食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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なんだかあれよあれよ、という間に今年も終わりーあせる、という感じ。年を取るとともに、ますます時間はスピードアップしていくようだし。今年が始まったのも昨日のことのような気がするのになー。

今年は読書もあまり進まなかったし、ブログも特に後半はあまり書けなかったし、いったいナニをしていたのか。それ程忙しい気もしなかったけど、気力・体力の低下かなあ~。やれやれ(^_^;


ともかくも、こんなブログにも訪れて下さる方があり、コメントなどもたまに付けて下さり、それは日常の楽しい句読点のようなもの。ありがとうございました音譜 来年ものんびりながら、続けていきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


雪景色  自宅ベランダから。

昨日まで、ほとんど雪がなかったのに朝から降り出してあっというまに真っ白に。雪の無い暮というのもなんだし、まあいい感じかな。さあて、今日は仕事納め。最後の一日、頑張ろう!


夢:毎日奇妙キテレツな夢を見る自分だけど、面白い夢の内容はダンナに語ってきかせる。夢の中には、ダンナもよく登場するのだけど、「それで夢の中でアンタが出てきて、、、」と話し出すと、ダンナめ、「よく夢の中にまでオレが出るな。オレはオマエの夢なんか一回も見たコトないぞ。」なんだと~!ちょっと冷たいんじゃないのープンプン 

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武士の一分


藤沢周平ファンの自分としては、見逃せないこの映画。木村拓哉主演というのもどうなのかな、と結構楽しみに出掛けた。普段、時代劇だとお客さんはたいがい中高年なのだがキムタクの力か、若い女の子たちもいるではないの。さすが~。


海坂藩の下級武士、三村新之丞は毒見役を務めているが、この仕事がつまらなくて嫌気がさしている。妻の佳世に、愚痴りつついずれは道場を開いて、その子ども合ったやり方で剣を教えたいと夢を語る。父の代からの気心の知れた中元、徳平と3人の平和で和やかな暮らしを送っていた。ある日、毒見役として赤つぶ貝を食べて貝毒にあたり、意識不明で高熱を出し、ついには視力を失ってしまった。

という発端から、妻が卑怯な上役に騙されて裏切られる形になり、妻を離縁してその上役に果し合いを挑むことになる。

まあ、武士としてもっとも、イヤ武士でなくとも、こんな卑怯な上役は捨置けないとも!こんなにキレイで夫一筋の妻が、こんな目に合って何もしないでいられるか。


キムタク、存外良かった。家庭で軽口などいってるほのぼのした感じも、絶望にかられて暴れるところも、決心して戦いにそなえるシーンも、子どもの頃から剣道をやっていたと聞いていたが、なるほど殺陣もまずまず様になってるじゃないの。


武士の一分

妻役の壇れいも、とてもぴったり。夫思いで清純で、控えめだけどぽっと輝く光のような美しさがあった。

他の脇役もベテラン揃い、その辺りも隙は無い。


反省:それにしても、日々何事も無く続く仕事に油断をして、気を抜いてはいけない、という厳しい教訓がここにはあった。毒見役であれば、食材の味・臭い・体調の変化などに気を配らねばならなかった。なのに仕事に飽いていた毒見役の面々は、そんな事態が起こるとは想定外だったものね。ノロウイルス流行など不安が多いこの頃、油断大敵ダワ。


夕食:魚のカマの唐揚げ、チャーハン
賄い  毎日たくさん出る魚の頭やカマを賄いに。あまりモノ処分の日。

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吉村 葉子 少しのお金で優雅に生きる方法

お金の使い方で人生が180゜変わる!心がラクになる フランス式ゼロ出費哲学


と、帯の惹句にはある。フランスに長く暮らしたジャーナリストの著者がお金をかけずとも心豊かに人生を楽しめると、フランス人の考え方やご自身の体験から色々と具体的にご提案くださる。


