食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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チーズプリーズ

道産のチーズが豊富に並んだお店、チーズ・プリーズ


昨年11月頃のこと、美人4名さまのご来店があり、食後にはチーズ・プラトーも楽しんで下さいました。発売になってまだ日の浅い道産チーズを見ただけで名前を当てて、チーズマニアな自分としても、むむーこの人たちタダ者ではないな、とにらんだコトでありました。で、伺うと今度地下街はポールタウンにできる新しいチーズ・ショップのスタッフの方々とのこと。その時はまだオープンに間があったので、案内ハガキを頂いて来年行きますねーとお約束し、楽しみにしておりました。

チーズのショーケース


そして、休みの日についに訪問して参りましたー。ポールタウンをススキノに向かうと右手側に清潔感のある可愛らしいたたずまいのチーズショップ、チーズ・プリーズ北海道を発見!!ショーケースには北海道でおいしいチーズを作る工房のもののみがたくさん並べられ、見ているだけでも楽しいことこの上ありません。自分も訪問したことのある工房のものも多くあり、あれもこれも食べたくなって困りました。お店の奥には、ガラス張りの保管庫もあり、温度・湿度・光の調整がなされて大型のハードタイプチーズがゆっくりと息づいているかのようでした。きっと、状態の良い美味しいチーズを購入できるなと、思わせられる店内です。


北海道のチーズ 悩んで選んだのが、左下・白糠の酪恵舎リコッタ・サレ、左中・幕別町ニーズの大地のほっぺ、中標津三友牧場の白いチーズ、右上も三友牧場山のチーズ、左上・豊富町工房レティエのリイシリ。どれも個性たっぷりのチーズたちだけど、中でもお気に入りは三友さんの山のチーズ。熟成が長くてスルメイカを噛んでいるような旨みが(~-~; レティエさんのリイシリは、これまた熟成したウオッシュのような臭みと旨みがたまりません。


用事で出かけたらついチェックに寄ってしまうお店の一つとなりそうですー。

Cheese Please Hokkaido

札幌市中央区南2条西4丁目札幌地下街ポールタウン

TEL 011-272-6551

FAX 011-272-6556

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久しぶりに、宮部みゆきの小説を読んだけれど、職人芸だなあとつくづく思った。どういう風に物語を生み出して、構成していくのか自分なんぞには想像もつかないが、なんとなく宮部さんなら何も考えなくとも自然にペンが動き(いや、キーボードの上で両手が舞うのかもしれないが)ストーリーが流れていくんじゃないのか。そんな風に思ってしまうほど、うまく出来てるのねえ。


発端は、ある男性が舗道で自転車に激突されて転んだところ、頭を強打して脳挫傷で亡くなってしまった。そして、自転車に乗っていた者はそのまま逃げてしまった。という事件から始まる。


この辺りの事情は、身につまされる。自分も自転車に乗る者として、舗道を走るかどうかは悩ましい問題である。舗道を走る場合は、常に歩行者の安全に配慮して乗らねばならない。しかし、いつもつくづく思うのだけど移動の速度が違うものが同じ場所を通るのは、とても危険なことだ。最近は自転車は軽車両だから、車道の左端を通るように、という意見も多い。それはそうなんだけど、車道の端を走るのは、自転車にとってとても怖い。左端がいつも空いているのであればそうでもないのだけど、たいがいは駐停車の自動車があるからだ。それを避けるためには車道の真ん中に出なくてはならなくなる。道交法では、車道に危険が感じられる場合は、通行を許可された舗道以外でも舗道を通行しても良いとなってはいるが、何か白い目で見られているようで気が引けるのだ。

そんな気分があるので、自転車で舗道を走り歩行者を死なせてしまうという設定は、大変ユウウツだ。なんとか、歩行者も自転車も自動車も、分離して通れるような道路が出来て欲しいものである。


という一人の男性の死をめぐってその娘さんである姉妹が、父の人生を語った本を出して逃げてしまった犯人に自分のしたことを考えさせたい、という依頼を受けた主人公の杉田三郎が色々と調べている内にあぶりだしてしまった父の過去の秘密と姉妹の愛の顛末。

ネタバレ得意の自分でも、この感想を書くとやっぱりバレ過ぎって気がするので、ここらへんで止めとくかな(笑)

ま、人のものを欲しがるのはみっともないので止めましょう、と自分にも言い聞かせておこう。



挑戦の続き:市役所に出かけて、住民基本台帳カードを貰う。
市役所 札幌市市役所。札幌市民になって40年くらいはたつけど、市役所に行ったのは初めてかもー。区役所ならよく行くけどね。


