楽しいお話を聞かせて頂きました。

チーズ
アンジュ・ド・フロマージュのチーズ
どちらも、黒松内町の酪農家さんの牛乳とアンジュさんで飼っている山羊乳を混乳して作られたチーズたちです。
後ろは、栗沢町のナカザワ・ヴィンヤードのワイン、ナカザワ・ブランの酵母(オリの部分)をジャムに加工したものです。チーズにバッチリ合いますね♪
楽しいお話とチーズを胸に抱いて工房を後にしましたが、やはり直接お訪ねして辺りの風景を見たり、その場の空気を味わったりすることは、自分のお店に帰ってお客さまにチーズをお勧めする時にとても役に立つ事です。
今後も出来るだけ、色々な生産の現場に伺ってお話を聞いていきたいと思います

アンジュ・ド・フロマージュ
http://ange-seiko.com/fromage/



おまけ
すぐ近くにお豆腐屋さんがありました。豆腐好きな自分なものですから、寄らずにはおれません(笑) 購入して帰りましたが、なめらかな舌触りの美味しいお豆腐でしたよ。


とうふのみうら

アンジュ・ド・フロマージュさんのチーズもみうらさんのお豆腐も黒松内道の駅トワ・ヴェールで購入できますよ。他にもワインやお菓子、食品など商品が豊富な道の駅で、お洒落なピッツェリアやベーカリーもあり、お勧めの道の駅です。

黒松内道の駅 トワヴェール・ドゥー
http://www.kuromatsunai.com/toitvert2/

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大沼公園
大沼公園から駒ヶ岳を望んで

所要を兼ねて、函館方面へ行って参りました。
函館の近くの名所、大沼国定公園は大沼、小沼と大小の湖に小島が点在する美しい所です。ジュンサイが名産品として有名ですね。

大沼公園
大沼国定公園ガイド
http://www.onuma-guide.com/

函館の行き帰りに、走りながら良くちらちらと眺めておりましたが、ワタシは今回初めて訪れました。ダンナは森町出身ですから、子どもの頃はサイクリングで遊びに来たこともあったそうです。湖越しに優美な姿を見せる駒ヶ岳も、登山遠足で登ったというダンナにとっては慣れ親しんだ場所なんですね。
山頂付近には雲がかかり、全貌を観ることができずに残念でしたが、美しい風景です。

大沼公園
湖の周りには散策路が設けられており、沢山の観光客の方がいらしてました。目立つのは、修学旅行の高校生たちとアジア圏からのお客さま方です。高校生たちは、二人乗りの自転車に乗って歓声をあげ、若さ爆発で我々老人の目を楽しませてくれてました(^-^) アジアの人々は、団体旅行が多いようでガイドさんが持つ旗の後ろからそぞろ歩いて、楽しそうです。北海道の経済に寄与してくれるこれらの皆さまに、大変頼もしいものを感じました。函館で宿泊したホテルにもアジアの方が沢山でした。ありがたいことですね!

大沼公園
新井満氏の作詞した「千の風になって」を記念したプレートが湖畔にありました。ここで記念写真を撮る方も多く、順番待ちとなりました(^-^; 

大沼公園
はまなすはもう沢山の実を付けて、美しく散策路を彩っていましたよ。雲がもくもくとして風もありましたが、青空も見えて気持ちの良い大沼公園でした。

大沼公園駅
こじんまりとして可愛らしい、大沼公園駅の駅舎です。なんとなくフランスの田舎の駅みたいですー♪

大沼だんご
大沼公園では、こちらの大沼だんごを買うのがお約束です!

大沼団子大沼団子
明治38年創業の老舗のお団子は、しょうゆ味とこしあん、胡麻あんがあります。しょうゆとこしあん、しょうゆと胡麻あんの組み合わせで売られていました。小さくまるめられたお団子がぎっしりとつめられています。つるりとした口当たりとこしのあるお団子、わりあい甘さは控えめな感じです。
ダンナは汽車通をしていた高校生時代に小腹が空いて、駅のホームで売られていたこのお団子をよく買って食べていた思い出の味だそうです。

