食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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食べて飲んで観て読んだコト-黒ガレイのフライ

黒ガレイの香草パン粉あげ、トマト風味のドレッシング


釣り新聞のお料理コーナー担当の順番が、当店シェフに回って来ました。この欄に載ると、時々意外な人物から「釣りしん、見ましたよ。」と声を掛けられます。釣り好きは、あちらにもこちらにも意外と多くいらっしゃるものですね。


今回のお魚料理、いかがでしょうか。ふだんご家庭では煮付けにすることが多い黒ガレイを、ワインに合うフライに致しましたよ。ぜひ、お作りになってみて下さい。

作り方は、web釣りしん でどうぞ!

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食べて飲んで観て読んだコト-チャリ

常々、自分は単純な人間だとは思っておりましたが、これほどとは!と思う事がありました。

最近、膝が痛くなりましてね(^_^; これもお年頃。昨年は股関節も痛くなったので、ダンナが愛用しているコンドロイチンの錠剤をしばらく飲んでみましたら痛くなくなったのですね。それでもう飲むのは止めてまして(高いからです(笑))。そのことを思い出したので、膝にも効くかと思って、また飲み始めました。
膝は、屈伸の時に痛みますので、かがんでまた立ち上がる時など、顔をしかめるぐらい痛かったのです。


飲み始めて、
1日め:まだ痛いけど、気持ち軽くなった。
2日め:まだ痛いけど、明らかに痛みが減った。
3日め:まだ痛いけど、かなり小さくなった。
4日め:痛みのことを忘れていた。思いだして屈伸するとほんの少し痛い。
5日め:帰り道、チャリで全力疾走できた。膝が痛くないのでペダルを思い切り踏み込める。

いやー、ちょっと効き目早すぎませんか!?

コンドロイチンがいいのだとしても、数日でこんなに痛みが取れるなんて、プラシーボ効果でまくりではないでしょうか。まさに信じれば救われる、ですね。ふだん自分は疑り深い人間だと思っておりましたが、案外信じやすい性格だったということが分かりました。これからますます老人力がついていきますから、振り込め詐欺などに騙されないよう気を引き締めて生きたいと思いますね。

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変わらずにファンでい続けてはおりまする。

半年に一度くらい、なにか日本的なちょっとだけ背筋の寒い涼しい思いをするのも風流でございまするな。

しかし、ますます難しいお話になっておりまする。

今回のお気に入り

 大事ござりませぬか (by 尾黒)

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食べて飲んで観て読んだコト-ビール
ビールの注ぎ方


オレ様的生き方の我がダンナであるが、弱点が幾つもあるのがご愛嬌。

仕事の合間に、こっそり生ビールサーバーに忍び寄り、冷凍庫に仕込んであったビールグラスで思いっきり冷えたビールで乾いたノドをうるおそうとするも、、、

何度やっても、泡だらけのビール(笑) 

なんで注ぎ方のコツを覚えられないのだろうか。本人は、教えられた通りに努力しているということだが。


        自分、うまいですよ!ダウン


食べて飲んで観て読んだコト-ビール

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食べて飲んで観て読んだコト-ハリー・ポッター
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2


ついにハリー・ポッター完結! 

ということで話題の映画ですからつい自分も観たいな、と思いましたよ。パート1も観ましたし、ラストを観ないでどうする、と思いました。


で、始まりました。

「・・・コレ誰?」

「このコビト、知らない・・・」

「こんな生徒(あるいは先生)初めて。」


いやー、もうすみません、ハリー・ポッター・グレイト・ファンの方々!

自分、観る資格、ありませんでしたーあせる


それでもまあ、大まかなストーリーの流れはつかみ、おのおののシーンも楽しむ事もできましたが、なんだか良く分からない部分もあり、肝心のとっても大事なシーン(さて、どこでしょう(笑))でウトウトする始末。

あー、消化不良。こうなったら、原作に挑戦するか、、、、

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食べて飲んで観て読んだコト-ブルーベリー
ウチのブルーベリー


