食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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2010年本屋大賞第1位!!&第31回吉川英治文学新人賞受賞!

江戸時代、前代未聞のベンチャー事業に生涯を賭けた男がいた。ミッションは「日本独自の暦」を作ること。碁打ちにして数学者・渋川春海の二十年にわたる奮闘・挫折・喜び、そして恋!! (単行本帯より引用)


本屋大賞受賞に魅かれても、即買いすることは滅多にないケチな自分。文庫が出るまでじっと待つのよ(^_^; 

でも、今回、作家が沖方丁(うぶかた・とう)であり、また時代小説という点に、オッ?と思ったわけ。ライトノベル出身の方だそうだが、「マルドゥック・スクランブル」(2003年日本SF大賞受賞)という小説を熱中して読んだことがある。こちらは、渋い中年男の声で喋るネズミや、美少女がバイオレンスなアクションをしたり、シュワルツネッガーみたいな用心棒が活躍するSF小説である。スッゴク面白かったのだが、その作者が時代小説を?と思うと矢も楯もたまらず、購入決定。


結果、大正解の面白さであった。最近読書量が落ちていることもあり、当ブログを始めて以来楽しんでいた「年間面白かった本ランキング」を昨年度も発表できなかったくらい、コレはという本を読んでいなかった。しかしながら本書は今年読んだものの中で、ひとまずトップを取ったのは間違いない。


800年の間に、ズレが生じてしまった暦を新しく作って日本国に採用させるという、渋川春海の伝記小説のようなスタイルであるが、この渋川春海がすこぶる魅力的なんである。碁打ちの家に生まれて、本職の囲碁も優秀ながら算学や神道にも打ち込み、天文の分野でも博識。本来はお城で将軍の前で、定石を解説しながらの模範対局を打っていれば良いのだが、それでは退屈でたまらない。人生を賭けて、燃える思いで挑戦する面白いことをできなければ、生きている気がしないような、そんな青年だ。だからといって、自分の背負っている責任を投げ出して、というようないい加減な男でもない。


誠実で、熱心で、生きいきとして、謙虚で、頭が良くて愛情深くて、、、周りの誰をも「この男なら」という気持ちにさせてしまう。自分も、好きだ。こんな男なら。

さらに、日本独自の暦のために、情熱をつぎ込む沢山の人間たち。どの人も様々な分野で抜きんでた才能を持つ人々ながら、暦を作ろうとする渋川春海に協力を惜しまない。

しかし、暦の制定は順風満帆とはいかなかった。何度も挫折をしながら、最後の成功を掴むまで彼の努力は続き、面白くてやめられないストーリーが読者を離さない。


まったくもってカシコイところの無いコドモだった自分だけど、人生はヒマツブシのためにあるのではないかと思っていた。面白いことが無ければ、長い人生渡っていけないと思ってたもんだ。もっと頭が良かったら、学問でヒマツブシをしたところだ。特に数学が得意だったならなあ、、、。誰か、数学と囲碁を教えてくれないかしらん。


趣味:仕事前にまたまたワイン(笑) 日曜日は上々のお天気で、11:00の大通公園にはもう大勢の人がワイングラス片手にくつろいで。
食べて飲んで観て読んだコト-羆の晩酌


スカッとした青空に、紫のライラックも咲き始めてました!
食べて飲んで観て読んだコト-ライラック開花

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食べて飲んで観て読んだコト-ワインガーデン

ライラック祭り、ワインガーデン初日に駆けつける


5月19日(水)より始まったライラック祭り、ライラックの花を愛でるのもそこそに向かったのは、西7丁目噴水広場で開催されるワインガーデン である。毎年の札幌に初夏を告げる楽しい催し、今年も仲良しのそして酒飲み(笑)の友人Aさんとともに繰り出した。


食べて飲んで観て読んだコト-ライラック ライラックの開花は遅れているが、このところの陽気でようやく間に合ったものも。大通公園西1丁目で可憐に開き始めた白いライラック。


さて、ワインガーデンに出掛ける前に、立ち寄った場所が。
食べて飲んで観て読んだコト-マルシェ

北海道庁の前庭で開かれている札幌マルシェ 。道内各地から美味しいものを携えて来た生産者さんたちが直接屋台で大売り出し中。ワインのつまみに何か美味しいものをと、物色に(^-^)


