食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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ある朝、朝刊に目を通していると、遊技場Hの出したこのご時世に剛毅な全面広告が目にとまった。内容は、スタッフの健康(腰を痛めるスタッフも少なくないとのこと)のために玉箱を積むのを廃止して、「各台計数システム」を導入したというご案内である。

文中に「玉箱を積み上げることを喜びとしていたお客さまには、ココロよりお詫び申し上げます」とあった。

これは、早速ご注進である。


いつも、玉箱を傍らに高く積み上げることが夢であると語っているダンナである。まさに「玉箱を積み上げることを喜びとしていたお客さま」である。いや、ダンナばかりではない、遊技場の全てのお客さまはこれが喜びであろう。勝利していることを周りの他のお客さまにあまねく見せつけることを、喜びとしないお客さまがいるであろうか。


ダンナ、一言。「詫びれ!」(笑)

「それでどうなるの。たまばこ。」起き抜けなので、言葉がカタコト的になっている。

「デジタル表示になるんじゃないのー」よく分からないながら、解説する自分であった(^_^;


しかしながら、この広告の本来の目的は、「求人」だ。遊技場はスタッフが不足しているらしい。玉箱を積んでギックリ腰になったりするキツイ仕事は敬遠されるのだろう。従って玉箱を積み上げることは撤廃して少しでもスタッフにとりラクな仕事にしてやろう。そして、それを広告して求人に対する応募が増えることを狙ったものだ。

世の中には、仕事も寝るところもナイと嘆いている人が多いというのに、求人に苦慮している業界は結構多いものである。


食べて飲んで観て読んだコト-snowfestival

雪まつりにて。ロシア料理の屋台のピロシキ。

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「動物のお医者さん」や「おたんこナース」、「Heaven?」のメガヒットを飛ばした佐々木倫子さんの新作コミックスとあって、即買いの自分であった。


今度は札幌のテレビ局を舞台に「バカ枠」で採用された雪丸花子が、報道部で大活躍というすじ立て。札幌在住の作者ならではのご当地ネタも散りばめられた、大変喜ばしいマンガである。

「バカ枠」とは? 優秀な社員ばかりで固めると小さくまとまってしまう。バカは失敗を恐れない。化けてエースストライカーになるかもしれない。雪丸は大化けするのか?!


さあ、みんなで爆笑しながら、雪丸の成長を見守ろう。

地名クイズ:花畔・生振・濃昼(本書中より) 札幌人なら読めるよねにひひ

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料理研究家・東海林明子先生の本の第2弾が発売。

お酒好きの東海林先生らしく(笑)、お酒のおつまみがたくさん。眺めているとお酒が飲みたくなってくる(ように先生、狙ってるのね)本である。自分の周りの酒好きは、みな面白くて楽しい人間ばかりなんで、東海林先生もきっとそんな人間の一人に違いない、とふんだ。


食べて飲んで観て読んだコト-牛蒡のサラダ 本の中から、今回自分の作ってみたものは「ゴボウのささがきサラダ」 レシピのミツバを買い忘れたので(^_^;、代わりにアサツキの小口切りを散らしてみた。セロリ、生ハム、ゴボウと生姜風味のマヨネーズがいい感じ。

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「廃用身」を読んで結構なショックを受けたので、同じ作家の本書も読んでみた。

実際にあった一家惨殺事件(まだ犯人は捕まっていない)を彷彿とさせる残虐な事件の描写から物語は始まる。

外見のわずかな変化や特徴から、見ただけで病気を言い当てる医師・為頼が、殺人を犯そうとする人間の特徴を見極め追い詰める。


他にも現在の医療システムを批判してエリート患者のためのゴージャスなメディカルセンターを構築する医師や、運が向かないことを他人や世間のせいにして事件を起こし精神疾患のふりをして罪を逃れようとする男や、生まれつき痛みを感じない男など様々なキャラクターが錯綜する。


次々に起こる殺人事件の描写はかなり猟奇的で、読むのが相当辛い部分もあり。ストーリーはとても面白く、医療や刑法に関する興味も掻き立てられる魅力もあるが、血が苦手な人にはお勧めしない(^_^;



