食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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55歳からのハローライフ/幻冬舎
久しぶりの村上龍さんの本を手に取りました。そもそも、近頃本を読む時間も減って、自分の時間の使い方に疑問を感じている日々。それは老齢化のせいかもと疑いを抱いている(^-^;中で、書店に平積みされていたこの本のタイトルの55歳の文字に強く反応した次第。ただし、55歳からのハローワーク見間違っていたコトも事実(笑) 村上さんの著書には13歳からのハローワークもありますから、勘違いしたのも一理はありますよね。氏ご自身もひっかけているのでありましょうし。

さてさて、55歳。自分自身もこの年を若干過ぎているとはいえ、おおむねここに登場する人物たちと同年齢で読めば大いに共感することのあるそれぞれの物語でした。
5本の中編が収められ、どの主人公も年齢から来る、例えば仕事や離婚やお金や健康や大事なものなどの喪失を経験します。またそれは、年齢だけではなく、日本の社会の在り様も原因の一つと思われ、今この日本で老いてゆくことへの不安感がありありと描き出されています。

主人公たちは、個人の力ではあらがいようの無い流れの中に放り込まれているようなものですが、それでも自らの心の内に問いかけ考え、周りの人たちと話をして、なんとかこの荒波の上に浮かんで泳ぎ続けているようです。泳いでいるその向こうには、何かぼんやりとでも明るい光が見えているのかも知れません。

村上さんはこのお話のどれにもある一つの小道具を登場させています。飲み物。美味しいお茶やお水、コーヒーといった主人公たちがこだわっている特別の飲み物です。
「空を飛ぶ夢をもう一度」の因藤茂雄は外国産のミネラルウォーターをいつも水筒に入れて持ち歩いています。これは小学生の頃、遠足で疲れた時に先生から美味しい水を飲むと心が落ち着くんだと言われて、飲ませて貰った事からついた習慣でした。このように、どの主人公たちも、暮らしの中で安らぎを与えてくれる飲み物を何か一つ持っています。アーレグイの紅茶だったり、豆を選んで自分で挽いて立てるコーヒーだったり、上等なプーアール茶や日本茶。こうやって、自分の中に美味しい水分を取り入れることによって、心と身体を落ち着かせることは大事であると、村上さんはおっしゃっているのでしょうか。

さて、どの中編もとても面白く読みましたが、中でも泣けたのが2本ありました。
「空飛ぶ・・」の主人公因藤は出版社をリストラされてから希望する再就職はできずに、やっと見つけた道路工事の誘導員のアルバイトをしていました。ある日、現場で一人のホームレスの男に話しかけられ、中学の時の友人の福田だとわかりました。福田はひどい臭いを発して困窮ぶりも窺えましたが、因藤自身も先行き不明な崖っぷちに立っているのであまり関わりたくなかったのですが、、。結局因藤は、死が迫っているような福田を連れて、福田の母に会わせたくて長距離バスに乗り込みます。その道中の出来事に、涙が止まりませんでした(T-T)

「ペットロス」の高巻淑子は、退職した後自分の部屋に籠り日がなパソコンに向かっている夫との会話がありません。彼女の楽しみは上質なプーアール茶とペットの柴犬のボビー。ボビーが来てからの幸せは口では言い表せないほどです。夫は、ボビーに全く関心が無く、彼女は犬の散歩を通して知り合った飼い主友達と交流を深めます。しかしペットは人より寿命が短いもの、ボビーも心臓の病が元である日死んでしまいました。ボビーが死にゆくまでの、精魂込めた看病の日々にも涙が出ましたが、あれだけ彼女に無関心だったと思われていた夫が、妻を心配して気遣ってくれ始めたのにも泣かされました。その気遣いを夫はプログにまで書いていたのですよ。直接言えないコトもブログでは書ける、ということもあり得そうですね(^-^) そのブログを読んで淑子は「どうして私の気持ちみたいなのが、わかったのですか」と夫に問いかけます。夫は、「夫婦だからだ。何十年いっしょに暮してると思ってるんだ」と、答えました。気持ちの通わない夫婦だと思っていた淑子でしたのに、実はそうでは無かったのでしたね。ラストで少し立ち直った淑子がまたペットを飼おうかな、と夫に相談したところ、、、その夫の答えにはまたまた涙でした(笑)