食べて飲んで観て読んだコト-北海道庁 北海道庁赤レンガ。

食べて飲んで観て読んだコト-北海道庁の緑 食べて飲んで観て読んだコト-桜

庭の緑も鬱蒼として来て、花も色とりどりに咲いていた。

食べて飲んで観て読んだコト-チーズ 食べて飲んで観て読んだコト-チーズ

おおっ、チーズの屋台にはいつも大変お世話になっている大樹町・半田ファーム さんのお嬢さんがやって来ているではないか!こんにちはー、お久しぶり♪半田さんのチーズ、詰め合わせを早速購入。


食べて飲んで観て読んだコト-月形のパン 食べて飲んで観て読んだコト-月形のパン

こちらは月形町・ふぁーむまーと旬 。パンやジャムが色々。グリーントマトのジャムを試食させて頂いた。ワインに合いそうと、ガーリック味とゴマ味のラスクを購入。

他のお店で、揚げたてのビーフ・コロッケも買って、さあ準備万端、ワイン・ガーデンへGo!


噴水のそばのテーブルを確保して、まず3杯試飲セット¥1000のチケットを買った。 食べて飲んで観て読んだコト-池田町ブドウ酒研究所 食べて飲んで観て読んだコト-とかち野

1杯目は、池田町ブドウ酒研究所とかち野(白やや辛口)。仁木町産ケルナーとバッカスから作られいて、スッキリ・フルーティー、コロッケをかじりながらあっという間に飲みほしてしまい(^_^;
食べて飲んで観て読んだコト-空 なにしろ、外酒というのはやたら気持ち良くて、風や日差しがアルコールをどこかへ運び去ってくれるみたいなんで、いくらでも飲める(ような錯覚に陥るのである(笑))。

食べて飲んで観て読んだコト-北海道ワイン 食べて飲んで観て読んだコト-グレースワイン

次に、北海道ワイン葡萄作りの匠 北島秀樹ケルナー2007(白・辛口)、そしてグレースワイン千歳ワイナリーグレースケルナー2005(白・辛口)を頂く。どのケルナーもはキリッとドライでいいなあ。北海道らしい白、という気がする。
食べて飲んで観て読んだコト-イケメン 食べて飲んで観て読んだコト-月浦ワイン
ここで、一杯¥500と¥800のチケットを何枚か購入して、もっと飲みましょうということに。白をもう一杯、ちょいと渋めのイケメンに注いで頂いた。月浦ワインミュラートゥルガウ(白・やや辛口)は、この品種らしい柔らかなフルーティさにあふれたもの。


食べて飲んで観て読んだコト 食べて飲んで観て読んだコト-つまみ

ではではそろそろ赤に参りましょうと、北海道ワインの葡萄作りの匠 田崎正伸ツヴァイゲルトレーベ2008から。果実味の豊かなミディアムボディ、軽く冷やして頂くと美味しい。


お料理の出店も色々と出ていて、ソーセージやサーモンマリネ、パスタなどAさんが買い出しに行って下さった。ご馳走さまでした~♪ 様々な個性の道産ワインと美味しいつまみ、楽しいおしゃべりでどんどん盛り上がる我々。いや、どこのテーブルもみんな楽しそう~。だってみんな、昼からワイングラスを手にしてるんだものね。お昼から!サイコー(笑)

食べて飲んで観て読んだコト-グレイスワイン 食べて飲んで観て読んだコト-桜が、、

グレースワインのグレース・ピノ・ノワール2007も一杯。きれいな明るいルビー色が印象的で、酸味が新鮮。


そして、気になるマオイ・ワイナリー山ソービニオン。山ブドウとカベルネソービニオンを交配した品種とのこと。確かこちらは去年も飲んで、かなり衝撃的な出会いだったような記憶があり。今回は、新発売の菜根(さいこん)があったのでこちらを、友人Aさんは山ソービニオンを頂いてみた。菜根は山ソービニオンとツヴィゲルトレーベのプレンドだそう。いや、やっぱり個性的な味わいだなあ~、うーん。山ブドウの野生のDNAかしらね(笑)


