食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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食べて飲んで観て読んだコト-もやしの味噌汁


毎朝のみそ汁の具は、ローテーションで同じものを繰り返す。豆腐とワカメとか、ナメコとか、舞茸とか、ほうれん草にかき卵とか、フノリとか。一番好きなのは、じゃが芋とワカメだけど、ワカメに卵を1個落とすのも好き。けれども、この卵のみそ汁はダンナに嫌がられたので、やめた。なんでだ、美味しいのにー。


ある日、近所のスーパーに荷物持ちのダンナを伴って買い物に出かけた。ダンナはこっそりカゴにスジコを入れたりするのだが、その日の定期検査で中性脂肪の数字が高くてドクターに脅されたので、魚卵はしばらく控えると宣言していた。いいコトだ。


売り場をウロウロしていたダンナが近寄って来てささやいた。

「オレはモヤシをたくさん入れたみそ汁がけっこう好きなんだ。」

「モヤシ?」

「26円なんだ。」

「安いじゃん!買えば?」

「うん。」と、いそいそと野菜売り場に向かうダンナ。そんなに好きなのか。


そういえば、モヤシのみそ汁はしないな。モヤシのみそ汁は自分はあまり好まないからだが、ダンナが食べたいなら付き合ってやってもいい。寛大な自分である。次は、ワカメと卵のみそ汁も作らせて貰おう。

それにしても、モヤシ、ずいぶん安いな。

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食べて飲んで観て読んだコト-プライド
映画公開と同時期にコミックス「プライド」10も発売。早速購入!うーん、一条先生、映画公開で大サービスね。映画の宣伝写真と同じ構図の表紙画ですー。

も~う、ますます面白くなる「プライド」だ!

妊娠したことで悩みに悩んだ萌だけど、ふみよおばちゃんの励ましもあって、産むことを決意。ふっ切れた萌は、生まれてくる子どもを心から愛そうと思う気持ちからシアワセな妊婦となって、イタリアで出産を待つ。

一方、子どもの父親は自分だと知った神野は大慌て。萌に直談判するも、交渉決裂、さて、どうしたものか。萌一人ならまだしも、あの強欲な萌の母親の動向も気になるところだ。


この後の展開予想であるが、(雑誌連載を読んでいる人がいらしても、自分にはお話を教えないでネ(^_^;)当然、子どものコトは史緒にバレる。神野に信頼と愛を持ち始めていた史緒なだけに、初めての嫉妬や疑いという負の感情を知り、大いに苦しむであろう。蘭丸に逃避するというコトもあるかも?しかし、安定した愛情を持って、幸せな恋の歌に感情を込められるようになりオペラ歌手として成長した史緒、今度は苦しみの中で、不幸なヒロインの歌にもかつての萌のような鬼気迫る迫力をもって歌えるようになるのかも。


ひゃー、ホント、一条先生、スゴイです。

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食べて飲んで観て読んだコト-プライド

プライド


一条ゆかり先生のコミックス「プライド」大ファンの自分としては、このマンガが映画化されると聞いてビックリ。だってとうていこのぶつかり合う心と心の戦い、それに反して二人のライバルがともに歌うときのえもいわれないハーモニー、これは一条先生の筆力により読者の頭の中にだけ構築されうる世界だからだ。どうやったって、実写で表現できる音楽ではなかろう。と、こう考えて全く期待などしない映画であった。

観た後も、同じ感想ではあるが、実は意外と面白かったのである。一条ゆかり先生の「プライド」ファンにとり、突っ込みどころ満載の大いに楽しめる映画だ。ファンなら必見かも?!


まず、始まってすぐに気づいたのが緑川萌を演じる満島ひかりの熱演。原作における萌のキャラ自体がものすごく個性的で、もう一人の主役・麻見史緒を時にかすませるほどなんである。無邪気で可愛らしく、よく気の付く若い女の子で、貧乏ながらアルバイトをしてオペラを学ぶけなげな一面と、恵まれない境遇から這い上がろうとするために人を蹴落としてでもチャンスを掴む悪魔の一面を並び持つ萌。ちょっと演技のできる役者なら、もんのすごく美味しい役どころではないか。このメリハリあるキャラを、満島ひかりは萌になりきって演じた。原作ファンとしても、満島は萌そのもので驚くほどだ。実に画面の引き締まる萌ぶりを見せつけてくれて、大感心よ!


