食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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最近ネットで結構沢山の本を買い込んでしまったので、読むものには事欠かない。
なので毎週買い出しに行くスーパーマーケットの2階にある書店には行く必要がナイとは思ったのだが、つい習慣で(というかひょっとして好きなコミックスの新刊が出てないかなと思い)寄ってみたら、見つけたのが本書だ。
 
これが出版されたという話は何かで見ていたのだが、ふーん、というくらいの反応。
大ヒットしたマンガであるし、連載当時もちらちらとは読んでいた。大ヒットしたドラマの方は、あんまり見ていなかった。
でももちろん、どんなにこのマンガもドラマも人気があったかは知っている。ストーリーもなんとなく分かる。カンチとリカのお話し。ドラマは織田裕二と鈴木保奈美だったよね。たしか真顔
 
ということで、その日、その時、その場所で、他に買うものも無かったので、つい購入してしまったといわけ(^-^;
 
50歳になったカンチとサトミのご夫婦。シングルマザーのリカ。離婚調停中の三上。
といったあの時、青春を共有したみんながオジサン、オバサンになって登場。
そしてなんとカンチとサトミの娘さんとリカの息子さんがお付き合いしていて結婚したいと言って来ることから、みんなが再会することになる。
 
50歳になっても、昔と変わらずリカに振り回されるカンチだけど、50歳の皆さんはまずまずいい感じの大人になっていて、読後感は大変爽やかでありました。25年前のコトもあれこれ思い出されて、懐かしい気分になったことだ。
 
懐かしいと思う人が多いのか、さっきネット書店をチェックしてたら、どうやら紙の本の方はただ今品切れ中らしい。重版出来の印刷待ちであろうか。電子版は販売中ですよ!
またしてもヒットを飛ばした柴門センセイですね音譜
 
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「波よ聞いてくれ」は札幌が舞台のご当地漫画。というのでどれどれと「1」を購入して、当然のごとくはまった自分。「ご当地」の部分もなかなかに楽しめるが、むろん天才的な絵の上手さとストーリー、科白廻しの妙にはこたえられない。舌なめずりしながら味わえる漫画だな!

「波よ聞いてくれ」1の過去記事はこちら。

 

「2」のストーリー展開のラストシーンにはこれからどうなるのだという、ちょっと引いた部分もあるにはあったが、待望の「3」を手にして、やっぱりまたもや盛り上がる。さらに「1」から読み返してみて、なるほど、こんな所に伏線もあったんだな、と細かい所まで復習だ(笑)

 

今回も、色々と科白廻しを楽しんだが、主人公のミナレが自分のいい加減なキャラを嘆いている中で個人的に受けたのがコレ。

    「 どうしても

     ペアにならない後家くつ下が

     タンスの中に

     10足以上あるし」

自分の所有する仕事用靴下は、黒ばかりで沢山あるのだけど。黒といっても買った時のそれぞれで微妙に生地の風合い、色具合が違うから履くときはもちろんペアで履きたい。洗濯をして干して乾いた靴下たちをペアで揃えるのが大変。両手に一つずつ持って見比べて、、、なのに、いつの間にか相手のいない後家靴下が増えていく、、、、何故に?えー

 

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マンガに関わる人々の超骨太人間ドラマ!
「マンガ」は、漫画家だけのものじゃない。
編集者、営業、宣伝、製版、印刷、デザイナー、取次、書店員…。
数えきれないマンガの裏方たちのリレーで、読者の手に届くもの。
そう、裏方の熱き想いがあるからこそ「マンガは売れる」んです!
マンガに関わる一人ひとりの人間ドラマをぐいっと描く本作、
全ての仕事人へのエール漫画です!!!
(楽天ブックスの商品説明より引用)



4月に始まって6月に終わったテレビドラマの「重版出来」、観たいと思っていたのに見逃してしまった・・・。主人公は黒木華、他にもオダギリジョーや松重豊、要潤などなど好きな俳優さんたちが目白押しだったのに~
と、ガッカリしていたのだが原作のマンガがあるコトに気が付いて、1~7巻までのコミックスを大人買い(^-^; 最近大人買いが続いて、おこずかいが無くなってマス(T-T)
ドラマの方は、10月26日にDVDがリリースと知って、カレンダーに○印付けたしね!楽しみ~

