数年前、シャープの洗濯機で知った“Ag+イオン(銀イオン)”。
格好良いネーミングとは思ったものの、当時はマイナスイオンが全盛だったため、マイナスイオンの真似をしたと思っていました。
しかし、その後、ありとあらゆるところで銀イオンという名称を耳にするようになり、数多くの商品が登場。
マイナスイオンは廃れてしまったけれど、銀イオンは隆盛の一途。
これは何かあるのでは? と調べたところ、日本でしか知られていないマイナスイオンとは違って、銀イオンは古い歴史もさることながら、世界各国で認識されている、極めてメジャーなものであることを知りました。
銀は、古くから食器やアクセサリーとして使用されてきたことからもわかるように、人体に影響を与えません。
昔の人は、銀に腐敗防止や除菌の働きがあることを知っていたんですね。
また銀は、体内に入っても自然と排出され、体内に吸収されることはほとんどないそうです。
そのため海外では、水道水を塩素ではなく、銀で除菌している国もあるくらいです。
※シルバーアクセサリーで金属アレルギーになるのは、アクセサリーが純銀製ではなく、ニッケルが含まれている粗悪品によるケースが多いそうです。