食べて飲んで観て読んだコト-イケメン 食べて飲んで観て読んだコト-月浦ワイン

にこやかな優しい笑顔でワインの説明をして下さったイケメンのソムリエさん。ソムリエバッヂと薬指の指輪がキラーリ。

食べて飲んで観て読んだコト-月裏ワイン ラストは月浦ワインのドルンフェルダー2007で。

他にも幾つかのワイナリーから数点ずつのワインが出ているので、飲みきれないのが残念(^_^; 期間中に何度も来れるといいのだけどね~


食べて飲んで観て読んだコト-メキシコワイン さて、会場には外国産のワインを売るブースもあり、友人Aさんは仕上げに1本購入、お相伴にあずかって(^-^) メキシコ産のカベルネ・ソーヴィニヨン、初めて頂きました~。旨コクなお手頃ワイン。


そろそろ時間切れとなり引きあげたが、今年も存分に楽しめたワインガーデン、来年も来るからね!

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食べて飲んで観て読んだコト-大通公園のライラック 大通公園のライラックの蕾みはまだ小さく、、


暖かな陽気に誘われて、大通公園を偵察に行って来た。19日からライラック祭り が始まるので、ライラックはどんなかなあと思ったのだが、やっぱりこの春の寒さで蕾みはまだ固く小さな状態。お祭りの初日には間に合いそうもないが、気温も高くなってきたので会期中に少し咲くものもあるかも知れない。



食べて飲んで観て読んだコト-大通公園

それにしても、うらうらと暖かくて気持ちの良い大通公園に憩う市民もたくさん。ベンチでのんびりしていたり、犬を連れて散歩したり、子どもたちも楽しそうに遊んでいる。ブラック・スライド・マントラも子どもたちに人気。

自分としては、ライラック祭りの中のイベントワイン・ガーデン が楽しみ。お弁当を持ってワインを飲みに行こうかな、、、(^-^)


食べて飲んで観て読んだコト-ウチのライラック こちらは、当店の前に1本だけあるライラックの蕾み。

大通公園より成長が早いみたい。この木は長年、支えもなく肥料も与えられないのに、けなげに毎年花を咲かせてきた。でも手入れされていないので、花色も冴えなくて咲いている時間も短かった。ウチの木では無いのだけど、まん前にあるので気になりついに今年支えを立てて少々剪定し、肥料も与えてみた。少しはキレイな花になるといいな、、、

食べて飲んで観て読んだコト-ウチのライラック 逆境に耐えて、大きく育ってね!

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桐野作品には一時スゴクはまっていたので、本作も読みたかった一冊。でも、文庫が出るまで待った(^_^;

待ったかいがあってというか、スゴク楽しい読書だった。


孤島でサバイバルといえば、自分大ファンのドラマLOST がある。数多い登場人物の生い立ちからの人間ドラマに加えて時空を超える奇想天外な展開で引っ張るLOSTであるが、東京島の設定も地味だが強烈。31人の男に女が一人。


性の問題もなかなか大変であるが、サバイバルしながらどんどん壊れていく、いや生き抜くための適応といおうか、変貌していく人間たちの姿もすごい。島のあちこちに東京の地名を付けて、疑似社会を構成したりするが、文明から遠ざかったところでの半ばおかしくなった人間たちの社会生活の奇妙なありさま。その中でたった一人の女・清子はやっぱりしたたかであり、ずるくくもあり正直でもあり、サバイバルにたける。


この清子には、感情移入はしずらいのだけど、結末には満足の読後感。

無人島に取り残されるとしたら何を持っていく、という設問はよく見るが、道具はやっぱり出来るだけ多くないとね~。ナイフは必須だし、紙とボールペンも欲しいし、着替えも少し。鏡は無くてもいいかも(笑)

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食べて飲んで観て読んだコト-ソメイヨシノ ソメイヨシノ、満開です。


自宅マンションの小さな庭にあるソメイヨシノがもこもこに花を咲かせて、見事。管理人のご夫婦が日頃から丹精している成果だろうか。ここに越して来てから一番たくさん花をつけたように思う。


食べて飲んで観て読んだコト-ソメイヨシノ

綿あめのように、もこもこ・・・。

ようやく青空も広がって、気温も上がって来た。週末はお花見日和だそうで(^-^)


