食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


テーマ:

初めまして、の作家さんです。

気鋭の新人作家が放つ東京再生、人生再生の物語
内田りさ子、32歳。彼女の職業は、事故物件を浄化【ロンダリング】すること。
-文庫版帯の惹句より引用。

事故物件とは、不動産の賃貸・売買物件で例えば殺人事件や自殺事件があった住宅のこと。そういう物件を取引する場合、不動産会社はお客さまにその旨、告知する義務がある。しかしながら、そんな事件があったと知れば、お客さまは賃貸や購入をためらうことが多いかと思います。そういう物件でも、一度入居者があれば、その次の入居希望者にはもう告知する義務が無くなるそうです。ということから、事故物件を承知で家賃無料とか割安、または逆にお金を貰って入居し、その物件をロンダリングするという事が行われている。

自分も家探しをしていた時に、この事故物件の告知義務ということを耳にしたことがあります。売り情報を見て中古マンションを見に行った時、ちょっと荒れた雰囲気の部屋がありました。窓が少し壊れてていて、ベランダには枯れた観葉植物が置かれたまま、ダイニングに敷かれたカーペットに大きな黒い謎のシミ。案内の不動産会社の方に、冗談交じりに「これは事件でもあったその跡では?」と尋ねたところ、即座に否定して、「事故物件告知義務があるので、そういう事があれば必ず伝えます。」と答えました。なるほど、と思ったけれど、やっぱり怪しい物件だと思い、購入は控えました(^-^;

ネットでも、そういう風にして入居した家の「庭に何か怪しいこの世のものでないようなモノが夜な夜な徘徊するのだが、どうしたらよいだろうか」という相談が載っているのを見かけたコトが 回答者との幾つかのやり取りの後、ぷっつりと途絶えた相談者の投稿・・・。ぞぞー(-ー;

もしも自分がロンダリグを頼まれたら、、、自分決してその手のモノは見えないタチ、本当は見てみたいけど(笑)、絶対見えないので、結構平気でいけるんじゃないかとも思えますが、、、やっぱり君子危うきに近寄らず。いや、君子じゃないですけど、見えなくても何かしょってしまうというコトはあるかもね。

と、凡人はこう考えますが、本書の主人公・内田りさ子は、離婚を経て心にダメージがあり、内にこもったままロンダリングの仕事を引き受ける。もっとも住んでるだけで給料も貰えるというのだから、お金も無く仕事のあても無いりさ子にはもってこいの話だったということもある。時たま食料を買いに出たり、近所の食堂に出掛けたりする他は、じっと家にいる日々。かつてその部屋で自殺したり、不慮の死を遂げたりした人々の魂は何も感じない、ロンダリング向きなりさ子でした。

そんな根クラな暮らしをしていても、生きてる人間には何かかにか出会いがあり、つながりが出来るもの。人との関係に傷ついたりさ子もやはり人に癒されていくのですね・・・。
実家の親にも言われなかった「帰っておいで。」という一言に涙がこぼれます。
不幸な事があった部屋をロンダリングしながら、自分自身のロンダリングもしてのけたりさ子は生きる自信を取り戻すのでした。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

天然真鯛のポワレ
天然真鯛のポワレ、真ダチと北寄貝のムニエル添え、サフランの香り

こんにちは、マダム・カザマです。
さすがお給料日後の週末といいましょうか、お昼も夜も沢山のお客さまにお越し頂けまして、老体に鞭打ちながらも楽しく働いております(笑)
特に、25周年の謝恩メニューの人気が高く、皆さまに喜んで頂けてこその謝恩ですから、とても嬉しい思いです。長年のご愛顧に改めてお礼を申し上げます
謝恩メニューは月替わりですので、ただ今ご提供中の海の幸プチ・プラトー¥1989アリゴ・ディナー¥2500は、今月31日(金)までですので、後1週間で終了致しますよ。また、1月限定のシャンパン・ランチ¥3200も今月いっぱいです。ご希望の方は、ぜひ今週中にお時間をお作り下さいませ。2月にも、お得で美味しい謝恩メニューをご用意しますので、こちらもお楽しみに!
では、皆さまのお越しをお待ち申し上げております~