対して、麻見史緒役のステファニー。日本人離れした華やかな容姿でオペラの才能ある若手という設定の史緒だけに、ハーフで広い音域をもつという歌手のステファニーが選ばれたのも、そうなのかなという感じだが、なにしろ演技は初挑戦という。それでこの麻見史緒を演じるのは荷が重かろうね。萌と違って、プライドの高いお嬢様の史緒は、元々感情を露わにするキャラではないので、無表情なのは演技指導(?)のためかも知れないが、それにしても表情が無さすぎる(^_^; 感情表現が苦手な史緒だけに、ひどく驚いた時、悲しみで思わず泣ける時、喜んで笑う時に、この人もこんなに可愛いところがあるんだという驚きを周りの人に見せてしまうのだけど、映画の史緒は、どんな場面でも同じ顔。でもねえ、萌と違って史緒のようなキャラは余程の演技力が無いと難しいだろうと思われるので、仕方なかろう。


そして、ポイントの音楽なんだけど。自分はオペラってものを全く知らないし、有名なアリアでさえほとんど耳にしたこともないので、あの訳のわからない高音の歌が流れたらアレルギーでも出るかと心配していたのだけど(^_^;、意外!映画の初めの方に、二人がオペラのコンクールに出るシーンがあり、二人が歌ったオペラの楽曲にジーン。ステキでしたー。最も、これはさすがに口パクで、プロのオペラ歌手が吹き替えたみたいだけども。エンドロールのクレジットに吹き替えの歌手の方の名前が出ていたので。ともかく、オペラ、いいじゃないの!文化的素養の無い自分でも、ちょっとばかりオペラに興味を持っちゃったかな(笑)


しかし、その後はあまりオペラは流れず、二人がアルバイトをする銀座のクラブで歌われるポピュラーナンバーやオリジナルの二人のデュエットなどなど。正直言って、魅力ある歌声や楽曲は無かったなあ。歌手ステファニーの歌にも特に感心しないし、ましてや二人の生み出すハーモニーが絶妙で聞く人の心を打つ、なんてことには全然ならないし。やっぱりここは、無理ある映画化ではあったと思う。


さてと、原作マンガのファンとしてとても楽しかったのは、脚本が前半ほとんどマンガそのもののストーリー、エピソードだったこと。後半からエンディングにかけては、とりあえずまとめとた感があるのは、原作が大長編で連載中なのだから仕様がないことと思うが、マンガのお話がかなり忠実に実写化されているのはファンとしてとても嬉しい。


またキャラがとのくらいマンガに似ているかどうかも注目だ。脇役陣で良かったのが、史緒の音大の山本教授役、由紀さおり。顔の丸さ、ヘアースタイル、表情、どれを取っても山本教授そのものである。素晴らしい~!

クラブ・プリマドンナのママ、池之端菜都子は高島礼子。これはもうはまりでしょう。言うことナシ。

史緒に結婚を申し込むクイーン・レコード副社長の神野隆が及川光博とは、配役を知った時から疑問であったが、自分的にはやっぱり不満。まあまあ面白い演技をしてはいたが、もうちょっとステキな男優がいなかったものかなあ。

そして、最悪キャストは池之端蘭丸役の渡辺大である!史緒が恋心を抱き、主役の二人が自分たちのハーモニーが並みならぬことに気づく楽曲を提供する重要な役どころなのに、コイツめ、ちっともチャーミングじゃないんだよねっ。しかも、女装してミステリアスな美女になるという設定なのに、なにあのキモいオカマぶりは。美女どころか、オカマとしても低レベル。もー、この役は女装して美しいいとうことを必須条件にして選ばなけりゃならん所でしょうが!


ともかくも、一条先生の最高コミックス「プライド」はそう簡単にその世界観を描き出せないのは、予想がついていたけれど、やっぱりファンならではの楽しみどころも結構あったということで思ったより満足ではありました(笑)

このマンガは、そうねー、韓国あたりで「オペラを学べて好きになる」というコンセプトの下で、どろどろ恋愛連ドラとして、制作して貰えるといいかもー!