食べて飲んで観て読んだコト-ソメイヨシノ

こちらはブンゴウメ、満開です。


食べて飲んで観て読んだコト-ソメイヨシノ
さて、今時期恒例の税金申告の書類作りに追われていた自分も、ようやく完成して気分もスッキリ。これでやっと春を楽しめるというものだ。


食べて飲んで観て読んだコト-ブンゴウメ 紅梅もあと少しで満開だわね。
しばらくは、のんびりと花見をしつつの通勤タイム。

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監禁された男女5人の、命がけのゲームが始まる!

完全な密室の息詰まる心理戦。新感覚ソリッドシチュエーション・ホラー!(文庫版帯より引用)


ほうほう、これはソウ みたいじゃないのー。ソウ・ファンの自分としては、同じような設定でどんなホラー小説が仕上がってるのか、俄然興味がわいたわけ。この作家さんは初めてお目にかかるので、どんな作風かもわからないが、どれ読んでみようか。


作中にも幾つかの映画に言及があるが、登場人物はキューブとの比較を考えている。キューブとも共通点があるが、ソウに触れていないのは残念。

でもね、やっぱりついついソウと較べながら読んでしまうので、本作はちょっと軽く感じてしまう。ソウが血の滴るレア・ステーキなら、こちらはハム・サンドイッチて感じかな。もちろん本作ならではのアイディアもあり、ラストシーンもおっ!と思わせられないでも無いが、、、ゲーム主催者の理念というか思想が不明なのも、物語に重さを与えてないのかも知れないしな、、、結局あんまり怖くないし(^_^; 

監禁ゲームものは、ソウを超えるのは難しいかもね。

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娘を拉致されて蹂躙されたあげく殺されたら、その怒りを悲しみをどこへ向けたら良いのか。


男手一つで、手塩にかけて育てた愛娘を奪われた父親。社会のクズのような獣以下のとんでもない若い男の犯人たち。あまりにも陰惨、残酷、愚かな行為の克明な描写。読者の、主人公である娘を殺された父親への感情移入は半端ではないだろう。


誰しもが、もしも自分がこの父親の立場だとしら、犯人を警察や司法に任せずこの手で復讐してやりたいと思うに違いない。が、現実にはそんな事をできる機会も手段も持たないのが普通だ。だから、行動を起こすこの父親の復讐を固唾を飲んで、見守り読み進めてゆく。

ラストは、これは・・・。いえ、やっぱり書けないですね(^_^; このネタバレは。



桜:満開の近所の桜、写真を撮りに行きたいのに、この冷たい雨。毎年の恒例行事が今年は危うい。お天気が回復するという週末まで、桜は待っていてくれるかな。
食べて飲んで観て読んだコト-桜 去年の桜。

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やっぱり職人芸な宮部みゆき、面白すぎる。


「模倣犯」の続編と言うことではないが、「模倣犯」の登場人物であるジャーナリスト前畑茂子が主人公となり、お話が進む。


「模倣犯」事件の後遺症を引きずりながらもようやくジャーナリストの仕事に少しずつ復帰し始めた茂子の元に、ある女性からの調査依頼が舞い込む。それは、彼女の亡くなった息子・等が超能力を持っていたのかどうか調べて欲しい、という奇妙なものだった。


12才で事故で亡くなった等は、絵が非常に得意だったのだが、時にひどく幼稚な絵を描いた。その幼稚な絵は等が知る由も無い、隠された出来事を表したものだった。「ある家の床下に死体となって埋められている少女の絵」、「模倣犯事件の別荘に墓標として半ば埋められていたドンペリニョンの壜」・・・特に後者は茂子の心の奥底を震撼させた。


荒唐無稽に思えるほどの「超能力」から始まるこの物語は、違和感を若干感じながら読み進めたが、終盤には感動的で涙が流れるほどのこの能力の扱いに、さすがと唸らされたのである。

幾つかの事件を平行して進めながら、全てを破たん無く終盤に導き、読者を深く納得させる力量は、本当にすごい。事件の解決とともに、登場人物たちが抱える問題やトラウマをも同時に癒してしまうので、読んでいるこちらも肩の荷をすっかり下ろせて、とても清々しい読後感。