函館で一泊しましたが、ここでの目的は老舗レストランのバスクさんでのディナーです。函館在住の友人夫妻に付き合ってもらい、楽しく美味しいひと時を過ごしました。
バスクさんは店名どおり、スペインはバスク地方の郷土料理を出して下さいます。食材は道南産のものを沢山用いて、地元の味わいを堪能できます。
スペインにはピンチョスといって、小さなおつまみを色々とつまみながら、お店をハシゴしてワインなどお酒を楽しむ素敵な風習がありまして、ここバスクさんでも最初に9種類ものおつまみが出されました。スペインの発泡酒のカヴァや白ワインのボトルを開けながら、色々な味を少しずつ楽しめます(^-^) その後出されたスープもガスパチョやニンニクのスープなどスペインらしいものを選べました。そして、ここの名物自家製生ハムがパンに乗って登場です。大変美味でございました!コース以外にパエリャを追加したりもして、メイン料理はお魚かお肉を選べました。

バスク
尻岸内産鱈のニンニクパセリソース スペイン風のお魚料理です。

パスク
黒豚のコンフィ ワタシはこちらを頂きました。こちらも道南産の黒豚を用いたもので、じっくりと火の通った肉はジューシーで旨味があり、香ばしくまたとろりとした脂身がとっても美味しかったですね(^-^) スペインの赤ワインと大変良く合って、素晴らしかったです。

レストラン バスク
函館市松陰町1-4
TEL 0138-56-1570

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シングルシード牡蠣
厚岸牡蠣種苗センターの牡蠣の赤ちゃん

「生まれも育ちも厚岸牡蠣」のシングルシード牡蠣とは、どんな風な養殖方法なのだろう?
という疑問に答えて下さったのは、厚岸牡蠣種苗センターさんです。

予約しました時間にセンターを訪ねますと、職員さんが案内して下さり、まず15分程度のビデオ映像で種苗生産についてのあらましを見ました。
その後、実際に設備がされている各部屋を巡り、詳しく説明を受けました。

飼料

まず、飼料を培養している部屋に行きました。大型のタンクが何基も並んでいます。透明な液体から黄色、やや茶色、濃い茶色というように色が違います。これは牡蠣の餌になる植物プランクトンを培養しているのです。水温の管理、プランクトンの栄養の管理、タンクに当てる光の管理など全て自動制御になっており、また細かな管理はタッチパネルで操作できるようになっておりまして、まるでSF映画の一場面のようなハイテクな世界でした。
プランクトンが増えるごとに、タンクの色が濃くなっていくのですね。4日間で濃い茶色になり、日産4tのプランクトンが生産できます。


母貝

これは母貝を生育している水槽です。海水の循環、温度管理、飼料供給なども全て自動管理です。60日ほどで成熟しますと、卵と精子を取り出して受精させます。受精後、幼生となった牡蠣の赤ちゃんは浮遊しながらプランクトンをせっせと吸入して大きくなっていきます。

幼生

電子顕微鏡で幼生の姿を見ることができました。幾つかの形に変化しながら成長し一定期間の後、稚貝となります。稚貝となると手近のものにくっついてその後は動かずに成長していきます。その時、稚貝をバラバラにするために小さく砕いた牡蠣の殻を敷いた水槽に移し、微小の牡蠣殻1個に稚貝一つを付着させます。これがシングルシード方式なのです。

牡蠣殻粉末

牡蠣殻は粉末状態にまで砕かれています。職員さんが手作業で、殻を砕き、ミキサーにかけて用意するのだそうですよ。


幼生

牡蠣殻に付着させている水槽です。とても細かいですが、目で見えます。

飼料

稚貝に供給するプランクトンのタンクです。ここでの海水の循環、給餌も全て自動制御されています。

シングルシード牡蠣

こちらはもう出荷間際の稚貝です。ずい分大きくなりました(^-^) 3~5ミリくらい。

牡蠣の赤ちゃん

こういう水槽が26基あり、出来上がりで100万個の稚貝を育成できるそうです。
この稚貝を漁師さんに引き渡し、網かごに入れて水中に吊るして、2~4年育てます。
本当に素晴らしい設備の施設でした。厚岸の美味しい牡蠣は、これからも安心してたっぷりと頂けることでしょう!


