食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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鯖のブレゼ
鯖の香味野菜と白ワインのブレゼ、コリアンダーとエストラゴンの香り

こんにちは、カザマです。
今日は久しぶりに「作る過程の写真」付きでお料理のご紹介をしようと思います。
昔は、よく作る過程のコマ写真を撮ってブログに載せていたものなんですが、ここ最近はあんまり、、、、。
まあ、過程があればいいってものでもないし、むしろどんなお料理なのかな?という想像力を掻き立てることへの邪魔かも知れませんが。

今回撮ったのは、新鮮な鯖の身がとてもキレイで美味しそうだったからなんです。
↓ ↓ こちらです。

鯖のブレゼ
どうですか?ピカピカの皮目と美しい色合いの身。
このお料理は生ものではなく火を通すものですが、生でも頂けそうな鮮度のもので作ってこそ、美味しいお魚料理になるのは当たり前のことですものね。絶対美味しいお皿になりますよ

グラタン皿にオリーブオイル、白ワイン、白ワインヴィネガーをひいて鯖の切り身を並べ、エシャロットのみじん切りを散らして置きます。

鯖のブレゼ
そこに、香味野菜をのせて行きます。トマト、玉葱、人参にコリアンダー(粒)、エストラゴンを効かせて煮込んだものです。 香味野菜で鯖を全て覆いましたら、オーブンに入れて火をいれます。香味野菜に守られて、鯖はじんわりとブレゼ(蒸し煮)されますよ。

オーブンから出し冷えましたら、盛り付けです。
アンディーブを器にして、さいの目に切って茹でたじゃが芋と鯖を置き、その上に香味野菜を載せて、千切りの紫玉葱とリンゴを飾ります。フヌイユの葉を少しのせて出来上がりです。
香味野菜の甘みとワインやヴィネガーの酸味とハーブやスパイスの香りが、それぞれしっかりと鯖にしみ込み、味わいがくっきりとしておりますが、じゃが芋やリンゴがまた優しさや爽やかさをプラスしてくれて、良いスタートをきれる前菜の一皿となっていると思います(^-^)

鯖のブレゼ
鯖の香味野菜と白ワインのブレゼ、コリアンダーとエストラゴンの香り
アラカルト ¥800
ランチA¥1800・B¥2300・ディナーA¥4000の前菜としても、ご賞味頂けます。

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時々、知らない業界の内幕ものというか、その業界にいる方の体験記的な読み物を読んでみたくなる。社会に存在する様々な業界とは、表面的には接することが多いけれど、その中身、実情の本当のところは、中にいる人たちに聞いてみないと分からないものね。

そして、この文庫版の帯には、佐藤優氏の推薦キャッチが黒ゴシック太字でデカデカと書かれてあった。
「この本はすごい作品だ、これは売れます!」と私は叫んだ。
佐藤優(作家・元外務省主任分析官)


どちらかといえば、この本の内容よりも、佐藤氏が称賛しているというコトに自分は惹かれたように思われる(^-^; 佐藤氏のことはかの鈴木宗男氏の収賄事件の時に知って以来、大変興味を持っている方である。政治や経済の話題で、新聞にもよく寄稿されていてそういうものは読ませて頂くが、まだ著作は一度も読んだことがない。新刊が出るたびに、広告を拝見して一度読んでみたいと思ってはいるのであるが、、、。多作でテーマも色々の著作の中から何を読んだら良いのか、わかりかねているところ。

まあそんな佐藤氏が絶賛している、とっつき易そうな一冊、ということで手に取った次第である。

たまたま前記事にも書いたように、店にはよく勧誘の電話が掛かってくる。テレフォン・アポインターという職種になるのだろうか、様々な商品や広告、詐欺ではないか、と疑いたくなるような用件まで。ほとんどこちらには用が無いので、さっさと切るに努めるのだが、自分には面倒で不愉快な電話でも、掛けてくる若い方(たいがいは若そうな男女だ)も仕事で掛けてくるのだから、あんまり冷たくするのは気の毒な気がする。どちみち断るのだけど、できるだけ優しい愛想の良い声でお相手するよう心掛けてはいる。しかし、こちらは飲食店、ランチタイム真っ最中の12:30なんて時間に掛けて来られると、怒り心頭、愛想のメッキがはがれることだってありますよ。ご用心!