ホントこの手の本に弱い自分(^_^; 特にフランス在住だとかパリのお洒落な暮らし、とかについつい手にとってしまうんだなー。で、一応読んで、ぱたんと閉じると、後は忘れている(笑)。だいたいが、人のありがたい忠告や意見に耳傾けるのは苦手、それで痛い思いを何度もしているというのに懲りないバカ頑固な自分が、この手の本を読んで感銘を受け実践してみようだなどと、思うはずがあるものか。でも、読んでみたいのは何故なのだろうか、自分にも謎。そりゃ、お洒落な暮らしがステキでないとは思わないし、お金を掛けないというのも何よりの魅力だ。といっても、水を流しながら洗い物をしないとか、ラップは一度で捨てずに何度も使いまわすのがパリジェンヌ風って、でもそれはお洒落というよりは細かい節約だし、フランス人だけのものでもないよね。しかし、自分はハッとしたが(笑)


結局のところ、(私がしている)こういう暮らしってステキでしょう?と、言われると、はーそれはもうステキでございますねー(アナタにとっては)、だからナニ?と返してしまう天邪鬼には向かないジャンルの本である。分かってたら、買うな(笑)


でも、なにがなんでもフランス人はステキで日本人はだからダメなのよ、という一辺倒はでないこの著者のスタンスは好感が持てる。



試飲:のつもりが3本半(3人でだけど)も、飲み干してしまい試飲だか飲み会だか(^_^; 一人は車だったので、代行を頼み安全にお帰り頂いた。混んでますと言われたけど、案外早く来てくれた。でも、一人で来てその車は駐車場に入れ、宮の森まで送り届けて、帰りはどうしたのかな?まさかタクシーで戻ったのか。そんなの赤字じゃないのか。同じ方向に同会社の回収車でもあったのかしらん。聞いたら料金は¥2000だったそうだし、不思議な商売。


試飲のCh.Cissac 2001 Haut-Medoc 濃い目のしっかりしたワインだけど、香りもベリーで、さすがに酸が固い。しかし、これまた料理があれば旨さアップ!ワインは本当に食事とともにあるお酒だ。
シサック

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007カジノロワイヤル

007の新作が来た、というのでシリーズの古いものを復習しておくという周到さで臨んだ本作。しかし、もちろん復習にはなんの意味も無かった。無いばかりか、「007は二度死ぬ」には、驚き大笑いした我々(^_^;。ご存知日本が舞台の丹波哲郎(渋い)共演、ボンドガールは浜三枝(可愛い)、ショーン・コネリー(超濃い)のジェームズ・ボンドが大活躍。人間魚雷なボンドや、相撲部屋訪問のボンド、升席でつまらなそうなボンド、露天風呂でお姉さんに背中を流してもらうボンド、、、などなどなんとも言えない日本情緒満載~。


いや、話は新作のコトだった。ダニエル・クレイグのボンドはダブルオーのライセンスを貰ったぱかりの熱いオトコ。工事現場で敵を走って追いかけるシーンでは運動能力に感心。でも敵の方がすばしこかったな。ドライブテクもなかなかで、優秀なエージェントらしさを見せてくれるが、どうも顔がいまひとつ好みではないな、自分。


帰り道、ダンナと拷問シーンの感想を述べ合う。拉致されたボンドが裸にされて、座面を取り除かれた椅子に縛り付けられ、ゴツゴツこぶを作った太いロープで下からピシッ。痛そう~(>_<) ウチのダンナなら一発で悶絶・失神だ(笑)

・・・こんなくだらない感想だけ?



観察:たまに出掛けるとバリバリにゴスロリな白とピンクのドレスの女の子を見てつい見とれる。胸にはだっこヒモで抱いた熊のぬいぐるみ。メイクも怖いくらいにバッチリ。ジロジロ見ちゃイケナイと思っても、珍しくて~。と、思えば隣のブリーフケースを持ったどこからどう見てもまともなビジネスマンは、ワタシには見えないお連れ様がいるらしい。表情豊かに身振り手振りも大きくナニか話してるし。毎日電車に乗れば、見慣れるのかなー。


試飲:Ch.Lanessan 1997 (Haut-Medoc) 黒味を帯びた暗い赤、縁はほんのり海老茶色。キノコや土つぽいもわんとした香りがそそられる。香りの印象より味わいはやや酸味がちな平板さを感じたものの、時間とともに深みが増して、牛肉、仔羊などと好相性。
ラネッサン