最近減ったストレス:新しいファクス機を買ったコト。ファクスを受信した場合には呼び出し音を鳴らさない設定ができる。これってすごくイイ。忙しい時に一生懸命走って電話に出たら、ピーピーとファクス受信の音が聞こえるとガックリしたり腹が立ったりしたものだが(^_^;、今は聞こえないんだから出なくていいんだもねー。さらに、ファクスは内蔵ディスクに保存されてるから、時間のある時にディスプレーで確認して必要なものだけプリントできる。必要のない広告ファクスがプリントされると紙やリボンがもったいなくてイライラしていたものだが、それもなくなってストレスから解放!あー、もっと早く新しいファクス機にしてたら良かった。



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トルーマン・カポーティの原作を読んで、映画も観たくなった。

オードリー・ヘプバーンのホリーはやっぱりとっても可愛い。カポーティの新訳をした村上春樹のあとがきで、映画は原作と全く違うと書いてあったのでどう違うのか興味もあり。相手役の男のキャラや設定がちょっと(いやかなり?)違うけれど、エピソードはおおむね原作どおりに進行していくので、そんなに異なるお話とは感じないで観ていた。が、ラストが全然違った。そのラストのために全く違うお話、別人のホリー・ゴライトリーになってしまったなあ。



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インターセックス(インターセクシュアリティ)

古くは半陰陽、両性具有と称されたが、外性器の形状、生殖器、染色体が曖昧で男女の一方に分類できない人々。広義に見ると100人に1人の出生頻度で出現する。

(帯の解説より引用)


「エンブリオ」の続編といえる物語。「エンブリオ」で登場した九州のサンビーチ病院の舞台に、医師の秋野翔子が専門の性差医療に携わり、読者はインターセックスの人々の真摯な声に耳を傾けることができる。また「エンブリオ」で描かれたサンビーチ病院・院長の岸川医師にまつわる事件もあばかれる展開に。


「エンプリオ」の死亡事故が翔子の疑問と調査によってだんだん分かってくる経緯も面白いけれど、やはり今回のテーマのインターセックスに関するお話の方もとてもスリリング。男性か女性かの前に人間である、という主張がくっきりしている。性が曖昧な肉体で生まれて、本人がまだ自覚がない幼いうちに医師や親に勝手に性を決められ、あまつさえ性器にメスを入れられ体にも心にも深い傷をつけられた人々に実際にインタヴューを試みたのであろうか。それほどに、この本に登場するインターセックスの人々が自分の人生を語る言葉には真実味と重みがあり、心を動かされずには読めない一冊。



飲み会:久々に出たススキノ。つくづく仕事と家の往復で毎日が過ぎているなあ、と実感。たまに出ると楽しくて、やっぱりチョーシこいた自分だ。酔っ払いってイヤーね(^_^;

ワインレストランBLANC で。

食べて飲んで観て読んだコト-champagne 食べて飲んで観て読んだコト-monthelie

自分の名前がついたシャンパンを発見!同名のよしみで楽しく頂きました(^_^; お勧めのブルゴーニュ、モンテリーともう1本イタリアのナニカも飲んでチョーシこきになり、、オトコ写真コレクション(笑)

食べて飲んで観て読んだコト-garcon 食べて飲んで観て読んだコト-garcon

若いギャルソンくん、マゴみたい(笑) Aくん、生え際には気を付けて~


そして、チョーシよく2軒めへGO!
食べて飲んで観て読んだコト-モンティ

ここは、モンティ・パイソン 。オーナーのSさんに一通りからんでから帰宅。風呂のお湯出しっぱなしでソファで爆睡(T-T) だからチョーシこくなって言うの。

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食べて飲んで観て読んだコト-zen

禅 ZEN


鎌倉時代、「只管打座」の教えを説いた道元禅師の生涯を描いた映画。

代休で木曜日が休みとなり「レディース・デー」だったのでぜひ映画をみようと思い、時間が合ったのがたまたまこの映画。特に禅宗に興味があったわけでもないのだけど、ちょっと渋そうじゃーん、という軽いノリ(笑)