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人気のラーメン屋さんに行こうと思って、母とダンナを誘って中央卸売市場の場外に出かけた休日。


自宅からはわりと近いので、いつか行こうと思っていた場外。行ってみたら、もう蟹・蟹・蟹・蟹。お店の人たちからはひつきりなしに「蟹いらないかいー」と声が掛かる。なんか観光客になったみたいー。

母もダンナも蟹好きなのに、そのお値段に気圧されたのか、チラチラと横目で見るばかり(^_^; 

それにしても、たくさんのお店に並んだ蟹の数には驚くばかり。こんなに蟹を獲ったら、枯渇するんでないのと思うほどの蟹。しかもお客さんがあまり来てないじゃないの。これだけの蟹、まさかみんな売れ残るのではあるまいな。などと、蟹の行方が気になる自分だ(笑)


そして、目当てのラーメン屋に行ってみたら、なんと!定休日ですって?!えーー、ガイドブックでちゃんと確認して来たのになあ。仕方ないので、並びの別のラーメン屋さんに入る。こく味噌ラーメン、なかなか好みの濃い味でまあ良かったけれど。

帰りのタクシーに乗り込んで運転手さんにガッカリした話をすると、「あらとん に来たんですか?すごい人気ですよ。」 うわー、やっぱり。時分どきには、行列もできるそうだ。よーし、仕切りなおして再チャレンジだ。昼時ははずした方が良さそうだな!


静かに闘志を燃やす自分である。

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マンガの方は未読なんだけど、ドラマが始まったのでとりあえず鑑賞。

いやー、なかなか面白いじゃないの。

亀梨くん演じる主人公の神崎雫のライバルであるワイン評論家・遠峰一青の田辺誠一がいいねー。ノリノリでやってる感じ(笑) もう臭みたっぷりで楽しいったら。

エノテカとリーデルが協賛で、やたらとロゴの入った紙袋や箱がさりげなく、いやわざとらしく画面に何度も映り込む。それもむべなるかな。高級ワインが惜しげもなく開けられ、高そうなデカンタが使われ、そればかりかグラスが割れワインボトルが叩きつけられ、そのたびに貧乏性の自分、ひーーっと悲鳴が叫び

毎週録画予約リスト入り、決定。


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食べて飲んで観て読んだコト-ワールド・オブ・ライズ

ワールド・オブ・ライズ


今の世の中でこういう映画の感想をどう書いたら良いのか分からないけど、映画としては大変面白かった。

内容やストーリーに触れるとホント筆が進まなくなるので、申しわけない。


なので瑣末なことでも、、(^_^;

ディカプリオがやっぱりとても良い。アフリカのダイヤモンドの映画の役も良かったけど、今回のCIAの優秀な工作員としての仕事ぶりもいいし、自分の良心や感情に従って行動する時も必死で、いつも手抜きなしの目いっぱい。この後のケイト・ウインスレットと共演の映画の予告編も見たけど、こちらの映画のディカプリオの方が魅力的に感じるねー。あと、ラッセル・クロウの腹の出た中年男の体形に、う~ん。グラディエーターの筋肉は今いずこ。

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ぼくの大切な友達

中年男が友達がいないと指摘されて、親友を作ろうとあれこれ努力をするお話。10日以内に親友を連れてくるという賭けをしたこともあって、本人はいたって真剣なのだけど傍からみると滑稽なばかりか、鼻持ちならなかったり、ひとりよがりだったり、おかしな失敗をしたり、くすくす笑えるが、だんだん哀愁もただよってきて身につまされる気分も。


本当の友達はそんなに簡単にできるものではないだろうし、友達のために自分は何ができるだろうか。かえりみても、自分が友達のお役に立てることなんて、ほとんど無いだろうと、寂しくなってしまった・・・汗

映画では、本当の友達になった男二人が仲良く話しながら並んで歩いてゆくシーンで終わり、しみじみと温かい気持ちになれたけどね。


あと、舞台になるパリの街並みや、ビストロでの食事シーンも多いし、こちらの景色もパリ好きにはとても楽しめる。



おみくじ:今年は小吉だったけど、書いてある中身が「どこにも行かず、何もしないでじっと我慢」てな感じなんで、ガッカリ(^_^; なのでせめて映画で旅気分でも味わいますか~ふう。

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廃用身とは、介護の現場で使われる医学用語で、脳梗塞などの麻痺で回復の見込みの無い手足のことです。


こんな書き出しで始まる本書を読み始めた自分は、すっかり勘違いしてしまった。ある医師が具体的な症例をあげながら、やさしい言葉づかいで分かりやすく書きつづっており、それは例えば「こうすればアトピーが治る」とか「膵炎になったときの食事療法」といったようなタイトルのまるで一般向けの医療本を思わせたのだ。


そんなやさしく誠実な語り口で教えられるのは、麻痺して動かない手足が役に立たないばかりか、いかに生活の邪魔をするか、感覚が無いのに痛みや冷えでどんなに苦痛を与えるか、いっそこんな手足は無い方がどれだけ生活の質を向上させられることか。