牡蠣センター
厚岸牡蠣種苗センター

港
厚岸湾に面した港にあります。

牡蠣に興味のある私どもには、大変楽しくまた勉強になった施設でした。あいまいな理解だったシングルシードの意味も分かり、ハイテクな設備には目を惹かれました。
これからも大好きな厚岸産牡蠣を取り扱う上で、見学しておいて良かったと思えます。
お忙しい中、ご案内下さった職員の皆さまに心より感謝申し上げます。


牡蠣
また冬に、美味しい牡蠣を頂ける事を楽しみにして。。。

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厚岸湾
厚岸町・溝畑水産

釧路のホテルで朝目覚めますと、残念なことに雨が降っておりました。お天気の状況が良ければ厚岸の溝畑水産さんの船に乗って沖合の牡蠣の養殖いかだを見せて貰う事になっていたのです。雨がおさまるよう祈りましたが、雨脚はむしろ強くなっていくようでした。
もう10年以上、厚岸産牡蠣のお取引を頂いている溝畑静男さんの養殖所を訪問するために、厚岸湖を目指して出発です。

厚岸町の厚岸湾の奥に、厚岸湖(汽水湖)があります。厚岸湖の入り口には厚岸大橋が掛かり、その大橋を渡って奔渡町に入って海岸沿いを進むと溝畑さんの作業所が見えて来ました。
溝畑さんと奥さまが出迎えて下さり、初めましてのご挨拶です。牡蠣の状態を聞いたり、注文時にご夫妻とはお電話で良くお話していましたが、お顔を見るのは初めてです。ああー、こんな方々だったんだなあ、、、やっとお会いできてなんだか感慨深いものがあります(^-^)
海に出るのは断念しまして、作業小屋を見せて頂きあれこれ養殖作業について説明して頂きました。

溝畑家の裏は岸壁で船着き場があり、厚岸湖が見渡せます。上写真には、カキ島が見えますが、これは死んだ牡蠣の殻が堆積してできたもので、今は浅利貝が取れるとのことでした。


牡蠣筏牡蠣かご
あいにくのお天気なので、写真もグレー1色で分かりにくいと思いますが、写真左には帆立の殻に種牡蠣を付けて吊るす牡蠣カゴが見えます。
写真右は、引き上げて来た牡蠣カゴに入った牡蠣です。

牡蠣かご帆立殻と牡蠣
写真右は、帆立の殻に付けた種牡蠣が、少し大きくなっているのが見えます。

牡蠣牡蠣選別作業
写真左は、成長した牡蠣です。右は、牡蠣の選別作業をしているところ。溝畑さんのお母さまが手際よく、牡蠣についた帆立の殻などの余計なものをナイフでこそげ取り、重さを測って振り分けています。小さいものは、もう一度海へ戻すのだそうです。作業は奥さまやパートさんも入れて、テンポ良く勧められていました。

溝畑さんと
溝畑さんと、シェフ・カザマ。

個人的にも牡蠣LOVEのシェフは、またしても熱く、牡蠣について語り合いました(笑)

溝畑さんの牡蠣は小ぶりでミネラリー、どちらかといえばさっぱりしており、喉越し良くツルリツルリと幾つでも食べられるタイプです。私どもも、こういう味わいの牡蠣が好みで、お客さまにもぜひ沢山食べて頂きたいのです。溝畑さんも、そういう牡蠣を育てており、我々の需要と供給がピッタリ一致しているということなんですねー

そして、話合いの場は番屋へ。そこには、赤々と炭がおこされており、取れたての牡蠣をどんどん網の上に乗せてくれるではありませんか!
恐縮しながらも、こみ上げる笑みを抑えられない私どもです(笑)

牡蠣焼き

火が通ったものから、ぱくっと薄く口が開き、そこへ牡蠣ナイフを入れながら殻を開けて、美味しい汁をこぼさないようにすすり込みながら、ぷりぷりの身を頂きます。至福

牡蠣焼き牡蠣

この時期、ちょうど厚岸牡蠣祭りが開催されていまして、会場にも行こうと思っていたのですが、溝畑さんで満足するほど牡蠣をご馳走になってしまい満腹状態。お話も弾み、溝畑さんと奥さまの馴れ初めまで伺って盛り上がり、時間も押して結局お祭り会場には行かずじまいでしたが、いやもうここで充分な楽しいひと時を過ごさせて頂いたのでした
溝畑さん、ご馳走さまでした!ありがとうございます!!

帆立の殻に付けて養殖するのは、まるえもんという名前が付けられており、宮城より種牡蠣を仕入れて厚岸で育てるものです。
厚岸にはもう一つ、かきえもんという名前のものもあります。かきえもんは、シングルシードという、いわゆる厚岸生まれの厚岸育ちという牡蠣ですが、どのような養殖方法なのでしょうか。溝畑さんも、まるえもん、かきえもん両方とも手掛けていらっしゃり、どちらも本当に美味しい牡蠣です。

それでは、かきえもんの秘密(ではないですが(^_^;)について、勉強して参りましたので、次記事にて皆さまにも教えて差し上げましょう!
お楽しみにね(^-^)

