食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


テーマ:

 

自分、少しボケて来たかな? って思うコトも時々あり。

 

先日、母(80代)が珍しく自分から「鰻」をたべに行きたいと言うのでお付き合いした。

治りきらない骨折の痛みのせいで、あんなに外食好きだった母が、あまり行きたがらなくなっていたので、これは良い兆候かも?と、(お相伴に預かれる喜びとともに(笑))、いそいそと良く伺う「二葉」さんに出掛けたのであったニヤニヤ

 

うな重を三人前頼むことにして、ビールのあてに鰻の酢の物だの、なんだのとおつまみも選び注文を

済ませた。ビールを飲みながら肴をつまんで楽しくお喋りに盛り上がっていたたのだが、うな重が遅い。

でも、専門店なんだから丁寧に焼いて下さっているのだから。と、お腹をなだめながら待つことしばし。

ついに、堪忍袋の尾を切らした母が、お運びのお姉さんに「うな重はまだかしら?」とお尋ねすると、

「あら、ご注文を頂いておりません。」との驚愕のお返事ポーン

 

ビールのつまみに何を頂くかに気を取られ、肝心のうな重を注文していなかったとは滝汗 

いやあ、これには参った。自分のボケ具合に恐れ入った次第。

母とダンナに平謝りに謝って、注文を通して頂きようやく運ばれてきたうな重はやっぱり美味しくて

舌鼓を打つことが出来て幸い。まだまだ母の方がシッカリしているのが分かったのでありました~笑い泣き

 

 

そんなボケ自分が、またまた、知らずに行っていたコト。

クレジットカードの請求明細を見ていたら、身の覚えのない項目が。amazonから\980である。

考えても購入の記憶が無いので、ネットで検索してみたらKindle Unlimited ではないかと思われる。Kindleはかねてより電子書籍を購入するのに利用している。

けれど、Unlimited を申し込んだ記憶は無いのだが、、、。そういえば、Unlimitedだの無制限だの今月のお勧め本だのというメールが届いたり、Kindleアプリを開くとずらずらとタイトルのリストが出て来たりはしていた。つらつらと考えるに、おそらく自分は「1か月無料お試し」ボタンをタップしていたのではないか。そしてそれをすっかり忘れて、無料お試し期間に何一つダウンロードしてみるコトなく過ごし、、、そしてそのまま有料期間に突入したのではなかろうか。

 

アプリを見てみると、登録を解除するボタンもあるし、いつでも止められそうではある。

なので、¥980支払ってしまっていることでもあるし、せっかくだから利用してみようではないか。

 

ということで、何冊か本や雑誌をダウンロードしてみた。1か月10冊まで利用できる。

ちょっと興味はあるけれど、購入までは考えていなかった本や、SF本や、児童文学の名著、そして

旅ジャンルの雑誌。

冒頭画像のBRUTUSの「ベストリゾート特集」は5月号、ということは最新発売もの。売価¥979。

お得ではないか! それからFIGARO の「パリ特集」これも5月号。いやもう、元が取れたわニヤニヤ

後の懸念は、これらを読む時間が取れるかどうか・・・・。

 

便利ではあるが、利用時間と睡眠時間の競合が問題ではある、ボケ老人の悩み(笑)

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

年の初めに、まず昨年の読書のランキングをしてみようと思い立つ。最近は読書量が落ちているのは分かっているが、ブログ記事を振り返ってみると本当に少ないなあ、と改めて思い知ったことである。とはいえ、元よりエンタメ系ジャンルのお気楽読書、あまり気にすることなく振り返ってみるとします(^_^;


1.「天地明察」 沖方 丁


読んでる時から、ベスト5には入るなあと思う、面白ワクワクの楽しい読書だった。人の一生は短い。面白がれる事を見つけて打ち込める人生はいいなあ。

自分の過去記事はこちら。

http://ameblo.jp/agneau/entry-10543391207.html


2.「メタボラ」 桐野夏生
最近の桐野作品の中では最も面白かった。沖縄をさ迷う二人の若者の物語に、現代日本の混迷の縮図を描いた。とっても個人的には、主人公の一人のアキンツのキャラに惚れこみ(笑) 映画化の際には、キャストを間違えないで欲しいと切に思う。

自分の過去記事はこちら。

http://ameblo.jp/agneau/entry-10616662649.html


3.「のぼうの城」 和田 竜


「でくのぼう」呼ばわりされながらも同僚・領民になぜか愛されている城代家老・成田長親は秀吉の命を受けた石田三成に攻められる忍城を守れるのか。少数の兵力で大軍を迎え討ち、知恵と団結で勝利する、というストーリーにはいつもワクワクさせられるもの。映画公開も間近で楽しみ(^-^)