やっぱり読書はいいですー 村上龍さんの残虐系は苦手な方も、この小説はとっても癒し系ですので、ぜひ安心してお読みください。特に50代、60代の同世代の方には、とても面白く読めると思います。
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ロールケーキ

マダムのロール・ケーキ、マンゴーのソルベ添え

こんにちは、マダム・カザマです。
いつまでも続く冬に、いささかあきれ果ててウンザリしているこの頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?そうは言っても、季節は春、おめでたいこともやって来ますね
当店にも、お子さまの卒業祝い、合格祝いのお食事にお越しのお客さまがみられるようになりました。頑張った皆さん、おめでとうございます 4月からの新しい暮らしも楽しみですね。

お祝いのメッセージと小さなカップケーキにキャンドルを立てて、ささやかですが、デザートプレートを飾らせて頂いております。そうしたら、こんなに可愛いお返しのメッセージを頂きました。 ありがとうね
mercimerci


当店より配信しております2月のメールマガジンをお読み下さった方はご存じかも知れませんが、密かにパテシェを目指して修行しているワタシです。食後のコーヒー、紅茶とともにお出ししているマフィンにだいぶ自信が付いて来ましたので、いよいよデザートもお出ししたいとロール・ケーキにチャレンジしておりました。こちらもどうにかお店に出しても恥ずかしくないレベルになったと思いますので、ついにデウ゛ューを果たしました!

ロールケーキ

メルマガでは、シェフの指導は受けないと豪語しましたが、実は教えて貰ってしまいました(^-^;やっぱりプロの手際はさすがでしたね(笑) 
そんな訳で、ワタシもなんとかパテシェの仲間入り、、、なーんてね。まだまだですが、 時々しか作ってませんのでいつもあるとは限りませんが、ぜひロール・ケーキ、デザート・メニューにあったらお試しください!ワタシのロール・ケーキだけではご注文が無いかも、と心配なのでシェフの美味しいマンゴー・ソルベと組み合わせましたよ。ご注文、お待ちしてます~

マフィン
これは、チョコチップ・マフィンです。たまに作ります。コーヒーのお供にピッタリ。

抹茶のムース
こちらはシェフの抹茶のムースケーキとバニラ・アイスクリームです。

デザートも色々と取り揃えてお待ちしております(^-^)

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ホワイトアスパラガス
フランス産ホワイトアスパラガスの茹で上げ、ウニと北寄貝・帆立貝のマリニエールとともに

こんにちは、マダム・カザマです。
今日の日中は雨になるほど暖かでしたが、道路の雪が解けてザグザグになってしまい、特に中通りはわだちもひどく歩くのに難儀でしたー。雪解けの水たまりもできて、春までの過渡期は苦労な季節です。ゴム長靴の出番ですね(^-^;

ワタシの休日でしたので、久しぶりに街中へ出掛けました。まず、ランチ 以前に一度伺って美味しいと思ったイタリアンレストランを再訪してみました。今日のランチのお料理もどれも美味しかったのですが、中でもウニのパスタが絶品でした!それからお取引先のいつもお世話になっているワインショップさんに立ち寄って、地下街の北海道産チーズ専門店でもお買いもの。美味しい所ばかりのコースです(笑)
最後に行きつけの書店、リーブルなにわさんに行きました。先日新聞の記事で、このお店が4月末で閉店することを知りましたので、、、 なにわ書房さんは他にも店舗があるので完全閉店ではありませんが、ここ4丁目のお店は昔から通った書店なので大変寂しい思いがします。ワタシもネット書店で本を買ったり、最近は電子書籍も利用しますので、街の書店さんを大切にしていない一人かも知れませんけど。今日は、一冊購入しました。店内はお客さまで賑わってましたよ。