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茶路めん羊牧場
白糠町・茶路めん羊牧場

足寄町を後にして、この春に新しく開通した道東道に入りました。足寄から白糠を結びますが、本別を過ぎてしばらくすると大変長いトンネルに入りました。真っ直ぐなトンネルなのに、出口が全く見えないくらい長いトンネルに驚いてしまいました!そんな長いトンネルが何本も何本も連なる立派な高速道路が、無料で利用できるなんて!もちろん所用時間も大幅短縮ですよ

白糠ICからほどなく茶路めん羊牧場さんに到着しました。とても人懐こい牧羊犬くんと牧場主の武藤浩史さんにお出迎え頂きました。茶路めん羊牧場さんには、2003年6月に初訪問しておりますので、12年ぶりということになります。武藤さんには、その後も札幌で何度かお目に掛ってはおりますが、この日は久しぶりの再会となりました。

右下の写真の羊たちは、毛刈りの後なので、ほっそりして少し寒そうに見えますね。バケツの中にあるのは、近くのチーズ工房酪恵舎さんよりのホエー(チーズを作る過程で出る乳清)です。美味しそうに飲んでましたよ。

茶路めん羊牧場茶路めん羊牧場
こちらでは、黒い顔と脚でおなじみのサフォーク種と白いふわふわの毛と顔、ピンクの鼻が愛らしいポールドーセット種が多いですが、他にも色々な種類の羊がいます。サフォーク種とポールドーセット種の雑種も多く、私どもでも最近はこの交配種を時々仕入れさせて頂いております。この交配種はそれぞれの親の良い所取りみたいな特徴があり、肉質の程よい弾力、味わいのしっかりした羊らしさ、臭みの無い香ばしい香りなど、これもまた大変気に入っております。

茶路めん羊牧場茶路めん羊牧場

左の羊がポールドーセット、右がサフォークです。雑種になると、顔がまだらに黒くなっているものや、色々の姿の羊がいました。親子が一緒に仲良く過ごしているのも印象的でしたね。

武藤さんと
羊について熱く語り合う武藤さんとシェフ・カザマ。

羊の種の特徴について、今まで色々と感じて来た事をお尋ねし、武藤さんからもさらに色々な情報を頂けました。何よりも武藤さんの長年の羊飼いとしての経験による良質な羊肉を提供する事へのゆるぎない自信を感じました。武藤さんの手塩に掛けた羊肉を、シェフ・カザマの手で、熟成を見極めて扱い、一皿に仕立て、美味しさのバトンをきちんと受けてお客さまに渡すことはお任せあれ、という思いです。

武藤さんとすっかり話しこんで時間は夕刻へと過ぎてゆきました。ああ、なんて楽しい時間でしたでしょうか。お忙しい中、武藤さん、ありがとうございました

その夜は、釧路で一泊の予定でしたので、武藤さんがご紹介下さったフランス料理のガストーラに食事に行きました。ちょうど武藤さんのマトンがあるとのことで、もちろんお願いしましたよ。石田さんのマトンをお昼に、武藤さんのマトンを夜に頂けるというラッキーな日でした。

ガストーラ羊料理

美しい赤身の程よい歯ごたえのあるしっかりした味わいです。やはりマトンは深みがあり、好きですねえ(^-^) ガストーラのシェフには、和商市場の中の山菜を買えるお店情報も頂き、帰りに購入して参りました。色々とありがとうございます。ご馳走さまでした

ガストーラ
釧路市中園町2-8
TEL 0154-31-3635

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足寄町石田めん羊牧場
足寄町・石田めん羊牧場

5月の店連休に、しばらく振りに生産者の方々に会いに行く小さな旅をして来ました。いつも良質な食材を提供して下さる方々ですが、ふだんは中々お目に掛ることができません。お電話やメールなどでやり取りしているのですが、やはりお会いしてお顔を見ながらお話を聞かせて頂く事は、何物にも代えがたい貴重なひとときです!