さてさて、本書の著作者の方は、某クレジット会社から借り入れをしたお客さまの返済が滞った場合、督促の電話を掛ける、というお仕事につかれていた。

これはもう誰が考えても、お金を返さない方がいけない。返さないから電話が来るのであって、きちんきちんと期日までに返しておれば、不愉快な電話を受けることも無いのである。とはいえ、人生には様々な障害物があり、心ならずも返済計画に陰りができたり、あるいはもう本当にうっかりと忘れてしまうということも、それはあるだろう。しこうして、毎日膨大な数の人々が返済期日に遅れ、著者はじめ沢山のオペレーターの方々が日夜、電話で返済をお願いし、そして、すさまじいドラマが展開するのである。

著者は、新卒の若いOLさんだった。きれいなオフィスで働いて、時には同僚や学生時代の友人たちと仕事帰りにレストランに行ったり、ボーナスが出れば新しいお洋服を買ったりする、そんなOLライフをエンジョイする予定だった。なのになぜか配属された部署は社内随一のブラック部署。朝早くから夜遅くまで、督促の電話を掛け続け、逆ギレしたお客さまに怒鳴られまくるという辛い辛い仕事に付いてしまったのだ。先輩や同僚も心を病み、身体も壊して退職する者続出。
回収率という数字で表わされる成績も上がらない著者は、いかにしてこの世界で生き残り得たのか。そればかりか一緒に働く人たちが心の病に掛からないような督促方法を考えるなど、業界の優績者として本まで出したサクセス・ストーリーである。

世の中には、実に苦労に苦労を重ねて、投げ出さずに物事を成し遂げるという方が存在する。本当にエライ!なんでもすぐに飽きてほったらかしにして、寝てばかりという自分は、大いに反省せねばならない。しかし、反省しても、もう年寄りになったことだし、ぐうたらな習性は治らないもね!
エライ方々を遠くから称賛して、若い方々にはそれを真似なさいと忠告し、自分は、もういいかな(笑)
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帆立貝と桜マスのタルタル仕立て
帆立貝と桜マスのタルタル仕立て、蜂蜜とシェリーヴィネガーのドレッシング

最近、営業のお電話を頂くことが多いなと感じます。なぜか、そういう用件の電話はめったに来ない時期と頻繁に掛かってくる時期があるようです。今は多い時期。たいがいは広告を出さないかというお誘いなんですが、当店はご遠慮させて頂いております。なので、色々とお話しを聞いても仕方がないので、なるべく早くお話しを切り上げるよう努めるのですが、ある日のお電話は長くなりました。

「アプリを使ってお店の情報発信をお客さまに確実にお届けする」というシステムの営業の方でした。このシステムに関心があったわけではないのですが、ひとえにその方がトーク上手、というかねばり上手でしたのですねー。切ろうとしても切れない、納豆の糸のような粘りになんだか上手く会話をつなげさせられてしまうのです。通常の何倍も長くお話ししてしまいましたが、最後には「あなたのお話は本当にお上手です。感服致しました!」と申し上げて、電話を切らせて頂きました。彼はきっと、その道で成功を収めることでありましょう。ワタシもなにか見習わねばならないことが、あるような気がしますね(^-^;


さて、では今日はランチメニューで今月とてもご注文の多い一皿をご紹介いたします。
帆立貝と桜マスのタルタル仕立て、蜂蜜とシェリーヴィネガーのドレッシングです。
鮮魚のタルタル仕立ては、シェフの好きな料理でメニューに載ることが多い一品です。今回は、甘いプリプリの貝付活帆立貝と旬の桜マスを用いました。ソース・ムースリーヌで和えたタルタルの上には、春野菜の一つ、蕪のスライスを乗せております。他にもラディッシュやその時入る春らしい葉もの野菜などをあしらい、最後にシェリー・ヴィネガーと蜂蜜を使った味わいのくっきりしたドレッシングを添えました。
今日もお客さまの美味しそうなお顔を拝見するのを楽しみにしております

帆立貝と桜マスのタルタル仕立て
帆立貝と桜マスのタルタル仕立て、蜂蜜とシェリーヴィネガーのドレッシング
アラカルト ¥1000
ランチA¥1800・B¥2300・ディナーA¥4000の前菜としてもご賞味頂けます。

