今日は、東京電力が590円で引けました。
年初来安値は148円なので、
そこから4倍近く値上がりしていますね。
東京電力の行方が話題になるとき、いつもある本を思い出します。
本田静六氏の『私の財産告白』です。
「(関東)大震災直後のことであるが、すべての株が暴落し、
なかんずく東京電燈などは十円近くまで下がった。
私はこれはあまりに悲観され過ぎていると考え、
いま買っておけば必ず元に戻ると確信した。
そこで12円50銭から買い始め、資金のある限り45円まで買い進めた。
果たして結果は予想通りで、私は50円を越すと、
さっそく手持ちの3分の2を換金、
その利益であとの3分の1をただにして残すことにした・・・」
また、最近、ドット・フランク法で金の売買が規制されました。
同じような法律は1930年代の世界恐慌のときにも施行されいますね。
これからのマーケットの動きに注目です。