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食べて飲んで観て読んだコト-ライ麦パン

焼きあがったライ麦パン、いい香り♪


先日、パン職人の高田真衣さんをチーズショップ・フェルミエさんよりご紹介頂いて、ウチの店にいらして頂きライ麦パンの焼き方を教わりました。自分もパンを焼き始めて何年かは過ぎて、色々と試行錯誤しながらやっております。でも、パン屋さんで修行したこともなく、本を参考にして作ったりしているわけで、師匠がいないということはなんとなく不安なんです(-ー; いつもこれでいいのかしら、何か間違ったりしていないかな、と思ってました。


高田さんは、以前マ・デュース・ベーカリーさん(現在閉店)に勤務されておりまして、その頃評判を聞いてパンを買いに行ったことがありました。ライ麦の香り高い酸味のある個性的なパンで、お肉のパテをはさんだサンドイッチにしたら美味しいだろうなあ、と思いました。


久しぶりにお会いした高田さんは、なんとも素敵な女性でした。ベリーショートのヘアスタイルに色白の小顔、くっきりした眉とパッチリした瞳が印象的です。物静かな雰囲気ですが、パンの話をしていると眉も目も虹のようにアーチを描いて幸せいっぱいといった笑顔になります。パン作りが好きで、自分が美味しいと思うパンだけを作り、ひょっとしたら好みという点でお客様を選んでいるかも知れませんが、そのパンに惹きつけられるお客様のために心をこめてパンを焼いている、そんな職人さんです。


高田さんと一緒に、教えて頂きながらパンを焼いて、また自分が普段どうやってパンを焼いているかお話して、味見もして貰い、日頃の不安や疑問を解消できるくらい、パンについて語り合いました。本当に楽しい時間を過ごせました。パンは案外、型にはまらないものなのだな、と思いました。本の通りにできなくても、パンはちゃんと焼けるみたいです。自分のスタイルを目指して色々と工夫するといいみたいです。粉と酵母にまかせるところは委ねて、焼いていってみたいですね。


食べて飲んで観て読んだコト-天然酵母 これは、高田さんの天然酵母です。

食べて飲んで観て読んだコト-天然酵母 柔らかく伸びるので、必要な分量を包丁でカットしていました。

食べて飲んで観て読んだコト-粉をこねる ボウルの中で捏ねています。ちょうど良いと思う状態になるまで捏ねながら少しずつ水を足したりしました。

食べて飲んで観て読んだコト-生地をまとめる ライ麦パンの生地が出来上がりました。ボウルに入れたまま一次発酵をさせます。

食べて飲んで観て読んだコト-一次発酵終了 一次発酵終了です。


食べて飲んで観て読んだコト-成形 分割してすぐ成形して型に入れました。ベンチタイムはなしです。そして、二次発酵に入ります。


食べて飲んで観て読んだコト-豆パン もう一つ、豆パンも作りました。ライ麦と小麦粉にハト麦などを挽いたものをベースにくらかけ豆、大豆、小豆を入れました。

食べて飲んで観て読んだコト-豆パン 生地に大豆を入れて捏ねました。その後ボウルで一次発酵です。

食べて飲んで観て読んだコト-分割 分割します。



食べて飲んで観て読んだコト-成形 めん棒で四角く伸ばします。

食べて飲んで観て読んだコト-成形 くらかけ豆と小豆を均等に散らします。この後、くるくる巻いて形を整え、パウンドケーキの型に入れて、二次発酵させました。

どちらのパンも二次発酵に一晩置きましたが、もっと短時間で焼いてもかまわないようです。腰高に丸く焼きあげたい時は早めにオーブンにいれてもいいそうです。

食べて飲んで観て読んだコト-豆パン 豆パンが焼きあがりました。ヘルシーな味わいです。

食べて飲んで観て読んだコト-焼成 ライ麦パンは、発酵が長めだったので平たく仕上がりました。

食べて飲んで観て読んだコト-盛り付け お肉のパテや自家製ハムをのせたタルティーヌ(オープンサンド)に仕立てました。パテとライ麦パンの酸味がとても良く合いました。思った通りの相性でしたよ!

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