で、原作のこのマンガ、相当面白いのであった。
紹介文に「超骨太人間ドラマ」とあるが、確かにドラマは深い。色々と深くて感動もあれば、苦しみもあり、喜びもまた。
でね。絵がまた太いんだな!線が骨太!
このマンガの前に森本梢子「高台家の人々」を読んでたから、なおさら! 太い!
線の数も多くて、時々ナニが画いてあるのかよく分からんくらいだけど、それがまた味わい深いというか。とにかく、深いよー

なにせ1~7巻まで一気読みだから、色々な登場人物、エピソード、どれもキャラ立ちといい、ストーリーといい、面白くて大満足。

それでね、一つ思う所があり。主人公の黒沢心ちゃんなんだけど、柔道でオリンピック目指してた女の子が怪我で挫折して諦めて、出版社に入ってマンガ雑誌の編集者になりました。
ってお話しで、熱血かつ心優しくかつ大喰らいの魅力的な黒沢、新人なんだけど仕事をそりゃー上手く熱血でこなしていくのね。新人の段階でこんなに仕事を上手く乗りこなせるなんて、出来すぎでしょーが。まあ、そりゃね。マンガだし、主人公だし、お仕事マンガの側面もあるし、いや出来て文句もないのだけど。今からこれじゃあ、黒沢心の将来は「伝説の名編集者」ってコトなんだろうねえ。

いや本当に文句なく楽しんだのを前提として。
マンガ作成に付きものの「ネーム」を見て評価するシーンがふんだんに出てくる。新人マンガ家やデビュー前のマンガ志望の人たちが持ち込みする「ネーム」を黒沢ちゃんが担当して、ここがもう少し、とかここをこう直したらどうでしょう、とかアレコレ言うのだけど、こういう評価は新人でも出来るものなんだろうか。いや、編集者じゃなくても、かなりのマンガ好きなんかでも分かるものだろうか。お話の中でも、マンガを書いてる人が、自分のマンガのことは分からないけど他人のマンガのアラは良く分かる、なんて言ってたしね。
黒沢ちゃんも、かなりのマンガ好きなようで、編集者になる前からマンガを愛していて詳しいようだが、こういう人が編集者の立場になったら、正しくネームを評価できるものなのだろうか。

いやいや、マンガだから。そういう設定だから。そうだよね。
いや、そうなのだろうか。コドモの頃からのマンガ好きとして、マンガ雑誌の編集者ってやっぱり憧れの職業の一つであったしね。うーん、そっちの道に進む努力していたら、どうだったろうか(笑)
ホント、この太いマンガは、余計な(楽しい)ことを考えさせてくれるワ!
☆5コ付けちゃお(笑)


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最近、気になっていたコミックスがあり2冊をamazonで取り寄せた。
一つは、「重版出来」。6月に終了したドラマの原作マンガで、ドラマも観たかったのに、いつの間にか開始していて見損なっていたもの。
もう一つが、本作「高台家の人々」。こちらは映画化されてただ今上映中。ちょっと観たい気もするが、迷っているところ。

森本梢子作品といえば、どれも大ヒットマンガだけれど、「ごくせん」には、はまったものだ。全冊購入したうえ、何度も読み返した(笑)
それなのに、最近とんとご無沙汰で、本作のこともチットモ知らなかった。映画のことはテレビでチラチラと見たが、原作が本書ということも気づいたのが最近のコト。とりあえず、コミックスの①を購入してみた次第。
そして、当然はまったので、昨日書店に出向き、発行済の②~⑤まで大人買い、、、ってほどの冊数じゃないんで、良かった(笑)

妄想が趣味の地味系女子・平野木絵はニューヨーク支社からやって来た超イケメン社員・高台光正に突然食事に誘われ、驚く。実は光正には、ある特殊な能力が!それは光正の妹と弟にも---(コミックス裏表紙の紹介文より引用)

わりと他愛ないほのぼのラブ・コメディなんだけど、この主人公・木絵の妄想がはんぱナイ。何度大笑いしたコトか(´∀`) (`∀´) (´∀`) (`∀´)  
さすがに森本梢子作品!昨日購入後から読み始め、今朝はダンナ健康診断の検査があり、朝食抜きであったため、朝ごはんの支度不要を幸いに目覚めた直後から読み続け、朝から爆笑しつつ、⑤まで読了。まだお話しは続くようだが、コミックスはおそらく来年の発売だろう。この淋しさの穴は、同じ森本梢子作品の「アシガール」で埋めようと決心したのである。今日、書店に走る自分が目に浮かぶ。