先日ダウンロードした申請書に記入して持参。受付は2階。正面玄関から入って、真ん中にあるエスカレーターで上がればすぐわかります。一緒に電子証明の申請書も記入して持参したので、カードと電子証明を一緒に手続きできたので便利。手続きは簡単で、係りの方も親切、時間も10分ほどで終わり。運転免許証やパスポートなどの身分証明書を一緒に出せば、本人ならばすぐにカードを受け取れた。カードの暗証番号(4桁の数字)と電子証明用のパスワード(16文字までの英数字)を考えておくこと。本人がいけない場合は、代理人でも申請できるけど郵送による確認手続きが必要になるので時間を要する。できるだけ本人が行った方が、早いってこと。

住其ネットカード で、貰ったものは、電子証明と住其情報の入ったICカードと、パソコン用のソフト。他に電器店でカードリーダライタを購入しなければならない。¥3000くらいからだそうです。

今日は、ここまでね。

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えぞ鹿肉のロースト

えぞ鹿肉のロースト


恒例シャンパーニュの会、新年会が開かれたのは、大人のためのレストラン、ル・ジャンティオム 。店内のどこを見てもシックで洗練された雰囲気、円熟の味わい大川シェフのお料理、そしてチョイワルオヤジ系のオシャレなソムリエたちにメンバー一同大盛り上がりだ。

さあ、新年を祝って、みんなの健康を願って、今年も美味しい料理とワインをしこたま頂けますよう祈って、シャンパーニュでカンパーイ!
シャンパーニュ ベルナール・トルネ・ミレジメ1990

ここで大川シェフがお正月にぴったりの福々しい笑顔で登場!これからでるお料理がさぞかし美味であるだろうことが期待できるシェフよりのお料理紹介。今日は、上等のえぞ鹿も入ったということで、お勧めとのこと。そして、新鮮なえぞ鹿はアミューズにも!

アミューズ3点盛り合わせ。左が新鮮えぞ鹿のレバとハツ。これって頂くと、我が肝臓にじわーんとパワーが付くような気のする滋養あふれるお味。中はフォアグラ入りお肉のパテをトーストしたパンで挟んだもの。香ばしいパンとパテのコンビが美味。右は魚介のタルタル。

ブーダンノワール 選択肢のある前菜より自分の選んだブーダン・ノワール。血のソーセージね。まったりと口中にまとわりつくようなあまい旨みが○!

フォアグラのラビオリ包み フォアグラのラビオリ包み、カプチーノ仕立て。もう、シェフ、ゴージャスですー(^o^)

シャンボール・ミュジニイ ここらで赤ワインに行きましょうか、行きましょう、行きましょう!ということでみんなでケンケンガクガク選んだのがこちら。シャンボル・ミュジニー、クリスチャン・クレルジェ1999。シャンボル・ミュジニー好きの自分には嬉しい選択、というか積極的に推したかな?(^^ゞ ちょっとひんやりした温度がこのワインの美しい味わいとぴったりしていて、スレンダーな美女といったおもむき。

中標津豚のロースト そして、メインのお肉料理へ。

こちらはお肉料理の選択肢の一つで隣のXちゃんから一口頂戴した、中標津産コモックス豚のロースト。うーん、この豚の脂身の旨さはなかなか~。豚にすれば良かったかな!

と、いいつつやっぱりえぞ鹿ロース肉のロースト、こちらも美味なんでー(笑)


チーズ・デザートと進む頃にはもうみんなご機嫌で、口の働きも忙しくかなり騒々しい席となっていたに間違いない。いつものコトとはいえ、、、(^_^;
プティフール プチ・フールでしめて、今日も楽しいシャンパーニュの会でありました。大川シェフはじめスタッフの皆さま、こんなオバサンたちの会でしたが、お世話になりましたー。ご馳走さまでした!

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雪の資料館

雪の札幌市資料館


先週からの大雪が一息ついたかと思ったのに、またまた降り始めた。これは積もりそう~。当店の前の雪山も高さを増しつつある今日この頃。

母(70代)が引っ越してきてほぼひと月が過ぎ、新しい暮らしにも慣れてきたのか一人で辺りを探索するようになって来た。まずは、病院探し。特に大病しているわけではないが、老人には何かと持病があるので内科・眼科・歯科は必須。コレステロールの薬を貰いたい母は近所にクリニックと看板があれば飛び込む。クリニックにも色々あるんだけどね(^_^; 一軒目はペイン・クリニック。それは内科ではありません。二軒目はセカンド・オピニオン・クリニック。コレステロールもOKだけど、そこは保険診療はないんだって。ちょっと高くついたとのこと。早く通いやすくて、先生とも気の合う良いクリニックをみつけられるといいのだけど。


夕食:母と円山市場に行ったら、蟹を買ってくれた。¥3000の毛蟹を¥2500にするよ、と魚屋さんに言われて、毛蟹を手のひらにのせて一番重いのを選ぶ母。なかなか立派な毛蟹を買えた。

ということで、母とダンナと3人で一杯の毛蟹。旨い。蟹は久しぶりだな。他には、カジカ汁。鶏粥。変な取り合わせ?