絶対、青くならないと思っていたブールーベリー。万一、青くなっても絶対酸っぱいとか渋いとかで食べられないと思っていたブルーベリー。

でも、摘んで食べてみたら、、、甘酸っぱくてまあまあニコニコ


いやね、これはこの間花屋さんの店先で、半額お値下げで叩き売られていた鉢植えなもので。まだ緑色の小さな実はたくさんついていたけれど、青くなるのか半信半疑。半額セールだなんて、これ以上売れないとダメになる寸前だからじゃないのーと、同情と安さにつられて、衝動買いしたのでした(笑)


ウチに来てからは陽に当てて、せっせと水をやって、可愛がっていたら本当に実が青くなりました。鑑賞用の鉢植えでもちゃんと実が育つのね、、、。

もう一度オリーブの木にもチャレンジしようかな←過去に枯らしたコトあり(T-T)

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原田マハさん、マイ・ブーム第3作めは、コレです。


老舗の優良企業トーハト製菓の総務課でお気楽なOLライフを謳歌している二ノ宮こと葉は、本当は好きだった幼なじみの今川厚志の結婚披露宴で衝撃的なスピーチに出会い、感動の涙を流す。伝説のスピーチ・ライター久遠久美の祝辞に衝撃を受けたばかりか、なぜか久美にスカウトされ弟子入りすることになる。


披露宴や会社のイベント、様々な場面でスピーチをしなくてはならないコトは時にあるだろうが、人前で話をするのはなかなか大変なことである。ましてや聴く人を感動させるようなスピーチなんて、、。

スピーチをしなくてはならない人に依頼されて、スピーチ原稿作りのアドバイス、話す速度や間の取り方などの指導、当日の衣装まで、スピーチに関わる様々を演出する仕事人、それがスピーチ・ライターだ。依頼人の人となりを把握して、状況に最適なスピーチを作り上げる。


原田マハさんの、「ニュー・シネマ・パラダイス」も作中の映画評論が面白かった。というか、それが評価されるというお話の展開だから、良くできていなければお話自体が成り立たないだろう。本作も登場人物が語るスピーチが幾つも出てくるが、そのスピーチが読者を感動させなければ、このお話も成り立たない。それは、確かに成功している。こんな良くできたスピーチなら聞いてみたいと思うし、作家さんはもちろん言葉の優秀な使い手であるということを、分からせてくれる。


ストーリーは、他2作同様、こんなに上手くいくかいなー、と思ってしまう部分も多々あるが(^_^;、終盤などやっぱり両の目に熱いものもこみ上げてくるような、たたみ掛けてくる感動的な流れ。いい物語ではある。


ただ、今この2011年夏、この時点で自分は読んだわけであるが、作者の原田マハさん自身本作を執筆中にはこのような世の中になっているとは、想像もしなかったのではないか。

このお話は、二ノ宮こと葉が、スピーチ・ライターとなり、幼なじみの今川厚志が「民衆党」の新人候補として戦う選挙を手伝う、というか参謀のような活躍をする筋立てとなっている。対立候補は「進展党」の現職厚生大臣。「進展党」は先の解散総選挙で郵政民有化を主張して大勝したが、最近は色々な不祥事や後期高齢者保険制改正などで、支持率が下がって来ている状況である。


そういう中で、新人・今川候補は真摯な清々しいスピーチを重ねて、彼を取り巻くこと葉はじめ支持者たちも、「今すぐに、まっすぐに、CHANGE!」と熱く燃えるのだ。

ええ、もうこれは小説ですから。分かっておりますとも。現実の政党のお話ではないですとも。

それでも、今、このお話を読んでいると、むなしくむなしく、イライラ、ガックリと気持ちが萎えて、時々読むのがイヤになるのは、どうしようもないのである。


お話は、ステキなものなのに、世の中が変わってしまったのは、残念なコトではある。



暑い日の賄い:トマトの冷製パスタ
食べて飲んで観て読んだコト-冷製トマトのパスタ

和洋中と涼しいお料理があって良かった~あせる

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食べて飲んで観て読んだコト-スーパーエイト

スーパーエイト


スティーブン・スピルバーグ×J.J.エイブラハムの映画と聞いて、これは面白いかなと思い早速出掛けました。「LOST」、「フリンジ」とJ.J.エイブラハム作品には、はまってしまった自分ですから。