人間、たまには爆笑して、ナニカ辛いことを忘れて乗り越える必要あり。
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じゃんぽ~る西さんのコト、覚えているゾ!
2008年の4月にパリの迷い方というコミックスを読んだ。
読んだ年まで分かるのは、ブログを書いてるおかげ(笑)
パリの迷い方の記事は、こちら↓
http://ameblo.jp/agneau/entry-10085357653.html

パリの迷い方では、漫画家で独身青年である西さんが、漫画の研究のためパリにしばらく滞在した時のことを漫画にしたもの。カルチャーギャップ満載の楽しい漫画である。一番はフランス人の挨拶であるところのビズに関するもの。自分の琴線にもその話題が触れたとみえて、過去記事でも書いてあった。

さて、その独身青年であった西さんが、いつの間にか結婚されていた!しかもフランスの女性と。さては、パリ在住が長くなり現地の方とご縁ができたのかと思ったが、違った。帰国して日本で知り合ったフランス人キャリアウーマン(ちょっと年上)とご結婚されたのであった。

その家庭内でのカルチャーギャップ、それは主に(ビズを含む)愛情表現について。
奥さまから受ける愛のコトバ、愛の触れ合い、褒め言葉にとまどいまくる、じゃんぽ~る西さんが、可愛くて笑えます(^-^)

テュエ スーペー!(あなたは素晴らしい!)
テュエ ジニアル!(あなたはすごい!)
テュエ ボー!(あなたはかっこいい!)
こんな風にいつも言ってくれるんだそう・・・・。良いような、わずらわしいような(笑)

可愛い息子さんも生まれて、自宅が仕事場の西さんは、奥さまが働きに行ってる間は子育ても一生懸命。シアワセね、西さん

本書でこんなフランス語を教えて貰った。
barbe de 3 jours バーブ・ド・トワ・ジュール
「3日間伸ばした髭」という意味で、無精ひげみたいなのを生やしている男性がとても多く、フランスではこの「3日ヒゲ」が流行っているらしい。映画などで、こんな感じのヒゲ男性を見ることはある。イケメンがこのヒゲだと、大変にセクシーである。と、自分は思う。濃すぎるのはなんだけど、このくらいのヒゲけっこう好きである(^-^; ウチのダンナにもヒゲを生やして貰いたいのであるが、、、。
ダンナも無精してヒゲをそっていない時もあるが、3日どころか10日たっても、うっすらとしか生えてこないヒゲ。ヒゲの薄いオトコで残念である。
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札幌ご当地ものマンガとしても、傑作の部類に入るに違いない、という予感(笑)

札幌3大祭りとは、
1.北海道神宮祭
2.シティジャズ
3.裏参道夏祭り


まあ、他にも色々楽しいお祭り、全国的に有名お祭りはあるけれども、この選もなかなかヨシ!
だが、自分、どれにもほとんど参加したコトが無いのが寂しい 札幌人の風上にも置けないかもしれないが、いずれ山ほどヒマを抱えた老後という人生最後のきらめきの時が来たら、思う存分参加をしたいと夢見ている

本書にて主人公が言及するのは、裏参道夏祭りについてである。確か今年は、7月12日(日)の開催と聞いている。主人公は、ジュピターで安ワインを1本買って、それを飲みながら全屋台制覇にチャレンジした、と語っていた。実に楽しそうである。自分の意見を付け加えるなら、ワインはウチのお取引先である、寿屋さんでも買って欲しい。もっとも自分がお勧めするまでもなく、寿屋さんもお祭り当日の売り上げは素晴らしいものがあるのだろうと思うけれども。ウチにワインの配送に来る社員さんが、夏祭りがコワイと先だって武者震いしておったものだし(^-^;

ご当地ものといっても、それは自分が札幌人だから先に言及したというもので、本編自体もかなーりの面白さ。魅力的キャラのヒロインはじめ、コミックス1巻めにして、ひとくせもふたくせもあるサブキャラ続出。
ストーリーはというと、鼓田ミナレ25歳は札幌のスープカレー店VOYAGERのカリスマ店員。ある日失恋して飲んだくれて、隣にいた客にグチを言っていたところ、ラジオ局のチーフディレクターだったその男にグチを録音されて番組のコーナーで流されてしまった。カレー店ではBGM替わりにこの局の番組を掛けていたので、これを聞いたミナレは怒り心頭でオンエア中のスタジオに乗り込んで行き、、、