挑戦:今年はe-taxにチャレンジ。始めにコレが必要。住民基本台帳カード 。初日は住基カードの交付申請書をネットからダウンロード して終わり。申請書に記入して市役所に提出しなくてはならないらしい。週末は市役所はお休みだから、月曜日に行くことに。市役所に行くなんて、早くもハードルが高い(笑)。区役所でできないのかなあ?

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先日1巻を読み、早速追加発注したもやしもんは、現在5まで発売中。6は2月下旬に発酵、いや発行予定とのこと。すみません、自分のパソコンの変換はすっかり発酵がトップに来てしまって、、、さらに菌もトップに。菌曜日になっちゃうのねー(笑)


日本酒もワインもその他諸々のお酒は、やっぱり発酵。日夜微細な菌たちがかもしまくるおかげで我々も旨い酒にありつけるということなんだな。とっても勉強になるこのマンガ。大人気のワイン薀蓄マンガ「神の雫」や「ソムリエール」を愛読している方々、合わせて本書「もやしもん」もお読みになれば、アナタのワインライフはさらなる充実を望めるでありましょう。オススメ。☆☆☆


で、発酵はむろん酒だけではなく、おつまみも。

自分の店ではよく「臭い食べ物」話で盛り上がることがあるのだが、中でもこの神秘に包まれた缶詰、シュール・ストレミング も人気。ほとんどの人は想像するだけの未知の食べ物、どんな臭さなのか非常に気になるところ。スゥエーデンに出張に行かれる方はあっても、アレは気圧の関係で爆発するからと飛行機に積むことは禁止されているためお土産にしてもらうことも叶わないのである。もやしもんの作者は試食もしたらしい。自分も一度食べてみたい。誰かシュール・ストレミング・パーティを開く時は、ぜひ誘ってね!


5巻で主人公たちはフランスに出かけた。パリのレストランで「フォアグラは日本じゃ高級品だが、ここじゃ普通食だ」なんて言って予算を使い果たしてしまった彼ら。フォアグラはフランスでもやっぱりお高いって(笑)。それにユーロ高で日本円の使いでの無いことはなはだしい(らしい。←最近フランスに出掛けた方々のお話。カフェでちょっと軽食と飲物だけで3~4000円なんて当たり前とのこと)。お金を使い果たした彼らの今後の行動は、6巻を待とう。

あ、それから毎週火曜日深夜、アニメ「もやしもん」、北海道放映中よ!



昼食:自分たちが住まう年季の入ったマンションの裏にそびえ建った新築マンションに引っ越して来た母。スープの冷めない距離に独立して住まうのが、ある意味理想の老後の暮らし方だそう。自分自身の老後を勉強するためにも、母と近所付き合いをしながら暮らすのも良いことではあるかな。

早速、母のリビングに置くソファを買いに行くのに付き合い、昼食をご一緒。
うな重 うな重。

ふふふ、外食好きの母なので、嬉しい(^-^)

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プリズン・ブレイク シーズン1

プリズン・ブレイク シーズン2


昨年のコト、お友だちの某人気イタリアンレストランのマダムからこのドラマが面白い、というか彼女はこの主演男優ウエントワース・ミラー様がいかにステキかと語り、ファンレターまで出したという大ファンぶりを聞かされたのだった。前々から、刑務所脱走モノというドラマなことは知っていて観たいなと思っていたので、軽い気持ちで12月に1枚、DVDをレンタルしてみた。


それが間違いの元(^_^; 次から次へと事件が起こり、美男で天才のマイケル・スコフィールド君(ウエントワース・ミラー)が、難問を解決したかと思えばすぐに次の難問が立ちはだかる。果たして本当に脱走ができるのか?!