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ビュルゴー家の鴨
シャラン産ビュルゴー家の鴨胸肉のロースト、ホワイトアスパラガスのソテー、種マスタードの香り

こんにちは、カザマです。
最近ちょっと良い手を見つけました。休日の夕食の支度のことなんですがね。

自宅で夕食を取る場合、ワタシが用意するのですが、ダンナがフレンチのコックなのでやはり洋食は気が引けるのでー(^_^;、和食のお総菜をこしらえることになります。でも、最近あえて、早い時間から「今日は○○にする。」と、洋食メニューを宣言しておきます。すると、「それなら、、、」とレシピや手順を教えてくれ始めます。ふんふん、と聞いておきます。メモは取りません。必要ないんです(笑)

夕方、「さてと、、」と台所へ向かうと、「どれ、途中までやってやるよ。」と、ダンナが手伝い始め、そしてシェフとなり、ワタシは材料を冷蔵庫から出したり、道具や鍋を出したりとすっかり助手になります。完成が近付くとワタシには何もすることが無くなり、新聞を読みながらテーブルに付いて待っているだけ!

どうしても自分の分野になると、手を出したくなってしまうんですねー(笑)
良い手でしょう

こうして、いつも美味しいものを食べさせてもらっているワタシはシアワセものといえるでしょうか(^-^)
当店にお越しのお客様も、シェフの料理でいつもシアワセになっていて下されば良いのですが!


今日の美味しい料理のご紹介は、シャラン産ビュルゴー家鴨胸肉のロースト、ホワイトアスパラガスのソテー、種マスタードの香りです。
長い料理名ですが、お皿の上は全くこの通りの構成となっております。
ポイントは、やはりビュルゴー家の鴨、これですね!フランスはブルターニュ半島の下の付け根あたりに位置するヴァンデ県にあります、湿地帯で養殖されている鴨です。ここで伝統的な飼育条件を満たしている生産者の鴨に付けられるブランドなんです。そしてエトフェと言われる窒息法を用いた屠殺により、体内に多く血を残すため、その身質は赤身が強く柔らかいものとなっております。
ローズ色に焼き上げられた鴨肉に、まろやかな酸味とコクのある種マスタードのソース。そして、ホワイトアスパラガスのソテーをどーんと添えました。
シンプル イズ ベスト!という味わいをお楽しみ下さい

ビュルゴー家の鴨
シャラン産ビュルゴー家の鴨胸肉のロースト、ホワイトアスパラガスのソテー、種マスタードの香り 
アラカルト ¥4000
春のムニュ・コンセイユ¥10000のお肉料理としてもご賞味頂けます。
いずれも3日前までのご予約をお願い申し上げます。
■ムニュ・コンセイユは5月末日までこのメニューをご用意する予定です。

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「コロッケ」「キャベツ炒め」「豆ごはん」「鯵フライ」「白菜とリンゴとチーズと胡桃のサラダ」「ひじき煮」「茸の混ぜごはん」・・・・・・東京の私鉄沿線のささやかな商店街にある「ここ家」のお惣菜は、とびっきり美味しい。にぎやかなオーナーの江子にむっつりの麻津子と内省的な郁子、大人の事情をたっぷり抱えた3人で切り盛りしている。彼女たちの愛しい人生を、幸福な記憶を、切ない想いを、季節の食べ物とともに描いた話題作、遂に文庫化。 ---amazon より引用


お惣菜の絵の表紙、裏表紙の紹介文を読んで、食べ物小説、好き!と手に取った自分。母(80代)も美味しそうな食べ物が出てくるお話には目がナイ。読んだら貸してあげようといそいそと帰宅した。

お惣菜屋を3人の女たちが切り盛り。元気でガッツあり恋ありの30代くらいの人たちかしら。それとももう少ししっとりと人生の苦さも知り始めた影も併せ持つ40代のヒロインたち?

ページを繰ってあらら? 60歳?
なんだー、人生経験豊富で街の人たちにアドバイスできるような先達、おばあさんたちのお話だったか。

オイオイ! ってか、自分と同世代じゃないのっ。今、なんてった、自分?
おばあさん? 自分もおばあさん?

