食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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癒され度は変わらず高いが、衝撃度は2巻目とあって若干下降か。とはいえ、聖人たちの日常にはまたもくすくす笑わせられた。


現世日本において、一大イベントであるクリスマスはイエスにとって楽しいお誕生日。賑やかな商店街でイエスに気づかれることなくサプライズ・パーティをしようと画策するブッダの深い愛。


ブッダからイエスへのプレゼントはなんと、「LOSTシーズンⅠDVDBOX」!いや確かにアレは面白いし。


秋葉原にお買い物に行けば、こつこつ貯めたお金でIH炊飯器~純銅の厚釜で甘みをぎゅっと閉じ込める~を購入するブッダ。それも確かに、ご飯がダントツ美味しく炊ける。いまどきの炊飯器はスゴイ。イエスをしてご飯党にさせてしまうか。ブッダの指摘~君は昔から「人はパンのみに生きるにあらず」と言ってたじゃない。


新米の季節がもうすぐ。



夜更かし:LOST漬け。シーズン4まであると知って嬉しいやら、困るやら。少なくとも徹夜だけはしないようにしよう。


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天然酵母パン

お手製天然酵母パン


先日行った江別製粉㈱の小麦粉セミナーで聞いたことを参考にして、いつもの天然酵母パンを作る時にちょっと工夫をしたら、、、クープ(パンに入れる切れ目)が、開いた!ウレしいー音譜


オーブンが古いし、スチーム付きではないし、天然酵母パンのクープがあまり開かず、関係のない側面が割れてしまうこともしばしばで悩んでいたのだけど。セミナーで講師の方に質問して教えて頂いたことと、その日のレシピを参考にして焼いてみたら、クープが開いた。セミナー恐るべし~


天然酵母パン


明日は、バゲットに挑戦だー!

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ワインショップフジヰ

移転オープンしたワインショップ・フジヰさん


いつもお世話になっているワインショップ・フジヰ さんが、地下街ポールタウンから路面店に移転オープンしたので、ようやく訪問!

オシャレなビストロ風な外観で、いい感じ~(^-^)


ワインショップフジヰ

以前のお店よりぐーっと広くなって、地下倉庫や高級ワインのセラーも備えて、ワインならお任せ!という専門店らしさが満ちあふれてるわね。

ワインショップフジヰ

立ち飲みバーカウンターもあり。お立ち頂いたのは、オーナーの藤井さん。いつもお世話になっております!

あれこれワイン選びの相談にのって頂いて、お買いもの。なーんかワインを買わずにはいられなくなるグーな雰囲気漂ってて(笑)

ワインショップフジヰ

この日購入したワインたちです。ブルゴーニュワイン大好きです!




アジア気分:まかないにミーゴレン
ミーゴレン 東急ハンズで買った麺付きのミーゴレンセット。平麺でちょっとパスタっぽい感じー。なかなか美味しかった。ミーゴレンなので、飲み物はビールね。やっぱり合うなー(^o^)

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石臼挽き全粒粉パン

石臼挽き小麦全粒粉パン


「まるごと小麦の講習会~自然の香りと小麦の部位にこだわって」

と、題する講習会に行ってきました。製菓・製パン材料のアントゥルメ の主催で江別製粉㈱ の小麦粉の紹介と専任講師の方によるパン作りのデモンストレーションもあるとのことで、楽しみにしていたものです。


10:30開始で15:00の終了までの間に、色々な小麦粉のお話を交えながら7種ものパンを仕上げていく講師の方のプロフエッショナルに手さばきに、感嘆してしまいましたー。そして、出来上がったパンを試食し、その美味しさにまた感嘆!本当に麦の味わいがしっかりとあり、こんな美味しいパンが焼けるようになったらなあ、とため息が出ました。


色々なテクニックも披露して下さいましたが、手仕込みカンパーニュ(強力粉はるゆたかブレンド、ライ麦全粒粉使用)では、生地をこねない仕込みを教えて頂きました。水と塩を入れたボウルに粉を入れ、だいたい混ざったらふつうはここから捏ねたり叩いたりして大汗をかくのですが、それはしなくともよいと。濡れ布巾かラップをかけて30分放置します。その間にグルテンがつながります。ザクザクしていた生地が30分後には、こんなになめらかになっていました。へー。