毎年この季節になると、フランス産のホワイトアスパラガスをメニューに入れます。春が来るなあ、という気分になります 春の走りのホワイトアスパラはいかがですか(^-^)
ホワイトアスパラはまずは茹で上げでどうぞ!しゃきっとした歯ごたえと甘み、野菜のすがすがしい味わいを楽しめますね。そして、春の貝、北寄貝と帆立貝をマリニエール(白ワイン蒸し)にして、ウニとともに盛り付けました。美味しい貝のお出汁が出たマリニエールのソースがホワイトアスパラガスの味わいをさらに引き立ててくれますよ!

ホワイトアスパラガス
フランス産ホワイトアスパラガスの茹で上げ、ウニと北寄貝・帆立貝のマリニエールとともに
アラカルト  ¥2500
ディナーC¥8400の前菜としても、ご賞味頂けます。

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王になった男
王になった男

17世紀、朝鮮王朝。大臣たちの陰謀が渦巻く宮中で、暴君と化していた15代王である光海。毒殺に怯える光海の発案で、瓜二つの男を影武者として捜す事になる。白羽の矢が当たったのは酔っ払い相手に王の物真似をして笑わせていたハソン。光海が薬を盛られて病床に臥せったのをきっかけに、ハソンが代役として王に成りすます事となる。ハソンは、最初は戸惑いながらも、徐々に民の事を考える真の王として周りを魅了していくのだが…。 王になった男 - goo 映画 より引用


実は、韓ドラファンの自分です。でも、冬ソナは見たコトありません。もっぱら時代劇・歴史ドラマにはまっております(^-^; 思えば、出会いはチャングムの誓い。それから、イ・サトンイを楽しみ、触手を伸ばしてチャン・ヒビン済衆院(チェジュンウォン)と続き、今は女人天下というドラマをワクワクして観ています。

どの国の歴史もそうでしょうが、朝鮮李王朝の王室では権力争いがすさまじく、うまくリーダーシップを取れない王様の苦悩、王の寵愛を競う王妃や側室たち、派閥の中で権力を握ろうとする大臣たち、そこに女官たちや宦官の内務官、武官など王室で生きる者たちや豪商、平民、様々な身分の人々が絡み、愛憎・復讐・呪い・私利私欲がもんどり打って織りなす人間ドラマが出来上がります。

何本かのドラマを見ているうちに、朝鮮の歴代王様の系譜にも関心が広がり、観ているドラマの歴史的背景を学習しますと、なおそのドラマが楽しめるというわけです。また、舞台となるのは王室がほとんどですから、王様や王妃様たちの絢爛豪華な衣装も目に楽しいです。聞くところによると、当時の朝鮮には染料というものがなく、庶民は生成りのままの色の無い服装をしていたそうです。それに引き替え、王族や貴族、豪商などのお金持ちは明や清から輸入した色物の服装です。王様の豪華な赤い服は、まことに晴れ晴れしく立派なもので、自分は赤い服を着た偉い人を見るのが大変好きになりました(笑)

そして、本作王になった男です。(大変長い前置きで失礼!) 韓国映画界きっての名優、イ・ビョンホン初の時代劇、ビョンホンが王様の赤い服を着るんですよ! これは観ずにはいられませんね
 勇んで映画館に乗り込みました!

本作では、ビョンホン、一人二役を演じています。王様と王様に瓜二つの影武者。一人二役でも、身なりやヘアスタイル、メイクなどで別人を演じる場合もあると思いますが、この場合顔もソックリという設定で王様の赤い服も同じ、被り物も同じなのに、中身が違う二人の男を演じ分けるのです。なかなか見応えがありました。