はいはい、そうなんですねー。自分では、自分のことおばあさんなんて自覚してやしない。でもね、客観的に見れば60歳ってもう立派なおばあさんなんだなあ。だって今、自分で思っちゃったもんね(笑)

そのこと、母(80代)に言ったら、
「わたしだって自分のことおばあさんだなんて思ってないよ!」)(;´▽`A``
そうなんだよねー。で、自分、気づいたんです。この身体、脳細胞は、アナログなんで、本当に日々老いて行く。けれど、心ってデジタルなんだ。心は劣化しないのよ。心は身体とのアンバランスにとまどいはするけど、未だに20代の心もちにすぐなれる。けれど、社会性を持つ人間としてだ、身体の見た目に合わせた言動を自然と取ってるだけなんじゃない?

若い人には分からないだろうけど、我々老人の身の内にも、実は瑞々しい心はちゃんとあるものなのよ!

さて、本書のヒロインたちも、そんな劣化してない心を持っている人たち。
美味しい香り立つようなお惣菜とともに、それぞれの熱いハートを脈打たせている。だってそれが当たり前、デジタルハートは劣化しないから!


某サイトのレビューで見かけた20代女性の酷評。
(自分このレビューを否定するものではないですから、念のため)
還暦のおばあさんが20代の青年に恋するなんて気持ち悪くて、途中で読むの止めて速攻売り払った。(要約)

その気分も分かるけど、それはちょっと違ってるのよ。途中で止めちゃったから分からなかったでしょうけど、本当に恋してたんじゃないの。もっと大変な苦しい思いに耐えて、前に進めるように、ちょっと自分の心を遊ばせてただけ、もしくは作戦、とでも言えるかなあ。こんな機微は、あなたも書いておられたように、50歳以上にならないと分からないかも。あなたももし、50~60歳になった時に、機会があれば完読してみられるといいなあと思います。
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フォアグラのテリーヌ
フォアグラのテリーヌ、椎茸とオレンジのミルフィユ仕立て

こんにちは、カザマです。
今日は本当に春らしい気持ち良い日ですね。先週、植え込みをした花がのびのびと葉を伸ばしているように見えます(^-^) 特にこのムスカリの花は、一番小さな苗でしたのに今一番スクスク大きくなっているようです。来月になれば、ハーブの苗が出回ると思うので、ハーブ畑(猫のひたいですが)の整備も楽しみです

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今日ご紹介しますお料理は、ペリゴール産フォアグラのテリーヌ、椎茸とオレンジのミルフィユ仕立てです。
ちょっと変わった組合せ?かと思われるかも知れませんね。

今回のテリーヌは、スライスしてからソテーしたフォアグラと、同じくソテーした椎茸、そしてスライスしたオレンジを重ねて行くテリーヌです。フォアグラは一度ソテーして脂が少し抜けますので、しまった感じと香ばしさが出ます。そのため椎茸との相性にも違和感がありません。また、甘酸っぱいものとも合うフォアグラです。オレンジの風味がまた、フォアグラの味わいを新鮮にしてくれますね。
そうそうフォアグラは濃厚過ぎてちょっと・・・と日頃敬遠されている方にも、お試し頂けるといいな、と思いますよ

バターたっぷりのブリオッシュのトーストを添えております。ブリオッシュにフォアグラを乗せてお楽しみ下さい!

フォアグラのテリーヌ
フォアグラのテリーヌ、椎茸とオレンジのミルフィユ仕立て、ブリオッシュを添えて
アラカルト ¥2400
ディナーC¥8500のぜんさいとしても、ご賞味頂けます。

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ウズラのリゾット詰め
ドンブ産ウズラのリゾット詰め、浅利貝のジュ、サンジェルマン風

こんにちは、カザマです。
ここのところ、なんだか肌寒い日が続きますね。
統一地方選挙も終盤とあって、通勤途中にも各候補者の選挙カーによく行き合います。寒い中、車を降りて道行く人に握手を求めながらの密着運動も見られます。ご苦労様です。あと、一息、お身体に気を付けられて、頑張って下さい。そして、見事当選された暁には、選挙運動以上に頑張って下さいませ!ワタシは、もう期日前投票を済ませましたので、安心です(^-^) さあ、結果がどうなるかな?楽しみです