具体的に患者さんたちの例をあげ、動かない手足を切断する決意をするに至った心の動き、その後性格まで明るく変わり足など無くとも身軽に動き、重い脚が無くなったことで、介護の人も腰に負担がかかることがなくなった、、などなど数々の成功例があげられる。


病気や事故で、自分の手足が麻痺してしまうことは、将来起こりえないとはいえないし、衝撃を受けながら、自分ならどうするだろうと考え込まざるを得ない。一生動かぬ重い脚をひきずって生きるよりは、失っても身軽になって車イスに飛び乗ってマラソンに挑戦して前向きに生きる方が良いのかも、、、。でも動かなくても自分の脚だ。捨てられるのか。


本書はもちろん小説である。でも架空のお話だけではすまないギリギリな気持ちにさせられる。衝撃度、高し!




仕事始めイブ:ちょっと前日に準備に出かけ、遅い昼食。近所の飲食店も開いてないところも多い。スープカレー のお店をみつけて入店。

食べて飲んで観て読んだコト-スープカレー 本日のお勧め、野菜とチキンと焼きチーズ。「海老のこくとアジア系スパイスのシュリンプソース」を選んだけど、うーんもっとスパイシーでもいいな。でもまずまず(^-^)


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「もやしもん」の新刊が出ていた。早速迷わず購入。

今号の発酵は味噌と醤油、そして日本酒、みりんも少々。日本の発酵食品、代表がそろい踏みで大変参考になります。味噌と醤油は毎朝食でお世話になっているので、菌にも愛着が出るというもの。頑張ってカモしておくれ。

長谷川さんと美里の関係の行方も気になるが、、、かなり発酵・菌の方に集中。真剣に読めば、かなり蘊蓄知識が増えそうではあるが、字が小さくて(^_^;



今年の初ラーメン:ラーメン素 の正油ラーメン。ここのファンのお友達に誘われて、はるばる新琴似まで連れて行って貰った。
食べて飲んで観て読んだコト-素 しょう油ラーメン 黄色く太い縮れ麺。まず、この麺がOK!これが好き~。そして、コクのあるスープと揚げ葱もgoodグッド! だ。年明けに好みのラーメンでシアワセであるニコニコ

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食べて飲んで観て読んだコト-地球が静止する日

地球が静止する日


明けましておめでとうございます。今年もヨロシクお願いしますね。鏡餅

もう恒例となった元旦の映画行。「映画の日」で誰でも¥1000だし、映画館は大混雑だ。

その中で、今年初映画にナニを選ぶのか、、、今年はコレだー。


人類が地球に害なしているという説には同感である。人類はそのことを分かっていながら、何もしていない、できないと指摘される。自分としても前々から、人類は地球に繁殖したガン細胞のようなものではないかと思っていた。なので、「地球を救いに来た」と言って人類を滅ぼそうとする宇宙人の存在はあるかも知れないなあとなかなか面白く観ていたのである。


ネタバレ注意。


わりあい穏便に訪ねてきて、国連代表の人たちと話し合いたいという宇宙人の申し入れをアメリカ大統領の代理として会った国務長官は、断るばかりか拘束して拷問で話を聞こうとするのだ。こういった感じですべてのチャンスを自ら棒に振り、危機管理がなってない有り様を露呈し、事態をどうしようもない所に追い込んでいくばかり。

さあ、人類はもう抹殺されるぞー!


ところが、宇宙人と行動をともにする母と息子の情愛やその他の人類のいわば良い所に触れて、滅亡させることを取りやめるのだけど。これまたそういう話もそりゃー、あるだろうとは思うけど、そんな風に考えを変える理由が貧弱だ。宇宙人の心を深く打つ何かがもっともっとたくさん積みあがらなければ、これだけの大ごとを取りやめるなんてできないはず。もっとその辺りの描写を深くして欲しかったもの。もう、なんだかなあ、、、つまらないぞ、キアヌ。



元旦その後:ヨドバシにFAX電話機を買いに行った。そして、ダンナは威勢の良い売り声につられてデジカメ福箱をつい衝動買い(笑)へー、デジタルものは苦手なダンナが欲しがるなんてビックリー。ダンナ専用機を果たして使いこなせるのか?そして、いったいダンナはなんの写真を撮るつもりなのか?期待大。
食べて飲んで観て読んだコト-デジカメ 早速箱を開けてみるダンナ。

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