1979年アメリカ・オハイオの少年たちが趣味の映画撮影を駅でしていると、近づいて来た貨物列車に1台の自動車が線路に侵入して正面衝突。列車は脱線転覆して炎上し、大惨事になった。少年たちは逃げ惑ってからくも助かるが、回っていた8ミリカメラが写し取っていた映像は、、、。


アメリカ空軍が列車で輸送していた「何か」が、脱出してまき起こる不可思議な事件と、少年たちが知らずに手に入れた秘密。町が戒厳下におかれた中での少年たちの友情と冒険、家族の絆と、初恋の行方。

確かに、言われているような「E・T」と「スタンド・バイ・ミー」をたして、現代最高の映像技術をもって作り上げたような映画ですね。


見ていてもちろん楽しめるし、映像にもドキドキ・ハラハラ、アリス役のエル・ファニングが可愛くて魅力的、郷愁もあれば、スリルと爆発もたっぷり。なのに、結末まで見てなんとなく物足りないのはどうしてかなあ、、、。宇宙人に感情移入できるほど、彼の姿を見られないからかなあ、、。こんなにお金がかかっていそうな映画なのに、もったいない。低予算SF映画「第9地区」のオマール海老みたいな宇宙人には、あんなに感情移入できたのにな。


それにしても、宇宙人の顔がエイリアン(最終作の宇宙船の窓の穴から吸い出されたヤツ)に似ていたように思うのは、自分だけでしょうか。


タイトル・クレジットの時に、映し出される少年たち制作のホラー映画は、楽しかったです! 見逃さないよう、注意ひらめき電球

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みをつくし料理帖 シリーズ第5作


上方から江戸に来た女の子・澪も「つる家」を繁盛店にして料理番付にも載る評判の料理人に成長している。

澪は今21歳とのこと、その年で評判の料理人となるのはたいしたコトと思うけど、江戸の時代ではもう年増だって・・・そんな(^_^;


それはともかく、「つる家」の主・種市が亡くした娘おつるにまつわるお話。昔、別れた女房とその新しい男のせいで死にいたったおつるを思う種市の苦しみが描かれるる。おつるを死なせたのは、種市自身にも責任があると自分を責め、突然現れた女房と男に復讐せんと思い詰める種市を救おうとする澪たち。


医者の源斎先生に恋する大店のお嬢さん・美緒がその恋を諦めて親の決めた相手と結婚する決心を付けたのは、澪と親密な雰囲気で話す源斎先生を見てしまったせい?


幼なじみの野江が幻の花魁・あさひ太夫として生きる吉原の「翁屋」の主に、特別の顧客を集めた食事会の料理を依頼され成功させた事から、吉原で一流の料理屋を開かないかと誘われる。下町のビストロ勤めのシェフが銀座の三つ星レストランのシェフにヘッドハンティングされるようなスゴイ話に澪の心も揺れる。自分の腕を試せることでもあるし、高額料理の店で大儲けしたら野江を身受けできるかも知れない。でも、お世話になっている「つる家」を出ることは考えられない・・・。


そして、澪の恋する、武家である御膳奉行・小野寺数馬。身分違いの叶わぬ恋とあきらめながらも、会えると胸がときめく澪だが、数馬の方はどうなのか。しかし、この恋になんと数馬の母や妹が、動く気配が。恋の行く末も楽しみなことである。


気になるのは、イケメンで心優しい源斎先生である。源斎先生は、美人のお譲さまである美緒には全く振りむかかったけれど、美味しい滋養のある料理を食べさせてくれる澪に、気があるような?

下がった眉毛が愛嬌だが決して美人ではなさそうな澪だけど、人を思いやる心根とピカイチの料理の腕前で人の心をとらえてしまうのね。


やっぱり、美味しい料理を作れることはモテる秘訣かな!オンナのコは、料理修業は必須ですね~。いや、今は料理のできるオトコはモテると言われている時代、オトコのコも料理の一つや二つ、パテスリーだって作れなくちゃオンナのコの心はつかめないかもー。

我らの業界でも、シェフたちの奥さまはみんな美人というのも事実。ただし、ウチ以外は、という前置きを必ずつける我がダンナである。反論できないのが、残念ではある(-ー;



賄い:仔牛のカツレツ。
食べて飲んで観て読んだコト-賄い 実は、自分も食べ物につられた口。美人じゃなくてスミマセン(笑)

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