次巻を楽しみに待つマンガシリーズのリスト入り確定!早く続きが読みたい~

PS 本編中に、あまりの辛さに泣き出したコドモをあやすために、VOYAGER三大不人気メニューを解説して笑いを取るシーンがある。どんなメニューかと思っていたが、意外なところにそのメニュー解説を発見!本書をお手に取った方は、ぜひお見逃しなく
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鎌倉を舞台に、4人姉妹と周りの人々の人情、暮らし、恋、仕事が等身大に描かれています。
吉田秋生といえば、「バナナフィッシュ」や「夜叉」などアクション系のマンガで大好きなんですが、「海街」は普通の日本の人々のお話。ガンファイトも超能力もありませんが、人と人の関わりにぐっときて涙することもしばしばな自分です(^-^;

10月に一泊二日のプチ旅で鎌倉の散策を楽しんで来ましたが、帰宅後「海街diary」を再読しまして、実際に見てきた風景が漫画のコマとともによみ返り、さらに楽しい読書となりました。いつか湘南に住んでみたいものです

腰越の「しらすや」さんでしらすを直送してもらい、自宅でもしらす丼を頂きました。

しらす丼

姉妹が大好きな「鎌倉カスター」というお菓子も買ってきました。これ美味しいですよ~

鎌倉カスター鎌倉カスター

鎌倉散歩の様子は、ホームページの「KAZAMA'S旅日記」に載せてみました。おヒマな時にでも、遊びにいらして下さいね(^-^)

鎌倉散歩
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7SEEDS 27 (フラワーコミックスアルファ)/小学館
7seeds27

 あれはいつの事だったか、、、マンガ好きの娘が大きな紙袋に入れたオススメコミックス20冊をドサッと置いて行ったのは。田村由美さんというベテラン漫画家はもちろん知っていたが、代表作の「BASARA」も未読で、本作のことも全く知らなかった。「今、忙しいのにな、、、」と、しばらく触らなかったのは、20冊という量と、表紙のこってりした絵柄のせいだったかも知れない(^-^; 
そして、ある日、そうだ、コレを読むか。と、1巻めを手に取り、、、、そして、はまった(笑)

3/4徹(完徹は自分にはムリ(^-^;)を3日続け、自分、ちょっと冗談でなくめまいがしました
20巻読了して、近所の「BIG ONE」(レンタルビデオ・コミック店)に走り、21~25巻を借りてまた夜更かし。25巻めを読み終えて呆然としていたら、26巻めをKindleで見つけて即購入ダウンロード。それから、1巻に戻り、3巡したのはなぜだろうか。21から25巻もまた、Kindleで購入してしまった(笑)のは、当然のなりゆきだった。
面白すぎるよ!

何がそんなに面白いかって?
コミックス19巻の帯にあるコピー。
「夢も冒険も。生も死も。恋も哀しみも。勇気も希望も。
そうだよ、全部ここにある!」


ってことなんだよ

これだけでは、なんのことやらだね(^-^;
これは、地球の近未来(近かどうかは不明だけど)の物語。隕石が地球上に落下して、大洪水、そして氷河期が訪れ、人類滅亡の危機。この超未曾有の大災害を前にして、各国政府は人類生き残りの希望に賭けて、様々な対策を取った。大規模な避難シェルター、種の保存シェルター、生き残ったわずかな人々が利用できる食料や物品のシェルターなどなどを作り備えた。さらに、健康で優秀な若者を選んで冬眠状態にして、生存可能な気候になった時点で解凍して、地上に戻す「7SEEDS」プロジェクトまで実行したのであった。
春・夏A・夏B・秋・冬の各チーム7名の若者と、それぞれのチームにガイド1名、未来の地球に生き残った若者たちが、繰り広げる大きな苦難とちょっと楽しい(恋もあり)サバイバルである。

で、もうたまらなく、この近未来地球に毎日通っているこの自分(笑) 10日(木)に27巻が出るという事で、超ワクワク、amazonに予約して12日土曜日到着。帰宅後、お風呂に入ってさっぱりしてから、うやうやしく扉を開いたのであった。

うわー、お話進まない!ディテール緻密で展開ゆっくり、いやこれがまた本作の魅力ではあるのだけど、大変なことになってる登場人物たちと、佐渡が島(重要な施設があったのだ)の状況が、まだまださっぱりどうなるのか分からないという次第。ああー、ヤキモキして次作を待たねばならぬ、次は12月くらいか?! 