さて、本日は春らしいお肉料理をご紹介致しますね!
ドンブ産ウズラのリゾット詰め、浅利貝のジュ、サンジェルマン風です。
養殖のウズラはよくドンブ産のものを用います。餌場が良いせいか他のウズラより大きめでしっかりとした身質で味わいの濃さ、食べごたえがあります。このウズラに米とワイルドライスを炊いた歯ごたえの良いリゾットを詰めて丸く成型し、ロースト致します。ウズラを焼いた香りがまたなんとも香ばしくて、、、脂が香ばしく皮がパリッと焼きあがって食欲をそそりますよ(^-^) カットしますと、中から詰めたリゾットが出て来ますので、これをソースと混ぜてお召し上がりください。
サンジェルマン風とは、グリーンピースを使ったお料理に付けられる名前です。春にはこの豆の緑がことさら美しく感じられますね。浅利貝で出汁をベースにしたグリーンピースのピュレのソースです。貝の旨味、豆のほんのりした甘みのあるソースで、リゾットと香ばしいウズラをお楽しみ下さい

ウズラのリゾット詰め
ドンブ産ウズラのリゾット詰め、浅利貝のジュ、サンジェルマン風
アラカルト¥2400(1羽分、画像の2倍量になります。)
スペシャル・ランチ¥3200、ディナーA¥4000、ディナーB¥6000のお肉料理としてもご賞味頂けます。

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ホワイトアスパラガスのソテー
ホワイトアスパラガスと筍、ヤリイカのソテー、イカスミのソース

こんにちは、カザマです。
日本ハムファイターズ、7連勝 ワタシはドームにも応援に行かないファンと言うのもおこがましいような者ではございますが、ファイターズが勝てばやっぱり嬉しいものです(^-^) 今日も気分よく、新聞を広げてスポーツ欄を楽しく読みました。この調子で~


さて、本日はホワイトアスパラガスのお皿をご紹介致します。ホワイトアスパラガスは、前菜で2種類、他に主菜のお肉料理にもどーんと付け合せて、お楽しみ頂きたいと思います。ただ今、フランス・ロワール地方産の露地物をお出ししております。4月下旬になれば、地元のハウスものに切り替わる予定です。

一皿目は、ホワイトアスパラガスと筍、ヤリイカのソテー、イカスミのソースです。
春が旬のこの3点を揃えて、それぞれの持つ香り、歯触り、甘さ、こんな味わいで春を感じて頂けるかと思います。どれもシンプルに香ばしく焼いておりますが、それだけに素材特有の味わいの違いが引き立てあうのではないでしょうか。白ワインを使ったイカスミのソースは甘みと酸味で、またそれぞれをつなぐ役割もつとめておりますね。いかがでしょうか?


ホワイトアスパラガスのソテー
ホワイトアスパラガスと桜マスのソテー、ソース・オランデーズ

もう一皿は、これも旬の桜マスと組み合わせてみました。しっとりした桜マスの身質とシャクシャクしたホワイトアスパラガス、こちらもそれぞれの香りが香ばしくたって絡み合いますね!アスパラガスには定番のソース・オランデーズ(卵黄とバター、レモンの温かいソース)を添えました。周りには緑野菜のピュレを添えて、さらに春らしさを演出しておりますよ(^-^)

ホワイトアスパラガスのソテー
ホワイトアスパラガスと筍、ヤリイカのソテー、イカスミのソース
アラカルト ¥1800
ディナーA¥4000・ディナーB¥6000の前菜としてもご賞味頂けます。

ホワイトアスパラガスのソテー
ホワイトアスパラガスと桜マスのソテー、ソース・オランデーズ
アラカルト ¥1600
スペシャル・ランチ¥3200・ディナーA¥4000・B¥6000の前菜としてもご賞味頂けます。

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ジュピター

ジュピター

なんと今年2作目の、劇場映画鑑賞。ダンナともども、休日もヤボ用に明け暮れ、遊びの時間が少ない淋しい日々です・・・。

大好きなマトリックスウォシャウスキー姉弟監督作品との触れ込みなので、これは楽しめるかも!と久しぶりに重い腰(最近二人とも太り気味・・・(^-^;)を上げ、3Dということなので奮発してIMAXにて鑑賞しました。

お話は大変壮大なSFファンタジー。ちょっとシンデレラも入ったかな。出張お掃除を生業としているファミリーの一員、ジュピター(ミラ・クニス)は来る日も来る日も他人の家のおトイレ掃除に明け暮れ、こんな人生イヤ!ってうんざりしてるヒロイン。ある日、カボチャの馬車ならぬ反重力ブーツで空飛ぶオオカミとヒューマンの掛け合わせの傭兵ケイン(チャニング・テイタム)に、危機一髪を救われて訳のわからないまま、宇宙へと連れ去られてしまいました。そこにはゴージャスな邸宅と宇宙を牛耳る王家の三兄弟がいて、、、。