ということで、まずやって来たのは足寄町の石田めん羊牧場さんです。
この日は大変お天気に恵まれ、青い空にまさに羊雲がぽっかりぽっかりと浮かび、緑に覆われた放牧場では沢山の羊たちが、ただひたすらに草を食んでおりました。

足寄町石田めん羊牧場足寄町石田めん羊牧場
北海道ならでは、と言える風景でしょうか。無心に草を食む羊たちの姿には、本当に心癒される思いでした。

足寄町石田めん羊牧場足寄町石田めん羊牧場
牧場主である、石田直久さん、美希さんご夫妻には初めてお会いしました。仔羊たちが近くに見える放牧場の際や、干し草を給餌されている出荷間際の太った羊たちのいる小屋などをご案内頂きながら、お話を伺いました。ご自分の思う肉質を持った羊を育てるために、給餌や繁殖などについて色々なお考えを語って下さいまして、大変勉強になりました。

こちらではサウスダウン種の羊が主力であり、石田さんはこの種の羊の肉質を理想としていらっしゃいます。もちろん私どもも、この羊を仕入れており、この肉質の旨みや弾力、香りなど大変気に入っております。レストラン業界でもとても評価が高く扱っているお店も多く、全国に出荷されています。

とても良い羊なのですが、一つ欠点があるのだそうです。それは、サウスダウン種の羊は、子育てが苦手!
他の羊のお母さんは、我が子のお世話を丁寧にして育てているのに、サウスダウン種のお母さんは放任主義のようなんですね(^_^; そのため、石田さんが生まれた仔羊のお世話をして、一匹一匹哺乳瓶でミルクを与えてあげなければならないのです。数が数ですから、さぞかし大変なことと思いますね。

この牧場には他の種類の羊も少しいるのですが、それらの羊とサウスダウン種の羊が交配しまして生まれた仔羊が大きくなり、母となると、ちゃーんと子育てをするのだそうです!面白いですねえ。血筋というか、遺伝てスゴイですね!石田さんは、サウスダウン種の美味しい肉質と他の種の子育てをする性質を持ち合わせた羊も育てたいとおっしゃってました。

石田さんご夫妻と
石田さんご夫妻と、シェフ・カザマです。
シェフが手に持っているのは2015羊年サミットin十勝のチラシです。6月20日(土)・21日(日)に上川郡清水町で開催されます。日曜日には、毛刈りなど体験イベントや、羊BBQなども催されるとのことですよ。どなたでも参加できますので、興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょう!


石田ご夫妻さま、お忙しい中、貴重な楽しいお話をありがとうございました


足寄町には、石田さんが経営するレストランのヒツジ堂がありまして、石田さんの生産する羊料理を頂く事ができます。
私どもも、ランチタイムにお邪魔いたしました。

ヒツジ堂羊料理
石田さんのサウスダウン種羊のマトンとハツのグリル盛り合わせ

しっかりしまった肉質で、口にすると噛むごとにぎゅっと味わいが出てくる美味しいマトン。内臓肉ですがそれほどクセがなく鮮度の良さを感じつつ、独特の鉄分をしっかり感じる味わいとプリプリする歯ごたえが良いハツ。ご馳走さまでした

ヒツジ堂
足寄郡足寄町南1条1丁目14番地
TEL 0156-25-6810

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食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-三野農園の三野さんと一緒に

真狩の三野農園さんにて


喜茂別のチーズ工房タカラさんを後にして、真狩村へ向かいました。

あ、そういえば、北海道以外の読者の方々には地名の読み方がお分かりにならないかも知れませんね!

喜茂別(きもべつ)、真狩(まっかり)と読みますよ。真狩は細川たかしの出身地としても知られていますので、ご存知の方も多いかと思いますが、、、記念碑もあるとのことです。近づくと細川たかしの歌が流れるとか。グルメの向きには、レストラン・マッカリーナ があるところと覚えていらっしゃるかも知れないですね。有数の農村地帯です。

私たちは真狩の三野農園 さんを訪問致しました。今年から三野農園さんの野菜を仕入れ始めましたので、ご挨拶に伺ったのです。上の画像は、三野農園さん5代目の若き園主・三野さんとシェフ・カザマです。三野さんはとても意欲的に色々な野菜の栽培に取り組んでいらっしゃいます。フランス料理に使う西洋野菜もたくさん作っています。その中でもリーキ(洋葱=ポワロ)とユリ根は主力ということです。お訪ねした時も、太い立派なリーキがたくさん収穫されていました。

他にも、カリフラワーやブロッコリ、人参、大根、キャベツ、ピーツなどなども色合いも様々なものが沢山あります。三野さんから野菜の箱が届くたびに、ワクワクしますよ(^-^)

食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-三野さんの野菜

三野農園さんから届いた野菜たち


食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-三野農園

広大な三野農園さんの畑


このあたり全部三野農園さんの畑なんだそうですが、他にも離れた所に畑がありここはほんの1/20だとか、、、目 せせこましい所に住んでいる自分はもう、驚くばかりです。さすが北海道の農園さんですね!