発酵中

こちらは、同じ生地から作ったバゲット(タイプER、石臼挽き全粒粉使用)ですが、左は普通に2次発酵の後、成型して焼いたもの。右は、1次発酵後すぐ簡単に形づくって焼いたものです。2次発酵なしのバゲットの方は気泡がランダムで大きめ、食感ももちもちが強いです。普通のバゲットは気泡がそろっていて皮がバリッとしていました。どちらが良いかは、好みかも知れませんが、いやーどれも美味しかったです。粉の甘みがよく分かりました!
バゲット バゲット

気泡 気泡


カンパーニュ 捏ねなかったカンパーニュもこんなに立派に出来上がりました。もちろん、しっとりとた生地で美味しかった~。

石臼挽き全粒粉パン 石臼挽き小麦全粒粉パン(タイプER、石臼挽き全粒粉使用)。レーズンと胡桃を入れて皮にはゴマをまぶしてあります。こちらは食パンの型にいれて焼いたものですが、冒頭の画像のものは同じ生地を棒状に成形して焼いたものです。


他にも、食パン(強力粉キタノカオリ使用、冷蔵中種)ブリトー(強力粉香麦、全粒粉強力粉使用)アルザス・フラムクーヘンツヴィーベル・クーヘンと続々と出来上がり、試食したりお土産に持ち帰ったり、美味しいひと時でした。

講師の方のお話と技は、ほとんど独学でパンを焼いているシロウトな自分には、レベルが高すぎると思ったことでしたが、大変参考にはなりました。


小麦粉の性質をよく知って、製法(テクニック)を工夫する。

どういうスタイル(食感)に仕上げたいかによって、製法を変える。

時間をかけてゆっくり水分を取り込み、グルテンをしっかりつないで中のガスを逃がさない。


でも、粉と水の力が9割、テクニックは1割でしかないとも、おっしゃってましたね。なにかパン作りに哲学的なものを感じましたねー。できたら、この方に弟子入りしたいと思いましたくらいです!

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「隠蔽捜査」を読んで以来、ちょっとはまっている今野敏。作家歴も長く、大変多作なベテラン作家さんで職人芸的なエンタテインメントを存分に楽しめる。作風も警察小説から武芸もの、SFなどなど多岐にわたっているようで自分などほんの少々を読んだに過ぎないのだけれど、とても気に入ったのがこのSTシリーズだ。


科学特捜班とは、警視庁吏員である科学捜査研究所の職員が証拠品の分析報告するだけではなく、現場の捜査にも加わって活躍するという、架空の組織である。このメンバー5人が、それぞれの分野で天才的な頭脳を持ち、また個性豊かなキャラクターで読者を魅了する。そして、キャリアの若い警部・百合根が少々頼りない面を見せながらも、なんとかこのチームをまとめるキャップの役目をこなし、また警視庁との連絡係りを務めるベテラン刑事・菊川もいい味を出している。


ST(Scientific Taskforce)メンバー

青山 翔 : 文書・プロファイリング担当。相対する誰をもたじたじとさせる美貌の持ち主にして、秩序恐怖症。整然と片付いた部屋は苦手で、自分の部屋や机の上はいつも乱雑。


赤城 左門 : 法医学担当。医者の免許を持ち、検屍に情熱を燃やす。いつもうっすらと不精髭をはやしているが、それが男の色気を醸し出している。自分は一匹狼と言い張るが、実は人望にあついリーダー型。


山吹 才蔵 : 化学担当。薬学の専門家にして、現役の曹洞宗・僧侶。殺人事件現場ではまず、被害者に経をあげる。穏やかな人格者。


結城 翠 : 物理担当。セクシーな美女で、異常に聴力が良く、遠くでのひそひそ話は筒抜け。絶対音感の持ち主でもある。閉所恐怖症のため、服装も開放的で目のやり場に困る。


黒崎 勇治 : 化学物質担当。嗅覚が発達し、毒物や薬品の臭いをかぎわける。また武道の達人で、超人的に強い。無口でサムライタイプ。


こういった面々の登場で、1作目を読んだ時には、少々マンガチックだなあと思ったものだが、2作・3作と読み進めるうちに、すっかりメンバーの個性にはまり、彼らを知れば知るほどその魅力のトリコになってゆくのである。