本日はお魚料理のご紹介です。
天然真鯛のポワレ、真ダチと北寄貝のムニエル添え、サフランの香りはいかがでしょう!
冬の日本海で揚がった天然もの真鯛は、やはり身のしまり、脂乗りが違います。この真鯛のフィレをシェフが丁度の焼き具合で仕上げますよ(^-^) 皮目はパリッと身はふっくらきゅっとして、味わいが深いです。サフランの香りのまろやかなバターソースを添えております。
さらに!これまた冬の美味、真ダチと北寄貝をムニエルにしてお供といたしました。真ダチもムニエルにしますと、表面が香ばしく焼き上げられ中はとろっとして、まことに絶品です。甘くて弾力のある北寄貝も美味しい!こちらは焦がしバターとレモン、ケッパーのコクがあり酸味のきいたソースで、どうぞ。
真ダチと北寄貝
ふゆの味覚を堪能できる一皿、オススメいたします

天然真鯛のポワレ
天然真鯛のポワレ、真ダチと北寄貝のムニエル添え、サフランの香り
アラカルト  ¥2600
ディナーC¥8400のお魚料理としてもご賞味頂けます。
アラカルト・ディナーCのいずれもご予約をお願い申し上げます。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

エゾ鹿ロース肉のポワレ
白糠産エゾ鹿ロース肉のポワレ、赤ワイン・ソース

こんにちは、マダム・カザマです。
最近、はまっている連ドラがナイので寂しい思いのワタシですが、、、。

失恋ショコラティエ(1) [ 水城せとな ]
失恋ショコラティエというコミックスを娘が貸してくれて面白く読んでいましたが、松本潤主演でドラマが始まるよーと教えてもらいました。原作マンガは気に入ってますが、いくらなんでも松潤が出るドラマなんて興味ないやと冷たくあしらいましたが、念のため予約録画しておきました。鑑賞してみると、やっぱりわりと面白いので、毎週見ることに(笑) 美味しそうなボンボンショコラが沢山出てくるので、ついつい食べたくなるのが困ります。買い置きのおやつチョコレートをぼりぼり食べながら見るハメに・・・マスマス太るか?! それにしても、多数の女性のハートを鷲づかみらしい松潤ですが、ドラマの中で「チョコレート王子」と呼ばれるのがぴったりな感じにカッコいいですが、ニキビあとが残念とか、口元がとがってるなとか、若いのにほうれい線がくっきりとか、ファンの方に聞こえたら袋叩きにされそうなコトばかり気になってます(^-^;

さて、本題。
この時期といえば、北海道を代表するジビエであるエゾ鹿のシーズンであります。エゾ鹿を扱い始めた昔と違い、その美味しさが広く知られているこの頃で嬉しいことです。色々なところで販路拡大に力を入れており、新聞等を開けば、エゾ鹿関連の記事を見かけることも多くなりました。
カザマでは白糠町のハンターさんが獲るエゾ鹿を仕入れております。解体所もあり、衛生的に処理された新鮮なものが届いておりますよ。
白糠産エゾ鹿ロース肉のポワレ、赤ワイン・ソースをご用意しております。赤身ですが、とても柔らかく、噛みしめるごとにほのかな鉄分の風味とともにシカ肉の旨みがあふれて来ます。季節の滋味ある味わいをぜひお楽しみ下さいませ。

エゾ鹿ロース肉のポワレ
白糠産エゾ鹿ロース肉のポワレ、赤ワイン・ソース
アラカルト¥3800
ディナーC¥8400のお肉料理としても、ご賞味頂けます。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

ムール貝のマリニエール
サロマ湖産ムール貝のマリニエール

こんにちは、マダム・カザマです。
毎日寒いですね~。インフルエンザも流行りだしてきましたし、皆さまご自愛くださいませね。
ということで、あったかで滋養ある貝のお料理をオススメしますよー

