食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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食べて飲んで観て読んだコト-シェルター
シェルター


パリより愛をこめて を見て、気になる存在となったジョナサン・リース=マイヤーズ。本作がDVDレンタル開始となったので、早速見ました! いいオトコ鑑賞はいつでも楽しい(笑)


解離性同一性障害、俗に言う多重人格を認めない精神分析医のカーラ。ある日彼女は、道で倒れていたデヴィッドという青年の診察を行うことになった。すると彼に突然別の人格らしきものが現れ、態度が豹変してしまう。しかしカーラはこの現象をデヴィッドの愉快犯を演じていると考え、彼の身辺を探ってみることに。調べていくうちに、デヴィッドは25年前にすでに亡くなっていることがわかり・・・。シェルター - goo 映画 より


とってもそそられる自分好みのストーリーのようで、ワクワク。本当に多重人格なのか、それともなんらかの悪だくみで詐称しているだけなのか。その問題の青年を演じるのがジョナサン・リース=マイヤーズ。


食べて飲んで観て読んだコト-シェルター

いやー、やっぱりいいオトコだわ。ちょっとエキセントリックな雰囲気がまたお似合いだわね(*^-^*)
この患者を担当する精神科医カーラはジュリアン・ムーアなので、きっとこの映画は面白いに違いない、と期待が高まる♪


食べて飲んで観て読んだコト-シェルター

この青年が、人格の入れ替わりをする時にガバッーと首を後ろに倒して口元や目が大きく歪み変な唸り声を出して、まあ気味悪い演出があり別人格が出現するのだけど、、、それがなんかあんまり変わらない顔で。表情が変わったり、喋り方が変わったりはするんだけど、変化途中の顔の歪みがスゴイので全く別人のような顔になるのかと期待し過ぎてしまった(^_^; 特殊メイクかなんかで、別人顔になればもっと良かったのにな。

食べて飲んで観て読んだコト-シェルター
でも、ジョナサン・リース=マイヤーズがいいオトコなので、まあ許す。

まあ許したんだけど、精神科医カーラの調査とともに分かって来たのが、怪しげなまじない師みたいな老婆による魂の抜き取り。精神異常ものではなくオカルト映画だったのね。


魂を抜かれたり、体が生きながら腐っていくような病気(?)をうつされたり、カーラの周りの人々が次々と死に追いやられていき、カーラの可愛い愛娘が次のターゲットに!

で、ジョナサン・リース=マイヤーズがカーラとその娘を追いかけて来て、、、さぞや母娘は恐怖の極みだろうと同情するんだけど、見ているコチラは全然怖くならないのよ。だって追いかけて来るのが、端麗ハンサムないいオトコ、ジョナサン・リース=マイヤーズなんだもん(笑)


いやはや怖くないホラー映画って、どうしたものかな。

いいオトコ鑑賞派の自分としては、まあヨシとしますかね。けど、お洒落で洒脱な役がらのマイヤーズの方が、自分好みかも~

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皆さま、こんにちは。ご無沙汰しておりました。ちょっと現実逃避の旅に出ておりましたものでしてね。


行き先はオパリアという惑星なんでしたけども、なかなか面白い所でしたよ。広大な森が広がる低地帯と、断崖で隔てられた高地帯に分かれておりまして、高地帯には入植者のための半透明のドームが幾つも連なっています。オパリアの空気は人類にも呼吸可能なんですが、低地帯の植物が生み出す化学物質がちょっとばかり有害なもので、ドームで隔離してるんですよ。高地帯と低地帯の間には常に厚い雲がかかっておりまして、それは神秘的な眺めでありました。そして雲の下の森林は、様々な植生が混とんとした世界で、動物や昆虫などの生き物はいっさいおらず、自らが作りだす化学物質で会話する植物の天下なのです。


この惑星では「オパリア低地性森林熱症候群(OLFFS)」という病気があり、これは森の発する化学物質に暴露することにより幻覚や酩酊感、意識障害などをひきおこします。従来の症状より重篤な昏睡状態、高熱による脳へのダメージなどが起こる、新型OLFFSの発症が急に増加したことから、オパリアの危機が起こりました。


森の化学物質に目を付けたアストラジェニック社は低地帯の開発権を高額でオパリア自治政府より買い取り、化学物質による医薬品の生産で莫大な利益をあげ、その結果オパリアはアストラジェニック社の支配下にあるも同然の状態におちいってしまいました。星間評議会機構の危機管理局は、新型OLFFSの調査のために調査官を派遣して来ましたが、その裏には多数の惑星での薬物汚染の問題も絡んでいるようです。アストラジェニック社には何か怪しいものがありますね!


生態学者のシギーラとオパリアの検疫官ザキル、危機管理局調査官ジーマの調査を中心に惑星オパリアを冒険する旅は、現実逃避としてはなかなか楽しいものがありました。パラグライダーでオパリアの空を滑空し、厚い雲を突き抜けて森林の樹環の上を飛ぶ爽快なスカイダイビング。脳に入れたインプラントでデータスフィアにアクセスし仮想空間でのミーティング。植物の逆襲。人間が中に入ってインプラントにより一体化して操縦する8本脚の乗り物、アラクネ。


シギーラが昔感染したOLFFSによる記憶障害のために、忘れていたかつて恋心を抱いた人物は誰かと想像・推理するのも楽しかったですが、その答えが分かったときもパズルの最後のピースがはまるように、物語が落ち着くところに落ち着いたようなステキなエンディングで満足な読後感となりました。