館内は半分がた観客で埋まり、といっても小さな部屋だから数十人といったところか。内、97%は60代、70代とみた。老人間に静かなクチコミで人気が広がっているのか。


ただ座るのみ。喜びも悲しみも、あるがままに。

いや、なかなか良かった。気持がしみじみー。ああ、自分はもっと反省せねばならない。ヨコシマなことやコズルイことやクロいことは考えずに、キヨラカな気持ちにならねば・・・。


少しばかりすがすがしい心で、所用のため札幌駅地下を歩いていると、なんと!たった今感動の目で見ていたのと全く同じ、笠をかぶり黒い袈裟を来たお坊様が柱の前で托鉢をなさっているではないか。こ、これは素通りができない。思わずコートのポケットでジャラジャラしている小銭を握りしめてお坊様に向かった。

と、その時ふとお坊様の足もとに目が行き、スノトレ発見。ワラジじゃないのか。もしかして、ニセモノの托鉢僧か。いや、まさか。その一瞬の心の乱れが動揺を招き、鉢に小銭を投げ入れたものの拝むのも忘れ足早に立ち去ってしまった自分であった。

ああっ、またクロい心が、、、、

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食べて飲んで観て読んだコト-hanamitsu


ご近所の花屋さとう花光 さんのオーナーフローリスト佐藤義光さんが初個展を開いていると聞き、行ってみました。「別世界」というタイトルの個展です。いつも可愛いブーケを作って貰ったり、時々花を買いに行ったり、アレンジを届けて貰ったり、お世話になっています。


北大近くにある小さな一軒家が個展会場でした。1週間ほどの期間中にだんだん出来上がって行く過程をも楽しめるような趣向です。上の画像は、出かけた日の様子。壁一面を花で埋め尽くす途中の段階ですが、色とりどりのたくさんの花が壁を覆いかけているのもなかなか迫力でした。

食べて飲んで観て読んだコト-hanamitsu 食べて飲んで観て読んだコト-hanamitsu
食べて飲んで観て読んだコト-hanamitsu 食べて飲んで観て読んだコト-hanamitsu


食べて飲んで観て読んだコト-佐藤さん たくさんのお客さまがいらしていて、にこやかに応対していた佐藤さん。初個展、大成功でしたね!

またお店に寄らせてもらいます。これからもステキなアレンジをよろしく!!

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食べて飲んで観て読んだコト-007慰めの報酬

007慰めの報酬


ダンナがすごーく楽しみにしていて、自分も期待していた007。前作の「カジノロワイヤル」で初登場のダニエル・クレイグ=ボンドは、自分ちょっと個人的好みではもう一つかなあ、、なんて思っていた。でも、今度のボンドは渋そうだ。なんだか前評判も上々じゃないの。


「カジノロワイヤル」の1時間後からお話は始まる、と聞いていたのでDVDで復習しようと思いつつ果たせず、のっけからの激しいカーチェイスに巻き込まれて何がなんだか(^_^; 

どうやら前作での事件の黒幕を探るという任務を遂行しているらしい。そして、殺された恋人のために復讐心が燃え盛るのか、ついつい捕まえた敵方の人間を殺しまくってしまう。とっても暗いボンド。さらに殺された家族の復讐のためにある人物を暗殺しようとする若い女も絡んで二人とも、暗いー。

シピアでクールでガチなアクションで、いや今回も屋根の上を走る、走るー、もうウチのダンナなんか面白かったと大満足。でも自分、こんなニュー・ボンドはやっぱり~(^_^; 洒脱でちょっと人を食ったような粋な会話のボンドが見たいー。


それにしても、M、ボンドには甘いなー。先走りするボンドを諫めて叱って、でも最後まで見捨てないものね。んー、でも自分もMだったならこんな部下に忠誠を誓われてたら、やっぱり見捨てやしませんて(笑)




夕食:初めて伺ったモントルグイユ にて。今日の話題は今見てきた「007慰めの報酬」の感想と「さんまのスーパーからくりTV」(ついにダンナもはまる!)のサザエ・オールターズのメンバーについて。特に半田健人。そして、DAIGO。大いに盛り上がる。
食べて飲んで観て読んだコト-キシュ キシュとカオールのワインでスタート。

