食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


テーマ:


裁判員制度がスタートしたけれども、まだどのような事件が実際に対象になって、どんな判決が下されたのか、ということは耳にしていない。たぶん最初の裁判は大きく報道されると思うので、まさかニュースを見落としているこてはナイとは思うが、関心はけっこうある。


判決には「一般人の常識的な感覚」を取り込もう、ということが裁判員制度の目的の一つなんだろうが、裁判傍聴のプロと言える北尾トロ氏の本書を読み、やはり裁判員にとって判決を決めるのは大きな負担であることを改めて思った。北尾氏のように多くの裁判に臨み、色々な事件と犯人を見て、さまざまなケースの判決を傍聴してきた人でさえ、モデルケースの事件の仮定犯人に対しての判決であっても逡巡し、量刑が適当かどうかには自信を持って発言することは難しそうだ。判決に数学のような正解は、無いのである。

けれどもだからこそ、一般人である市井の人々のこのくらいが妥当かなあ、という感覚を参考にするのもやはり大切なのかも知れない。


先日、女友達とランチをした時にも、この話題が出たけれど、けっこうみんなやる気満々だったな(笑)もし裁判員になったら、仕事を休んでも出る、と断言する人もいた。自分なら、どうだろう。仕事が休める状況だったら、参加するだろうけど、現時点では休むのは難しいなあ、、、零細自営だからなあ、、、勘弁して貰おうかなー(^_^;



夏の夕食といえば:鰻だ。土用のあたりになると、巷でも鰻の話題が取り上げられ、テレビ等でそれを見た我が母(70代)が、食欲を掻き立てられるらしい。

食べて飲んで観て読んだコト-なが木 なが木 にて。生ビールで乾杯して、お通しを頼んだら、鰻の白焼きの酢の物。美味しいねえ。


食べて飲んで観て読んだコト-なが木 こちらが一番お値段の安い鰻重(¥3000)だけど、立派なもの。香ばしく焼けてタレもわりと辛口でキリッとしている。美味しくてお腹も一杯になり、満足。夏に英気を養うには、やっぱり美味しい鰻だな!
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
同じテーマ 「雑学本」 の記事

テーマ:

日常生活で使ってみたい「侍」の日本語 武士の言葉を現代に応用した実践会話術


なる本をコンビニで見かけたとある日。

自分「おおっ、拙者かような本があればと日頃より思っていたのでござる。これは一つ、買ってみよう。じゃが、コンビニでかような雑学本を買い入れるとは、ちと恥ずかしい。ゆえ、M彦左衛門には内緒である。」

M彦左衛門「なにをしておる。またマンガでも買うのか。参るぞ。」

自分「あいや、待たれい。」

M彦左衛門「外で待っておる。」


自分「これを頂こう。」

店員「720円です。ありごとうございました。またどうぞお越し下さいー。」

自分「これにて、御免。」


期待通りの好著である。昔の侍の会話例を挙げ、次に現代の侍であるところのサラリーマンが使う場合のシーンに巧みに合わせて分かりやすく解説してある。したがって、自分もまた日常会話に応用してみた。


M彦左衛門「ちと尋ねるが、拙者かねてより所望しておるメタボパンツの2枚目はいつ買うのじゃ。」

自分「恐れながら今手元不如意ゆえ、しばし待たれい。」

M彦左衛門「なに、あれはさほど高値(こうじき)ではないではないか。」

自分「効果も疑問でござれば。」

M彦左衛門「なにをいうか!あれを付けるとなかなかに腹回りが引き締まるのじゃ。それに拙者、持っていながら付けないお主と違うて、メタボパンツでダイエットをすると言うたらするのじゃ。武士に二言は無い!

そもそも、お主のダイエットはどうしたのじゃ。ビリー殿の道場へも近頃通うてはおらぬではないか。」

自分「これは異なことを!通う予定ではある。しかしながら、ビリー殿の道場も近頃では流行遅れ。」

M彦左衛門「たわけ者めが!」



皆さまも、日常に武士の言葉を取り入れて、日本人としての引き締まり感を味わうというのはいかがだろうか。できれば、髷の復活もあるとなお感じが出るというものだ。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)