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 東野 圭吾 手紙

山田孝之主演の映画が公開されたのは新聞の広告で見たけれど、どんなお話かは、全く知らなかった本作。で、M子ちゃん(ありがとう、5ベージくらいでもう、目頭に来ました(^_^;)が貸して寄こしてくれたので、実家に行く時電車の中で読もうと思ってポイとかばんに入れて出掛けたもんだ。しかし、これは大失敗。電車の中で大泣き(笑)。いや、笑ってる場合じゃないけど、涙と鼻水がスンゴク出てティッシュが手離せない、恥ずかしさ。んじゃ、読むの止めればいいだろー。って、これがまた止められないんだな(爆) それが分かってて、帰りの電車でも読んでしまったバカヤローな自分(T-T)


そんなことで、泣きたい時にはチョーお勧め。・・・という本ではナイだろうが(^_^;


本のテーマは、人を殺す、あるいは自分を殺すのは、どういうことか。刑罰の意味は、罪を償うというのはどういうことか。差別が社会に必要な理由。東野圭吾が投影されたような登場人物が、分かりやすくその辺りを語ってくれる。差別するのもされるのも決して自分も無縁ではないだろうが、尻馬に乗って石を投げるようなことはしないようにしたいもの。



靴下:娘からのバースデープレゼントを履いてみたダンナの足。
靴下

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角川エンタテインメント
アンジェラ スペシャル・エディション

リュック・ベッソンの映画は新しいヒロインを見るのが楽しみなんだけど、本作のリー・ラスムッセンもかなりステキ。身長180cmで、長ーい手足で踊るように歩く様は、とってもカッコいい。この世のものとも思われない雰囲気ただよってるけど、それもそのはず、彼女は天使ANGEL-A。アンジェラ。対照的にむさい小男、ギャングに借金を作って追われるハメになったダメ男アンドレ(ジャメル・ドゥブーズ)を救いに天国からやって来た無敵の天使。


自分の中の良いところを見つけて自信を持ち、愛されて愛することを知り、前向きに生きて人生を楽しめるように、、、そんな風に助けてくれるアンジェラで、お話しは予定調和というか、愉快に心地よく楽しくスカッとするもの。

「○○しろ」

「OK」

「○○するな」

「OK」

「Okというな!」

「OK」

という、どっかで聞いたコトのあるセリフに、クスリ。


さて、この映画でもう一つとても楽しめたのが、白黒でスタイリュッシュな映像。舞台はパリ。あれれ。これは、パリの観光客向けプロモーションフィルムだったのかいなー、と思うほどのパリの有名観光名所がバッチリ。エッフェル塔から吊るされるアンドレ、セーヌ川にかかる橋を渡るアンドレとアンジェラ、アレクサンドル三世橋から飛び込む二人、バトート・ムーシュに乗る二人、サクレクール寺院をバックにお喋りする、ノートルダム寺院、コンコルド広場、、、。

美しく、きり取られたパリを堪能!



疑問:お茶を入れる時にウチでは、電気ケトルを使っているが、急須にいれる二人分のお湯の分量などしれているのに、ダンナはいつもたっぷりと水を入れて沸かす。時間が余計にかかるし、電気ももったいないじゃないかと言っても、直らない。何故だ?余ったお湯は捨てるだけなんだしー、、

妹に貰ったティファールの電気ケトル、便利~。すぐ沸くし。やかんで沸かすのと違って沸いたら自然にスイッチが切れるし。忘れてても安心。年寄にはコレだな(笑)
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今日はワインを飲みに行こう

今日はワインを飲みに行こう

札幌でワインを美味しく飲める59店を厳選

(エムジー・コーポレーション発行 ¥1500)


という本がでましたー。
カザマのページ ウチの店も載せて貰いました。顔写真はダンナです。撮影日、床屋直後で良かった~(笑)

牡蠣のグラタン、シャンパン・ソースの写真が美味しそうです(でもコレはたぶん1月のメニューかな)。


ところで、このブログでよく書いている「シャンパーニュの会」。これは、ワインを愛するマダムたちの親睦会、、、いや飲んで食べて喋り倒す会なんですが、同会メンバーのマダムたちのお店が全部掲載されていました!なんだかとても嬉しいです(^-^)

さて、どれどれがメンバーのお店でしょうかー。探してみてねー。

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