食べて飲んで観て読んだコト-お惣菜サラダ フランス風お惣菜サラダ。

食べて飲んで観て読んだコト-牡蠣ちタチのムニエル 牡蠣とタチのムニエル、トリュフ風味~。

食べて飲んで観て読んだコト-ホロホロ鳥のココット ホロホロ鶏もも肉とキャベツとアサリのココット。


メニューには自分の食べたいものがたくさん並んでいて、大変嬉しいお店。ビストロ料理好きなので、時間が許せばこういうお店は行きつけにしたいもの(^-^) 店内も居心地よくて、優しいマダムもシェフもステキ。ワインは南仏中心にお手頃価格のものが多いみたい。

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食べて飲んで観て読んだコト-バンビーノ

薪ストーブが赤々と燃える、暖かな店内で、、、


あっという間に過ぎ去った1月に、シャンパーニュの会・新年会はひっそりと開かれた。今回は多忙なメンバーが多くあり、集合したのは4名という小さな会となったのではあるが、ここイタリアンのリストランテ・バンビーノ にて、薪ストーブの柔らかな暖かい炎の元、楽しく語り食べる美味しい会となったのはいつもどおり(^-^)

なにせ、当日は深々と降りつもる大雪のため、最寄りの地下鉄駅から苦労して雪をこいで到着したメンバーもあり、この暖かさはまず何よりのご馳走だ。(なお、自分は自宅から歩いても10分程度の距離と思われたが、迷わずタクシーを拾った軟弱者である。)


暖まったところで頂いたのは、シャンパーニュ、ローラン・ペリエ。

食べて飲んで観て読んだコト-バンビーノ小海老

そして、最初のお料理も温かい一品、小海老のナントカ。いやはや、メニューを紛失してしまい申し訳ないっスー。

熱々、グツグツのオリーブオイルに漬かった小海老をふーふーしながら頂き、このオリーブオイルもパンにつけて頂く。

今日は人数が少ない上に、昨夜食べ過ぎて胃の重い人(笑)や、夜仕事の人、酒の弱い人(自分だ)などなどのため、この後白を1本、赤はグラスで頂きましょうということに相談がまとまり、我がシャンパーニュの会にしては珍しい展開となった。胃の重い人に、重くない白ワインを選んで頂いた。でも、写真も撮り忘れ名前も忘れ(^_^;、今年も自分、脳の働きには自信がナイ。


食べて飲んで観て読んだコト-バンビーノコッパ こちらはコッパのソテー、、だったかな?たぶんフレンチでいえば、テット・ド・ポールのソテーと同じようなもの。ここで、最近これを焼くのが流行ってるよね、でも焼かない方が好きなんだけど、いや焼いたのも香ばしくてなかなか。と、軽く論争。ちなみに自分は、どっちも好き派である。

食べて飲んで観て読んだコト-バンビーノ牡蠣 おおっ、ぷっくりした牡蠣。これはスモークして温かい牡蠣。

食べて飲んで観て読んだコト-バンビーノパスタ 百合根のカルボナーラ。

そして、メインの仔羊のグリエが出たのだが、写真の撮り忘れ。大好きな羊が出たので、我を忘れて食べちゃったんだろうね(笑)

食べて飲んで観て読んだコト-バンビーノチーズ 食後は状態の良好な美味しいフロマッジォも頂き、、ドルチェも頂いた。


木の床も味のあるぽかぽかした店内ですっかりくつろいだ我々。い~いお店だなあ、、、こんな雪の日には、本当に心地よい薪ストーブの暖かみ。炎の見えるストーブっていいものね(^-^)

ご馳走さまでしたー。



そしてその夜:夕食までにもお腹が空かず酔っ払ったままの自分であったので、軽く食べられるお店に行こうと裏参道をダンナと歩いていたら、ビストロ・ヒロが開いているのを発見!こちらは定休日が同じために、なかなか行けないのでダンナは未体験のお店である。このチャンスに入らなければずーっと行けないかも、とダンナ強引に入店!まともな食事のできない自分、肩身が狭いながらもマダムに優しくされて良かったー。その分、ダンナが大いに食べ、カウンター越しにシェフと語り、楽しい夜を過ごしたのであった。偶然の臨時開店に出会って幸運。

食べて飲んで観て読んだコト-ビストロヒロ ゴキゲンのダンナ、笑顔全開。

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