ということで、繁忙期というのに、深夜まで次々と借りたDVDを観続けるダンナにしてしまったのだった・・・・

ウチのダンナはすぐ連ドラにはまるのよー(T-T) 


ともかくもお正月休みをはさみ、シーズン1とシーズン2を完走した我々であるが、、、えーっ、これで終わり?納得いかなーい!と思えば、続いてシーズン3が始まると言うではないか。恐るべし、連ドラ。
プリズン帽

受刑者たちが寒い日に外で刑務作業をする時にかぶっていたニット帽を真似て、帽子を新調したダンナ。プリズン帽と名づけて愛用している。なお、ダンナはヘアスタイルもウエントワース・ミラーに似た五分刈り。このスタイルもプリズン・カットと呼び習わしている今日この頃だ。



夕食:去年近所にオープンして以来、気になっていたブランド豚のお店に行ってみた。
ワインと赤ワイン煮込み 豚肉料理とともに、本格焼酎やワインを楽しめる。

ボルドーの赤ワインとともに頂いたのは、タン・ほほ肉・耳の赤ワイン煮込み。他にも田舎風お肉のテリーヌや、ミルフィーユカツなど頂きました。ワインによく合う前菜。
3種ブランド豚しゃぶしゃぶ こちらが売り物の豚しゃぷしゃぶ。ブランド豚3種盛合せ。手前からイベリコ豚、アグー豚、三元豚。
しゃぶしゃぶ しゃぶしゃぶ鍋にはスープと白髪葱だけ。葱をたっぷりと入れていただくシンプルだけどなかなか旨いしゃぶしゃぶよー。
たれ つけだれは5種類から好きな3種類を選べる。フツーのぽん酢しょう油やごまだれの他に、出汁しょう油やサルサなど。王道ぽん酢も良いけど、出汁しょう油もなかなか!

豚肉好きには、もちろんお勧め。カウンターでワインと前菜っていうビストロ的な利用もOKだそうで、近所なのでまた行きたい感じ(^-^)


Tabu円山

札幌市中央区大通西20丁目アストリア大通1F

TEL 011-622-9955

定休日:火曜日

営業時間:17:00~24:30

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アレステア・レナルズのレヴェレーション・スペース・シリーズの2。

これで長編2冊と、短編集2冊を読了、レナルズの構築した宇宙のことはだいぶん理解が進んだことになる。今までに出てきた宇宙獣ハマドライアドや、謎の海洋生物ジャグラー、豚人間、デニズン、天才&マッドな外科医のドクター・トランティニヤンなどなど魅力的な生き物や人が登場してきて楽しいことこの上ない。


今回いっとう好きなのは、「グラーフェンワルダーの奇獣園」だな!誰よりも珍しい動物を集めて人に見せて驚きや賞賛を得るために惜しみなく金をつぎ込み、ライバルを出し抜くために、生きているようなグラーンフェンワルダー。しかし、彼には巧妙に隠された記憶と過去があり、それが暴かれるスリリングなラストにぞくぞく(笑)


いやあ~、レナルズさんにはSFの楽しさを存分に味わわせて頂いた。若い頃よりは、SFからは遠ざかっていたのに最近はまたまた大接近。・・・ということは、現実逃避願望が高まってるってコトか。反省してみよう。



反省:あんまり人には言えないような反省点を新年そうそう自覚。こんなに長く生きていても反省が身につかないなんて、やれやれ。


夕食:トンカツ、キャベツの千切り大盛り添え。えのきご飯。シジミの味噌汁。

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いやはや、久々の自分的ヒット作である!書店の平台に積んであるのは見かけていたし、手に取ってみるまではしたが、どのようなマンガなのかよく知らずに購入までには至っていなかったのであるが。。。


昨年、東京方面からお越しになった自分と同年輩のお客さま(奥様は桑田圭祐のオッカケで札幌に来たというパワフルなお方!)に、マンガ好きなら「もやしもん」とお勧め頂き、なにしろ「発酵」マンガですから、と自分のハートにグサリと殺し文句が。確かに、弱い。「発酵」には弱い。「発酵」といえば、我がフィールドである。なにしろワインからチーズからパンから、これはもう、全て「発酵」あってのものである。お勧め頂いたその晩に、すぐさま楽天ブックスで検索をかけ、しかしタイトルを「もやしまん」と間違って、ヒットしなくて「まん」を「マン」に変えてみてもダメで、そりゃー当たり前(^_^; なんとかかんとか「もやしもん」を探し出し、とりあえず1巻めを即注したのであった。


で、たった今読了し、なぜ発売中のコミックスをまとめ買いしなかったのかとホゾを噛んでいるトコロ(笑) 様々な「発酵」、ぷよぷよみたいなカワイイキャラの「菌」たち。ワルサをするO-157なんて悪役も出てるし。これは、もう自分のツボに大はまりだ~。残りのコミックスを全買いするコト決定である。


発酵中:もやしもんを読みながら、制作中のロールパン。
ロールパン 一次発酵が終わり、丸めてベンチタイムを取っているところ。これから成形して、二次発酵へ。自分には見えないけど、良い子な菌がいっぱい?