とりあえず、4巡目始めますか(爆)
あ、多数登場のキャラ、みんな好きだけど、一番は蝉丸だよ!同感の方とはお友だちになりたいです(^-^)

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休みの日に書店に立ち寄ったら、出てましたー。(5月23日発行)

ショパン・コンクール、ファイナルでついにカイが登場。サクッとオーディエンスの心を鷲掴みにして会場は大盛り上がり!ところが、アクシデントがおこり会場の照明が落ちて暗闇の中での演奏という事態に・・・!
というところで、前回終わってました。
そして、新刊では。

もちろん、カイ名演奏!一つも慌てることなく、素晴らしい演奏は続き、暗闇の中でオーディエンスはますます心を刺激され、まるであのカイが子どもの頃遊んでいたピアノの森に連れて行かれたかのように、感涙してしまう。感動の連続!カイに導かれてオーケストラも最高の演奏をおこない、会場は興奮のるつぼと化した。これはもう、カイの優勝は決まりなのか?

ちょっと待ったー!ファイナリストのラストがまだいる!地元ポーランドの天才、シマノフスキがいる!カイによって持てる力を最大限に引き出されたオーケストラのメンバーも、その余韻で最高の演奏でもって地元のピアニストをバックアップするべく燃えている。
さあ、シマノフスキの演奏は・・・! 続く

という興奮と圧巻のコミックス24巻でありました。カイと師匠の阿字野の結びつきに涙しながらのワタクシでした(T-T)
で、たまたまこの日の賄いは冷やし中華でございまして、今年の解禁日でした。去年はいつだったかなとブログを検索してみましたら、6月9日と記録がありました。暑くて冷やし中華日和との感想。
そして、同じ月にピアノの森23巻の感想記事も発見。なんと、1年も新刊出て無かったのですねえー。うんまあ、これだけ力の入ったピアノ演奏を二次元の紙の上に表現し、人の心を(少なくとも自分のは)震わせ泣かせることができるなんて、時間もかけてじっくり作り上げてくれて当然でしょうか。
シマノフスキの演奏を次にいつ聴けるか分かりませんが、楽しみなことです。

冷やし中華
冷やし中華解禁、6月5日(木)。
朝から良いお天気でしたが、風が爽やか。夕方になるにつれやや肌寒くなり、冷やし中華を食べてすっかり寒くなってしまいました(笑)
6月は真夏日も出現しましたが、今年は冷夏との予報も。夏は今月で終わるのかも?!

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テルマエ・ロマエ6、最終巻となりました。
ローマ帝国から時空を超えて、現代日本のお風呂に出没していたルシウスですが、前巻では温泉町の旅館に現れ夢中で温泉施設の調査をしている内に看板芸者兼ローマ帝国研究者のさつきと恋におちいったのでした。しかし、二人がその愛を確認したのもつかの間、ルシウスの身体は薄れて消え、ローマ帝国に戻ってしまったのです、、、。

さて、さつきはルシウスに会いたい一心でさらにローマ帝国の研究を深め、温泉を通じてローマに渡れないものかと努力を重ねるのでした。
一方ルシウスは余命幾ばくも無いハドリアヌス帝のために、温泉施設の建設を急ぎに急ぎ、不眠不休で働いておりました。自分があちらの世界で色々なお風呂を見てきたのは、ハドリアヌス帝の命を少しでも永らえるためであったのかと思いつつも、さつきを忘れられないルシウス。そんなルシウスの前に現れたのは、懐かしや、さつきでは無いのは残念ですが、さつきのおじいちゃん、そうあの整体の名人にして、トミ・リー・ジョンズ、クリソツの渋い老人です。おじいちゃんはハドリアヌス帝にも施術してしまいますが、さすがです。皇帝は少し身体の調子が良くなりました。そうして、ルシウスは温泉施設の完成を間に合わせることができたのでした。

で、さつきは、ルシウスは、二人の時空を超えた愛はどうなるのでしょうか!それは、本書を見てのお楽しみっ、と!

時に、映画化されたテルマエ・ロマエですが、続編が来年公開予定とのこと。ふーん、映画では、ヒロインも「さつき」ではないし、おじいちゃんはトミ・リー・ジョーンズとは似ても似つかぬ笹野高史でしたし、どんなストーリーになるのでしょうか。自分としましては、笹野高史も好きなのですが、やっぱりトミ・リー・ジョーンズにおじいちゃん役をやって欲しかったですねえ。CMで日本の撮影現場に慣れてる彼なら、案外出演交渉にOK出してくれたかもー(^-^;
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