ムール貝のマリニエール、始まってます!ムール貝ムール貝ムール貝ムール貝ムール貝
サロマ湖から来るこのムール貝は、本当に美味!フランスやベルギーでムール貝を食べてきた方々からも、ヨーロッパのものに負けてない美味しさだと絶賛されております!
マリニエールとは、貝の白ワイン蒸しです。ムール貝と玉葱を白ワインで蒸し、ムール貝から出たお出汁がそれはそれは旨みのあるスープになっていますよ(^-^)
ランチメニューでは、皿盛りでお出ししてますが、アラカルトではヨーロッパ風にお鍋でご用意いたしますよ。お一人でワシワシと、お二人でシェアして、楽しくお召し上がりくださいね。

ムール貝のマリニエール

時々ムール貝のグラタンもご用意することがあります。こちらはトマトベースのコクテル・ソースとパン粉、香草でこんがり焼いたムール貝。これまた、ウマウマ~ その日のメニューにあれば、こちらもぜひお試しください!

ムール貝のグラチネ

ムール貝のマリニエール
サロマ湖産ムール貝のマリニエール
アラカルト ¥1200
ランチA¥1800・B¥2300・ディナーA¥4000の前菜としても、ご賞味頂けます。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
帆立貝の香草焼き 
帆立貝の香草パン粉焼き、ユリ根のピュレ添え

こんにちは、マダム・カザマです。
寒い寒い連休ですね。旅行やスキーにいらしたお客さま方も震え上がっていらっしゃいました。もちろんジモティーのワタシも寒くてたまりません 補助暖房のファンヒーターの灯油が今までに無いくらいの速さで減っていきますー 寒さにも一息ついてもらいたいものですね。

さて、前記事でも開店25周年の謝恩メニュー海の幸プチ・プラトーをご紹介しましたが、もう一つ謝恩メニューがございます! 当店人気のアリゴ・ホッカイドウを組み込んだ
アリゴ・ディナー¥3600を25周年にかけて¥2500にて1月限定のご提供です。
先日アリゴ・ディナーを召し上がって下さったお客さまから、ご感想のメールを頂きました。お得すぎて申し訳ないくらい美味しかったです!とのこと。ありがとうございました 謝恩ですからね、そう思って頂けるくらいのことをしているつもりですよ(^-^) 
そして、別のお客さまから、謝恩のプチ・プラトーとアリゴ・ディナーを組み合わせたご予約を頂きました。すごくイイご利用と思います!お得で美味しい倍返しですねー ぜひ、皆さまも謝恩メニューをお楽しみになって下さいませ。

上の画像はアリゴ・ディナーの前菜、帆立の香草パン粉焼き、ユリ根のピュレ添えです。

そして、前菜の次にアリゴ・ホッカイドウ(マダムによる実演付き)とミニサラダをお持ちします。
アリゴ 
じゃが芋のピュレとチーズを火にかけて練り、お餅のようにびゅーんと伸びるアリゴ

主菜としまして、その日のお魚料理または牛肉の赤ワイン煮込みブルゴーニュ風のいずれかお選び頂けます。
ブフ・ブルギニヨンお魚料理

最後にお好きなデザートと、コーヒーまたは紅茶をどうぞ。
金柑のコンポート
金柑のコンポートと木苺のソルベ、できました(^-^)
他には、干し柿のタルトもオススメです!

25周年謝恩アリゴ・ディナー1月限定¥2500
(2~4名様でご用意致します)
ご予約をお願い申し上げます。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

プチ・プラトー
海の幸盛合せプチ・プラトー


こんにちは、マダム・カザマです。
早くも月中、成人の日を控えた連休中日です。ご旅行中の方やご家族連れのお客さまで賑わいそうですね(^-^)
そんな美味しいひと時を楽しもうとお越しの皆さまに、まずお勧めしたいのがこちらの海の幸盛合せです。
毎年1月と2月には、牡蠣が旬ということもありご用意している海の幸プラトーですが、今月はカザマ25周年謝恩メニューとしまして、プチ・プラトー¥1989でお客さまをお迎えしておりますよ お一人様用と考えておりますが、ご覧のようにたっぷりと盛り付けておりますので、お二人様でシェアしても十分楽しんで頂けることと思います(^-^) 

プチ・プラトー
厚岸産やサロマ産の殻付生牡蠣や、甘えびのフリット、、、

プチ・プラトー
サロマ産ムール貝に、ずわい蟹、、、
プチ・プラトー
厚岸産アサリ貝や魚貝のマリネなど、海の幸てんこ盛りでーす!!