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魍魎のはこ
魍魎の匣


新春第二弾は、京極夏彦原作の「魍魎の匣」。


京極作品としては、「姑獲鳥の夏」が先に映画化されており、京極作品を映像化するのは大変難しいという感想にはなったが、時代背景や京極ワールドの雰囲気を出すセットなど気に入った部分もあった。中でも関口巽役の永瀬正敏は、関口らしさを良く演じていたと思った。今回、主要登場人物のキャストはほとんど前作と同じなのに、関口だけが椎名桔平に変わり、自分としては全く関口の雰囲気か無くてガッカリの人選。


章ごとに時間が行ったり来たりするタランティーノみたいな作り方はちょっと面白かったけれど、どうしても原作のおどろおどろした奥の深い味わいを思えば、映像にしたものを見せられるのはやっぱり今回も納得しがたいものがあったかなあ。それでも、昭和20年代の東京の街並みや川辺、家々の映像はなかなか良かった。上海でのロケがあったそうで、どうりで昔の日本のようでどこかアジアチックな家並みが、現実のどこでもない場所での不思議なお話という雰囲気を醸し出していていい感じ。


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三吉神社


明けましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


ということで、神様にもヨロシクお願いしたいので恒例の三吉さんへ初詣に出かけました。こちらは正式には三吉神社(みよしじんじゃ)ですが、地元民はさんきちさんという愛称で呼んでるようです。

すると、どうでしょう!いつにない参拝の善男善女の長蛇の列が!いつもなら並んでも数人というのに、境内から舗道の入り口までずらーり。お天気が良いせいなのかな?ともあれ我々も並んで、お賽銭をあげてご挨拶と去年のお礼と今年のお願い事をして、おみくじを購入。今年はダンナが小吉、自分は末吉。ささやかな運勢ではあるが、無事に健康に一年過ごせますように・・・。


その後は、これも元旦恒例の映画を観にJR札幌駅へ。時間があったので、また好きな高いところへ上がる(笑)
JRタワー展望室T38JRタワー展望室T38 からの眺望。元旦を祝うかのような晴天に輝く街並みを眺めながら、、、
ビールとカフェラテ ビールを飲むダンナとコーヒーと読書の自分。ああもう、のんぴり休日気分でシアワセ~。


エイリアンVSプレデター2

エイリアンVSプレデター2

映画はコレ。わかるかなあ?左がプレデターから産まれたエイリアンのプレデリアン。右がプレデターのザ・クリーナーである。

一昨年のエイリアンVSプレデターも元旦に観に行って、超混雑しており前から2列目の席で観た経験を生かして今回は、年末のウチに指定席をゲットしたという力の入った観劇であったのだが、、、今回場内も空いており、作品も期待を裏切るものだった・・・。前作では姿の見えないプレデターにワケのわからないうちに殺される恐怖や、エイリアンの宇宙生物らしい理不尽なまでの残虐性とシツコイ生命力に心打たれた(^_^;ものであったが、本作はつまらなかったなあ。プレデターのDNAが混ざったエイリアンの姿形をもっとよく見たいのに、バトルシーンはカメラを動かして、よく見せない。逆にプレデターは姿を現しすぎ。また二大怪獣に蹂躙される街の住民たちは、それぞれが均等に出演していて主役というものがなく、ダレに感情移入していいものやらよく分からない。生き残る女性の元兵士の活躍に期待していたのにそれほどでもないし、ストーリーはよくありそうなパニックものの流れで驚くようなものではなかったのね。残念。クリーチャー好きの自分を、もっと楽しませて欲しいものだわ。


さて、元旦のお楽しみはまだまだ。

ホテル・モントレー・エーデルホフのスパ でゆっくりと昨年の疲れを流して、休憩室でビールを飲んでウトウト。楽しげなコドモさんの甲高い声もBGMにして、スースー眠る自分だ。なんて心地よいのかしらん・・・。


夕食:ホテルの中国料理 彩雲 へ。
彩雲スープ たらば蟹とフカヒレのスープ。

彩雲麻婆豆腐 麻婆豆腐や炒飯など。

お腹もいっぱいになり、風呂上り特有のダル気持ちよさに包まれた身体をひきずって帰宅すると、またソファで一眠り。まったく寝正月な我々であった。

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