食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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グレートウォール

万里の長城が英語で The Great Wall と言うのだと初めて知りましたニヤニヤ

無知ってイヤねー。まあ、この映画のおかげでもう2度と忘れないでしょう!

 

饕餮(あれま、文字変換で出てきたよ。こんな難しい漢字が!)という怪物が60年に一度襲いかかって

来るという、万里の長城の砦にたまたま行き合わせた二人の西洋人の傭兵たちが、中国の禁軍兵士たと力を合わせて戦う(のは、主役のマット・デイモン演じる傭兵ウイリアムだけど)というお話。

全く持ってこれだけのお話しなんですけど、絢爛豪華な舞台建て、衣装、けれんみたっぷりの戦いの演出、美しく派手な色彩、美女戦士たち、そんなこんなでとても楽しく鑑賞できましたね。

 

青い戦闘服を着た美女軍団は壁の上から張り出させた細い足場の上から、ロープを体に付けて、バンジージャンプのように飛んで怪物に槍を突き刺す、という戦術担当。上でロープを繰り出したり、タイミングを合わせて引き上げたりする、兵士たちに命を預けています。失敗すれば、何頭もの怪物たちに食いちぎられ無残な死を遂げてしまいますが、それでもそこから飛び出せるのは、国のため、大義のために一命を捧げる覚悟があり、また仲間の兵士たちと信頼を築いているから。だそうです。

 

その都度金のためやらで、仕える主をころころ変えて生き抜いて来た西洋の傭兵たちとは、正反対の禁軍兵士の在り方ですが、まあ、英語が話せるので担当となった美人司令官リン・メイとの交流で、戦いの目的というものを初めて悟り、参加するウイリアムですわ。

 

ところで、この怪物饕餮ですが、あれですよ、小野不由美の「十二国記」シリーズに出てくる怪物ですよね。戴国の麒麟、泰麒が使役する妖魔の一つ。あの、饕餮が映像で見られるとは、どんな風に現れるのかな、ともうそれが楽しみで(笑) イメージでは最高位の妖魔で、変幻自在の身体を持ち、とにかくデカイ、といったものを想像していたのだけど、なんだがそれらが山ほどウジャウジャ大量に襲ってくるので、なんか想像していたものと違うなあーと(^-^; 女王が一匹いて、それはひときわ大きいのだけど、これはまたエイリアンの女王と似たような造形で、、、。 こんな怪物、見たことない!っていうような、スゴイものを見せて貰いたかったなあ。

 

マット・デイモンと饕餮と、あと軍師役のアンディ・ラウを見るのがこの映画の楽しみでしたが、久しぶりにお目に掛かったというのに、アンディ・ラウ様はあんまり見せ場が無かったなあ・・・。衣装のせいか、なにかちんまりした感じで渋さがあまり感じられず、最後はみんなのために自己犠牲。寂しいよ。タフに生き延びて欲しかったですー(T-T)

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