自分の過去記事はこちら。

http://ameblo.jp/agneau/entry-10558087238.html


4.「樹環惑星」 伊野 隆之


現実逃避には持ってこいの素敵な惑星オパリア。貴方もちょいと旅してみませんか。

自分の過去記事はこちら。

http://ameblo.jp/agneau/entry-10742647494.html


5.「漢方小説」 中島たい子


女一人、知らず知らずに気張って生きてると、時にはなんだかあちこち体の不調が現れることもあるだろう。そんな時にはカタカナの意味のわからないお薬よりも、漢字の名前のついた薬草でゆっくりと心身の調子を整えるのもいいかも知れない。疲れたなあ、と思った時に読むのをお勧め。

自分の過去記事はこちら。

http://ameblo.jp/agneau/entry-10654778619.html


6.「楽園」 宮部みゆき


ベテラン職人技のミステリーと人情の機微に、思わず唸ってしまう。本当に上手い小説を書くお方です。


自分の過去記事はこちら。

http://ameblo.jp/agneau/entry-10533165624.html

7.「ちょんまげぷりん」荒木 源

我が母も、夢中になって寝ないで読んでしまったというライトなコメディながら、江戸の武士にうなづけることも多い読後感の爽やかな1冊。続編のちょんまげぷりん2もあり。自分としては、1の方が上と思うけれど、登場人物のその後が気になる読者には、ありがたい続編で楽しめた。

自分の過去記事はこちら。
http://ameblo.jp/agneau/entry-10742647494.html


読書の絶対量が少ないので、ベスト・10まで組めないのが残念。もちろん他にも楽しい読書はたくさんあったけれども、まあこの辺で。

今年も楽しい読書ができますように!

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

2007年の読書総括をうっかり忘れておりました。こういうのもブログを始めてからの楽しみの一つで、読んだ端から忘れてしまう読書を記録して後から振り返るのもなかなか面白いこと。

けれども、昨年を振り返ってみたらば、あまりの読書の少なさにビックリ!マンガと映画はわりとみてるのにね(^_^; また、大長編のSFにはまっていたこともあいまって、冊数は少なくなったのかなー。


ということで、一番めにあげられるのは、アレステア・レナルズのレヴェレーション・スペース・シリーズに決定!

SFの楽しさを再確認させてくれ、現実逃避の手段にもなってくれ高評価。そんなに辛いのか?自分の日常(笑)

啓示空間  アレステア・レナルズ(タイトルのリンクは自分の過去記事です。以下同じ)

カズムシティ  アレステア・レナルズ

火星の長城  アレステア・レナルズ



そして、「イリアム」の続編、ダン・シモンズの「オリュンポス上・下」。ものすごく面白いけど、まだまだ不明の点が多く、続編が書かれるのを期待。

オリュンポス  ダン・シモンズ


佐藤賢一独特の文体が、とてもお話を盛り上げるワクワクの裁判劇。主人公の弁護士フランソワがなぜ恋人の元に戻れなかったのか、また王妃の感情に応えられなかったのか、驚愕の事情もGOOD!

王妃の離婚  佐藤賢一


数少なかったミステリーの中ではあるが、変わった設定でもリアリティを持って読めてとても楽しめた作品。

翳りゆく夏 赤井三尋


宇江佐真理さんの作品は、必ず入れなくては気がすまない(^-^) 昨年出た幾つかの文庫版はいずれも秀作ではあったが、一つ選ぶならコレが好き。お料理が絡むので美味しそうで楽しいのねー。もちろん、お話も心にしみます。

卵のふわふわ  宇江佐真理


読んだ本の感想をブログに書きたいけど、ブログをやってると読書の時間が減る。このジレンマをどうしましょう(^_^; ブロガーの方たちはどうやって、時間を作ってるのかしらね。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

昨年読んで面白かった本をピックアップしようと思って、ブログの過去記事をチェックしたらば、、、やっぱりあんまり本読めてなかったな~。本の感想より食べたものの記事が多いかも(^_^; ま、ブログタイトルには合致してるけども、このブログのジャンルは実は読書なんだって、知ってるかなあ?


少ない中でも、断然マイベストはコレだ!

「イリアム」 ダン・シモンズ

これぞSFっていうか、その波乱万丈なワクワクストーリイは他の追随を許さない。同じダンでもダン・ブラウンとは大違いよー。イヤ、すみません、「ダヴィンチ・コード」も面白かったけどね、ダン・シモンズはダンチガイに上を行く面白さなの!
自分の過去記事はこちら↓

http://ameblo.jp/agneau/entry-10018068471.html


なんたってコレを読んで奈良の大仏様を見に行ったくらい、

「国銅」 帚木逢生

   