今野作品の他の警察ものもそうであるが、事件の謎解きはもちろん、登場する刑事らの人物像がとても面白い。本シリーズも天才的なSTメンバーのキャラだけでも痛快であるが、百合根警部や菊川刑事のフツーの人々もとても良い。

そして、毎作必ず冒頭に入る各人の紹介もほとんど同じ文章ながら、その定型的な展開がまたシリーズもののお約束的面白さにもなって、すぐにその世界に溶け込んでゆけるみたい。

自分の母(70代)も、好きなシリーズである。



夕食:鶏のエスニック
鶏のエスニック いつもの鶏のローストを一味変えるべく、赤唐辛子の粉末をたっぷりとまぶして焼いた。香り香ばしくなかなか美味。

トウガラシ フランス・バスク地方に旅行にいらした方から頂いたお土産。瓶入りの赤唐辛子の粉末と、缶入り豚肉のペースト。

マグネット 赤唐辛子のマグネット。可愛い~(^-^)

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わりと好きな奥田英朗さんの小説だからと、なにげに手にとって読み始めたのであるが、なんともいやはやなストーリーだった。ちょっと表で堂々と読むのが恥ずかしいくらいエログロな描写も多数あり、万人にお勧めはしない。が、なんとか最後まで読みとおすと章の構成も凝っていて、お話というかテーマも世の中には色々な人がいて、その中でも負け組といわれるような人々がここには多く登場しているが、なんとなく哀愁と一抹の共感を感じて本を閉じたのであった。


それにしても、これもう映画化され来年公開との帯がついているが、森三中の村上知子、体当たり演技なのか?

新婚さんなのに、心配~(^_^;;



産地:事故米がいろいろなトコロに流通して食用にも転売されていることが分かり、もう大騒ぎ。利益追求による偽装が後をたたないありさまで、どうなることやらの日本。

ところでね。日本酒なのに外米で作っていた、という点が自分にはとても疑問。それって日本酒といえるのか。日本の法律ではそういうものも日本酒と名乗って問題ないってことなんだろうけど、地元の米で作ってこそ日本酒なのではないのか。

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武家の息子、村椿太郎左衛門(7才)が自分の弱虫を苦にして、町火消し「は組」の頭取・吉蔵に「頭、拙者を男にして下さい」と、男らしさを習いに来る、というのがお話の始まり。

江戸の町で活躍する火消したちの仕事ぶりや色恋を生き生きと描き、太郎左衛門の成長を温かく見守り、市井の人々の暮らしぶりが楽しい、宇江佐さんの優しい眼差しが感じられる本である。


後書きで宇江佐さんが書いておられたが、ご自分の息子さんがフツウの世の親が自慢できるような(成績優秀だったり運動会ではリレーの選手に選ばれたり)コドモたちではなかったけれども(ご本人曰くであるが)、親は親、コドモはコドモ、成績はたとえかんばしくなくとも、友人が多くいたりする、その個性は大切にして育てて来られたそうだ。


本書中では、太郎左衛門の母親が息子を情けながってきつく叱りつけたり、ヒステリーを起こすさまが描かれている。それはコドモにとって大変辛いものではあるが、太郎左衛門も自分の欠点を自覚しつつ、父親や祖母の公平な目と町の火消し一家の温かい目に取り囲まれて、太郎左衛門なりの速度で成長していくのである。


いや、子育てとは難しいもので、本書にあるようにうまく行くとは限らない。現実には親も子も傷つきあっている家庭も多くあるようだが、まず無いものねだりはやめておいた方がいいかな。




ウコン:インドの人には認知症が少ない、という事実からターメリック(ウコン)が良い効果があるという事が分かった。という新聞記事に、早速反応した我々(笑)。

自分、ツルハに走りウコンの錠剤を購入。ダンナ、仕入先に電話してターメリックを取り寄せる。で、毎朝ミネラル・ウォーターを飲むついでにウコンを口に放り込む。賄いでターメリック・ライスを作り、カレーをかけて食べる。

うーん、サフラン・ライスは美味しいのに、ターメリック・ライスはあんまり美味しくないな(^_^;)
ターメリックライス ターメリック・ライスのカレー

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ハンコック

ハンコック

ウイル・スミス演ずる街の嫌われヒーローが愛されるヒーローへと変わっていく笑える過程と、その正体は!