パリのブラッスリーで出されるような海の幸を豪華に盛り合わせた一皿で、冬の美味をご堪能下さいね

海の幸プチ・プラトー¥1989
ご予約時にご指定頂けますと確実です。お手数ですがよろしくお願い申し上げます。


海の幸プラトー、パリのブラッスリー風に
アラカルト¥3800
ディナーC¥8400の前菜としても、ご賞味頂けます。
ご予約時にご指定をお願い申し上げます。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

エゾ鹿レバーソテー
エゾ鹿レバーソテーのサラダ

こんにちは、マダム・カザマです。
ジビエの季節真っ盛りで当店にも、白糠よりエゾ鹿が入荷中です。そして、一緒に内臓肉も入ってきてます!ウレシイね(^-^)
レバー、ハツ(心臓)、腎臓が来てます。
上の画像は、レバーソテーのサラダ、バルサミコ・ヴィネガーのドレッシングです。これがわりとご注文が入るのですよ。特にご婦人のご注文が多いです。レバーは身体に良いですものね。レバーが終われば、ハツをお出ししようと思います。ロニョン(腎臓)好きの方がいらっしゃれば、ご一報下さい。お取りおきしておきます(^-^)

エゾ鹿レバーソテー
エゾ鹿レバーソテーのサラダ、バルサミコ・ヴイネガーのドレッシング
アラカルト ¥800
ランチA¥1800・B¥2300・ディナーA¥4000の前菜としても、ご賞味頂けます。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

真鱈と真ダチのムニエル
真鱈と真ダチのムニエル、白菜のブレゼ添え

ここんにちは、マダム・カザマです。
大雪で始まった2014年ですが、仕事始めも過ぎて日常が戻って参りましたね。皆さまいかがお過ごしですか。雪かきで腰を痛くしたりしてはおられませんか(^_^;

当店も5日より通常営業を致しております。毎日寒いですね!
そこで今年最初のお料理ご紹介は、暖まりそうな一皿を選びましたよ。冬に美味しい真鱈と真ダチのムニエルです。熱々でお出しできるように、ストーブ社の鉄鍋で調理致します。

真鱈鍋
真鱈の切り身と真ダチをムニエルして表面を香ばしく焼いて後、白菜をブイヨン煮にしたものと合わせて鉄鍋で熱々に致します。これで外はこんがり中身はジューシーにふんわり、とろりとなりますよ!真鱈や真ダチはもちろん美味ですが、ブイヨン煮で美味しいスープをたっぷり含んだ白菜もシアワセになれますねー。
寒い冬は、やっぱりお鍋であったか、ですよね

真鱈と真ダチのムニエル
真鱈と真ダチのムニエル、白菜のブレゼ添え
アラカルト ¥2000
ディナーB¥5800のお魚料理としても、ご賞味頂けます。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

蜩ノ記 (祥伝社文庫)/祥伝社

豊後羽根藩の檀野庄三郎は不始末を犯し、家老により、切腹と引き替えに向山村に幽閉中の元郡奉行戸田秋谷の元へと遣わされる。秋谷は7年前、前藩主の側室との密通の廉で家譜編纂と十年後の切腹を命じられていた。編纂補助と監視、密通事件の真相探究が課された庄三郎。だが、秋谷の清廉さに触れるうち、無実を信じるようになり・・・・。凛烈たる覚悟と矜持を描く感涙の時代小説!(祥伝社文庫版表紙より引用)

平成12年直木賞受賞作として話題になり、読みたかった一冊。
凛として生きる武士を描く物語は自分、とても好みのテーマで、、、憧れの生き方なんである。もちろん自分とかけ離れた生き方であるからこその憧れなのは当然のコト(^-^;

人は誰しも、いずれ自分の人生に終焉が訪れ死んでゆくことは知りつつ、生きている。けれどいつ死ぬかということは分からないわけで、通常は死とは遠い先にあるものとしてふわふわとした捉えどころのないものと思っている。しかし、寿命が定められたものとして通告されたとしたら、限られた命をどのように生き抜くか、あるいはその寿命に抗おうとするか、人それぞれに違う考えを持つとは思うが、いずれにしても死期を知るのは辛いことではあるだろう。