映画を観ているかのように画像が浮かぶ、流麗な文章にひきこまれたもの。人足の苦労に涙が、、、

過去記事↓

http://ameblo.jp/agneau/entry-10010226601.html



文体、ストーリー、テーマともども作家の個性を堪能できた、

「わたしを離さないで」 カズオ・イシグロ

読後しばらくして、臓器売買事件が起こり、臓器移植についてまたも考えさせられた。もちろん移植しても生きたい患者さんの気持ちは良く解る。でもどこまでが人間に許されていることなのか、、、

http://ameblo.jp/agneau/entry-10015619024.html



こちらも人間の生きる権利について、ブラックに語られている、

「銀齢の果て」 筒井康隆

2055年の人口の予測年齢構成のグラフを見てあまりの竜巻型の図に暗澹とした。その頃自分100才、生きてないとは思うけど、生きてたらやっぱり社会の迷惑?そんな時代のお話か。

過去記事↓

http://ameblo.jp/agneau/entry-10009403938.html


御巣鷹山に墜落した日航機事故は、終生忘れられない未曾有の大事故だった。

「クライマーズ・ハイ」 横山秀夫

大事故を取材する地元新聞社の記者たちの戦いと、父と息子のつながりを縦糸・横糸に織り成し、一気に読ませられた一冊。しかし、新聞社の人たちってみんな癇癪もち?

過去記事↓

http://ameblo.jp/agneau/entry-10014098177.html


やっぱり大好きな宇江佐さんは、ぜひ入れたい。

「神田堀八つ下がり」 宇江佐真理

殺伐として異常な事件が次々と起こる現実だけど、たまにまっとうに生きる庶民が紡ぐ物語を読んで心の浄化を。

過去記事↓

http://ameblo.jp/agneau/entry-10009070190.html


さてさて、今年も心を揺さぶられるような面白本に出合える事を願って、さあー読書するかなっ。


夕食:二日酔いのため夕方までろくにモノを食べられず(笑)さすがに、夕食時には死にそうな空腹に襲われる。ご飯に味噌汁、ハンバーグ、あとお節の残り。白いご飯の美味しいこと!佃煮とか漬物が美味しいのよ。空腹は最大の調味料ってね。

飲物:酒抜き(^_^; お茶。

反省:ダンナに(飲みすぎを)反省したか、と問われたけれど誰が反省などするものか。酒に二日酔いはつき物じゃ。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

穏やかな三が日をひたすらのーんびり過ごしている。ありがたいコトだ。

さて、せっかくブログで読書日記を付けはじめたのだから、昨年の読書を総括してみようと思い立った。6月からの読書記録が手元に残っているのは、なんだかとても楽しい。何を読んでどんな内容だったのか、こんなものでも無いとすっかり忘れてしまうのが常であるし。とりあえず、ブログにあるもの中で面白かったものは・・・


第1位 「半島を出よ」 村上龍  こーんな壮大で面白愉快な物語はちょっとナイよ。絶対面白いって。

村上 龍 半島を出よ (下)


第2位 「匂いたつ官能の都」 ラディカ・ジャ  匂いの描写に恐れ入った。作者の才能に感服。


ラディカ ジャ, 匂いたつ官能の都


後は、順位は付けられないかな。どれもこれも大好きな物語だ。

「半落ち」 横山秀夫 ものすごく哀しくて、でも希望のある物語。

「昭和歌謡大全集」 村上龍 「半島を出よ」の登場人物が若い頃のスゴイ話。オバサンもカッコいい。

「秘太刀馬の骨」 藤沢周平 藤沢作品はどれも面白いけど、昨年読んだのはこれだけかな?

「深尾くれない」 宇江佐真理 頭がぼーっとするほど号泣した本。でも、お涙頂戴のお話とは誤解しないで。骨太の武士を描ききった名作。だぼだぼずり下がりパンツはいたワカモノたちよ、これを読んで本物の男になれ!


ブログ以前に読んだ本では、

「模倣犯」 宮部みゆき 最高に面白くそして哀しいミステリーだ。文庫が出揃った所だから、未読の方はぜひ読むといい。但し、映画は観なくていい(笑)

「OUT」 桐野夏生 これもオバサンがカッコいい。映画は観てもいいけど、今一つだ。


夕食:すき焼き

飲物:Morey -Saint-Denis 2000 Dominique Laurent やっぱり旨いよなー。

反省:もうずっとチャングム。やめられない、とまらない♪


【飲み頃ドミニク・ローラン】 モレ・サン・ドニ [2000]希望小売価格の40%オフの2,980円で...
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

ついに自分もブログを持ってしまった。何をそんなに人様に聞いて

欲しいことがあるのか、と思っていたのだけどね。へへへ。

ともあれ読んだ本の記録と勝手な感想を中心に、観た映画や

行った場所、食べたものなどを。やっぱり日記か。まあ、日々

減少の一途をたどる我が記憶力のバックアップを取るのも

良い事かも。


今読書中は「玉蘭」桐野夏生、「イスラームの日常世界」片倉もとこ

だが、読了した日に書く事として、最近読んだものを少しずつ

初めてみようと思う。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)