ああ、また次の旅に出たい・・・

イタリアの新酒:近所のBarにてメルロのノヴェッロを頂く。こちらのエスプレッソはちょー旨い!オーナーもイケメンなので、今度激写して来たいです(笑)
食べて飲んで観て読んだコト

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幕末の江戸・本所を舞台に「福助」という飲み屋を営む女将のおあきと、おあきを取り巻く市井の人々の暮らしから眺めた、江戸から明治に移り変わる大きな時代の流れを描いた長編小説。

おあきの亭主・弘蔵はおかっぴきだが、元松前藩の武士だった。函館在住の宇江佐さんならではの松前の函館戦争も、一介の江戸の庶民のあおきの家族に深く絡み、市井ものながら激動の時代を興味深く読ませる力作である。

江戸から明治への、大きな変革の中でもつましく生きる庶民の暮らしの中の幸せや悲しみは変わらない。自分ではどうしようもならない、世の中の流れの中で懸命に暮らす人々が切ない。



フカヒレでお喋り:高校時代の友人と久しぶりにご飯(^-^) 友人希望の某ホテル中華のフカヒレ・コースで楽しいひととき。次回はナニを食べようか、M子?
食べて飲んで観て読んだコト-フカヒレ

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食べて飲んで観て読んだコト-LOST

LOSTファイナル・シーズン

ウチのダンナの友だちがイ・サンならば、自分の友だちはLOSTのジャックよ♪

ああ~、もう何年のお付き合いかしら。暑い時も寒い時も、ヒマな時もクリスマスで忙しい時も、ジャックの訪問があると知ったなら、何をおいても駆けつけて来た自分。もう貴方の過去も現在も、サイドウエイのパラレルワールドでも、喜びも苦悩も全て知っているわ。その貴方のストーリーが、まさに完結する寸前・・・。


最終話(前・後編)の一つ前の第119話を見終わってしまった。黒い煙の正体、島の守護神がなぜ彼らを集めたのかも、数々の謎が一つ一つ明らかになっていく。

最終話は、もちろん早く見たい。しかし、それでファイナルだなんて、、、ああっ。これからLOSTなしの生活なんて叫び Lo中(Lost中毒)のジャンキーな自分はどうやって生きていけばよいの(T-T)




賄い日記:市内某人気パン屋さんのバゲットを購入したのでホットドッグ。最近は本当にお洒落なパン屋さん、いえ、ブーランジェリーが増えましたな。
食べて飲んで観て読んだコト-賄い

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食べて飲んで観て読んだコト-SAW

SAWザ・ファイナル


SAW1と2にガツンとはまってしまい、後は惰性もあり見続けて来たSAW。といっても、毎回の痛いシーンと奇想天外な仕掛けにおののきながら、楽しく鑑賞して来たがついにファイナルとのこと。やっぱり見ずにいられなくて、映画館に駆けつけたダンナと自分である(^_^;


残虐、グロテスク、恐ろしい仕掛けにはまっている知人たちをなんとか助け出そうと努力する主人公、目を覆いたいようなシーンが続出。今回のターゲットは、ジクゾウの罠から生還した体験記を出版してぼろ儲けをしている男だ。実は、この体験はウソ。ジグソウ生前の頃から、こんな金儲けをしていたものだから目を付けられていたのね。回想シーンで、この男の様子を見に来て遠まわしに警告をする元気な頃のジョン(ジグソウ)も見ることができる。この男のお仕置きは後継者に遺言してあったということなんだろうけど、それにしても相変わらず大がかりな仕掛けで、一介の警官である後継者のホフマンにこんな準備ができるのかいな、と思わずにはいられない。やっぱりホフマンじゃなあ、、、、ジクソウ役には物足りなさを感じるキャラだ。ポリシーの無い単なる殺人鬼だもんね。


ファイナルでは、1の登場人物も復活しておおっと思ったり、ラストでは、いやまだ終わらないんじゃ・・・?と思わせたりの余韻もあったけど、自分の中では、もうイイです・・・(笑) ご馳走さまでした。


ところで3DであおっていたSAWザ・ファイナルだけど、3Dのご利益ナシな映像であったことは、言わずにはおられない。迫力的には、なーーーんも、効果ナシ。2Dで充分(気持ち悪い(^_^;)、料金高くてメガネが重いだけ、こんな3D化なら、即刻やめたまえ。

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シャッターアイランド

上映中に見たいなあ、と思いながら行けなかったのでDVDで早速の鑑賞。

孤島の精神病院で女性患者が行方不明になり、その捜査に向かう連邦保安官テディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)。 と言う程度の予備知識だったので、捜査ものミステリーで犯人探しをするお話だと思っていたら、全然違うジャンルでむしろ精神的ホラーと言ってもよい、わりと自分好みの映画で楽しめた。



ネット上のレヴューでは、謎解きがすぐ分かる、オチがガッカリ、といった感想がたくさんあったけど、精神の狂気と正常をテーマにした映画とあれば、なかなか興味深く面白く、ラストのテディのセリフで、苦しみから逃れようとする人間の哀しみに心を揺さぶられる気がした。


というのが自分の解釈なんだけど、一緒に見てたダンナは、全く違った見方をしていたので、とうとうと自説を語り、「どうだ、分かったか!」と偉そうに決め付けて(^_^; まあ、でも解釈は見る人の自由としていいのだろうけどね。


それにしても、この後のディカプリオ主演のインセプションも本作も、亡くなった奥さんに心をとらわれている夫の話で、あれれ、またあ?と思っちゃったことも事実(笑) 結婚運の悪い男性役が、実に似合うレオ様でした。



賄い: 親子丼と魚のあら汁。あらがたまるので、時々やります。
食べて飲んで観て読んだコト-賄い
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