藩主の命により死を定められた一人の武士、戸田秋谷の静かなゆらぎのない生き方に感銘。またその元になった事件の背景と事情を探る若い檀野正三郎の思いと成長に、心を動かされる。死ぬこと、生きること、ともに人の命の重みと自身の生に向かい合う自分自身の姿勢をも正されるような気がする。まあ、一瞬なんだけどね(^-^; 凡人はそういう凛としたものが、長続きしないのよ(笑) けど、この悲しいけれども潔よいものに、清々しい読後感があり、質の良いお話を読んだ喜びがある。読書はいいなあ、、、
あと、秋谷の息子の友だちである村の子ども、源吉がけなげで泣けた。けなげな子どもが出てくるのは、もうズルいと思うくらい泣けてしまう今日この頃。年を取ったせいなのか(-_ー;)

で、本作も映画化である。今年の10月公開予定とのことであるが、読みながら秋谷を演ずるのは、きっと役所広司だろう、それしかないなと思いながら読んでいたが、やっぱりそうだった。イメージぴったりだけど、自分の予想を超えるような他の可能性も探りたかったところである。 
いずれにしても、映画も楽しみではある。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:


ゼロ・グラビティ

お正月にはコレだ!と決めて楽しみにしていたゼロ・グラビティ。SF好き、宇宙好きの自分には見逃せない1本だ。無重力状態で体がくるくる回ったり飛んで行ったりする映像の前評判を聞くほどに、どんなだろうと期待が高まるので、また大枚つぎ込んで(大げさ(^-^;)、IMAXをネットで座席予約もしておく入れ込みよう。

さて、いそいそと出かけ、始まったこの映画は!想像を超えてくる、度胆を抜かれ、目を見張り、身体が強張り、息が止まる、素晴らしくも恐ろしい、宇宙の臨場感あふれる映像であったのだー! あー、思いだしてもコワ(笑)

ここは地表から600Km、空気なし、重力なし、音なし、生物は生存不可能の世界。ここでメディカル・エンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)とベテラン宇宙飛行士のマット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)が、シャトル外で機器の修理作業をしている。漆黒の世界であるが、地表の緑や大地が刻まれ雲海のある大きな地球が浮かんで見える美しい光景がある。ストーン博士が修理に手間取っていると、ヒューストンから緊急連絡が入る。このあたり、詳しい記憶が無いのだけど(^-^;、中国かどこかが不要のシャトルか人工衛星だかを爆破したところ、その破片が隕石のようになって飛び散り、こちらに向かって来るので急いで船内に戻り避難するように、ということ。で、結局避難が間に合わず、破片がすごいスピードで飛んで来て、シャトルは大きな損傷を受けてストーン博士は宇宙空間に投げ出され飛ばされてしまう。

もう本当にコワい こんな空間に宇宙服一つで漂流って。酸素もいつまで持つか。このまま誰にも見つけて貰えず宇宙の藻屑になって死んでしまうのか。ストーン博士の恐怖がダイレクトに伝わって来る!

この後のストーリーは、ネタバレしがちな自分としても、やっぱりこれは書けないなー(^-^; ぜひ、劇場で見て欲しい。
この映像は本当にどうやって撮影したのだろうか。全編、無重力状態の中で身体は自在に動き回り、飛び、浮遊状態。
そして、死と隣り合わせた中で生還を目指し努力する重い人間ドラマ。ストーン博士を演ずるサンドラ・ブロツクの恐怖心や絶望感、生への可能性への執着と希望。これがかなりの部分ヘルメット越しの眼の演技だし。そして、マット・コワルスキーのジョージ・クルーニーがまた良い。というか、良すぎる!こんな素晴らしい人間性を持つ男が本当にいるのだろうかと疑うくらいに(^-^; 極限状態でこんなに冷静に、そして命を大切に、そして、、、あっ、これ以上はもう書けませんて(笑)

では、劇場で!

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。