怪力で空も飛べるし銃弾が当たっても平気、かつ不死身で何千年も生きているハンコック。街のギャングを退治してくれるけどあまりの怪力で街中めちゃくちゃに壊してしまい、態度も悪くて酔っ払いの鼻つまみもの。


わがもの顔で空を飛んで、活躍のたびに景気よく車やビルディングが破壊されて、見ていてスカッとするほどだ。彼は有言実行、刑務所でワルどもにからまれて「その頭をケツに突っ込んでやる。」といえば、その通りの結果が!爆笑!驚愕して思わず胸で十字を切るワルたちに爆笑!いや、想像するだに恐ろしい状態ではある(笑)

そんなハンコックも、地球上にそんな種族はたった一人という孤独感がにじみ出て、ぐれたくなる気持ちもよく分かるさ。

さて、シャーリーズ・セロン。久々、イーオン・フラッグス以来の強い女で、カッコ良かった。

笑って、ホロリとして、バカバカしいほどの破壊アクションにスッキリ。

ハンコックのニット帽、自分も欲しい。



はしご:この日映画を2本、はしご。飲み屋も2軒、はしご。遊び過ぎ~

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20世紀少年20世紀少年


浦沢直樹原作のコミック、20世紀少年が映画化されると知ってから、コミックス全巻を読んで映画公開にそなえていた自分。

公開後最初の休日の朝一で、朝飯も省略して映画館に駆けつけ早速の鑑賞であった。


こんだけ熱入れて観たんだけどねー。

いや、映画はまずまず面白い。キャストも良いよ。原作のキャラにぴったりの俳優さんたち。子役もなかなか良かったなあ。特に、ドンキーちゃん。いつもハナをたらして首に掛けた汚いタオルでそれをふいているもしゃもしゃ頭のコドモ。顔はちょっと可愛すぎるくらいだったけど、細くて長いクモみたいな手足で走っていく姿なんて、原作のイメージまんま!カワイー。


刑務所だの、街中だの、学校だの、原っぱだの、外国だの、巨大ロボットだの、色々なシーンのセットやロケもけっこう良くて、わりあいお金かけてるのかなあ、という感じ。

ストーリーは奇想天外なものだけどそれはもう原作に忠実に、それぞれのエピソードも原作で面白かったのと同じくらいに面白いし、展開もスピーディでかつ時代が進んだり戻ったりもして、飽きずについていける。


もともと、面白いお話だからね、面白いのは間違いなし。だがなあ、、、面白かったってだけの感想だなんてねえ。コドモの空想からここまでの大げさな話になるか、って点が現実感薄れるトコロなんだけどもね。あんなに夢中になって全巻読みとおした原作でさえも、最後にはやっぱりチラリとそう思ったし、それが実写の映画であれば、なおさらそこら辺のリアリティが難しいところだな。


とはいえ、2部も3部も絶対観るだろうことは、キマリだ!




寄り道:美唄焼き鳥というのを初めて頂いた。JR札幌駅北口の焼き鳥屋さんにて。

1串に、色々な部位が一緒にささっていて、かつ、串により刺さっている部位が違う。だからここでの注文は「焼き鳥○本」ということで。

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「グラン・ヴァカンス」、「ラギッド・ガール」で好きな雰囲気だなあ、、、と。

で、「象られた力」は、初期中編4編を収めた傑作集ということなので、もうこれは読まずにはおられない。


「デュオ」

双子の天才ピアニストは、シャム双生児で耳が聞こえない。なのに二人で片手ずつ担当して信じられない音を紡ぎだす。交通事故で脚を失った元ピアニストは、双子のピアノの調律師を引き受ける。

初めから無茶苦茶ロマンティックで、昔の少女SFマンガを愛好していた人(←自分)には、たまらない世界じゃない。


新作も近く出るらしいので、期待大。楽しみがまた一つ、増えたな。




疑問:特定健康診査っていったい?我々国民健康保険の加入者は、昨年まで「すこやか検診」っていうのを受けていたのだけど、今年から「特定健康診査」に変わったら、なんと!今まであった肺のレントゲンや心電図、眼底検査などが基本の検査からなくなってしまった。検査して欲しかったら、追加料金が必要だったり、医療機関で実施している有料の診査をオプションで付けたりしなくちゃならないみたい。

中高年のためのメタボ対策を強化したより良い検診になったとばかり思っていたら、簡略化しただけだったのー?経費削減のためかしらん。面白くないわねえむっ

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