三野農園さんの土の香りのするたくましい野菜たち、これからも楽しみです。



さて、真狩には羊蹄山の湧水 いう湧水の名所があります。そこへ寄って、持参のペットポトル2本に美味しい水を汲んで来ました。沢山の方がたがいらして、ポリタンクで大量に水を汲んでいます。シェフは「(たった)2本でいいのかいー?」と言われたそうです(^_^;

食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-真狩村から


そして、次に向かったのはニセコです。

ニセコでお昼ご飯にしました。ニセコ通の某フレンチのマダムM子さんに、ニセコで美味しいところを教えて貰っていたのです。幾つか教えて貰った中から、お蕎麦屋さんに行くことにしました。

アンヌプリ地区にある楽一さんです。


こちらは、お客さまがみえてから、蕎麦打ち(正確にはのして切る)をなさるようで、我々が到着した時には、先客の蕎麦をのしているところでした。打ちあがった蕎麦を持ってご主人は、奥へと入り茹でたり揚げ物をしているようです。天麩羅を揚げる音も空腹を誘います(^-^; ややしばらくで、先客のお蕎麦が運ばれて来ました。そして、それから我々の分ののしが始まりました。正直、ああどのくらい待つのだろう、、、とちょっと不安な気持ちになりました。お席はカウンター12席のみですが、食べ終わったお客さまが帰るとすぐにまた次のお客さまがいらっしゃるという風で、ほとんど満席状態が続きます。我々の後にいらした外国人客は常連さんのようで親しげに店主ご夫妻とお喋りしています。ご主人も蕎麦をのしながら、ゆったりとした態度で焦らず急がず同じペースで蕎麦をのします。いや、時には談笑で手が止まることも、、、ご主人!早くお蕎麦が食べたいよう!と、心の中でつぶやきながら、さらに待つことしばし。


注文した鴨せいろ(¥1500)ができ上りました。和の丸皿に盛られたみずみずしいお蕎麦、鴨の入ったつゆのお椀、小鉢にとろろいも、葱の天麩羅。葱の天麩羅はつゆに1個入ってますが、別に揚げたてが3個、小皿に乗せられています。何はともあれ、お蕎麦を一口。美味しっ!


ああ、今までのちょっとだけいらっとしていた気持ちが、すうーっと霧が晴れるように消えてしまいました(笑) 十割蕎麦ということですが、蕎麦の味わいがしっかりしています。つゆはあまり辛口ではなく、自分にはちょうど良いですが、それでもこの蕎麦ならあまりつゆを付け過ぎないよう味わいたいと思いました。鴨肉も大変美味しい。また葱の天麩羅も、かたまりの葱はあまり好きではない自分ですが、これは旨い! そして、1個はつゆに入れて残りは別皿に、というのもステキじゃないですか。少し食べ進んだところで、つゆにとろろを投入。また味わいが変わり楽しめます。

お蕎麦とはシンプルな料理だと思いますが、手を掛けたこちらの鴨せいろはとても満足のあるものでした。

ニセコのアンヌプリの麓の森の入り口に、ログハウス風の雰囲気のある佇まい、渋い作務衣のご主人と和服美人の奥さま、自然の風景を楽しみながら頂く丁寧な仕立てのお蕎麦は、待つ甲斐がありました。

楽一

〒048-1511虻田郡ニセコ町ニセコ431

TEL 0136-58-3170
食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-余市の葡萄畑 収穫を待つ余市の葡萄畑


せっかくのドライヴなので、帰りは違う道を走ろうと余市経由で札幌に向かいました。余市に入ると、葡萄畑では収穫間近でたわわに実った葡萄が見られました。今この記事を書いている20日前後で収穫をする畑が多かったようです。秋の暑さが葡萄にどんな影響があったのでしょうか。ワインになる日が楽しみなことです。


食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-北海道産のワインたち 食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ-北ワイン(千歳ワイナリー)

余市に来れば、寄らねばならない中根酒店さんです。余市の葡萄を使ったワインならこちらでたいがいのものが揃います。他の道産ワインも沢山あります。右上は店主オススメの千歳ワイナリーさんの北ワイン・ピノノワールです。余市の木村農園さんのピノノワールで作られたワインです。

この日は、このピノノワールと、気になっていたココファームワイナリーのワインを購入いたしました。


中根酒店

〒046-0004 北海道余市郡余市町大川町3丁目78
0135-22-2315

さあ、後は一路札幌へ。

長いドライヴにお付き合いくださいまして、ありがとうございました音譜

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