映画はビョンホンのコミカルな演技(特に影武者のハソンが生理現象が起きて厠へ行くことを所望するも、女官たちに箱を持ってこられて、かしづかれ慌てふためくシーンは館内爆笑です)もあり、笑いあり、スリルあり、そして庶民の悲哀に涙し、派閥争いの道具とされる心労ありの大変楽しめるエンタテイメントでした。韓ドラ時代劇で鍛えられている自分は、王室の身分名や、大臣や官僚たちの役職名には詳しく(笑)、映画の背景が理解しやすくより楽しめたかも知れません。ですが、もちろん韓ドラ現代劇ファンの皆様におかれましても、きっと大いに楽しめた作品と確信いたします。

あと、トンイで主演したトンイ役のハン・ヒョジュが光海君の王妃役を演じていましたが、彼女のますます磨きのかかった美しさには感嘆いたしましたよ。男性の韓ドラファン(例えばウチのダンナ(^-^;)にもオススメです~


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毛蟹のサラダをサクラマスのマリネで包んで
毛蟹のサラダをサクラマスのマリネで包んで、香草の香りのドレッシング

こんにちは、マダム・カザマです。
またまた週末大荒れな北海道でした。南の方ではぽかぽか暖かい春、東京でも夏日を記録したというのに、ここ北の地は凍てつく真冬日、、、 もう本当に、雪は要りませんと、店の玄関先の雪かきをしつつ思いました。その雪を放り投げる道路脇の雪山はワタシの背丈の2倍近くも積み重なり、もちろん当店は車道からは見えません(^-^; 初めてご来店のお客さまも、当店を探すのに苦労なさっているご様子です、、、。はあー、早く雪が溶けて春が来ますように!


さて、今日はシェフの大好きなメニューをご紹介いたします。というか、この料理を作る時に使う蟹が好きです。と言っても、蟹肉はお客様のお口に入るわけですが、蟹肉と蟹みそを材料として使い、甲羅に残ったわずかな蟹みそを休憩時のビールとともに、つつくのがシェフの密かなお楽しみ(笑)

甲羅とシェフ
今日の甲羅は旨かった~、けど少ししょっぱかったな。などと笑みをたたえて楽しんでおります。
もとい。ご紹介は、毛蟹のサラダをサクラマスのマリネで包んで、香草の香りのドレッシングです。毛蟹の身と蟹みそを合わせて刻んだ胡瓜とアボカドとともに、ソース・ムースリーヌで和えまして、セルクルで丸く作ったサクラマスのマリネの中に詰めます。上にはウニをトッピング。香草を刻みこんだドレッシングと蕪や菜の花など春野菜とともに盛り付けました。蟹好きの向きには、我がシェフ同様、楽しんで頂けます一皿と確信致します

毛蟹のサラダをサクラマスのマリネで包んで
毛蟹のサラダをサクラマスのマリネで包んで、香草の香りのドレッシング
アラカルト  ¥1400
ディナーB¥5800の前菜としても、ご賞味頂けます。


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ずわい蟹のブーダン

帆立貝とずわい蟹のブーダン仕立て、サフラン風味

こんにちは、マダム・カザマです。
先日、開店当時にお父様に連れられて何度か当店にいらした事がある、という方がお見えになりました。約23年ぶり、ということですねー。当時、お父様が「近くにレストランが出来て、若いご夫婦がやってるんだよ。」とおっしゃっていたそうです。ワタシたちも23年前には若い夫婦だったんですよ(笑) お父様は80代になられれますが、お元気でいらっしゃるとのこと。お会いしたいものですねえ(^-^)


さてさて、春のお花畑のような盛り付けの前菜をご紹介いたしましょう。
帆立貝とずわい蟹のブーダン仕立て、サフラン風味です。ブーダンはソーセージのようなもので、お肉や豚の血で作るブーダン・ノワール(黒いソーセージ)が有名ですが、鶏肉や魚貝のムースで作るブーダン・ブラン(白いソーセージ)もあります。今回ご紹介するのは、白い方です。
帆立貝のムースに、ずわい蟹や赤や黄色のパプリカ、アボカドなどを混ぜ込み、サフランで色と香りを付けます。これを棒状にまとめて、蒸してブーダンに仕立てます。カットするとほんのり黄色いブーダンに色とりどりの蟹や野菜が見えてキレイです。トマトやホワイトアスパラガス、ラディッシュ、アボカドなどを散らして盛り付け、赤ピーマンのソースや香草のグリーンのソースなど添えます。カラフルで春らしい一皿です
ずわい蟹のブーダン
帆立貝とずわい蟹のブーダン仕立て、サフラン風味
アラカルト  ¥1200
スペシャル・ランチA¥3200・ディナーA¥4000の前菜としても、ご賞味頂けます。