素晴らしい宇宙の映像とめまいがするほどスピード感のある空中戦、ガジェットも楽しくて、SF好き、宇宙好きの自分としましては、もう目いっぱい入り込んでウォシャウスキー世界を満喫しましたよ。
まあ、マトリックスと比べるとしたら、こちらはかなりマンガチックというか、お話もなんか胡散臭さ漂って、ちょっとどうよー、なんですが、それがあっても、やっぱりSFの世界を視覚化してくれる楽しさに大満足です(^-^)

さて、大冒険活劇を終わらせて、地球の家族の元に帰ったジュピター。実はワタシは大事な仕事を成し遂げた女王陛下なの。誰にも秘密だけど、そうなの。
こんな自覚を持てば、トイレ掃除も、もうイヤイヤじゃなくなるのね。テキパキ終わらせて家族もビックリ。

そして、ラストシーンで翼を付けたケイン登場。ちょっと、羽付きの男性ってカッコいいじゃないのー。やたらとセクシーでございましたよ!
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えぞ鮑のソテー
えぞ鮑のソテー、ソース・ショロンと鮑の肝バター・ソース

こんにちは、カザマです。
4月に入り、またまた少しご無沙汰してしまいました。明るい陽射しも少しずつ強まり、風が柔らかく感じる日も増えて来ましたねえ 
遅きに失しておりますが、高校野球、春の選抜での我が町札幌の東海大四球児の活躍には胸躍りました!準優勝おめでとうございます
また日本ハムファイターズも、始まってみれば調子は上々ではないですか!ぜひこのまま、勝ち星を重ねて、ぶっちぎりでの優勝を狙って欲しいものです。大谷君も頑張ってーー

ワタシはといえば、相変わらずノラクラ、ダラダラした生活を送り情報発信の回数が少ないのを反省致している所であります。お料理も春メニューとなり、新しいものを色々とご紹介していきたいと思います。張本さんに喝!を入れて貰わなければならないなあ(^-^; でも、張本さん、大谷君には二刀流、貫いて貰いたいですから!


さてさて、では早速、お料理ご紹介を始めますね。
えぞ鮑のソテー、ソース・ショロンと鮑の肝バター・ソースはいかがでしょう。
このお料理は、シェフカザマのスペシャリテと季節の上質な食材を用いて組んだムニュ・コンセイユの一品、前菜としての登場です。シェフが自信を持ってお勧めする得意料理を連ねたディナーなんですよ!

えぞ鮑を丸ごと使いソテー致します。えぞ鮑はご承知のように、他の産地のものと比べて柔らかさが特徴の一つです。下準備をせずそのまま焼いても、程よい弾力のある心地よい歯ごたえを楽しめます。そして、噛むごとにきゅっと貝の旨味が口中に広がりたまりません。

またソースは二種を添えております。
ソース・ショロンは、ソース・ベアルネーズに小さく切ったトマトを混ぜたものです。ソース・ベアルネーズとは、フランス料理の伝統的なソースで、卵黄、エシャロット、エストラゴン、ヴィネガー、バターで作ります。シェフカザマは、こういう伝統的な基本のソースが得意中の得意です(^-^) このコクがあり、まろやかな酸味と香草の風味が鮑の貝としての旨みに良く合います。
そして、鮑の肝バター・ソース。鮑の肝は海藻を食べているため、海藻由来の栄養素がたっぷりと含まれておりますので、健康にも美容にも良く、特に女性は食べない手はありません!肝はピュレにしてバターと合わせて、肝バターとし、これをソースに仕立てて添えております。磯の香りがふんわりとして、舐めとってしまいたいほどの旨味のあるソースなんです!

春から夏にかけて、美味しさを増す鮑の一皿をぜひともご堪能下さいね

えぞ鮑のソテー
エゾ鮑のソテー、ソース・ショロンと肝バター・ソース
ムニュ・コンセイユ¥10000(税別)の前菜です。
アラカルト ¥3000(税別)でもご用意致します。

いずれも、3日前までのご予約をお願い申し上げます。

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