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地鶏のガランティーヌ
岩手産・南部地鶏と鶏ムース、豚足、キノコのガランティーヌ 


こんにちは、マダム・カザマです。
週末がひどい暴風雪になってしまいました。ご旅行など移動も多い時なのに、直撃ですね、、、。雪もありますが、何より風がすごかったですね。ブリザードという感じです。本当にこの冬は大変です 

資料館今日の札幌市資料館。雪に埋もれています(^-^;

それでも週明けからは、少しずつ気温も上がりようやく冬が終わりそうな気配です!もう少しの辛抱ですねー。

モクレンのつぼみ大通公園西12丁目のモクレンも吹雪の中で、蕾を沢山つけていました。春の準備です(^-^)


それでは、今日のお料理ご紹介に参りましょう。
ランチのお肉料理より、岩手産・南部地鶏と鶏ムース、豚足、キノコのガランティーヌです。ワタシの好みからで言えば、恐縮ですが、イチオシです 南部地鶏のしまってしっとりしたお肉も大変美味しいですが、今回はひと手間加えて、美味しいファルス(詰め物)を入れた巻物に仕立てました。
豚足豚足を下茹でして、寒い(笑)玄関にて冷ましているところです。鶏ムースにこの豚足を入れることにより、味わいにコクとまったり感が増して、キノコの風味とあいまって、旨みのあるガランティーヌになっています。伊達巻状になっているガランティーヌをスライスして、こんがりと焼きあげております。香ばしい香りと旨みをお楽しみ下さい。

地鶏のガランティーヌ
岩手産・南部地鶏と鶏ムース、豚足、キノコのガランティーヌ
アラカルト  ¥1800
ランチA¥1800・B¥2300・ディナーA¥4000のお肉料理としても、ご賞味頂けます。


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春鰊とじゃが芋のテリーヌ
春鰊とじゃが芋のテリーヌ、レフォール風味のソース

こんにちは、マダム・カザマです。
なんだか温かくなって来ました。といっても道路脇のゆく山はまだ巨大ですが(^_^;、気温はプラスになり雪が解け始めていますね。こういう時も危ないです!そうです、転びやすいので気を付けましょうー。今朝、危なかったですもう少しで転びそうでしたが、からくも足を踏ん張ってまぬがれました。でも、うひょおーっというような叫び声をあげてしまいました 恥ずかしいです(笑)


毎年この時期になると仕込む、春鰊とじゃが芋のテリーヌが出来ましたよ
鰊は小樽近海で大漁が続いているようです。刺身でも塩焼きでも煮付けでも美味しい春鰊をふんだんに頂きたいですね(^-^)
鰊のマリネ
 当店のお勧めは、春の定番のこのテリーヌです。鰊のマリネと茹でて拍子木に切ったじゃが芋、リンゴを型に交互に重ねて、香草を混ぜ込んだじゃが芋のピュレで全体を包みます。
テリーヌ
塩とヴィネガーで〆た鰊とさっくりしたじゃが芋、シャキシャキ甘酸っぱいリンゴのハーモニーが爽やかです。テリーヌに添えたレフォール(西洋わさび)で風味を付けたクリームソースを付けても、美味しく召し上がれます。

春鰊とじゃが芋のテリーヌ
春鰊とじゃが芋のテリーヌ、レフォール風味のソース
アラカルト  ¥800
ランチA¥1800・B¥2300・ディナーA¥4000の前菜としても、お選び頂けます。


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